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2020-03

Latest Entries

散歩で疲れた

3月31日。
久しぶりにSさんと散歩に出かける。
日吉公園の桜。
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幼稚園児たちが先生に連れられてはしゃいでいる。
花桃。
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ムスカリ。
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キンセンカとムスカリ。
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公園を抜けて江川に向かう。
ツタバウンランかな。Sさんが可愛いというので以前、庭にあったが多分抜かれたと思うと嫌味を言う。
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ルピナス。
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江川につく前に疲れてしまって引き返す。この頃、家に籠っていた付けが来た。
フリージア。
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矢上川の鴨。
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チューリップ。
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石垣の続く旧家の花苺

3月30日。
志村けんさんがコロナで亡くなった。まさかと思っていたが、治療の効果なく亡くなられたのは残念である。コロナがそれだけ身近なものになってきた。
大門句会勉強会その340の三四郎さんの句評を見る。
兼題はあかねさん出題の「苺の花」。

◇光

石垣の続く旧家の花苺

一面に苺の花の揺れる白

⇒「旧家」という言葉から連想するとこの石垣は苺を栽培するためのものではなく塀としての石垣ですか。そうすると苺はどこに?

苺の花は白い小さな五弁の花ですね。でもぽつぽつと咲いている感じで一面というほどではないのでは。

遊介さん選。

 石垣の続く旧家の花苺

→ 旧家だから朽ちかけた石垣なのでしょう。そこからちょこんと顔だす花苺。新しさと古さ、石の色と花苺の色のコントラストが見えます。

:母の実家が旧家で石垣に庭が囲まれていた。石垣の上に登ってよく遊んだが、苺が石垣の間にぽつぽつと植えられていた。

苺畑を春に見に行ったことがある。私の印象では白い花が一面に咲いていたという印象だった。頭の中では一面に咲いていた記憶だが、調べてみたら咲いてる間隔があいていた。

◇長月

石垣の葉陰に揺れる苺花

苺花日本平に輝きぬ

⇒石垣いちごですね。葉に隠れるように花が風に揺れている。

日本平の近くには有名な久能石垣いちごの産地がありますが海よりですよね。日本平にもいちご園があるのでしょうか。

苺の花を縮めていう時は花苺で花が前にきます。苺花とは言いません。杏の花→花杏、林檎の花→花林檎、木瓜の花→花木瓜、菜の花→花菜、どれも花が前に来ます。

部屋のシャコバサボテン。

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胡蝶蘭。花が咲き終わったら植え替えしよう。

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クリスマスローズ。

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ハナカイドウ。

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紫蘭が咲きだした。

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ムベの花。この時期やたらと葉が落ちるとSさんが掃除が大変とぶつぶつ。

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春の雪

3月29日。
雪が降ってきた。最初はみぞれだったがだんだん湿った雪になってきた。
積もるかなあと思ったら、次第に積もってきた。
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Sさんがボタンに積もった雪を払いに行く。
ボタンには雪除けに傘をさしているのを見たことがある。
ハナカイドウに雪が積もってるのをSさんが写真撮る。美しい。
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ムスカリ。
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結構積もった。
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この雪で外出が控えられ、コロナ対策に恵みの雪になるかもしれない。

Sさん創作

3月28日。
Sさん創作の貝柱ご飯を頂く。実に美味い。毎日美味しいものを食べさせてもらってるので、一時60kgを下回るまで減った体重が、このところCDIP発病前の67kgまで戻ってきた。これからはメタボにならないように注意しよう。
毎日、Sさんと一緒にいるのでますますSさんが好きになってしまった。
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庭のスパラキシス。
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ハナカイドウ。
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水盤にヒヨドリが来た。あっと言う間に飛び去ったのでぼけてしまった。
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部屋の胡蝶蘭。
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シャコバサボテン。
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コロナ

