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2019-11

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ポストイナ鍾乳洞





リュブリャナからポストイナ鍾乳洞へ向かう。約53km、1時間。
欧州最大の鍾乳洞で、世界でも第3位の規模を誇る。
(クリックすると拡大)
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全長約21キロのこのポストイナ鍾乳洞は、観光コースは約5kmある。内部の温度は年間を通じ8~10℃。
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最初の3.2キロをトロッコで移動をする。このトロッコのせいで世界遺産への登録ができないそうだ。
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「この電車の軌道は1872年に単軌道で敷設されたもので、当初は人力で2人乗りの客車を動かしていた。1924年に蒸気機関車の運行が開始され、1957年に電化。1964年に二線軌道化された。現在の全線が開通したのは1968年であった。」
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高さ32メートル、幅40メートルの「スカイスクレーパー」と呼ばれる巨大空間からスタート。高さ7メートルの「ザ・ジャイアント」。
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フラッシュをたかなければ写真撮影は可と説明があるので喜んで撮る。
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ガイドをイヤホーンで聞きながら、周りの光景に驚愕。
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鍾乳石が1mm成長するのには、10年から30年がかかるといわれる。
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鍾乳石は上から地面に向かって成長するのに対して、石筍は地面から上方に成長する。そして、この2つがつがなると石柱になる。
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大きい山という地下の山からロシア橋を渡る。この橋は、第一次世界大戦の間、ロシア捕虜によって建設されたものである。
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次々と素晴らしい光景が現れて、見とれてるうちにメンバの最後尾になってしまう。
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イヤホーンで聞く説明とずれが出てくる。
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まあ感動すればいいや。
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天井から無数の鍾乳石が垂れ下がっている。
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「美しい洞窟」。
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人では作り出せない芸術作品。
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白い石柱。
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水が溜まってる。
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縞模を描いた幕状鍾乳石。
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鍾乳石にはいろんな名前がついてるが、これは見方によっては、スターウォーズの怪物みたい。
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天井から無数の極細鍾乳石が垂れ下がっている「スパゲッティ・ホール」。
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大きな石柱に出会うとつい立ち止まる。人は次々とやってくるので、メンバーからは離れてしまう。
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白い石柱は不純物が少ない。
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倒れている石柱がある。
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見飽きることはない。もっとゆっくり見たい。
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どこかの遺跡のよう。
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水で輝いてる。
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生きてるようだ。
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鍾乳石が林立する林の中を進む。
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ローマの遺跡みたい。
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ポストイナ鍾乳洞の地下水には1ℓあたり200mgの炭酸カルシウムが溶解しているとか。
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このうちの半分位が鍾乳石として沈殿するのだとか。
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カーテンみたい。
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「ブリリアント」と呼ばれる石筍が近づいてきた。
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最も白い鍾乳石は、「ブリリアント」(Brilliant)と呼ばれ、ポストイナ鍾乳洞のシンボルになっている。
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そろそろ見学コースは終わりが近づいてきた。
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まだまだ鍾乳洞は続く。
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だんごのよう。
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最後のころに洞窟生物のプロメテウスのいる水槽がある。プロテウスはイモリの仲間で、体長は20センチ。洞窟生物の中で最も大きい生物と言われている。寿命は100年を超え、6年間餌を食べずに生きたという例もあるという。写真撮影はできず、眼は見えないが人がいるのはわかるようで交代で水槽に入れないとストレスを感じてしまうそうだ。
1万人を収容できるコンサート・ホールで終了。
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1万人を収容できるこの巨大な空間では、実際にクラッシックのコンサートが開かれている。
これが18世紀から続いてると聞いてくらくらした。
素晴らしい別世界だった。
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