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2019-11

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常念岳の日の出





常念小屋の1畳二人の狭い空間(実際は1畳一人を占有してしまった)で8時間もぐっすり眠ったので、4時頃、目覚める。Kbさんから、Fjさんの鼾で眠れなかったのではと言われたが、耳栓をしていたので全く聞こえず。Fjさんはリーダーだけあってぐっすり眠ったようだ。反対側はKbさん。Kbさんはゴロゴロ転がるタイプだが、柱にさえぎられてこちらまで転がれず。
朝食の大渋滞の中、Fjリーダーの指示で朝食は常念岳登頂後。5時前に常念岳の御来光を参拝するために出発。ヘッドランプを点け、ダウンジャケットを着、サブザックにスポーツドリンクを入れて背負う。防寒をしっかりしたので寒さはそれ程でもない。
頂上に行くには時間が足りないのと、頂上は満員なので、先頭のSkさんが途中、見晴らしの良い所で止まる。
5時15分、日の出前の空が美しい。
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日の出を待つ。下には赤い屋根の常念小屋向こうには横通岳。
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出るぞ出るぞと待つ。
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5時23分日の出参拝。
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槍の穂に朝日がさす。素晴らしい日の出を二日続けて見れた。みんなの心がけが良い賜物だ。
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槍から穂高連峰に朝日がさすのがくっきり見えてきた。
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次第にはっきりと見えてくる。感激。
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頂上目指して歩き出す。頂上は待ち行列。
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6時26分常念岳山頂(2,857 m)。
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昨日登った大天井岳が見える。
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穂高連峰、大切戸、槍ヶ岳、鷲羽岳、鉢の木岳などに酔いしれる。
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大天井岳、奥に野口五郎岳など。
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富士の右側に南アルプス、左側が八ヶ岳。
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下の頂に手を広げる男性がいてKmさんがあそこに行きたいと言うが、Kbさんがあれは縦走コースだから行くのは大変と言われあきらめる。
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槍と穂高の間の大キレット。学生時代、キレットの前で天候が悪くて二度も引返したことがある。
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降りも登りの行列を避けて降りるので渋滞。
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8時38分、降って常念小屋に戻る。
8時55分、準備して出発。常念乗越。
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下りはSkさん、Hrさん、Ikさんが前を行く。
第三ベンチ。9時13分、第二ベンチ。
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第一ベンチ。
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最終水場を通過。
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途中から降り得意のKbさんが先頭に立ち、私が続く。降りは梯子も多く急坂。
胸突き八丁の急坂を降りる。登るのは大変だろうな。
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9時41分、沢で休息。
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後続部隊と合流。Nmさんが疲れ、Fjリーダー、Khさん、Skさんと厚くサポート。
崖に取り付けられた道は細く慎重に歩く。
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見上げてみれば、良く降りてきたものだ。
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鳥兜は随所にある。
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これは何とKmさんに聞かれとっさに答えられず。シシウド。
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Imさんからタカネトウウチソウがあるよと教えて貰う。
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10時40分笠原沢に到着。
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ゴゼンタチバナの実。
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エボシ沢。
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大滝の休憩所は満杯だったので通過してその先の沢で昼食をとる。11時14分。
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Kmさんがお腹が空いていたらしくて何度も聞かれたが、ようやく実現。
KbさんのバーナーでTmさんの水など使ってお湯を沸かして貰い、珈琲を飲む。何時も珈琲、ココアを用意してくれるSkさん、Khさんが後詰に回っていないので、あきらめていたが飲めて嬉しい。山で飲む、インスタント珈琲は下界で飲むのとまったく味が違って実に美味。
後続部隊を待つが、なかなか来ない。マイクロバスの時間もあるので、出発。
ヤマボクチ。
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しばらく行ったら、Fjリーダーが追いついてきた。Nmさんが少し疲れてKhさんがザックを背負って、Skさんがついて向かってると言う。Fjリーダーはマイクロバスを抑えるために凄い勢いで見えなくなる。
マイクロバスの発着場に到着。13時過ぎ。マイクロバスの待ち合わせ時間は13時半だから間に合う。Fjリーダーは穂高の駐車場に寄ってから、後続部隊を車で迎えに行く。この時のFjリーダーは実に頼もしい。
我々はしゃくなげ荘にマイクロバスで着けてもらう。お風呂セットがKbさん、Fjリーダーの車に積んであるのでそれを持って来て貰う。
後続部隊もしばらくして到着。しゃくなげ荘のお風呂に入る。疲れがどっと出て、次第にほぐれて行く。1時間近くのんびりつかる。極楽極楽。
あいにくしゃくなげ荘のレストランが休みなので、ネットでKhさんに探して貰い穂高駅近くの蕎麦屋に入る。蕎麦も麦酒も美味い。車運転のFjリーダー、Kbさんには申し訳ないが、麦酒で乾杯。大いに語り合う。
穂高駅に到着して、愛知組と別れる。
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駅のホームで最後に山とお別れ。
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降りで三度ばかり、転んだ。一度はHrさんに助けられた。カメラを構えて後ろにひっくり返った。この時も助け起こされた。枝につかまったら、ぶらーんと揺れて落ちそうになった。最後は疲れが出ていたが、無事に終わって良かった。
Fjリーダの沈着な指示は、大変心強かった。足がつったり、疲れてくれたりした人が出ても安心して行動出来た。来年もよろしく。来年は鉢の木岳、爺が岳の話が出ている。低山を登る会の主催者。
Skさんは、サブリーダー的で、安定したペースで歩いてくれる。私自身は何度もはい笑ってとかもう少しよとかで随分勇気づけられた。南アルプス3000m級を制覇出来たのは、FjさんとSkさんのお蔭。
Kbさんは初日に足がつったが、翌日からは皆の薬や湿布のお蔭で回復し、最終日は降りのリーダーを務めてくれた。同じペースで後ろを注意しながら進んでくれたので安心できる。
Khさんは、体力有り余っていて、後詰を勤め、最終日は疲れたNmさんのザックを背負った。富士山を毎年登る強者。富士登山したい二人の初心者を連れて行ってくれるよう頼んである。
Hrさんが、強くなったのは驚いた。今回は全く疲れなかったという。日頃の鍛錬が実った。次は関東のYMS会に参加してくれると言う。
Ikさんは、タフだった。残念ながら財布を無くしてしまったが、それに代わる見返りを山から受けたと思う。流れ星を見たし、雷鳥も見た。素晴らしい眺望も堪能できた。
Imさんは、ベテランらしく沈着冷静。山の知識は豊富。
Kmさん、Tmさんの仲良しコンビは、昨年山を始めたばかりとは思えない。すっかり山に嵌ってくれて嬉しい。元々Kmさんが富士山に登りたいと言ったのがきっかけ。待望の富士山に昨年登ったが、北アルプスも来てくれた。
Ekさん、二村さんは、すっかり山ガール。Ekさんは飛ぶように登る。Fjリーダーの指示で連絡係をした時の早さは驚くほどである。Nmさんは少し疲れたが、笑いは絶やさない。
Sgさんは、初心者とは思えないしっかりした足取り。これからも登ってくれそう。
良い仲間に恵まれて幸せな三日間だった。
電話をするのを忘れて、駅に着いてからSさんに電話したら、随分心配していた。北アルプスで滑落事故が多かったようだ。何時もは早々と連絡するのに心配をかけてしまった。
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