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2019-11

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焼茄子や妻はふつくらしつとりと

庭の朝顔。2階のベランダまで上がって来た。(クリックすると拡大)
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ばんばん咲いてくれて朝起きるのが楽しみ。
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ホトトギスが咲き出した。
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夏、庭で最も猛々しい宿根サルビア。後はアーカンサス。
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アメリカンブルー。花期が長い。
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デュランタ。やっと勢いづいてきた。
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柚子の実。
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キンレンカ(金蓮花)は黄色が強いオレンジ色ばかりになった。
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茗荷を取る。蚊に一杯刺された。茗荷のおつゆをSさんに作って貰う。私の大好物。
雨が降ったりやんだりの天気。Sさんは出かけたが、私は散策を控える。
真向法、呼吸体操、スクワットなどをする。演奏会後、2週間以上たって、ようやく体重2k減って、お腹周りが正常に戻った。
大門勉強句会の句評を見る。
兼題は糸さん出題の「茄子」。
⇒は三四郎さんの句評。:は私のコメント。
◇光
焼茄子や妻はふつくらしつとりと
遠雷に急いで降りる八ヶ岳
⇒なんなんだこの句は、ぬけぬけとまあ。妻の作る焼茄子はふっくらしっとりとしていると取れないこともないけど、まあ素直に読めばふっくらしっとりは妻ですよね。ごちそうさま!
遠雷→危ない→急いで降りる、と因果関係が見え見えです。急いで降りるをやめて八ヶ岳を描写して下さい。「遠雷やがれ場険しき八ヶ岳」「遠雷や靴音そろう八ヶ岳」
:焼茄子の句は、焼茄子のふっくらしっとりしてるのが美味いなあと思い出しながら苦吟してたら、Sさんの顔がまざまざと目に浮かび、そういえばふっくらしっとりしてるなあと焼茄子にひっかけて詠んだ句。
遠雷の句は、以前、八ヶ岳に登った時、遠雷がしだしたら、皆が一斉に山を下りだした。私は車のあるところまで行こうと、先に進んだら、雷雨に見舞われて散々な目にあった。その時の事を詠みたかったが、時間切れで出してしまった。三四郎さんの句のようになかなか詠めない。
私の選句。
◇馬空
川風や水面にふわり夏帽子
⇒さわやかな夏の風を感じます。森村誠一原作の映画『人間の証明』の冒頭のナレーション、「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ…」を思い出した。
◇夢路
へたを取り襟筋白き茄子かな
⇒へたの下の白い部分を襟筋と言ったのが面白い。ちょっと色っぽい。
◇勝山
水茄子や話はやがてだんじりへ
⇒水茄子は泉州特産。不思議ですがほかの地方ではうまくできない。土と水の微妙なバランスなんでしょう。水茄子の旬がすぎれば岸和田のだんじりですね。今年は9月14,15日です。大阪出身者の飲み屋での会話でしょうか。
◇はな
不揃いの茄子はたたきに置かれをり
⇒いかにも自家用の畑でとってきた茄子ですね。もしくは近所からのおすそ分けでしょう
か。我が畑の茄子も同じく不揃いです。でもせっかくだからちゃんといただきます。
◇遊介
一斉に口を開けたり花火かな
⇒口を開けたのは観客ですね。面白い。それを見ている作者も思わず口を開けたのでしょう。
◇三四郎
あの雲の下は豪雨や女郎蜘蛛
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