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2019-11

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勉強会と幼年連祷

Sさんが大阪に行く前に今朝生協が持ってきたラッキョウの皮むきと塩漬けを手伝と叩き起こされた。
ラッキョウの皮むきをねむねむ行う。量が多いなあと言ったら、あんたがほとんど食べるんだからちゃんとやってと言われる。何とか皮むきが終わったら、塩漬け。自分でもできるようにちゃんと見ておいてと言われる。Sさんは大急ぎでご飯を食べて飛び出していった。
庭の畑韮(はたけにら)。
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フリージア。
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今年植えた?
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三四郎さんから送られてきた大門句会勉強会の結果を見る。
今回は馬空さんの出題で「白鷺」「卯波」。
⇒は三四郎さんのコメント。:は私の感想。
◇光
白鷺のそろりと歩む河原土手
徹夜明け朝日眩しく卯波晴
⇒「河原土手」が場所がよくわからない。河原は川沿いの平地、普通は石ころ、土手は盛り土した堤、ですね。白鷺はどこに?
卯波が見える場所で徹夜明けとは海辺の旅館で麻雀ですか。ただ、卯波晴とはあまり言いませんね。白波が立つくらいだから卯波は風が強くて曇り空のイメージです。
:河原土手はまずかった。
白鷺のそろりと歩む河原かな
卯波晴はちょっと無理だったかもしれない。
うつすらと四国が見えし卯波晴 尾上直子
能登佐渡もはるかに見えて卯波晴 今村 征一 平成23年9月玉藻星野高士選
と言う句をWebで見たのでつい使ってしまった。徹夜明けは息子から仕事で徹夜した事を聞いたので詠んでみた。
徹夜明け朝日眩しく卯月波
◇のり子
白鷺の田や競売の太き文字
鎌倉の五山巡りや卯波立つ
⇒白鷺と売りに出された田んぼの対比が感慨を誘います。きっと田も荒れているのでしょう。「や」の位置を変えて「白鷺や田に競売の太き文字」としたほうが明確。
後句はいい取り合わせです。のり子さんの句でこのように少し離した詠み方の句はめずらしい。これが出来るようになると句の幅がぐんと広がります。
:卯波の句は素晴らしい。上達が早くあっという間に抜かれてしまった。
◇糸
外濠や白鷺ほっと佇めり
守りたや卯浪の裏の小船かな
⇒城の外濠に白鷺は絵になる風景ですね。俳句ではカタカナ以外は小文字は使いません。「ほつと」。また上五が「や」で切れているときは下五は原則として切らないで、「佇みて」。
後句は場景がよくわからない。小船が波に見え隠れしているのですか。そうだとしても「守りたや」という主観は出さない方がいい。
◇遊介
卯波立つ江の島巡る観光船
白鷺の歩み長閑や成田線
⇒少し不安な観光船ですね。でもそれはそれで楽しいかも知れない。
成田線の車窓から見える農村風景ですね。人気がない平原に白鷺のゆったりした歩み。私も先日、京成本線で大佐倉というところに行きました。水を張った田んぼが広がって田植え前という景でした。
:二句とも気持ちの良い句。ほっとします。
◇馬空
火の国の白鷺城や樟若葉
肌白き流木残す卯波かな
⇒馬空さんの解説によるとこの白鷺城は姫路城ではなく熊本県八代のお城だそうです。白鷺城では季語にならないのできっちり「樟若葉」の季語を配しています。白壁と若葉の緑がきれいですね。
流れ着いた流木に着目したのはいいですが「肌」に違和感。木肌とは言いますがあれは樹皮のこと。流木ですから皮ははがれて白い木部が出ているのでは。
:白鷺城に白鷺を使ったとは面白い。
◇さら
白鷺やついと飛び立つ源平池
磯節は父の十八番や卯波寄す
⇒源平池は誰でも知っている池ではないのでイメージがわかないのですが名前は面白いですね。中七以下は白鷺のことなので上五は「や」で切らずに「白鷺のついと飛び立つ源平池」。
辞書によれば磯節とは茨城県大洗町磯浜から起こった民謡とありました。少し荒々しい卯波と漁師の民謡が響き合っています。
卯波の句は歌声と波音が聞こえてくるような感じを受ける。
◇蒼月
白鷺のふわと降り立つ干潟かな
卯波立つ海の白さや鳥の影
⇒さらさんの「ついと飛び立つ」と対になるような句ですね。羽を広げて軟着陸する白鷺が浮かびます。
後句は「海の白さ」が言わずもがな。卯波のイメージに白さは含まれています。
◇勝山
白鷺や川面を見つめ歩き出し
房総の浜の鳥居に卯浪かな
⇒「歩き出し」が説明調。どのように歩いたのか。脚を出す、忍び足、とか。
浜の鳥居と卯波の取り合わせはいいですが、「鳥居に」というと卯浪が鳥居の下まで来ているよう。卯波は寄せる波ではなく沖の白波を指す言葉です。
◇はな
卯月波煙草の煙ふうと出し
白鷺や壁の欠けたる長屋門
⇒卯波のよせる海岸で煙草をくわえる苦みばしったいい男、いやちょっと陰のあるいい女、でしょうか。ところではなさんはどこに?男の横?