3月27日。
コロナが蔓延してきてる。東京都は感染者が一日40名を超えた。検査はかなり絞られて行われているのでこの数倍は感染者がいるかもしれない。こういう時の政治家や都知事、県知事の取り組み方や発言が重要と思う。
アメリカはトランプ大統領とクモオニューヨーク知事の発言が好対照である。
ヨーロッパ諸国でこんなに急速に拡大するとはだれが予想しただろうか。
私はリウマチでCDIPなので免疫性に問題があり。かかったら一発で重症になってしまうかもしれない。
休日、夜間の外出を控えるように言われているが、これが守れるのは日本人だと思う。
無事乗り切って、日本人の清潔好きと医療の充実さを誇りたいものだ。
部屋の胡蝶蘭。
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シャコバサボテン。
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庭の菫。
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クリスマスローズ。
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ムスカリとハナニラ。
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ツルニチニチソウ。
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スノーフレーク。
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キケマン。
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ハナカイドウ。
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踊子草。雑草なのでSさんが抜かないよう防いでいる。
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雪柳。
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椿。虫がついて心配したが咲いてくれた。
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皮膚科

3月26日。
慶応病院の皮膚科にSさんと行く。予約時間前に行ったが混んでいてかなり待つ。
皮膚科の先生は初めての先生。生検の結果、免疫異常による指先の炎症とのこと。(病名はきいたが忘れてしまった。)左手の薬指と小指が特にひどい。薬指は以前撮った写真と見比べてあまり変化はないように見えるという。免疫グロブリンの点滴治療をして足の筋肉の弱りや握力の衰えや足の指の炎症は収まったが、左手の薬指と小指の炎症のみは残ってしまったと説明した。免疫異常なのでステロイドを多く投了するのが治療法だが、もう少し様子を見ましょうと言う。私もステロイドの大量投与は避けたいので同意した。これ以上悪化しないのを祈るばかりである。
Sさんが面会中止の表示があるという。(帰ったら、慶応病院の発表があり、別の病院からの転院した男性が転院する前の病院先でコロナの院内感染があったので調べたらコロナであり、同室の患者もコロナ感染していたとのこと。)
慶応病院の桜。
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モクレン。
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芝桜。
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チューリップとノースポール。
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Sさんが見つけた讃岐うどんに入る。
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美味いねえ。
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Sさんは用事があるので別れて帰る。
庭のハナカイドウ。
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椿。
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キケマン。
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シャガ。
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Sさんが高いミカンを買ってきてくれた。高いミカンなので迷ったが私がミカン大好き人間なので買ってきてくれた。優しいなあ。

夕凪に津軽三味線雁供養

3月25日。
Sさんが家の裏手で富士山を撮る。
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シジュウカラが水盤に来る。
この頃、猫が水盤に水飲みに来るので鳥が来なくなった。久しぶりに来てくれた。
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クリスマスローズ。
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白いムスカリ。
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大門句会勉強会その339の三四郎さんの句評を見る。

兼題ははなさんの出題で

「雁風呂」。青森の外が浜の伝承です。

◇光

夕凪に津軽三味線雁供養

雁風呂の細き木の枝燃え尽きて

⇒津軽の海を目の前に津軽三味線のばち音が響く。その音を背景に雁供養。ドキュメンタリー番組のよう。

なるほど。雁がつかんで飛ぶのだから木の枝は細いはず。すぐに燃え尽きてしまうほど。

勝山さん選。

夕凪に津軽三味線雁供養

⇒太棹の音が日暮れの浜に響く。これも津軽人の雁供養だ。ドラマを感ずる。

蒼月さん選。

夕凪に津軽三味線雁供養

 雁風呂を焚くのは夕刻なんだろう。あたりが少し暗くなってくるころに、海岸に腰かけて津軽三味線を奏でる。雁風呂を焚いたその人が雁供養のために三味線を奏でているのだ。津軽三味線の悲しい音色が海岸に響き渡り、ドラマティックな光景が目に浮かぶ。 

雁風呂の細き木の枝燃え尽きて

雁供養というのだから、くべる枝は細いに違いない。細いのですぐに燃え尽きてしまう。燃え尽きる前に新しい木の枝を足していく。雁供養はこのようにして営まれる。間違っても薪をくべたりはしないだろう。

