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2019-11

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レ・ミゼラブル

Sさんとレ・ミゼラブルを見に行く。
寒さが続き、雪がなかなかとけない。
雪だるま。(クリックすると拡大)
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みなとみらいのビル街の空き地に雪が残る。
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レ・ミゼラブルのポスター。
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「原作は、文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した大河小説。150年の時を経ても、現代の私たちにも通ずる物語は、格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀フランスを舞台に展開する。主人公のジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間投獄された男。仮釈放されたものの生活に行き詰まった彼は、再び盗みを働くが、その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意。マドレーヌと名前を変え、市長の地位に上り詰める。そんなバルジャンを執拗に追いかける警官のジャベール。そして、不思議な運命の糸で結ばれた薄幸な女性ファンテーヌ。彼女から愛娘コゼットの未来を託されたバルジャンは、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。そんな中、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発し、誰もが激動の波に呑まれていく…」
Sさんによれば、役者たちは演技しながらピアノ伴奏をイヤホーンで聞いて歌ったそうだ。その歌声に後からオケ伴をつけた。そう思って聞くと、皆素晴らしいミュージカルの歌手。
特に主演のジャン・バルジャンを演じたヒュー・ジャックマンは素晴らしい。X-メンとは全く違う面を見せてくれた。Sさんもあんなに歌えるんだねと感動してた。
また凄まじい演技をこなしたアン・ハサウェイのファンテーヌは哀れで涙が出てしまう。Sさんはこのシーンの一部をこっくりして見落としてしまい後で悔しがる。
エポニーヌ(サマンサ・バークス)の献身的な恋心にも胸打たれた。
ラッセル・クロウのジャベールは何時もながら無難な演技。歌も予想どおりこなしてる。
一番感動したのは、パリの6月暴動。「1832年6月5日、ラマルク将軍の葬儀のあった夜、他の共和派と共に決起し、居酒屋コラントを中心としてバリケードを築き、バリケードに立て篭もって闘う。後にこの暴動は、六月暴動と呼ばれるようになる。」学生の熱気も革命歌も60年安保の時代を彷彿とさせて、気持ちが一気に50年も若返って、血が騒いでしまった。私はパリコミューン(1871年)と長く誤解していたが、時代が違っていた。この時代のフランスの歴史はもう一度勉強しなおしてみよう。
終わってから、Sさんに興奮して話をしたら、まあ若々しいことと若い頃の話をされて笑われてしまった。
横浜まで歩いて、横浜の「活」でお寿司。
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