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2015-10

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秋の蚊を吹けばよろよろ闇の中





庭のオキザリス・フラバ。
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大門句会勉強会その189の三四郎さんの句評を見る。
兼題は野里子さん出題の「秋の蚊」。
◇光
秋の蚊に血を吸う力残りしか
秋の蚊を吹けばよろよろ闇の中
⇒秋の蚊は弱々しいのでもう人を刺す力もないのだろう、というのはいわば常識。常識をそのまま言うのではなく実際に肌に止まったけど刺すこともなかったとか意外と強く刺されたとか、自分の発見を詠んで下さい。
息を吹きかけたのでしょうか。それだけでよろよろと流されて闇の中に消えていった。こちらは実体験があります。
遊介さん後句選句。→ しぶとき秋の蚊ですけれど、吹けば飛んでしまう程もう力が無くなってしまった。闇の中で蚊と格闘した作者を想像します。
:前句は、確かに常識。腕に止まって血を吸う様子もなかったのでそのまま詠んでしまった。
後句は月下美人の写真の時に腕に止まったのでふっと吹いたら、あっさり吹き飛ばされた。
私の選句。
◇野里子
秋の蚊や体温計のぴぴと鳴り
⇒病にふせっておられるのでしょうか。それともちょっと熱っぽいだけ? 秋の蚊のかすかな羽音が聞こえてきたと思ったら体温計のタイマーが鳴った。もう蚊はどこかに行ってしまったらしい。
◇馬空
電球の灯る手水場蚊の名残
⇒この手水場はみたらしではなくて厠の側にある手洗い場ですね。暗い裸電球がともっていて前には庭。昭和の雰囲気ですね。暖かい夜などにはまだまだ蚊が飛んでいそうです。
◇夢路
秋の蚊や頬をなぞりて居なくなり
⇒かすかに頬にあたったけど刺すこともなく行ってしまった。いかにも弱々しい秋の蚊です。
◇遊介
秋の蚊やよちよち歩く子を狙ふ
⇒赤ちゃんは体温が高いから蚊にも狙われやすいのかも知れません。どちらもよちよちふらふらしています。
◇三四郎
あぶれ蚊や法事の列の足もとに
Idさんの鍼級に行く。前回は喉の痛みの最中に行って気がすっと楽になった。
近所のハナミズキの実。
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マンデビラ。
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早く着きすぎたので周囲を散策。街中であまり花がない。車やあわただしく行き交う人が多い。
菊。(クリックすると拡大)
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おばさんが立ち話をしてるのを見て何故かほっとする。
オシロイバナ。
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鍼灸師のIdさんの治療を受ける。
最初に前回は体がぶよぶよしてたが正常に戻ったと言われる。
鍼灸は二度目だが、前回より、ぴりぴりしたり熱かったりする。体が正常になった証拠だそうだ。
免疫性は年とともに衰えるのでそれを鍼灸でカバーできると。
1か月お酒を飲まなかったら、コップ一杯のビールで気持ち良く酔ってしまうと言ったら、その状態が正常なので無理して飲むことはないと言われてしまった。
心地よくてついしゃべりすぎる。
ほかほかと体中が温かくなった。
帰って、Sさんからどうだったと聞かれたので、良かったと説明した。
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