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2019-11

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大門句会

庭のじんちょうげ (沈丁花)の蕾
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大門句会の日。
3時までうんうんうなって何とかひねり出す。
Sさんは外出から帰ってきて、選句。自分が気に入った句が選ばれなかったが、Sさんの選句に従う。一部直される。

大門句会。
三四郎さんが幹事。小雪先生、はなさん、さらさん、遊介さん、馬空さん。欠席投句は勝山さん、あかねさん、まーゆさん。
兼題は、「山笑う」”春山澹冶にして笑うが如く”から季語になったことば。
「猫柳」花穂の銀毛が印象的なカワヤナギ。
「ぶらんこ」鞦韆、半仙戯という言い方もある。
「貧」 無季語。熟語はいっぱいある。

欠席投句が多いので、7句選。
私の句。
山笑う靄にかすむや道祖神  光
小雪先生普通選、遊介選。
安曇野の感じがする(小雪先生)。靄にひかれた(遊介)。
⇒実際は野沢の道祖神を見て詠んだ。子宝を願う夫婦道祖神なのでそれを詠いたかったが出来なかった。

山笑う乾いた泥をそぎ落とし  光
小雪先生普通選。はな選。
山を歩いて段々暖かくなっていく春の雰囲気が出ている(はな)。
⇒春先の山は、雪解け水でぬかるんでおり、ズボンが泥で汚れる。それが春先だと暖かいので帰るまでに乾く。

猫柳水面の風は音を呼び  光
小雪先生普通選。
水面の風はきどっている(小雪)。音を呼びはちょっとあいまい。蒼月さんに似ている。(嫌だと私が言う)
⇒江川せせらぎの遊歩道で風が吹くとさざ波が立ち猫柳が揺れる。静けさの中にかすかに風の音やせせらぎの音が聞こえる。いい情景だが、上手く詠めない。

貧村の道行き止まり黄水仙  光
馬空選。
黄水仙はほっとする(馬空)。貧村は主観が入りすぎて無理がある。寒村なら良い(小雪)。
⇒山の奥の村は、小道を歩いていくと途切れてしまう事が多い。途切れたところに花が植えられている事がある。

ぶらんこを恐々押すや若い親  光
恐々(こわごわ)が読めない。こわごわの方が良かった。
⇒公園で若い父親が、子供を押しているが、こわごわそっと押しているのを見て。子供はもっと高くと叫んでいた。

小雪先生特選
ふえらここや土の匂いの雨上がり  馬空
小雪先生特選、三四郎選、遊介選、光選。
土の匂いの雨上がりが素晴しい。

ふえらここをぽんと飛びおり退職す  三四郎
小雪先生特選、遊介選、光選。
三四郎さんは、もうすぐ定年。

木洩れ日の扇ケ谷の猫柳  三四郎
小雪先生特選。

他の方の句
おひねりを投げる棟梁山笑ふ  馬空
小雪先生普通選、はな選、さら選、三四郎選。

猫柳螺鈿細かな硯箱  はな
小雪先生普通選、馬空選。

貧弱な飾なれども雛の段  遊介
小雪先生普通選、さら選。

貧弱な鳩の巣透けて春の庭  さら
小雪先生普通選、馬空選、光選。

貧の字は貧に似るなりレタス食う  勝山
小雪先生普通選、遊介選。

小雪先生の句
ぶらんこを漕ぐでもなくて鳥打帽  小雪
はな選、さら選、遊介選、三四郎選。

神主のひげの貧しく梅開く  小雪
はな選、馬空選、光選。

紅梅やまずしき鶏の駆けまはり  小雪
三四郎選。

次回は吟行。
馬空さんと遊介さんが計画。愛宕山周辺、神谷町、二の丸公園が候補。
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