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2019-11

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夏めくや指さす先の八ヶ岳

Sさんは息子夫婦から母の日の贈り物を貰って、喜んでる。
写真の左側は、ガラパゴスのフロレアナ島の無人のポストにSさんが投函した葉書を、ブラジル在住の日本人夫婦が我が家までわざわざ持って来てくれた。Sさんがびっくりして応対したが、これもまた大喜び。
Sさんは息子夫婦にも投函したが、アメリカのテキサスの消印で送られてきた。親切な人が世界中にいるんだ。
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部屋の胡蝶蘭。
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大門句会勉強会その174の三四郎さんの句評を見る。
兼題は勝山さん出題の「夏めく」。
⇒は三四郎さんの句評。
◇光
夏めくや指さす先の八ヶ岳
夏めくや男ばかりのバーベキュー
⇒淡い新緑に包まれていた山も緑が濃くなってきた。日差しも明るく強い。さあ夏山の季節だ。登山口かな。
男ばかりのバーベキューと「夏めく」の季語が響かない。夏めくはまわりに夏の兆しを感じるという季語ですが男ばかりのバーベキューにそんな要素はない。
遊介さん選→ 指さす先と具体的に言っているのが良いと思います。遠くの景色が爽やかです。
:先日、Hr邸にお邪魔した時に、八子ケ峰に登ったが、八ヶ岳が良く見えた。
後句は、同じくHr邸のおじさんばかりのバーベキューをあまりに楽しかったので詠んだが、三四郎さんに句評されるとおり。
私の選句。
◇野里子
首筋に陽のちくちくと夏めきぬ
⇒日差しの強さを感じ始めるのも初夏です。女性は紫外線対策が欠かせません。
◇遊介
夏めくやアンクレットを付ける妻
⇒アンクレットは知りませんでしたが足首につける飾りだそう。履物もサンダルで涼しそうだ。素足かも知れません。
◇勝山
バスガイド締めに歌へば夏来る
⇒これで本日のご案内は終了。では最後にこの曲でお別れとでも言ったのでしょうか。あれも「締め」というのかな。歌ったら夏が来たというのは面白い。
◇三四郎
湧水の池にさざ波夏きざす

Tkさん幹事のTF会に出かける。
Ngさんの車に乗せて貰って、伊豆に向かう。
スムーズに伊豆長岡に着いたので、Thさんお勧めの世界遺産候補の韮山反射炉を見に行く。
世界遺産候補になったので看板が新しくなったり、歩道の道路工事をしてる。
駐車場にはバスや車が一杯。
案内のおばさんがいて、丁寧に説明してくれる。
「末期の代官江川英龍が手がけ、後を継いだその子英敏が完成させました。」
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「反射炉とは、金属を溶かし大砲を鋳造する炉。稼働した反射炉が現存するのはここだけです。」
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焚所風入口。煉瓦は当時のまま。煉瓦は高熱に耐えねばならないので、当初は他の地から土を運んで苦労したが、のちに伊豆の地でも同じ粘土があることがわかり作業がはかどったそうだ。
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「反射炉とは、銑鉄(鉄鉱石から直接製造した鉄で、不純物を多く含む)を溶かして優良な鉄を生産するための炉です。銑鉄を溶かすためには千数百度の高温が必要ですが、反射炉の場合、溶解室の天井部分が浅いドーム形となっており、そこに熱を反射させ、銑鉄に集中させることでその高温を実現する構造となっています。そこから、反射炉という名称が与えられたわけです。」鉄製の枠は耐震のために現代に付けられたもの。
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鋳口。
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「炉と煙突の部分を合わせた高さは約15.7m、実際に稼働した反射炉が残っているのは世界でもここだけです。当時、反射炉の周囲には各種の作業小屋や倉庫などが建ちならび、多くの職人が働いていました。」
外国人の手をかけずに文献だけで反射炉を作った技術の高さに外国人は驚き、日本を見直したとおばさんは誇らしげに説明。
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「嘉永6年(1853)のペリー来航により、日本は外国の脅威にさらされました。江戸湾海防の実務責任者となった江川英龍に対して、幕府は江戸内湾への台場築造と平行して、反射炉の建造を許可します。ペリー来航以前から反射炉の研究を続けていた英龍でしたが、蘭書の記述のみを頼りに大規模な反射炉を建造することは非常に困難が伴いました。
しかし安政2年(1855)正月、江川英龍は反射炉の竣工を見ることなく病死してしまいます。後を継いだ江川英敏は、蘭学の導入に積極的で、反射炉の建造も行っていた佐賀藩に応援を求め、技師の派遣を要請しました。その結果、安政4年(1857)11月、反射炉は着工から3年半の歳月をかけて、ようやく完成したのでした。」
「完成した反射炉では、元治元年(1864)に使用が中止されるまでに、数多くの西洋式大砲が鋳造されました。これらの大砲は品川台場に28門配備されたといわれています。」
当初は良い鉄が出来ず、大砲がなかなか出来ず、お台場には大砲と一緒にお寺の鐘を並べて大砲の代わりにしたそうです。お寺の鐘は口を向けると遠目には大砲に見えたそうです。
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幕末の日本の技術もたいしたものだとNgさんと二人感銘を受ける。
伊豆長岡温泉 あづまや旅館 に到着。
部屋はHrさん、Thさんと同室。
早速温泉に入る。
「古奈温泉の開湯は、約1,300年前とされ、鎌倉時代の史書「吾妻鏡」にも登場します。蛭ヶ小島に流配された源頼朝も入浴したと言われております。」だそうだ。
温泉は何時入っても気持ちが良い。
すっかりのんびりしてしまう。
部屋に戻ったら、宴会が始まってる。
Thさんが幹事でこの会は長く続いてる。
愛知から、Ynさん、Hrさん。Hrさんの蓼科の新居には行ったばかり。
山梨からTrさん。元々この会は、Trさんが新潟転勤になった時に作られた。
Tmさん、Mnさん、Azさん、Ngさんの9名の参加。
食事に向かう。かなり出来上がってる。
日本酒が美味しくてつい飲み過ぎる。
わいわいと盛り上がる。
カラオケに行ってYnさんの歌を聴きたいとTmさんがわめく。Ynさんはもうそんなことはしないと言っていたが、Tmさんの死ぬまでには聞きたいと言う懇願に負けて歌ったようだ。
私は疲れがどっと出て(飲むと直ぐに眠くなる)カラオケパスして早々と休む。





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