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2020-08

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内蔵巡り

昨夜の花火の興奮が冷めやらぬ。朝食前にSさんと散歩。Mtさんも途中から一緒。Htさんから電話で、前を歩いてるNkさんとKhさんがどんどん歩いて行くので時間に間に合わなくなる。電話して呼び戻してと言う。Khさんに電話して呼び戻す。宿のレストランで朝食を済ませる。皆、素晴らしかったを連発。
ご主人始め、皆さんに見送られて出発。(クリックすると拡大)
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横手市増田町の蔵めぐりに出発。
まずは横手の「かまくら館」。
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物産展でSさんが大好きなイブリガッコを買う。
かまくら室に入る。「常にマイナス10℃ほどに保たれたかまくら室では、横手の雪を使って作った本物の「かまくら」を一年中体験できます。」 -10℃で震え上がる。
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Mtさんが用意してある衣装を着てはしゃぐ。
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Mrさんが予約してくれた日の丸醸造での内蔵・文庫蔵見学。
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お休みなのにMrさんの依頼で開けてもらった。「建築年代 主屋 明治時代  文庫蔵 明治41年。」「文庫蔵は、増田の数多い内蔵の中において、その意匠や豪華で繊細な装飾がひと際際立った内蔵となっています。」
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「桁行12m梁間6.1mと大規模な2階建土蔵で、外壁は全面黒漆喰とする。東西棟の切妻造妻入で、鞘を設ける。1階は前後二室に分け、後室にはトコを構える。壁には狭い間隔で柱をたて、軸部は漆塗とする。欄間や障子に繊細な意匠が施され、見応えがある。 」
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座敷蔵として使われており、当時は競って作ったそうでかなり豪華。使われてる木材や家具は当時のままで良く保存されている。特別に二階も見せて貰う。
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「主屋の背面に建てられた土蔵を鞘となる上屋で覆ったものがこの地方では内蔵と呼ばれます。雪害から保護するために起こったともいわれ、東北地方を中心とした雪国全体に広く所在しているとされます。増田の内蔵が注目を集めるのは、通り沿いの狭い範囲に集中して立地し、現存していることにあります。」
内蔵は長い間締めきっていたので、公開のために開けたところ畳は落ちていたと言う。畳は張りなおしたが、柱や漆喰はそのままでしっかりしていたそうだ。
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酒蔵は現在も使ってるので中には入れない。
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最後に試飲。「元禄2年(1689年)現在の山形県最上から来た沓沢甚兵衛が創業。蔵名の「日の丸」は秋田藩主佐竹公の紋処が「五本骨の扇に日の丸」だったことに由来すると伝えられており、明治40年商標登録済の日本で唯一無二の酒銘。」「現在、増田の唯一の醸造元です。主力ブランドは「まんさくの花」。」との事。Sさんが美味しいと言って珍しく「まんさくの花」を買う。
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Mrさんが予約などで忙しく勝手に蔵を見てくれと言うので行き当たりばったりに旧佐藤三十郎商店に入る。
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「建築年代 主屋 明治20年  座敷蔵 明治11年」「江戸後期までは「増の井」の醸造元であった石田久左衛門がこの地で醸造を行っていましたが、秋田に転居したのち初代佐藤三十郎が居住し、この地で五十集商(魚の仲買)をはじめたと伝えられます。」
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「座敷蔵は、梁間7.3m、桁行12.7mとこの地区では最大級の梁間を誇る大型の座敷蔵です。正面妻部全体を黒漆喰で仕上げ、側面と裏面は開口部のみ黒漆喰、他は白漆喰で仕上げられています。」
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ここはご主人が単身赴任で座敷蔵に寝泊まりしてる。お宝みたいな屏風絵が一杯置いてある。
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次にMrさんの友人の山吉肥料店を見学。「山吉肥料店は間口10.4m、奥行きは41.40mで、間口から庭をこえて裏口まではなんと100m!これを「通り」と呼んでいます。」
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「店舗奥には、神棚が置いてある座敷があり、客間、水屋跡と続きますが、これは増田町の商家の一般的な間取り。」
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「水屋跡は、現在も台所として使用しています。昔は水屋のそばに井戸がありそこから水を汲んで料理をしていたそうですが、今は水道を通したとのこと。」
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「現存する内蔵の中では最も新しく昭和8年から数年かけて作られていますが、内蔵がメジャーになってから作られたため、蔵技術の集大成といってもいいほど見事な作り。黒漆喰で覆われた堂々たる外観に圧倒されます。1枚1トンもある扉の蝶番は内鞘と呼ばれる格子で覆われ、細工も細かく施されています。開いたときに左右対象となるように作られており、先に左側を閉め、そのあとに右側を閉めるときっちり閉まるそうです。」
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「内蔵を建造した一代目が「蔵は家族だけの特別な場所」と言っていたため、非公開にしているとのこと。」「壁にある内鞘の模様が見事。麻の花がモチーフとなっています。」
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「奥の扉の左端にある白い模様は白蛇をかたどったもので、邪悪なものが内蔵に入らないようにとの思いが込められているのだそうです。」
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説明が丁寧で、皆熱心に質問したりして時間をかなり費やし、Mrさんが時間がありませんと言うので、残念ながら途中で切り上げ。
「町の中心街を東西に流れる「下夕堰」戦国時代から街を潤していたと言われています。」
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昼食はMrさんお勧めの漆蔵資料館の稲庭うどん。
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ここでも内蔵。「建築年代 座敷蔵 大正10年  旧米蔵 大正後期」「増田の大地主であった小泉五兵衛の旧宅です。小泉家は材木や味噌・醤油を商っていました。江戸時代より8代続き、戊辰戦争においては350両という増田一の御用金を納めています。」
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稲庭うどん。「大阪を中心として西日本に定着したうどんが、どのようにして稲庭に伝えられたのでしょう?製法が素麺(そうめん)に似ている事から、三輪素麺の技術が北前船で日本海側の由利本荘市に伝わり、雄物川を上った山村・稲庭にたどりついたという説。稲庭が秋田と仙台を結ぶ街道筋にある事から、白石温麺の技術が伝わったという説。秋田藩主・佐竹の殿様がお国替えで秋田入りした時に技術が持ち込まれたという説……など。 」
ともあれ実に美味い。
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若手組を十文字駅に送る。切符が取れなかった関係で若手組は別ルートで帰る。
ジパング組は、ちょっと買い物。私がジュンサイとトンブリを買いたいとわめいたので、物産市場に案内して貰う。Sさんにジュンサイとトンブリを買って貰いニッコニコ。Sさんはまたイブリガッコを買ってる。
大曲でレンタカーを返して、無事旅は終了。
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と思ったら、手違いでMzさんの予約席が一電車前でMzさんは座れず、責任感の強いMrさんが落ち込む。Mgさんが慰める。
お酒が一杯入ったせいかMgさんが大いにしゃべり楽しかった。若手組も無事到着したようで、三日間の楽しい旅が終わった。
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