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2019-11

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金峯山寺 曽爾高原

今日から2泊三日で、Ht夫妻と一緒に吉野・奈良旅行。
Ht夫妻は、何度も、吉野・奈良に行っているので、計画は全て、夫妻任せ。Sさんと私は、申し訳ないが、おんぶに抱っこ旅行である。
のぞみの新幹線の車中で、夫妻と一緒になる。当初の計画では、京都駅でレンタカーを借りて、金胎寺、笠置寺、浄瑠璃寺等を廻る予定だったが、天気が良いので、曽爾(そに)高原のすすき原に落ちる夕日を先にしようと言うことになる。
京都駅で、レンタカーを借りる。免許証は持ってきたが、運転は全てHtさんまかせ。旅行中分かったが、Htさんは山道、悪路に来ると俄然血が騒ぐみたい。
まずは、高天原(たかあまはら)に向かう。Htさんは神話の世界は大好きなようで実に詳しい。
古事記神話に登場する天照大神の孫にあたるニニギノミコトが地上界に降臨する天孫降臨伝説はこの高天原から天孫ニニギノミコトが日向の高千穂へと天下る神話だそうな。
金剛山(高天山)の中腹に広がる台地が高天原エリアで、そこに高天彦神社(たかまひこじんじゃ)がある。
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祭神は高皇産霊尊、市杵嶋姫命、菅原道真の3柱だが、元々は葛城山の地主神の高天彦を祀っていたとも言われている。御祭神を祖とした葛城族は、大和朝廷に先行する葛城王朝を築いた。と立て札にある。葛城と言う地名が残っている。
社殿の背後にそびえる美しい円錐状の山がご神体の白雲嶽。
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そこから、畑の中を突っ切り、道が分からなくなって、絵を描いているおじさんに聞く。蜘蛛塚を見に行くと言う。こうなると、Htさんの世界。
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蜘蛛窟には次の様な伝説が残っている。『むかし、千本の足をもつ大きな土蜘蛛がすんでいた。時の天皇はお悩みであったので勅使がきて、字 サルチ(猿伐)から矢を射て殺した。矢の落ちたところを矢の段という。土蜘蛛を高天彦神社の傍に埋め、蜘蛛塚といった。』

吉野山に向かう。桜の季節は素晴しい景観だそうだ。春にもう一度来たい。
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金峯山寺に向かう。菊が美しい。
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金峯山寺(きんぷせんじ)は、天台宗単立の寺院で、修験道の本山。本尊は蔵王権現、開基(創立者)は役小角(えんのおづぬ)と伝える。
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金剛蔵王権現像 百日特別ご開帳を参拝。釈迦如来を真ん中に、千手観音菩薩、弥勒菩薩と並ぶ。青い色が凄い迫力で迫ってくる。Sさんは事の他、感銘したようで長く拝んでいる。私も並んでお参りする。
Sさんが感銘したのでHt夫妻が喜ぶ。

古事記、万葉集の舞台ともなった、歴史の里奈良県大宇陀町。街並みが綺麗。
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トウワタ(唐綿)。
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森野旧薬園に入る。
森野吉野葛本舗は創業400年。葛粉を作り始めて10代目の藤助が享保年間に自宅の裏山に開いた「小石川植物園」と並ぶ日本最古の薬草園。約250種類の薬草。
吉野葛を晒している。
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森野吉野葛本舗。
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裏山の薬草園。
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薬剤師のHtご夫妻は、薬草には興味深く、良く観察している。

時間が丁度よくなってきたので、曽爾高原に向かう。
標高約900mで倶留尊山(くろそやま)と亀山の山肌が見渡す限りススキ。
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夕日のススキを目指してカメラマンが一杯いるのに驚く。
上まで登ろうと先に進む。登る間も夕日が段々沈んでくる。
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下には湿原が広がる。
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ようやく山の中腹に到達。更に上が頂上だが、夕日が落ちそうなので、ここで止まって眺める。
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いよいよ夕日が落ちてきた。
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素晴しい眺望にしばし見とれる。夕日が落ちると急に寒くなってきた。降りる。
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降りて、湿原側を歩く。灯篭のような灯が立っている。
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以前は、こんな灯はなかったそうだ。有名になって人が多くなったとHt夫妻は少し不満げ。
後で聞いたら、明日にでも野焼きをするところだそうだ。野焼きをすると真っ黒の原になってしまう。ラッキーである。普段の行いが良いと喜び合う。

一路、奈良のホテル日航奈良に向かう。
レンタカーにカーナビがついているが、Htさんはカーナビを使わない。カーナビは私がセット。少し役立つ。
食事は、ホテルの日本食。麦酒が上手い。Ht夫人はお酒を飲まないので麦酒は3人。まずは乾杯。今日一日、吉野を堪能した。とてもSさんと二人では行けない所ばかり。運転もお任せで、感謝感謝。
赤ワインを飲んだら、酔ってしまう。
部屋に入って、Sさんは風呂に入ったが、私はその間に寝てしまった。
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