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2019-06

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グランプリ総合写真展

庭のハナトラノオ(花虎の尾)。
IMG_7713sad.jpg
タイワンレンギョウ(台湾連翹)。
IMG_7714asd.jpg
Stさんが出品しているグランプリ総合写真展に行く。Stさんからは何時も素晴らしい写真を送って貰っている。
新宿は迷子になりやすいが、何とか会場「クリスタルスポット」にたどり着く。
Stさんに会ったら、出品されている作品を丁寧に説明してくれた。40名位の方が2点づつ出品している。
一瞬の美しさを捉えた珠玉の写真の数々を楽しむ。例えば「砂塵の中」は昨年の相馬
Stさんの作品。
「窓」東京都 立教女学院。ガラスに後ろの樹木が映っているのが面白い。
IMG_7725fdgfgd.jpg
「夕映え富士」神奈川県 吾妻山。別の目的でカメラを構えていたそうだが、その時、一瞬の夕映えを捉えた。
IMG_7717sddfs.jpg
短い時間だったが充分楽しませてもらう。

帰ったら、三四郎さんから大門句会勉強会の結果が送られてきた。
兼題は馬空さん出題の「とろろ汁」「鯊釣」。⇒は三四郎さんのコメント。
私の句。
とろろ汁指の間が痒くなり  光
鯊釣の戦果を誇る魚篭並び  光
⇒長いもを擂ってとろろ汁を自らつくったのですね。でもとろろで痒くなるのはあたりまえの因果関係。「だから」からは離れること。
仲間と鯊釣りに行って終わりに魚籠を並べて釣果を比べているのでしょう。「誇る」だからどれもこれも大漁だったということですね。「戦果」はおかしい。釣りは戦ではない。
:とろろ汁をすりこ木で作ると不思議と指の間が痒くなったことを思い出したが、あたりまえでしたね。
魚を釣るんだから、殺生をしてるわけだから、釣った魚は戦果と思ったんですが無理かな。
鯊釣やぽんぽん船は川下る  馬空
⇒ぽんぽん船とはなつかしい。今でもどこかに残っているのでしょうか。大きい川ののんびりした風物と鯊釣が似合っています。
⇒遊介さん選句:今晩のおかずは鯊の天ぷらかなぁ・・などとのんびり構えずの釣り人とぽんぽん船ののどかな風景がマッチしています。ついでに一本つけたいですよね。
どんろりと腑に収まりぬ麦とろろ  遊介
鯊釣りや三度続けて生あくび  遊介
⇒「どんろり」は「どろり」を引き伸ばした用語ですか。ちょっと無理かな。まあ、麦とろろを食べた感じはよくわかりますが・・。
鯊釣りはあまり釣れていないからあくびですか。でも、鮒釣りと違って、鯊釣りはつねにエサを動かしていないとダメと聞きますので結構忙しいと思いますが。
瀬戸橋に鯊釣の糸二三本  さら
⇒さらさんの解説=「瀬戸橋とは生まれ育った金沢八景にある橋でいつも釣り糸をたれている人がいました。自分だけわかっているのは良くないですか?」 そうですね。あまり有名ではない固有名詞は読む人が景を想像できませんからひとりよがりの句になる恐れがあります。ただこの句の場合は固有名詞ではなく瀬戸(狭い海峡)にかかっている橋という解釈ができますから成り立つと思います。
鯊釣の父声高に帰宅せり  勝山
⇒大漁だったということですね。
⇒遊介さん選句:こちらは一本つけてほしい親父を思わせる一句。特に今日は声だかな父を家族はどのように迎えたのでしょうか?ほほえましい家族の情景を思わせます。もちろん犬もいます。
護岸には土木遺産碑鯊を釣る  はな
⇒調べてみて「土木遺産」というものがあるのを初めて知りました。昔の大名が行った護岸工事の遺跡が残っているのですね。ただ、「碑」が必要かどうか。その場所が土木遺産だと言えばいいのでは。あるいは誰それが作った護岸だとか。
遠州のなにはさておき麦とろろ  三四郎
⇒遊介さん選句:上五がすこし捉えどころがないように感じましたが、この句で大井川の鞠子宿の麦とろを思いだしました。
鯊釣や潮に潮時教えられ  三四郎
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