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2019-11

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大震災10日目

大震災後10日目。
感動的な事が毎日起こっている。3点ほど。
*放射能で危険な場所で必死の放水活動。
東京消防庁の記者会見で、冨岡隊長は「大変だったことは」と問われると、「隊員です」と言って10秒ほど沈黙。涙を浮かべ、声を震わせながら、「隊員は非常に士気が高く、みんな一生懸命やってくれた。残された家族ですね。本当に申し訳ない。この場を借りておわびとお礼を申し上げたい」と言った。
⇒これを聞いて涙ぐんでしまった。極限での部下と家族に対する思いやりは胸を打つ。

*20日午後4時ごろ、宮城県石巻市門脇町で警察官が行方不明者の捜索活動中に、倒壊した住宅から助けを求める声がしました。警察官が確認したところ、屋根の上に少年がいて、「倒れた家の中に動けなくなったうちのばあちゃんがいます。助けてください」と話し、がれきの中に取り残されている高齢の女性が見つかりました。・・・警察によりますと、「2人とも震災直後から、がれきの下の部屋の中に閉じ込められていた。冷蔵庫の中に食料があったので、それを食べていた。きょうになってすき間ができたので、自分だけ外に出ることができて助けを求めた」と話しているということです。
⇒良かった。こんな奇跡も起こるんだ。

*東日本大震災の発生直後、中国・大連から宮城県女川町へ働きに来ていた研修生20人に「津波が来るぞ」と警告し、高台の神社に避難させたあと、自らは津波にのまれた――。ある日本人男性の自己犠牲が中国メディアで報じられ、静かな感動を呼んでいる。
⇒おそらくいろんなところで、人を助けた名もない人たちが一杯いることだろう。

いろんなイベントが次々と延期、中止になり、家にSさんと二人でいる事が多い。こんな事は、会社時代は無論無かったし、極彩色になっても、前立腺がんで手術した時以来。Sさんと濡れ落ち葉で一緒にいるのは、実に心地よい。

庭に花が段々咲き出す。春は確実に近づいている。
チューリップ。
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水仙。
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あぶらちゃん(油瀝青)。この花大好き。
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クリスマスローズ。
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ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日日草)。
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ちおのどくさ。
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三四郎さんから大門句会勉強会の結果が送られてくる。⇒以降は三四郎さんのコメント。
取り合わせの句を作るときのつき過ぎを避ける練習。
私の句。
無事だよとメール届くや春の虹  光
節電に身を寄せている沈丁花  光
⇒春の虹の句、取り合わせは出来ていますが、この句を時間を経て読んだとき、無事だけではどんな事故があったのかわかりませんね。節電の句も同じ。この辺が事件を俳句で詠むときの難しさです。では、どうすればよいか。私にも直ちに答えはありませんが、事件を知らないひとにも共感(想像)できるかどうかが一つのチェックポイントだと思います。
:大震災を句に詠もうと覚悟の上の結果。

他の方の句。
大いびきかいて小犬や春嵐  さら
⇒外では春の嵐が吹きまくっているのにそばには小犬が大いびき、内と外の取り合わせですね。うまくできました。

団長の詰襟高く春霰  はな
⇒取り合わせがうまくできましたね。「詰襟高く」と続けないで「詰襟高し」と切った方がいい。または「春霞詰襟高く団長は」。

怪しげな草を茹でるや万愚節  遊介
⇒万愚節のちょっと抜けたような感じと「怪しげな」はうまくマッチしています。

残雪やがれき燃やしてみな無言  三四郎
歳時記の表紙はピンク鳥雲に  三四郎

最初に三四郎さんが「皆さんの投句にも今回の大惨事を詠んだ句が多くよせられました。当然とも言えますが、俳句と言う文芸は川柳や和歌などに比べると、社会的な事件をリアルタイムで詠むのは苦手で、むしろある時を経てから冷静にその事件を見つめるのに適しているかも知れません。」と言っている通り、大震災の句が多かったが、何れも私のコメントと同じ結果。

この頃、お気に入りのTV。「Glee」。
『glee/グリー 踊る♪合唱部!?』(原題:glee)は、20世紀フォックステレビジョンで制作されFOXで2009年に放送開始された米国のテレビドラマシリーズ。gleeとは「自分を解放し歓喜すること」また合唱部の「合唱」のことであるが、本作におけるグリー(合唱)とは、チーム一丸となり歌とダンスの芸術性を競いあうパフォーマンスを意味する。
⇒何気なくケーブルTVで見たら、一気に嵌ってしまった。青春落ちこぼれ物語だが、歌と踊が最高。誰もが超上手い。Sさんも好きで一緒に見ている。
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