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2015-03

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キト(その2)

(その1)からの続。
昼食後にパネシージョの丘に向かう。
「旧市街から丘の上に立つ聖母像を見ることができます。高さ43mの聖母像が立つパネシージョの丘は高さ180mで、この聖母像は、サン・フランシスコ寺院博物館が所蔵している"キトの聖母(18世紀のエクアドルの彫刻家ベルナルド・デ・レガルダの作品)の複製で、スペインで7千ピースに分けて製作され、それを当地にて組立て、1975年に完成したものです。製作開始は1955年。聖母像の後より、中に入ることが出来ます。この像には以下のような東洋の影響が随所に見られます。
(イ)この像は飛んでいるのでもなく、立っているのでもない。一種舞踏を思わせる。
(ロ)手の表情がインド舞踏的。
(ハ)切れ長の目、足元の竜も東洋的。
パネシージョの丘はキトの旧市街、新市街を一望できる絶景の地です。」
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キトの市街地を一望。
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ここは八ヶ岳位の山岳地帯だが、山の傾斜地の上の方まで住宅がびっしり続いている。
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(クリックすると拡大)
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ここでSさんとTr夫人は露天の店にウィンドウショッピング。Sさんは余程の事が無い限り買わない人だから、安心。
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旧市街に向かう。
「 スペイン植民地時代の面影を残すコロニアル調の旧市街は、およそ400年前の16世紀に残された建築物が現在もなお生き続けていて、 その時代の面影を彷彿させます。 」「1987年の地震で多くの歴史的建造物が被害を受け、現在もなお建物への影響及び修復についての調査と修復が同時に継続されています。しかし、情緒あふれる街並みは、新市街とのコントラストとも相俟って、訪れる人を中世の世界へ誘います。」
まずラ・コンパニーア教会 。
「1605年着工、1768年完成。この教会の建設は寄付を集めながら行われたため、完成には約163年も要しました。バロック様式の柱のある教会正面は、1722年に着工、 1765年に完成しました(43年間)。 この教会には南北アメリカ大陸で初めてソロモン様式の柱が建築装飾に利 用され、その正面の扉の上と左右にはイエズス会士の保護聖人4名の像が置かれています。 又、1645年に殉教死したキトの聖人Mariana de Jesusの遺体が、金の棺内に安置されています。 また教会の内部は7トンもの黄金を使ったと言われるほど金色に輝いていることで知られています。 」 
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ソロモン様式の柱ってこのことかな。
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外観は地味だが、内部は黄金に輝く。入り口は少し金ぴか。
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内部の撮影は出来ないがただただ7トンの金ぴかに圧倒される。
独立広場を散策。
「この広場は旧市街の中心になっていて、1809年8月10日キトにおいて行われたイベロ・アメリカ初の独立宣言に携わった英雄をたたえる記念碑がこの広場の中心に設置されています。エクアドル共和国がグラン・コロンビアから離れ、実際に独立したのは1830年5月13日ですが、当国ではこの独立宣言を非常に重要視していることから、当国独立記念日、大統領就任式、及び通常国会の開会を8月10日と定めています。ここは大統領府、大統領官邸、カテドラル、キト市役所等の建物に囲まれています。」
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大統領官邸。 「独立広場の西に隣接している大統領官邸は、子午線測量の修正の為、フランスから派遣されたミッションメンバーの一人、カロンデレットが建てたことから、"カロンデレット・パレス(CARONDELET PALACE)とも呼ばれています。官邸3階にある鉄の手摺りは、かつてパリのチュイルリー宮殿の物でしたが、パリコミューンに破壊されたとき(1792年)、フランス政府より譲渡されたものです。」
旗が出てる時は大統領がここにいる事を示す。
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衛兵。
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英雄を称える記念碑。
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ラ・カテドラル (大聖堂) 。「 美しいドームと広場につきだす扇形状の階段を持つ"カロンデレット・アーチ"で知られています。内部の大祭壇の後には、天才的彫刻家カスピカラの代表作"ラ・サバナ・ サンタ"があります。 」
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先ほど行ったパネシージョの丘の聖母像が見える。
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ここでは珍しい青色の花。
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お馴染みのハイビスカス。
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Sさん大好きなダチュラ。
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Sさんがスペイン風よと言う。解説してくれたが耳から抜けてしまった。
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ここで自由散策し集合時間に皆が集まったがNgさんが現れない。旅慣れた方だから迷子になるはずはないと思ったが、添乗員のYgさんがあわてて探しに行く。やがて見つけて帰ってくる。集合場所は白い建物と指示されたが、近場の白い建物だったがNgさんはその先の白い建物と思ったらしい。
キト観光終了。
Sさんがガラパゴスに行った友達の話によると、キトは何もないわよと言う事だったが 充分に堪能した。南アメリカに始めてきたと言う興奮だろうか、それとも何でも興味持っちゃうたちの現れだろうか。心残りはここは2850mの高地だが、4000mまで登るケーブルがあった。乗って見たかったが時間がなかった。
ホテルに戻ってしばらく休んだ後、食事。
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食事が美味しいのは嬉しい。
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メインディッシュは選択。いきなりステーキ以来ステーキ好きになりステーキを選択。美味い。
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ここでTrさんが美味しいと言っていたチェリモヤが出てくる。添乗員のNgさんが探して購入して来たもの。こういうところはNgさん凄いね。
「原産地は南アメリカのペルーやエクアドルである。赤道直下が原産にもかかわらず、チェリモヤは寒冷および暑熱に弱いという性質がある。そのため、原産地では標高2,000m近辺において栽培が行われており、そこでは一年間を通して日中の最高気温が20℃、夜間の最低気温10℃前後で推移している。原産地ではさながら日本における柿のような、ありふれた果実である。味は甘く柔らかい食感であるが、食べごろを間違えると青臭かったり(早い)、苦かったりする(遅い、中身が茶色く変色している)。甘く柔らかい味わいは、「森のアイスクリーム」にも例えられる。」
何とも言えない柔らかい触感。チェリモヤは、パイナップル、マンゴスチンとともに世界三大美果と言われてるそうだが、なるほどと思う。
ここでドリアンが一番だよと言ったらTr夫妻からあれは臭くて苦手と言われてしまった。
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デザートも選択。
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明日は5時起きなので早めに休む。
Sさんにパッキングをお願いして横になったら直ぐに寝てしまった。




