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2020-02

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キト(その2)

(その1)からの続。
昼食後にパネシージョの丘に向かう。
「旧市街から丘の上に立つ聖母像を見ることができます。高さ43mの聖母像が立つパネシージョの丘は高さ180mで、この聖母像は、サン・フランシスコ寺院博物館が所蔵している"キトの聖母(18世紀のエクアドルの彫刻家ベルナルド・デ・レガルダの作品)の複製で、スペインで7千ピースに分けて製作され、それを当地にて組立て、1975年に完成したものです。製作開始は1955年。聖母像の後より、中に入ることが出来ます。この像には以下のような東洋の影響が随所に見られます。
(イ)この像は飛んでいるのでもなく、立っているのでもない。一種舞踏を思わせる。
(ロ)手の表情がインド舞踏的。
(ハ)切れ長の目、足元の竜も東洋的。
パネシージョの丘はキトの旧市街、新市街を一望できる絶景の地です。」
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キトの市街地を一望。
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ここは八ヶ岳位の山岳地帯だが、山の傾斜地の上の方まで住宅がびっしり続いている。
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(クリックすると拡大)
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ここでSさんとTr夫人は露天の店にウィンドウショッピング。Sさんは余程の事が無い限り買わない人だから、安心。
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旧市街に向かう。
「 スペイン植民地時代の面影を残すコロニアル調の旧市街は、およそ400年前の16世紀に残された建築物が現在もなお生き続けていて、 その時代の面影を彷彿させます。 」「1987年の地震で多くの歴史的建造物が被害を受け、現在もなお建物への影響及び修復についての調査と修復が同時に継続されています。しかし、情緒あふれる街並みは、新市街とのコントラストとも相俟って、訪れる人を中世の世界へ誘います。」
まずラ・コンパニーア教会 。
「1605年着工、1768年完成。この教会の建設は寄付を集めながら行われたため、完成には約163年も要しました。バロック様式の柱のある教会正面は、1722年に着工、 1765年に完成しました(43年間)。 この教会には南北アメリカ大陸で初めてソロモン様式の柱が建築装飾に利 用され、その正面の扉の上と左右にはイエズス会士の保護聖人4名の像が置かれています。 又、1645年に殉教死したキトの聖人Mariana de Jesusの遺体が、金の棺内に安置されています。 また教会の内部は7トンもの黄金を使ったと言われるほど金色に輝いていることで知られています。 」 
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ソロモン様式の柱ってこのことかな。
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外観は地味だが、内部は黄金に輝く。入り口は少し金ぴか。
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内部の撮影は出来ないがただただ7トンの金ぴかに圧倒される。
独立広場を散策。
「この広場は旧市街の中心になっていて、1809年8月10日キトにおいて行われたイベロ・アメリカ初の独立宣言に携わった英雄をたたえる記念碑がこの広場の中心に設置されています。エクアドル共和国がグラン・コロンビアから離れ、実際に独立したのは1830年5月13日ですが、当国ではこの独立宣言を非常に重要視していることから、当国独立記念日、大統領就任式、及び通常国会の開会を8月10日と定めています。ここは大統領府、大統領官邸、カテドラル、キト市役所等の建物に囲まれています。」
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大統領官邸。 「独立広場の西に隣接している大統領官邸は、子午線測量の修正の為、フランスから派遣されたミッションメンバーの一人、カロンデレットが建てたことから、"カロンデレット・パレス(CARONDELET PALACE)とも呼ばれています。官邸3階にある鉄の手摺りは、かつてパリのチュイルリー宮殿の物でしたが、パリコミューンに破壊されたとき(1792年)、フランス政府より譲渡されたものです。」
旗が出てる時は大統領がここにいる事を示す。
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衛兵。
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英雄を称える記念碑。
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ラ・カテドラル (大聖堂) 。「 美しいドームと広場につきだす扇形状の階段を持つ"カロンデレット・アーチ"で知られています。内部の大祭壇の後には、天才的彫刻家カスピカラの代表作"ラ・サバナ・ サンタ"があります。 」
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先ほど行ったパネシージョの丘の聖母像が見える。
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ここでは珍しい青色の花。
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お馴染みのハイビスカス。
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Sさん大好きなダチュラ。
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Sさんがスペイン風よと言う。解説してくれたが耳から抜けてしまった。
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ここで自由散策し集合時間に皆が集まったがNgさんが現れない。旅慣れた方だから迷子になるはずはないと思ったが、添乗員のYgさんがあわてて探しに行く。やがて見つけて帰ってくる。集合場所は白い建物と指示されたが、近場の白い建物だったがNgさんはその先の白い建物と思ったらしい。
キト観光終了。
Sさんがガラパゴスに行った友達の話によると、キトは何もないわよと言う事だったが 充分に堪能した。南アメリカに始めてきたと言う興奮だろうか、それとも何でも興味持っちゃうたちの現れだろうか。心残りはここは2850mの高地だが、4000mまで登るケーブルがあった。乗って見たかったが時間がなかった。
ホテルに戻ってしばらく休んだ後、食事。
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食事が美味しいのは嬉しい。
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メインディッシュは選択。いきなりステーキ以来ステーキ好きになりステーキを選択。美味い。
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ここでTrさんが美味しいと言っていたチェリモヤが出てくる。添乗員のNgさんが探して購入して来たもの。こういうところはNgさん凄いね。
「原産地は南アメリカのペルーやエクアドルである。赤道直下が原産にもかかわらず、チェリモヤは寒冷および暑熱に弱いという性質がある。そのため、原産地では標高2,000m近辺において栽培が行われており、そこでは一年間を通して日中の最高気温が20℃、夜間の最低気温10℃前後で推移している。原産地ではさながら日本における柿のような、ありふれた果実である。味は甘く柔らかい食感であるが、食べごろを間違えると青臭かったり(早い)、苦かったりする(遅い、中身が茶色く変色している)。甘く柔らかい味わいは、「森のアイスクリーム」にも例えられる。」
何とも言えない柔らかい触感。チェリモヤは、パイナップル、マンゴスチンとともに世界三大美果と言われてるそうだが、なるほどと思う。
ここでドリアンが一番だよと言ったらTr夫妻からあれは臭くて苦手と言われてしまった。
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デザートも選択。
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明日は5時起きなので早めに休む。
Sさんにパッキングをお願いして横になったら直ぐに寝てしまった。




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