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2019-11

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栗飯や亡き子の帰る夢を見て

台風からくる雨で慶法戦が中止。久しぶりに応援に行こうと思ったのに残念。春のシーズンは優勝したが、秋のシーズンは立教に連敗して苦しい。昨日の法政との一回戦に勝ったのが救い。
一日、登山の疲れをとろう。
三四郎さんから送られてきた大門句会勉強会その155の三四郎さんの句評を見る。
◇光
栗飯や亡き子の帰る夢を見て
栗飯の匂いにひかれ二階下り
⇒家族そろって栗飯を食べたこともあったなあと思い出している。ただ「夢を見て」だと栗飯を食べたこととの前後関係があいまい。栗飯を食べたときに亡き子を思い出した、でいいのでは。
炊きあがったいい匂いがしてきて呼ばれる前に降りてきた。腹がくうと鳴っている。「二階下り」は不自然。下りにけり、下りてきし、でいい。
さらさん、前句選。→夢でも良いから亡き子に会いたいと言う親の情に思わず落涙。
遊介さん、前句選。→家族みなで食べた栗飯。悲しいかな今年は・・・。帰ってきてほしいと焦がれる親の気持ちで満ちた一句です。
:亡くなった次男は栗飯が好きだった。ついこの間、次男がSさんと一緒に玄関に立ち、帰ったよと言う夢を見た。明日は休みなのと聞いたら、休みだよと元気に答えた。Sさんも同じ頃、次男の夢を見たのできっと帰って来てるのよと言う。そのことを詠みたかった。
栗飯の匂いに引かれ下りけり
こちらの方が句になってる。三四郎さん、ありがとう。
私の選句。⇒は三四郎さんの句評。
◇馬空
炊きたては母の匂ひや栗おこは
⇒湯気をたてている栗おこわの匂いをかぐとよく作ってくれた母を思い出す。その時々の会話や家族の様子などとともに。なつかしい食べ物のひとつですね。
◇のり子
入選の句評届きぬ栗強飯
⇒入選よかったですね。栗入りの赤飯でちょっとしたお祝いですか。
◇遊介
栗飯や蓋盛り上がる曲げわっぱ
⇒杉や檜で作った曲げわっぱ、栗飯にぴったりですね。レトロだけど現代ではちょっとおしゃれ。「わっぱ」の「つ」は大文字で。
◇さら
姑偲び炊いてみたりし栗おこわ
⇒姑さんがよく炊いてくれていたのでしょうか。それとも好物だったのでしょうか。でも、私は料理は不得意ですが、栗おこわは人によって味に差がでる料理なんでしょうか。もっと簡単なものでは? 「おこわ」は旧かななら「おこは」。
◇勝山
栗飯や金の無心に息子来る
⇒金の無心に来てついでに栗飯を食べて帰ったのですね。親バカぶりが面白い。
◇蒼月
栗の数数へてよそう栗おこわ
⇒なるほど、みなに平等に栗が入っているように。細かな心遣いですね。
◇はな
初紅葉一二三(ひいふうみい)と指差して
⇒紅葉がまだまばらなんでしょう。指差して数えることで心が弾んでいることがわかります。秋、発見!
◇三四郎
栗飯や道路工事の昼休み
男衆は尻をからげて秋祭

筋肉痛はあまりないが腿が重かったのが夕方には治った。疲れてたのか7時に横になったらぐうっと寝てしまった。




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