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2019-10

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お見舞い

庭の瑠璃玉薊 (るりたまあざみ)。(クリックすると拡大)
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紫式部。
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大門句会勉強会の結果が送られてきた。
三四郎さんから「今回は「家具・家電」です。いつもと違って季語ではないのでとまどった方が多かったようです。季語ではないものを詠んでいかに季節を盛り込むか、腕の見せ所ですがさてどうだったでしょうか。」
⇒は三四郎さんのコメント。:は私の感想。
◇光
帰省して机の上の辞書開く
食卓に客の残せし葛饅頭
⇒実家の本棚ではなく、机の上になぜ辞書があるのか、よくわからない。また帰省して開くのがなぜ辞書なのか。 後句は仲間はずれにされたお父さんですね。つまむのも気がひける。
:帰省したら実家の机の上に懐かしい辞書が置いてあり、思わず手に取ったと言うつもりだったが、無理だったようだ。 この前来た客が葛饅頭を出したのに手を付けなかったので詠んだのだが、奥さんたちの集まりにつまはじきされたお父さんと見たほうが面白いかもしれない。
気に入った句。
◇のり子
文机の半紙に向かふ夏の夕
⇒文机は『歳事記』に出ていましたね。根岸の子規庵の机を思い浮かべました。
:上品な句だなあ。
◇はな
香水の瓶は箪笥に置いてをり
⇒使うことがない香水なのかいざというときは箪笥から出して密かにつける香水なのか。面白い。
:何となく色気を感じる。
◇遊介
真夜中にぶうんと唸る冷蔵庫
⇒確かに。冷蔵庫は時々うなり出してひとりで働いているなあと思います。
:良く遭遇してるが句になるとは思いつかなかった。
◇さら
うすべりに西日差し込む茶の間かな
アラスカに漂ひ着きし冷蔵庫
⇒うすべりに差し込む西日はいかにも日本の家という感じですね。
後句は震災で流された家具が流れ着いたというニュースですね。アラスカと冷蔵庫がミスマッチで面白い。
:うすべりと言う言葉を知らなかった。 「藺草(いぐさ)で織った筵(むしろ)に布の縁をつけた敷物。」
アラスカのクルージング中に漂流物は見かけなかったが、話題にはなっていた。
◇勝山
ひつかかる小抽斗なり五月闇
真夜中にばずんと鳴るや冷蔵庫
⇒ひっかかる抽斗と五月闇はいい取り合わせです。が、「なり」が強すぎ。「ひつかかる小さき抽斗五月闇」くらいでいい。
:ひっかかる抽斗とは良く詠んだ。
◇三四郎
老ホテル天上扇の回りをり
梅雨寒の留守番電話点滅す
:よくある光景だが、句にするのは難しい。
先生のお見舞いに出かける。
行く途中のディプラデニア(マンデビラ)。
IMG_5503dsffds.jpg
先生の病室に着いたら、診察中だったので外で待つ。
先生の奥様が見えていた。挨拶。
先生は、何時も通りの元気そうな様子。奥様は心労されていると思うが気が張ってるのかしっかりしている。
しばらくしてHt夫妻が見える。ほとんど毎日、お見舞いに来てるようで、Ht夫人が最初の頃に比べると普通の顔になったと喜んでいる。Ht夫妻の先生に対する献身的な対応には頭が下がる。
医者の言う事は聞いてくださいと苦言を申し上げる。先生から、わかりました。言う事を聞くから、君も練習場では私の言う事を聞いてくださいと逆襲されてしまった。聞かないつもりはないんですが(上手く歌えないだけです)ともごもご。
しばらくして、Htさんが主治医の話を聞くように頼んでいたので、主治医がやって来る。話を一緒に聞くことができた。Htさんの質問に丁寧に答えて頂いた。このまま順調に回復するようにもっていきたいとの事。
随分、長居をしてしまったので引き揚げる。Smさんが来るところだったので待って、主治医の話をSmさんに報告。団長、HmさんにはHtさんが電話連絡。
帰って、Sさんにも報告。
気を引き締めて歌の練習をする。暗譜暗譜だ。
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