長屋門というのは武家屋敷の門ですね。水辺にいる白鷺とは結びつきませんがどういう景ですか。
◇三四郎
白鷺の脚に代田のさざれ波
お社の幟はためく卯波かな
:代田は代(しろ)掻きを終えて、田植えの用意の調った田の事。知らなかった。 卯波と幟とは、絶妙の組み合わせ。
歌の練習をしてから水曜会に出かける。
切手が無くなったので郵便局に行って演奏会のチケットを送る。受付のおばさんが急に変な空になったので大降りにならなければいいですけどねと言う。ザックを調べたら、何時も入れてる折りたたみ傘を忘れてる。山のザックに入れたままだった。戻るのも面倒なので雨が降らないと念じてそのまま行く。
恵比寿の駅で勝田への往復切符を買っていたら、Nkさんがいるのに驚く。ここで働きだしたと言う。そう言えば、退職後ゴルフ三昧だったが、働きだすのでゴルフの回数が減ると言っていた。
練習場では、机が並び終わりかかっていた。キィボードを出そうとしたら、Hmさんに空調機の吹き出し口にカーテンを吊るしてくれと頼まれる。椅子に乗ってTtさんに手渡して貰いカーテンを吹き出し口にクリップで止める。Tuさんが参考のためにと言って見ている。私のいないときにやってくれるだろう。キィボードはうっかり忘れてたらTtさんがセットしてくれた。
Tuさん指導の準備体操。解説入りで面白く役に立つ。
雨でびしょ濡れになって入ってくるSiさん達がやって来る。土砂降りの雨で傘が効かないと言う。タッチの差で助かった。
「小さな空」武満徹作曲作詩。
なるべく楽譜を見ないよう努力。内声どうし、外声どうしは合わせること。最後のCoda前からノンブレスで歌う事。
ピアノのNk先生が来たら、いきなり「幼年連祷」新実徳英作品集。暗譜などまだまだおぼつかない。女性、特にソプラノは暗譜が進んでる。
「花」新実徳英作曲、吉原幸子作詩。
出だしのHumはピアノを聞いて拍子を数えないと遅れてしまう。強弱、速度を何か所で注意される。 アルトとのデュエットが何か所かあるが合わせるようにと注意。 和音感が足りない。転調するとごちゃごちゃになる。 「さんさしぐれ」はIc先生のところで散々練習したので多少ましになる。
「不眠」新実徳英作曲、吉原幸子作詩。
一番練習してきたが、気を緩めると「かちかち」のタイミングが狂う。 「とぶんだ」の出だしは拍を数えて出る。 「さやさや」も他のパートを聞いてると遅れてしまう。
「憧れ」新実徳英作曲、吉原幸子作詩。
クレッシェンド、デクレッシェンドをしっかり。p,mpが大きすぎてmf,fと差がつかない。
「熱」新実徳英作曲、吉原幸子作詩。
最初のHumは聞いてから入る。
「喪失」新実徳英作曲、吉原幸子作詩。
「なみだをふくとき」の「ふくとき」の出だしが遅れてしまう。
休憩。
テナーはTuさん、Ksさん、Hrさん、Frさん、Mtさん、Htさん、Thさん、Kkさん。
団長挨拶。HGに参加した人はご苦労さん。先生はじめ、カルテットのKkさん、ピアノのHyさん、聞きに行った方々。 先生がHGは平均年齢70.4歳。年齢を感じさせず楽しかった。皆が喜んでくれた。HGは演出、水曜会は音楽で勝負と発破をかける。大変だ。
Hsさん入団。最年少のソプラノ。
増田順平編「コーラスの旅路」より。パート練習をした成果が出るか。
「花の街」増田順平編曲、團伊玖磨作曲、江間章子作詩。
譜面をあちこち飛ぶが、少し暗譜してるので頁のどこどこと言う事はなくなった。「ウーーー ルーンルーン・・」の「ルーン」が遅れる癖がついてしまう。隣に座ったMtさんが小声で指導してくれるので助かる。
「赤とんぼ」増田順平編曲、山田耕作作曲、三木露風作詩。
pp「とまっているーよ さおのさーき」はしみじみと歌う事。
「待ちぼうけ」増田順平編曲、山田耕作作曲、北原白秋作詩。
ソロ、ソリが多い分、申し訳ないが楽。
「椰子の実」増田順平編曲、大中寅二作曲、島崎藤村作詩。
「夕やけこやけ」増田順平編曲、草川信作曲、中村雨紅作詩。
「ワオワオ・・・」の音の変化の暗譜ができない。
終わった。雨が降ってなければ飲み会に行こうと思ったら、止んでいたので行くことにする。
傍にHsさん、Ttさん、Hmさん、Mtさん、Skさんらがいる。Ttさんにスペインの話を聞く。入団したばかりの最年少のHsさんとは少し緊張したが、何とか楽しく話せる。若者は捨てたものではないと思う。年寄りが近頃の若いものはと言うのは気に食わない。
帰る頃に、阪神が広島に勝ってることがわかり、Ynさんと握手。広島ファンのSkさんをからかう。
家に着くまで雨が降らないかとひやひやしたが小ぶりで済んだ。
Sさんが大阪に行っていないので、バタンキューで眠る。
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