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2019-11

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天敵をかわしてあごの離れ業

6月25日。
久しぶりに接骨医に行く。
行く途中のインドハマユウ。
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散策でよく見かける花だが。
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バーベナ。
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暑いのに少年たちは元気。
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接骨医にマッサージと針灸をしてもらう。動くようになったが痛みが取れないと言ったら、動きがまだ本物ではないと言われた。
帰り道の矢上川のカルガモ。
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白鷺。
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もう一羽いた。
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小魚を捕って飲み込む。
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鯉は恋の季節が終わって下流に戻っていった。
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歌の練習をしてから、大門句会勉強会その282の三四郎さんの句評を見る。
兼題は馬空さん出題の「飛魚」。

◇光

鮓桶にそつと手伸ばす通夜の席

天敵をかわしてあごの離れ業

⇒通夜ぶるまいですね。弔問客をもてなし故人の思い出を語る場です。鮓が出ているが我先に食べるのは気がひける。

飛魚が飛ぶのはマグロなどの捕食者から逃げるため。気ままに飛んでいるように見えて実は必死なんですね。

遊介さん選。

 天敵をかわしてあごの離れ業

→ 目玉を全開し真剣な顔をして飛ぶ飛魚です。

野里子さん選。

天敵をかわしてあごの離れ業
→飛魚の生態が良く表現できています。

はなさん選。

天敵をかわしてあごの離れ業

 飛魚ならではの動きを離れ業とした面白さがあります。

:前句は自分が良く経験してる。

後句は、飛魚(あご)が飛ぶのは、まぐろなどの天敵を逃れるために飛ぶと言う事を調べて知った。

私の選句。

 ◇遊介

海面を掠めし飛魚の黒目玉

⇒確かに飛魚はまん丸の黒目玉です。なにを見ながら飛んでいるのでしょうか。

:黒目玉が面白い。

◇野里子

あご飛ぶや流の頼朝も眺めたか

⇒頼朝が流されたのは伊豆ですね。囚われのわが身と比べ自由に飛ぶ飛魚は万感の思いの眺めだったでしょう。

:頼朝を詠んだのは素晴らしい。

◇はな

飛魚のタイムトラベル海を飛ぶ

⇒飛魚が飛んでいるのは、過去や未来への時間飛行なのだ。飛ぶ前と飛んだ後では世界が変わっている、かも知れません。ん?

:飛魚とタイムトラベル。想像をかき立てる句。

◇勝山

飛魚のむなびれ派手に活き作

⇒活き作りなら確かに胸びれは目立つ飾りになりますね。美味しそう。

 :飛魚の活き作を食べたことはないが、むなびれは凄いだろうと想像がつく。

◇三四郎

あご飛ぶや帰郷の船をせかすごと

:帰郷する人の思いが伝わってくる。

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