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キト(その1)

ホテルの朝食はバイキングだったが、果物が豊富。珍しい南米産の果物が一杯。喜んで一杯取る。
エクアドルの首都キト観光に出発。「キトの起源は、プレ・インカ時代に当地を興隆させたキトゥス族に由来しています。後にキトはぺルーのクスコと並ぶインカの第2の都として栄えましたが、1533年、スペインに征服されました。」
エクアドルは赤道を意味するとおり、赤道直下だがキトは標高2850mなので暑いは暑いがそれ程でもない。日差しは強い。
最初にTr夫妻から要望があったらしい市場に行く。果物が一杯。(クリックすると拡大)
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Trさんはチェリモアと言う果物を期待したが、残念ながらなかった。(後で他のところで添乗員が見つけて購入。夕食で食べる。)
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薬草。
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南米原産のじゃが芋は豊富。
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魚。
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アロエのジュースをその場で作っており、おばさんが二杯も飲む。現地ガイドの**さんも飲んでる。健康にいいらしい。
次に赤道記念碑に向かう。「赤道記念碑:キトから約22キロ北に離れた郊外に建つ記念碑です。ここは1736年から1744年の8年間にわたり、フランスから派遣されたミッションが測量をおこない、 地球は真ん丸ではなく赤道付近のほうが若干ふくらんでいる楕円であるということを発見したところです。赤道標正面には、当時の子午線調査団メンバーの胸像が立ち並んでいます。 中央には30メートルの高さの記念碑が建っていて、エレベーターで展望台に上がることができます。 」
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黄色い線が赤道。皆が記念撮影。
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30mの高さの記念塔に登る。Sさんは苦手だが、私は高いところ大好き。
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黄色い線が赤道で、左が北半球、右が南半球。
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地球と赤道。
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SさんとTr夫人はウィンドウショッピング。
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散策してたら赤い鳥がいた。動きが早いが珍しく一瞬が撮れる。
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ハチ鳥をTrさんが見つけたが早くて上手く撮れず。初めて見たので感激。
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花々は赤と黄色が多い。
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この後本当の赤道直下はこちらと言うところに案内される。赤道博物館。
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現地ガイドが説明してくれる。
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TrさんがGPSで測ったらわずかにずれてると言う。
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ここで水を穴から落とすと言う実演を見る。
水は穴から落ちる時に渦を巻くが、「1835年にフランスの科学者コリオリが導いたもので北半球では左向き、つまり反時計回り南半球では右向き、つまり時計回りに力が働くという法則です。」の実演を見る。
水に葉っぱを浮かべ、穴に流すと赤道直下では垂直な力が働くため水を抜いた時に渦をまかずまっすぐに下に流れる。
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少し離れて北半球側で行えば反時計回りに、南半球側であれば時計回りに渦を巻く。狐に包まれたような感じ。
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釘の上に生卵を直立させる実験。赤道直下では力が真下に働き垂直なパワーのおかげで卵でさえ直立する、というもの。Trさんが見事に成功。
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赤道直下では北と南の両方から力が加わるのでまっすぐ歩くのが難しく故に、酔っ払っているみたいになると言う実験。確かに目をつぶって歩くと皆真っ直ぐに歩けないが、これは普段どれくらい真っ直ぐに歩けるかとの比較がいる。
ここでハチドリの撮影に成功。可愛らしい。やったぜ。
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エクアドル先住民の展示物があるがゆっくりみてられない。
可愛い鼠は高級食糧と聞いて女性から悲鳴が上がる。
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機織りの実演を見学。
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リャマ。
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レストランに移動。
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なかなか風情がある。
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料理は郷土料理らしいが美味しい。
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ここで参加者の紹介がある。
Tr夫妻から軽井沢の歯科医師と紹介があり、ガラパゴスは来たかったところと話す。
Sgさんは単独で来てる。旅行好きでいろんなところに行ってる。クルージングは初めてと言う。スキューバダイビング大好き。(後で聞いたら200回はもぐってると言う。)
Tnさん母娘。娘さんは医学部の学生。非常に活発な母娘。娘さんは囀るように話し面白い。
私はTrさんに誘われて参加したと話す。Sさんは映画好きと話す。
添乗員のYgさんは可愛らしい女性だが、かなりのベテラン添乗員で落ち着いてる。
リャマがいた。触ったりすると危険と言われる。母娘は触りたかったみたい。
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(その2へ続く)




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