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2014-08

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女王と故宮

早朝に出発して、望月に行こうと準備していたが、もたもたしてるうちに関越が大渋滞になりつつあるとの事で、やはり無理かと断念。
庭のサフランモドキがまた咲き出した。(クリックすると拡大)
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カライトソウ(唐糸草)もまた咲き出す。
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インドハマユウ。
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デュランタ。
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どこかに行こうよとSさんを誘ったら、インド映画「めぐり逢わせのお弁当」を見ようと言うので出かける。シネスイッチ銀座に着いたら長蛇の列。2時間弱先の上映が、立見席しかないと言う。何故こんなに人気があるのとSさんに聞いたら、今日は女性が安い日、そして新聞に出たせいだと言う。あきらめて、上野に向かう。
彰義隊の墓。可哀そうな人たちとSさんがつぶやく。
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人形供養をしている。
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ちょっと面白い。
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「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」東京都美術館に行く。
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エジプトに行きたいが、一度嵐で上陸しそこなってから、政情不安で行けてない。地中海クルーズでアレキサンドリアに上陸してエジプト観光する予定だったが、季節外れの大暴雨風に出合、アレキサンドリアに上陸できず、エジプト観光もキャンセルになってしまった。怪我人が100人以上出て大事件だった。その後、政情不安になり、実現できていない。
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見どころは一杯ある。わくわくしてゆっくり鑑賞。
「ファラオになった女王 ハトシェプスト」・・・(古代エジプト史上、最も重要な女性ファラオとして知られる女王ハトシェプスト。彼女の残した偉大な功績を、自身が造営した葬祭殿の発掘品などを通して紹介します。また、同時代に生きた他の王妃、王女にまつわる美品も展示し、当時の王族女性たちの実像を浮かび上がらせます。)(新王国時代第18王朝のファラオ。夫であるトトメス2世の死後、王位継承権をもつ継子、トトメス3世の摂政となり共同統治を行うが、次第に実権を手にして王となった。約20年間の在位中、内政の強化と近隣諸国との交易に力を入れて国を繁栄させ、古代エジプト史において数々の功績を残した。伝統的に男性が担った王という立場を誇示するため、多くの石像や壁画では頭巾や腰布をまとい、髭をつけた男性の姿で描かれている。)(在位は、紀元前1479年頃 - 紀元前1458年頃。)
ハトシェプスト女王像の頭部、ひざまずくハトシェプスト女王像、アクエンアテン王とネフェルティティ王妃のゴブレット、弧状ハープ、清めの儀式を受けるキヤのレリーフなどに見入る。
「古代の女神たちが一堂に」・・・(多神教である古代エジプトには男性神とほぼ同じ数の女神がいました。古代エジプト人にとってもっとも重要だった愛と美と豊穣を司るハトホル女神を中心に、彫像やステラ、護符などの作品から古代の女神たちを紹介します。)
ハトホル女神の象徴がついた建物装飾、牛の女神像の頭部、セクメト女神像、イシス女神とアシュートのウプウアウト神の像など。イシス女神とアシュートのウプウアウト神の像が一番気に入った。
「王家の女性たちが愛用したアクセサリーやメイク道具」・・・(女性が美しくありたいと思うのは、古代エジプトも同じ。時には呪術的な役割も果たした豪華な装身具や化粧道具は、現代にも通じるデザイン性に溢れていて、当時の人々の美意識の高さが伺えます。)