:鴈風呂とは難しかった。津軽三味線と鴈供養が合うと思った。目に光景が浮かんだ。

鴈が運ぶのだから細いだろうという発想。

◇長月

雁風呂や浜辺に木々を集めたり

雁風呂や津軽海峡はるかなり

⇒雁風呂はそもそも浜辺の木々を集めて風呂を沸かすものですからそのまますぎましたね。

雁風呂の伝承がある津軽の外が浜からは津軽海峡は目の前ですよ。はるかなりというなら雁が渡っていったカムチャッカ半島やシベリアを言ったほうがよかった。

:Sさんも難しいとぼやいていた。

確定申告

3月24日。
確定申告に一日かかる。Sさんが書類をそろえ私が入力。医療費控除が多いので明細書を作るのに時間がかかる。おまけにミスして打ち直したので終わったころにはヘロヘロだった。
部屋の胡蝶蘭。
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床屋

3月23日。
かなり髪ぼうぼうになってきたので、床屋に行く。
行く途中のハーデンベルギヤ。
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ラナンキュラス。
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山吹。
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アフリカンデージー。
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床屋は空いていた。すぐに順番が来る。前に刈ってもらったことのあるお兄さん。少し刈り上げ気味と頼む。隣のおじさんが大きな声でべらべらしゃべるので気になる。
帰ったら、Sさんがすっきりしていい男になったわねとおだてる。ついその気になってしまう。
庭のシャガ。
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ハナカイドウ。
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スノーフレーク。
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クリスマスローズ。
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椿。
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お休み

3月22日。
昨日随分歩いたので今日一日お休み。
コロナは世界中に蔓延し、日本もぎりぎり。3連休は気の緩みもみられるが、まだまだこれからのようだ。私もいろんな懇親会を全て5月以降にずらしてもらったが、収まっているかどうかわからない。ずっとSさん以外の人と会っていないので寂しい限りである。とはいえ指と唇、舌の痺れは相変わらず続いており、無理はきかない。
庭のムスカリ。
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菫。
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雪柳。
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キケマン。雑草でSさんは嫌い。
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コバノランタナ。
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猫柳。
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トキワハゼ。雑草だが、Sさんは嫌いでないみたい。
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ハナカイドウ。
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スノーフレーク。
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恩田川の桜

3月21日。
恩田川の桜を見にSさんと出かける。
電車から見ると桜はまだあまり咲いていない。Sさんが何時も早く来すぎるのよとぶつぶつ。
恩田川につく前の公園で桜が咲いていたので期待する。
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恩田川に到着。おお咲いてる咲いてる。Sさんに鼻ぴくぴく。
「恩田川は町田市を起点にし、横浜市緑区で鶴見川に合流する一級河川。その途中の町田市成瀬地区には、恩田川沿いに約400本ほどの桜が植えられた。そのほとんどはソメイヨシノ。」
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鯉もいっぱい泳いでる。
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鴨のお昼寝。
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セグロセキレイ。
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雪柳。
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梅かな。
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Sさんがこれは日本タンポポか西洋タンポポかと聞くのでいまは日本タンポポは西洋タンポポに圧倒されてるという。帰って調べたら、「日本タンポポと西洋タンポポが違うのは以下のような点です。種子の大きさは日本タンポポの方が西洋タンポポより大きいです。繁殖は日本タンポポでは、他家受粉により種子を作るのに対して、西洋タンポポでは、花粉で受精しなくても種子を作ることができます。日本タンポポの花では総苞がピタッとくっついていて、上を向いています。一方、西洋タンポポでは総苞が反り返っていて、下を向いています。日本タンポポは春しか花が咲きませんが、西洋タンポポでは春だけでなく、夏以降も咲きます。」
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お腹が空いたのでSさんに鼻を効かせてお店探してよと頼む。ええっと言っていたがここが良いという。スパゲッティ屋。確かに美味かった。こつは店にどれだけ客が入ってるかだそうだ。
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Sさんは植木屋によるので別れる。
歩きすぎた。12582歩。
Sさんが帰ってきたので頼んでおいたお気に入りのあられをもらう。帰りにショップに寄って、友人と話をした。どこに行ったの聞かれたので夫が好きなあられを買ったのと言った。友人からまあ仲の良いこと言われた。普通は夫の悪口を言うのに言ったことがないわねと言われたそうだ。楽しそうに話すので大笑い。嬉しくて涙が出てきた。

