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2020-08

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夕凪に津軽三味線雁供養

3月25日。
Sさんが家の裏手で富士山を撮る。
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シジュウカラが水盤に来る。
この頃、猫が水盤に水飲みに来るので鳥が来なくなった。久しぶりに来てくれた。
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クリスマスローズ。
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白いムスカリ。
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大門句会勉強会その339の三四郎さんの句評を見る。

兼題ははなさんの出題で

「雁風呂」。青森の外が浜の伝承です。

◇光

夕凪に津軽三味線雁供養

雁風呂の細き木の枝燃え尽きて

⇒津軽の海を目の前に津軽三味線のばち音が響く。その音を背景に雁供養。ドキュメンタリー番組のよう。

なるほど。雁がつかんで飛ぶのだから木の枝は細いはず。すぐに燃え尽きてしまうほど。

勝山さん選。

夕凪に津軽三味線雁供養

⇒太棹の音が日暮れの浜に響く。これも津軽人の雁供養だ。ドラマを感ずる。

蒼月さん選。

夕凪に津軽三味線雁供養

 雁風呂を焚くのは夕刻なんだろう。あたりが少し暗くなってくるころに、海岸に腰かけて津軽三味線を奏でる。雁風呂を焚いたその人が雁供養のために三味線を奏でているのだ。津軽三味線の悲しい音色が海岸に響き渡り、ドラマティックな光景が目に浮かぶ。 

雁風呂の細き木の枝燃え尽きて

雁供養というのだから、くべる枝は細いに違いない。細いのですぐに燃え尽きてしまう。燃え尽きる前に新しい木の枝を足していく。雁供養はこのようにして営まれる。間違っても薪をくべたりはしないだろう。

:鴈風呂とは難しかった。津軽三味線と鴈供養が合うと思った。目に光景が浮かんだ。

鴈が運ぶのだから細いだろうという発想。

◇長月

雁風呂や浜辺に木々を集めたり

雁風呂や津軽海峡はるかなり

⇒雁風呂はそもそも浜辺の木々を集めて風呂を沸かすものですからそのまますぎましたね。

雁風呂の伝承がある津軽の外が浜からは津軽海峡は目の前ですよ。はるかなりというなら雁が渡っていったカムチャッカ半島やシベリアを言ったほうがよかった。

:Sさんも難しいとぼやいていた。

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