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2019-11

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木蓮や少女の白き手を握り

3月30日。
大門句会勉強会その308の三四郎さんの句評を見る。
兼題は夢路さん出題の「木蓮」。

◇光

木蓮や隣の少女とおままごと

木蓮や少女の白き手を握り

⇒これは小さいころの思い出ですか。木蓮の下に茣蓙を敷いて隣の子とままごとをして遊んだ。木蓮の花びらがお皿に入れる野菜になったのかも知れない。

前句の発展形です。おままごとの範疇を越えていますね。

蒼月さん選句。

木蓮や少女の白き手を握り
白木蓮の花は妙に艶めかしい。初恋の少女の手は白く、少し冷たかったのではないだろうか。たぶん少女は少し驚いて、手を振りほどいて駆けて行ってしまった。あの時代に戻りたい。

遊介さん選句。

木蓮や少女の白き手を握り

→ ほんのり膨らんだ木蓮と柔らかい少女の手が響きあっています。

:子供の頃は病弱で良く女の子とままごとをしたりして遊んだ。

隣の5歳年上の三七ちゃんといつも一緒だった。引きずられるように手をつないでいた。今はそれがSさん。

私の選句。

◇遊介

木蓮や茶道教授の立て看板

⇒茶道教室の家に木蓮ということではなくて、道端の電柱か塀に茶道教授の看板があってその隣に木蓮が咲いていたという景だろう。木蓮も茶道も「和」という共通項。

:木蓮と茶道教授の立て看板の取り合わせが面白い。

◇さら

この色の小袖欲りたり紫木蓮

⇒紫木蓮の紅紫色の花を見てこの色の小袖が欲しいと思った。こういう花の鑑賞の仕方もあるんですね。たぶん男はそんなことは考えない。

:女性を感じる。

◇勝山

食ひ散らかしたごとき散りざま白木蓮

⇒もうほとんど散ってしまって路上に積み重なっているような状況でしょう。白木蓮は咲いているときは純白ですが散ると茶色に変色して汚らしくなる。それも「食ひ散らかした」惨状に合っている。

:食い散らかしたと良く詠みました。

◇三四郎

白木蓮や遠くに光る吉野川

:綺麗な景。

庭のハナカイドウ。

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チェリーセージが咲きだす。

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近所の猫ちゃん。

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Sさんと接骨医に行く。

矢上川の菜の花。

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矢上川の鯉。

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井田公園のポピー。

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公園の桜。お花見をしてる人たちがいる。

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接骨医でマッサージと鍼治療。治療を受けると痛みが減る。

帰り道のベニバナトキワマンサク。

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矢上川のカルガモ。

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チューリップ。

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