初恋のきた道

3月20日。
「初恋のきた道」を見る。
偶然、TVを付けたら「初恋のきた道」をやっていた。若いチャン・ツィイーがとっても可愛らしい。
Sさんはすでに見ていて、チャン・ツィイーの出世作という。感動物語とも。
都会からやってきた若い教師ルオ・チャンユーに恋して、その想いを伝えようとする18歳の少女チャオ・ディ。文盲のディは手作りの料理の数々にその想いを込めて彼の弁当を作った。やがてその気持ちに彼も気づき、いつしか二人の心は通じ合う。しかし、時代の波「文革」が押し寄せ二人は離れ離れに。少女は町へと続く一本道で愛する人を待ち続けるが……。」
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私は単純なのでチャン・ツィイーの可愛らしさといじらしさにひかれ、愛する夫が亡くなった時に集まってくる教え子たちにも感動した。
庭のハナカイドウ。
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ムスカリ。
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シャガ。
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疲れた

3月19日。
昨日の疲れで一日中お休み。
庭の初めて咲いたシャガ。
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カタバミ。
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スノーフレーク。
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ハナニラ。
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クリスマスローズ。
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慶応病院

3月18日。
慶応病院にSさんと一緒に行く。
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まずは血液検査、尿検査。
皮膚科で指の生検をした後の糸抜き。血は出たがそれほど痛くなかった。生検結果は来週。
リウマチ科に行く。血液検査の結果はいつも通り貧血気味だが、他は正常。手と足の指の炎症が取れた。握力が増した。脚の筋肉の脱力感が取れたと言ったら先生はすごく喜んで治療の効果があって良かったという。手の指と唇、舌の痺れは取れていないと言ったら、まだ時間がかかるかもしれないという。触診をしてリウマチの症状はあるが、このままの状態でいくと良いという。リウマチの薬は飲まないで済むなら飲まないほうが良いと。
まずは機嫌良く帰る。病院の前庭のヒヤシンス。
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駅前の讃岐うどん屋が美味しそうだから入ろうという。結構客がいるので期待。期待通り麺が美味い。Sさんはこういうお店の感は鋭い。
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神宮外苑に行く。大きなコブシの木。モクレンかなあ。
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聖徳記念絵画館。慶応病院の談話室からよく見えた。「聖徳記念絵画館は、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営された、神宮外苑のシンボルともいえる存在です。」
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おじさんがカメラのシャッターを押してあげましょうかと言ってくれたが丁重にお断りする。
お鷹の松。松は三代目。「大正七年(1910年)明治神宮外苑競技場(現・国立霞ヶ丘競技場)造成のために買上げた霞岳町の敷地内に境妙寺という古寺があった。昔、徳川三代将軍家光(1603〜1651)が鷹狩の途中この寺に休息していたところ、江戸城から飛び去っていた『遊女』と名づけた愛鷹が飛んで来て、庭前の松の枝に止ったので家光は大へん喜び、この松をその鷹の名をとって『遊女の松』と名づけたと伝えられる。後の世の人々が『お鷹の松』或いは地名をとって『霞の松』とも呼んだ。」
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新国立競技場。いまは国立競技場。オリンピックは延期されそうだが。
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神宮球場を通過。
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銀杏並木。
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しだれ梅かな。
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かなり歩いて外苑前の駅に到着。
銀座線の渋谷は新しくなっていた。
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11338歩。歩きすぎ。

矢上川散策

3月17日。
Sさんが午後から用事があるというので午前中に出かける。
日吉公園のルリカラクサ。
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水仙。
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矢上川のオオバン。
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アトリかな。
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鴨の夫婦。
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この時期オオバンが多い。
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鯉。おじさんが教えてくれた。下流に行くともっといっぱいいるよと教えてくれた。気を付けてと言われたのでSさんがよっぽどおじいさんと見られたねという。Sさんが手を引いてるからそう思われる。
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コサギ。さらに先に行きたかったがSさんの時間が迫っているので引き返す。
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桃。
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ハナズオウ。
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カモメが一羽。冬はもっと群れてやってくる。
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ハクセキレイ。
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帰りはSさんに引きずられるように速足で帰る。7264歩。

