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2019-11

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タスマニア島

7日目。最高気温29℃、最低気温15℃の予報。時差1時間増えて3時間。
タスマニア島が近づく。
日の出6時11分。(クリックすると拡大)
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タスマニア島ホバートに8時入港。
下船の時に昔の服装をして歓迎してくれたおじさんがいたのでアルバイトのおじさんかと思ったら、ホバート市長と後でわかる。知っていたら写真撮るんだった。
ホバート市内観光に出かける。
案内はSmさん。
「遅くとも35,000年前には原住民のタスマニアンアボリジニが暮らしていたといわれる。 当時は今よりも気温が低く乾燥しており、海面も低かったため、オーストラリア本土ともつながっていた。・・・1803年にヨーロッパ人の入植が始まったが、その当時には約4000人のアボリジニが生活していたとみられ、・・・最終的に、ヨーロッパ人入植が始まった年から35年間で4,000人近くのアボリジニが死んだ。1876年に死亡したトルカニニ を最後に純血のタスマニアンアボリジニは絶滅してしまったが、現在でも混血のタスマニアンアボリジニは6,000人以上生活しており、・・・」「タスマニアを訪れた最初のヨーロッパ人はオランダの海洋探検家タスマンだ。 1642年に上陸したタスマンは、ここを当時の東インド会社総督の名前から”Van Diemen’s Land”と名づけた。・・・1788年にシドニーを中心としたニュー・サウス・ウェールズがイギリスの植民地として宣言されてから、ヨーロッパ人のタスマニア航海も頻繁になってきた。・・・1803年に第3代総督のキングは、フランスがタスマニア島に興味を抱いていることを知り、ここがイギリスの領有であると宣言した。 」
タスマニア島は雨が少ない。
南緯42度。北緯だと札幌、函館あたり。南極まで3000k。風が強い。
面積68,401 km²。北海道の8割。人口約50万人。
オーストラリアの首相は女性のギラード首相。
イアン・ソープ選手の引退後はいろいろやったが上手くいかずシドニーの病院でうつ病とアルコール依存症の治療を受けているらしい。残念だ。
原生林は世界遺産。
マウントフィールド国立公園に向かう途中の湖に黒鳥が一杯群れている。
風が強いので、杉や柳の木が川沿いに植えてある。
あの畑は何かと聞かれSさんがホップと答え正解。植民して何を作るか調べた結果、最初はホップを作る。キリンビールは採用。
サクランボ畑がある。佐藤錦を作り日本に輸出してる。
山火事が多い。「オーストラリアに特有の樹木ユーカリは、山火事に強く山火事に弱い木と言われています。その葉っぱにアルコールを含むこの植物は、山火事に会うと燃えやすく、またたくまに広大な面積が消失します。 が一方では、山火事の後にふたたび新しく成長してくるのがこのユーカリなのです。 ユーカリと言ってもタスマニアだけでも50種類はある。」ユーカリの一種のブルーガムは「アボリジニーの人達はユーカリを、風邪や熱病、リウマチ、ヘビの咬傷、赤痢、花粉症、神経痛、さらに筋肉の痛み等に広く利用した。」「憂鬱な気分を一掃し、心をイキイキよみがえらせる。肯定的な人生観を取り戻すのを助ける。」そうだ。
廃線になった森林鉄道が延々と続いてる。
マウントフィールド国立公園に到着。
「ホバートから北西に約80kmのところに位置する。1916年に国立公園に指定されており、タスマニアでは最も古い国立公園です。 面積は16,265ヘクタール。見事な山景、原生のブッシュ、大氷河期に氷河によって削られた小湖や、40mの落差を誇る壮大なラッセル滝を含む階段状になった滝など自然が好きな人は絶対に見逃せないスポットです。」
「かって、オーストラリアは南極や南アメリカと共に超大陸ゴンドワナの一部であった・・・タスマニアにはゴンドワナ時代(2億年以上前)から生き延びていると言われる植物群があります。  学名に南極(Antarctica)という名前が付いているマンファーン(巨大な木性シダ)、そして南極ブナというロマンあふれる名前を持つマートルビーチ。」
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ラッセル滝。今の時期は水量が少ないそうだ。美しい滝だ。
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先に進みたかったが時間切れ。
マンファーン(巨大な木性シダ)の林が続く。高いもので46mあるそうだ。
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ユーカリの原生林。
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巨木が倒れてる。
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ユーカリの巨木。「セイタカユーカリの巨木です。スワンプガムやマウンテンアッシュとも呼ばれるセイタカユーカリは、広葉樹の中で、また花を咲かせる植物の中で、世界で最も高く成長します。タスマニアでの最高記録は98メートルだそうです。」
