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2018-12

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代掻いて一番乗りのあめんぼう

6月4日。

合宿疲れで一休み。

Sさんに庭の写真を撮ってもらう。

アスチルベ。

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咲きだしたラベンダー。

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百合はもう終わり。

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梅雨が近く紫陽花は盛ん。

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梅の実。Sさんが受粉させたがその成果?

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ヤブコウジ。

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キンレンカ。

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オキザリス。

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大門句会勉強会その280の三四郎さんの句評を見る。

遊介さんの出題で

「代掻く」 田掻く。田植えに備えて田に水を張りどろどろにすること。出来上がった「代田」もいい。

◇光

代掻いて一番乗りのあめんぼう

代田はや二羽の白鷺餌をあさり

⇒代掻き後の田んぼにまず現れたのはあめんぼう。ほんとにどこから出てきたのかと思いますね。次に出てくるのはおたまじゃくしでしょうか。田んぼは生き物の宝庫です。

こちらは白鷺。さっそく舞い降りて餌を探しています。

勝山さん選。

代掻いて一番乗りのあめんぼう

代かいて田水を引きおわったら、あれー?いつの間にあめんぼうが。

作業を終えた達成感がそこはかとなく漂う。

野里子さん選。

代掻いて一番乗りのあめんぼう
→代掻が終わると、どこからともなく小動物がやってきます。生き物の本能でしょうか。
蒼月さん選。

代掻いて一番乗りのあめんぼう
一番乗りというのが効いている。静かな水面をあめんぼうだけが走り回っている。

遊介さん選。

代掻いて一番乗りのあめんぼう

→ 田仕事で働いている中にのんびり遊ぶ生き物。静かな田園風景です。

:あめんぼうは水たまりができるとすぐに飛んでくる。代掻くとすぐにやってくる。水の匂いがわかるのだろうか。

白鷺も何羽かやってくる。代田には餌が一杯あるのだろう。

私の選句。

◇野里子

代掻や乾きしままに顔の泥

⇒服だけではなく顔まで泥が跳ねる代掻きです。いちいち洗っておられません。泥が乾くまで作業は続きます。

:顔の泥が作業の大変さをあらわしてる。

◇蒼月

白鷺のふわり降り立つ代田かな

⇒光さんの句と同じ景ですね。田んぼに白鷺は定番の風物詩ですね。

:私と同じ情景を詠んでる。

◇勝山

多摩川や日野用水や代田水

⇒日野用水は日野の穀倉地帯に張り廻られた用水ですが多摩川から取水しているのですね。「や」を重ねたのはこの代田の水は歴史的な日野用水なのだ、その水は多摩川なのだ、と強調の意味ですか。うーん。日野用水はわかりますが多摩川はそんなに強調するほどのものでもない。日野用水の水を満たした代田だけでいい。

:やを重ねたのは面白い。

◇遊介

田代掻く泥中ぶれぬ十文半

⇒十文半は地下足袋でしょうね。約25cm。女性用かな。泥の中でしっかり踏ん張ってくれる。

:十文半が面白い。

◇三四郎

澄みそめし代田に映る夕焼雲

:美し情景。作業が終わってほっとする。

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