せせらぎを聞いて二度寝の春障子

3月16日。
3月の大門通信句会の結果を見る。

兼題は三四郎さんから

「春暁」 枕草子でお馴染みの春の曙。

「涅槃会」涅槃図、寝釈迦。釈迦入滅の日とされる陰暦2月15日の法会。

「春障子」 単に障子といえば冬の季語。

「鳥雲に入る」 日本で越冬した冬鳥が雲間に消えてゆく。

「木の芽」 春に芽吹く木々の芽の総称。

せせらぎを聞いて二度寝の春障子  

さら ◎温泉宿にでも来ているのだろうか。ふと目覚めると気持ちのよいせせらぎの音。どれもうひと眠りしようと。

あかね○旅館でのんびりしてるのでしょう。休暇の楽しみのような感じで気持ちがよいです。そうだ今日は寝ていて良かったと思える日は嬉しいです。

夢路 ○目覚めが早くなった私にとって、この様な素敵な状況で二度寝を出来たらさぞ良い夢の世界に行けるのではないかと思う。羨ましいです。

あゆか○渓谷近くの旅館でしょうか旅先の春のものうい感じが出ています

野里子△なんともうらやましい。これが贅沢とも言えそう。

三四郎△障子を通してせせらぎの音が聞こえるというシチュエーションがいいですね。

:温泉宿でせせらぎを聞きながらもう一度寝ようとした極楽の日々。

水盤に雀は群れて鳥雲に          

さら ○水盤に雀が群れて水浴びをしている。ふと見上げると北に帰る鳥達が・・。近景と遠景の対比が見事です。

馬空 ○日常の一風景ですね。留鳥の雀と渡り鳥の取り合わせが良いですね。空間の広がりを感じさせられるのも魅力です。

蒼月 ○雀はいわゆる渡り鳥と違って留鳥(とどめどり)である。人家の近くに一年中生息している。一茶が雀の子そこのけそこのけ御馬が通ると詠んだように、日本人は雀に親しみを感じてきた。これに対して渡り鳥はいつも見ることはできない。春ともなると繁殖のために北に戻ってしまう。鳥雲に入るという季語はわたしにはどうしても一抹の寂しさを感じてしまう。だから、その対比で雀の群れている様子から春が来た嬉しさをいっそう感じることができるのだ。

あかね○渡り鳥と雀の違いみたいな所に目を向けて面白いです。雀は賑やかに集まり渡り鳥の事など関係なさそうです。

遊介 △雀は居座り渡り鳥は帰ってゆく。自然の摂理が読み取れる一句だと思います。

:庭の水盤につぐみが毎日水浴びに来ていた。ある日突然来なくなって北に帰っていったの

だろう。雀が我が物顔で水盤を独占してる。

退院後庭を眺めし涅槃の日        

あゆか○しみじみと我が家の温かさを感じられる日ですね

:退院して一息つくと涅槃のような穏やかな気持ちになる。

一斉に目覚めし森の木の芽雨      

蒼月 △木の芽雨は作者の造語か、もしくは木の芽に降る雨のことか。一斉に目覚めるという表現が春の躍動感と森の生命力をうまく表現した。

:森の木の芽は一斉に芽吹く。雨が降ると目覚めるようだ。

春暁やスマホ立ち上げ孫の声      

:つい孫の句を詠んでしまった。


坪庭の木影うつして春障子         長月

馬空 ○写生句として上手いですね。坪庭と春障子の取り合わせも春を感じさせられます。

あゆか○京都のしっとりとした佇まいが見えてきます

三四郎○料亭の座敷だろうか。障子に庭の木の影が映っている。中には代官と越後屋。「おぬしも悪よの」「お代官さまこそ」。突然障子には暴れん坊将軍の影が。失礼。遊びすぎました。