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ワラビーがいた。「ワラビーは、フクロネズミ目(有袋類)カンガルー科に属する動物のうち、カンガルーやワラルーよりも小さな種に対し、一般的に使われる名称である。・・・約30種いる。カンガルーに比べ、後ろ足が小さく尾が短い。しかし、後ろ足で跳躍し移動すること、育児嚢で子供を育てることなど、基本的な習性はカンガルーと同じである。」
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巨木に巨大な鳥の巣。
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再び別のワラビーが現れる。家族のようで何匹かいる。
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タスマニア・デビルは80%も減っていて、ほとんど自然では見ることが出来ない。
昼食のレストランに移動。サーモン・ポンド。
「1860年代から続くサーモンの養殖場「サーモン・ポンド(Salmon ponds)」。大きな木々が点在する施設内は静かで、まるで森の中に居るような気分になります。」
ここの鮭料理は抜群に美味しかった。(胆石のために)牛肉の料理を避けるとなかなか美味しい魚料理にありつけない。ここの鮭料理は涙が出るほど、美味しかった。Sさんも美味しいと絶賛。
タスマニア・サーモンは、19世紀にイギリスより持ってきた。船で運んできたが、ほとんど全滅。何とか稚魚を育てて放流したが、戻ってこない。南半球では、上手く回遊できなくて戻ってこない。そこでサーモンの養殖をすることにしてこれが成功した。
ALBINO RAINBOW TROUT。
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TIGER TROUT RAINBOU TROUT。
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何の実かな。
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リッチモンド「50を超える19世紀の建物があり、現在はその多くが質の高い宿泊施設として利用されています。人口は800人ほど、タスマニアの昔日を偲ぶには最高の場所です。」「リッチモンド セントジョン教会。1837年に建てられたカトリック教会で、オーストラリア最古のもの。」
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教会内は、ひっそりとしている。ステンドガラスが美しい。
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「リッチモンドはホバートとポートアーサーの中間に位置する事から、囚人を移動する際の中継点としても利用された。
1823年に囚人によって建設されたリッチモンド橋はオーストラリア最古の石橋で、 タスマニアで一番の名勝である。」
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ここでのんびりしたいと思う。
次にマウントウェリントンに移動。
「頂上までの道のりは、温帯雨林、亜高山性の植物帯、氷河でできた岩層の風景へと続き、最後はホバートの町やブルーニー島、サウス・アーム、タスマン半島、全景が見える高台へとたどり着きます。」
風の強い中、素晴らしい景色が広がる。
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ヨット。
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頂上。Sさんは途中で止める。
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頂上からの眺め。
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バスの移動途中での景色を見てSさんは信州に似てると言う。
サラマンカプレイスに移動。「ホバートのプリンセス埠頭に面したところにある砂岩造りの倉庫群で、捕鯨全盛時代の1835年頃に建てられた建造物。周囲には歴史の重みを感じる建物が多い。現在はギャラリーやブティック、みやげ物店、アンティークショップやパブ、レストランなどとして使われている。」
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Sさんはここで塩を買う。ピンクの塩と湖の塩。
船に戻る。一休みしてからタスマニア警察バイブバンド&スコットランド舞踊を見る。少女たちが可愛い。
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終わってからもまだ明るい。日が沈みかかってる。
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夜は、Wdさんの案内で、星の観測に出かける。
風が強くて相当寒い。厚着をして出かける。
アルファ星、ベータ星をまず探す。次に南十字星を見つける。(以前、8月にニュージーランドに来た時は、もっと上の方に見えたような気がした。)
ダイヤモンド十字やニセ十字も見つかる。
カノープスは見つかったが、大マゼラン星雲は良くわからない。
シリウスが見つかる。
オリオン座はあれかなと思ったが、確かではない。
その内、UFO騒ぎが起こる。船が揺れているので、船の直ぐ上に見える星が不規則に動く。UFOだUFOだと皆が騒ぐ。船が揺れているからよと、Sさんは冷静。
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