二つのガゼルの頭がついた冠、王妃のうね型模様つきイヤリング、魚形ビーズの腰帯、ヤグルマギク形の線条細工ネックレス、髪結いの道具など、信じられないくらい精巧で美しい。ヤグルマギク形の線条細工ネックレスは特に凄くて長く見入ってしまった。
ゆっくり見学したので、疲れてしまった。土産物店でSさんは葉書を、私はハトシェプスト女王像の大きなバッジを買う。登山帽に着けるには大きすぎるかな。
出口でパチリ。
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疲れていたが昼食は後回しにして、東京国立博物館の「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」 に行こうと言う事で意見一致。
噴水を通過。おじさんが上半身裸で屈伸運動してる。
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台湾の故宮博物館にはSさんも私も何回か行った事がある。Sさんは何日も通い詰めた。
有名な「翠玉白菜」も現地で見た。ここでは、7月7日で展示が終了していて写真とビデオのみだった。
「国立故宮博物院は、台湾の台北市にある博物館である。この博物館は、中華民国の国立博物館のうちの1つであり、最大のもので、696,000個以上の古代の中国の人工品および美術品を所蔵している。ほとんどの収集物は中国の古代の皇帝によって集められた高品質なものである。」
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1 中国皇帝コレクションの淵源―礼のはじまり
散氏盤(さんしばん) 西周時代・前9~前8世紀「底部の銘文は、小国同士が領地問題を自ら処理したことを示す、西周時代の金文としては極めて異例の内容です。」
2 徽宗コレクション―東洋のルネサンス
青磁輪花碗(せいじりんかわん)  汝窯 北宋時代・11~12世紀
3 北宋士大夫の書―形を超えた魅力 
4 南宋宮廷文化のかがやき―永遠の古典 
静聴松風図軸(せいちょうしょうふうずじく)  馬麟(ばりん)筆 南宋時代・13世紀
5 元代文人の書画―理想の文人
赤壁図巻(せきへきずかん)  武元直(ぶげんちょく)筆 金時代・12世紀「赤壁とは、三国志に登場する古戦場。北宋の大文人・蘇軾(そしょく)が、三国志に描かれた人物たちの限りある人生と悠久の自然の対比ををうたった「赤壁賦」は、歴代の文人たちに愛されてきました。大きな自然のなかに描かれた小さな舟、そこに乗るのは蘇軾たちです。」
6 中国工芸の精華―天と人との競合 
7 帝王と祭祀―古代の玉器と青銅器
蟠龍文盤(ばんりゅうもんばん) 殷時代・前13~前11世紀  
8 清朝皇帝の素顔―知られざる日常 
9 乾隆帝コレクション―中国伝統文化の再編 
10 清朝宮廷工房の名品―多文化の交流
藍地描金粉彩游魚文回転瓶(らんじびょうきんふんさいゆうぎょもんかいてんへい) 景徳鎮窯 清時代・乾隆年間(1736~1795) 「内瓶を回転させると、典雅な金彩が施された外瓶の窓から魚が泳ぐ愛らしい文様がのぞく仕組みです。」
これは見たような記憶がある。印象が深かったので覚えている。
人と熊 清時代・18~19世紀「玉材の白い部分にモンゴル風の服を着た人物、黒い部分に熊を彫り分けています。両者は手を組んで力比べをしています。」
何度も見に行っていたはずだが、見たことのない展示物ばかり。こちらもゆっくり鑑賞したので、疲れて二度も途中休憩。SSさんは休まずに見入っていた。Sさんが大好きな陶磁器が少ないと言っている。台湾では陶磁器ばかり見入っていた。私はパスした書に魅入られたみたい。
二つの展示とも異次元にさまよいこんだようで、頭の使ってないところが活性化したような、不思議な気分。時間を作って勉強してみたい気分になる。豊穣の時間だった。
帰りにスカイツリーが見えた。
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目黒の回転寿司「活」に行く。二人のお気に入りで良く行く。夏休みで長蛇の列。私たちの後にもどんどん入ってきて、お店の外に輪を描く。
穴子、イワシ、ヤリイカ、はまち、アジ、鉄火、しめ鯖と頼む。Sさんが珍しく生を飲もうと言うので、二人で中生を頼む。半ぶっこしたが、私は真っ赤になったので一人で飲んだみたい。
殻つき海老、つぶ貝、エンガワも初めて頼んでみたが、美味しい。また今度頼んでみようねと言いあう。
お腹一杯でご機嫌で帰宅。5時間以上たっていたので疲れた。
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