蒼月 △坪庭には何が植えられているのだろうか。梅かもしれない。枝に日差しが当たって障子にその影が映っている。影絵のような美しさだ。ただし、木影と木陰が紛らわしいので木の影うつし、としてはどうだろう。

バンコクの寝釈迦大きくこがね色   長月

あゆか○「童子」の桃子先生流ですと「バンコクのきんきらきんの寝釈迦像」なんてね

朝日差し木の芽の先に白綿毛       長月

光  ○木の芽の先の白綿毛とよく観察してる。

日差し弱く鳥雲に入り遠く鳴く      長月

蒼月 △鳥雲にという季語はむずかしい。実際に鳥が雲に入る様というより、鳥帰ると同義の季語、つまり渡り鳥が北方に帰って行く情景との解説があった。で、掲句はどちらかというと、実際に鳥が雲に入って見えなくなった情景を詠んでいる。日差し弱くと上五に置いて曇った春の日の情景を詠んだ。

あゆか*「動詞」が多すぎですね

春暁や野鳥の声の響く朝           長月

あゆか△「春暁」が朝ですから響く朝を省き「野鳥の声に誘われて」でも


短期間に長月さんの進歩が著しい。もっと勉強したら追い抜かれるなあ。

庭のキンレンカ。

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ムスカリ。

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クリスマスローズ。

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ヒメツルニチニチソウ。

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慶応日吉記念館

3月15日。
昨日の雪が夢のような春の陽気。
ホワイトデーのお礼をKmさん、Krさん、お嫁さんよりもらう。気を使っていただいて嬉しい。
Sさんと日吉の慶応に出かける。
行く途中のハーデンベルギヤ。
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啓翁桜。
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慶応のグランド。周りの椅子には子供連れの親子が多い。
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タンポポ。
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新築の日吉記念館。「日吉記念館は、主に式典等のイベントや運動施設として利用する建物で、建て替え後は、地上4階、地下2階建て(以前は地上3階、地下1階建て)に生まれ変わり、6500人だった収容人数は約1万人と大幅に増えるとともに、アリーナ面積も広がり体育施設として環境の充実が図られます。外観は、周辺の校舎に調和したデザインで、日吉キャンパスの新たな顔となります。」
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銀杏並木。
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マムシ谷に降りる。テニスコートが新しくなってる。テニスボールが道に転がっていたのでSさんがコートに投げ下ろす。「おばさん、ありがとう」と学生が言う。Sさんは手を振っておばさんは余計よという。おばあさんと言われなかっただけいいじゃないと私が言う。
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慶応の工学部を通る。中に入りたかったがSさんはどんどん行ってしまう。
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7000歩以上歩いた。まあまあだ。

3月14日。ホワイトデー。
部屋のシャコバサボテン。
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パキラ。
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なんと雪が降りだした。
ボタン雪。写真は上手く撮れないがどんどん降ってくる。
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一日中寒い。

下田神社

3月13日。
天気が良いので散策。寒いので厚着。
Sさんと松野川緑道先の興禅寺に向かう。
近所のボケ。
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啓翁桜(けいおうざくら)。Sさんが教えてくれた。
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ボケ。
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松の川緑道に入る。大根の花。
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ヒメリュウキンカ。
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キブシ。
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サッカー場に松の川緑道。慶応のグランドは選手が一杯。ラクビー場、サッカー場、ホッケー場。
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慶応対日体大。長谷場投手が投げていた。三者連続三振。杉田玄白の子孫だとか。
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早咲き桜。
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花桃。
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疲れたので興禅寺に行くのをあきらめて下田神社に立ち寄る。Sさんが坂で行こうと言ったが階段にする。
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下田神社は、熊野神社のあった当地に駒ヶ橋村(下田町)の村社天照大神と東部鎮守熊野神社及びその境外末社天満天神社を昭和45年に合祀、下田神社としたといいます。熊野社、天照大神はいずれも宝暦年間(1551-1763)以前の創建だといいます。」
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帰り道で行きどまりとなり少し引き返して階段を上る。これが急でくたびれる。
何とか家にたどり着く。8500歩。

