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2018-10

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新蕎麦や戸隠山に雲かかる

10月15日。
昨日から苦吟してようよう5句作成。
大門句会に出かける。何度も行ってるが、店の場所が覚えられず(方向音痴で痴ほう症の始まりではないと思うが。)少し行ったり来たりして到着。迷ったと言ったら、三四郎さんから何度来てるんですかと言われ、誰かから大丈夫?と言われたが、あゆかさんから私も出口を間違えて迷ったとカバーしてもらう。
勝山さんから体は大丈夫ですかと聞かれたので手と肩が痛むが、足腰が大丈夫なので何とかなってますと答える。
地魚屋。
IMG_3554aaa.jpg 
三四郎さん幹事で、あゆかさん主催で9名参加。5名が欠席投句。
兼題は三四郎さんから

「新蕎麦」 走り蕎麦。

「稲架」 稲掛。刈った稲を掛けて乾燥させる木組み。最近はあまり見かけない。

「猿酒」 ましら酒。猿が木の洞などに貯えていた木の実が発酵して酒になったもの。空想の季語

「小鳥」 小鳥来る。秋に大陸から、また山から里へ来る小鳥たち。

「水」 非季語。この字をどこかに入れて。

私の句。

新蕎麦や戸隠山に雲かかる  光

あゆかさん、三四郎さん選。

→戸隠に行くと荘厳。神のいる山。蕎麦の名所。ちょっとつきすぎ。

:戸隠山に登った時を思い出して詠んだ。鎖場があったりしてきつかったが、帰りに食べた蕎麦が美味かった。

猿酒をマタギの爺に振舞われ  光

あゆかさん、あかねさん選。

→イメージ的に面白い。白神山地のマタギ小屋に行った。ましら酒も出そうだった。

:農鳥小屋でマタギの親爺にあい、お酒をふるまって貰った。

稲架くぐり追いかけっこの童かな  光

:子供の頃、稲架の周りで追いかけっこをした時の思い出が懐かしい。

水盤に幸せ乗せて小鳥来る  光

:我が家の水盤の風景。この時期の特に小鳥が多く来る。

猿酒や縄文時代に舞い戻り  光

:猿酒は縄文時代のマタギは飲んだのではないだろうか。

特選句、人気句。

小鳥来る三本締めで新社屋  まーゆ

あゆかさん特選、三四郎さん、勝山さん選。

→小鳥来る、めでたい。三本締め、めでたい。新社屋、めでたい。景気づけに良い。

み熊野の月下に醸す猿酒  あゆか

三四郎さん、はなさん、あかねさん、蒼月さん、遊介さん選。

→み熊野、神秘的。月下、メルヘン的。猿酒、神秘的。幻想的の中に猿酒が。

新蕎麦を見事にすする婦人かな  勝山

蒼月さん、あかねさん、遊介さん、はなさん、光選。

→美味しそうに頂くSさんを思って選んだ。

掛稲のまわりに温き空気かな  勝山

はなさん、遊介さん、あかねさん、蒼月さん、光選。

→暖かさが伝わってくる。

選句するまでは手を出せないが選句が終われば美味しく飲み食いする。

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帰りに遊介さんにSさんによろしくと言われた。

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