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2020-01

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初東風や帽子押さえて熊野道

1月22日。
大門句会勉強会その334の三四郎さんの選評を見る。
兼題は野里子さん出題の「初東風」。
長月さん(Sさんの俳号)

◇長月

小枝切る初東風強く樹の香り

初東風や替土重く庭仕事

⇒小枝を切ったらそこから思いがけず樹の香りがしたということだと思うけど、「初東風強く」をあいだに挟むと東風が樹の香りを運んで来たともとれる。そこがあいまい。ただ冬木の枝を切ったら樹の香りがするというのは春のおとずれを感じさせていい。

初東風が吹いて、さあそろそろ春の庭仕事の始まりだ。

はなさん選。

初東風や替土重く庭仕事

 まずは土づくりですね、この作業で今年のお庭は楽しめます。

:長月さん(Sさん)は毎朝、庭仕事してる。その実体験。

◇光

初東風や神社の森に鳶の影

初東風や帽子押さえて熊野道

⇒初東風と鳥の取り合わせは上空を感じさせていいですが、「影」がわかりにくい。飛んでいる鳶の影が地面にうつっているのか、それとも鳶の気配がするということなのか。

東風は割と強い風ですから帽子も飛ばされそうですね。

勝山さん選。

初東風や帽子押さえて熊野道

熊野道は森の中というイメージだが、風の強い場所も

あるかもしれない。旅情を掻き立てる。

:鳶は空高く影が飛ぶように見えた。

帽子を押さえて山道を歩くことはよく経験した。熊野古道も山道に近い。

Sさん撮影。

IMG_7789aaa.jpgIMG_7792aaa.jpgIMG_7807aaa.jpg

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