休息と選句

3月12日。
散歩日和だったが、二日続けるのは避けて休むことにした。
大門通信句会の句が70句三四郎さんから送られてきたので、一通り眺める。皆上手いなあ。
鶯が庭で鳴いてるがどこで鳴いてるか見当たらず。まだ鳴き声が下手。
庭の雑草。トキワハゼ。踏みつけてしまいそう。
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クリスマスローズ。Sさんが好きで増やしてる。
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ムスカリ。
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アブラテャン。
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黄水仙。
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スノーフレーク。
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椿。やっと咲いた。
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雪柳。
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矢上川

3月11日。
Sさんが用事で出かけているので一人で散策に出かける。
日吉公園は工事をしていて入り口から入れないのでわき道から潜り抜ける。
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キンセンカ。
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ノースポール。
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矢上川で鯉が群れて水しぶきを上げている。もう恋の季節かな。
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オオバンと鴨。
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鴨の親子かな。
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オオバンが多い。
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鴨とオオバン。
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コサギ。
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ここで引き返そうとしたらカワウが泳いでいた。写真を撮ろうと追いかけたがもぐったりして早いし見失いがち。随分下流まで追いかけたがとうとう見失ってしまった。
ちょっと来すぎたなあと思いつつ引き返す。
帰ったらSさんに叱られた。Sさんには12時ごろ出かけると言っていたが出かけるのが遅れて3時ごろになってしまった。Sさんは帰宅後ちっとも帰ってこないので心配してLINEにメッセージを入れていた。倒れたんではないかと心配したと言われてしまった。平身低頭。
カワウを追いかけて9000歩以上歩いてしまった。ゆっくりだったが歩きとおせたのは嬉しかった。

雨の庭

3月10日。
雨なので家でおとなしく。
コロナで通信になった大門通信句会の句をSさんと5句づつ投句。Sさんも一緒だと張りがあるし面白い。
Sさんに花の写真を撮ってもらう。
咲きだしたチェリーセージ。
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黄水仙。
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スノーフレーク。
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クリスマスローズ。
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ヒメツルニチニチソウ。
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ハナニラ。
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退院後初散歩

3月9日。
庭のアブラチャン。
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猫柳。
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退院後二回目の散歩に出かける。
Sさんに連れられてまずは用事で元住吉まで歩く。日吉公園が工事中なので別の急坂を下る。
ボケ。
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矢上川のハクセキレイ。
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鴨。
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最初はSさんに歩くのが早くなったとおだてられて調子よかったが銀行につく頃はヘロヘロになる。
帰りはブレーメン通り。コロナの割には人通りはまあまあ。
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パン屋で買い物。
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魚屋で買い物。
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郵便局によって帰る。
もうへろへろにへばる。足腰はよいみたいだが胸が苦しくて心臓がどきどきする。
Sさんに腕を組まれて引きずられるように歩く。
最後の登りは息も絶え絶え。やっと帰宅。わずか9000歩くらいなのに情けない。
あせらずゆっくりのんびりやらなければ。

一山選手

3月8日。
雨模様。外出は控える。
名古屋ウィメンズマラソン2020を見る。雨の中30k過ぎてからがすごかった。「30キロでペースメーカーが外れると、一山が一気に抜け出し単独トップに躍り出ると、そのまま海外勢を大きく引き離し、日本歴代4位のタイムでフィニッシュ。野口みずきが持つ従来の国内最高記録2時間21分18秒も17年ぶりに更新した。」
一山が日本歴代4位となる2時間20分29秒で優勝。東京五輪女子マラソン代表最後の1枠を獲得した【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
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有森、高橋、野口選手に続く選手が誕生したかもしれない。
部屋のシャコバサボテン。
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シンビジューム。
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久しぶりの散歩

3月7日。
退院後始めて散歩に出かける。
最初はSさんに歩くの早くなったねと言われ調子づく。
近所のクリスマスローズ。
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馬酔木が多い。
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エリカかな。
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アカシアとエリカのコラボ。
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コスモス。
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引き返そうとSさんが言う。しばらく戻ったら息切れがしてきた。入院前後3週間くらい歩いてない付けが来た。Sさんに腕を組んでもらい引きずられるようにしてやっと歩いた。
モクレン。
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山茱萸。
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アフリカンデージー。
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くたばった。足腰は何とか持つが、胸が苦しくなってしまう。6000歩歩いたくらいなのに悔しい。

まだ家籠り

3月6日。
散策に行くつもりだったが、なんだか気が乗らなくて家に籠る。
体調は入院前より随分良くなってる。Sさんにひっついていると心が和んでクウクウしてしまう。
庭のスノーフレーク。
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ハナニラ。
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クリスマスローズ。
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猫柳。
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裏庭の羊歯。
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ジョウビタキ

3月5日。
Sさんが庭の水盤にやってきたジョウビタキを撮った。オスのようだ。
食べ物の少ない厳しい冬を乗り越えるため、日本にやってくるスズメほどの大きさの小鳥「ジョウビタキ」。
10月中旬に全国に飛来し、庭先の垣根や公園の杭の上、ときには電線にもとまる、最も身近な冬鳥です。
そして4月になると、子育てをするため中国やロシアに帰っていきます。」
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指の炎症が治った

3月4日。
手足の指の霜焼け状の炎症が薄らいできた。特に手の指は奇麗になった。薬指の包帯は生検の後。
痺れはまだ右手の中指、薬指、左手の小指、薬指に残っている。
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庭のスノーフレークが咲きだした。
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クリスマスローズは今が盛り。
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沈丁花も満開。
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部屋のシンビジューム。
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雛祭り

3月3日。
雛祭り。Sさんが毎年飾る。
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庭のクリスマスローズ。
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アブラチャン。
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雪柳。
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Sさんが小さな花が咲いてるという。名前はわからない、
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沈丁花。
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カタバミ。
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猫柳。
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新宿の霞に沈むビルの群れ

3月2日。
雨降り。
大門句会勉強会その338の三四郎さんの句評を見る。
兼題は蒼月さん出題の「霞」。

◇光

仙人の降りて来そうな春霞

新宿の霞に沈むビルの群れ

⇒ぼうっと霞をながめているとまるで仙人が降りてきそうな気配がした。確かに現実からはなれた浮遊感がありますね。

新宿の高層ビル群です。どれもかなりの高さのビルですが霞に沈んで見えるということは相当深い霞なんでしょう。この中は勝った負けたのビジネスの世界。

野里子さん選。

新宿の霞に沈むビルの群れ
都庁の近くの24階で勤務したことがありましたが、まさしくこの情景を目にしました。
時は止まったかのよう。

:霞を食う仙人がいるという。そこから連想した。

以前、新宿に仕事に行ったときに幻想的な風景に出会ってひと時、仕事の厳しさを忘れた。

◇長月

雲流れネパールの峰朝霞

朝霞富士を横目にゴミ置き場

⇒ヒマラヤトレッキングでしょう。3~4月は暖かくなって霞が多いそうですね。裾に霞がたなびく上に白く雪をいだいたヒマラヤの峰々が見える。ただ、「霞」「雲」と天文現象を一句にふたつ入れると焦点が分散する。俳句はあれもこれもではなくあれかこれかです。絞って下さい。

ごみ置場から富士山が見える場所なんでしょう。近所は霞んでいるが富士山はくっきりと。ごみ置場とは卑近なものを持ってきましたが俳句は俗を嫌うものではなのでいいですよ。

蒼月さん選。

朝霞富士を横目にゴミ置き場
朝ゴミ出しをする。春なのでいつもの富士が霞んで見える。冬であれば遠くの白く美しい富士山がくっきり見え、近くのゴミ置き場は 澄んだ空気の中で、 いかにもゴミという存在が露わになる。春はその富士山もゴミもオブラートに包まれて、少しぼんやりした景色になっているのだ。
Sさんが庭のフキノトウを採ってきた。味噌和えで美味しくいただいた。

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部屋のシンビジューム。

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