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2014-07

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山小屋の隅で鼻かむ夏の風邪

庭の朝顔。
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ピンクのサルビア ≪ サルビアコッキネア・コーラルニンフ ≫。(クリックすると拡大)
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来客あり。Sさんがいないので私がお茶出し。
三四郎さんから送られてきた大門句会勉強会その147を推敲。
⇒は三四郎さんの句評。
◇光
屑籠を傍に置いてる夏の風邪
山小屋の隅で鼻かむ夏の風邪
⇒この屑籠は鼻をかんだティッシュを入れるため。すでに山盛りなんでしょう。ちょっとあわれ。
風邪なのに登山ですか。山好きは風邪くらいでは休まない。でもぼーとしていますから足を踏み外さないように気をつけて。
遊介さん山小屋の句を選句。→ 風邪をおしての山歩き。好きだから山へ来たけれどやっぱり風邪気味でした。仲間にわからないように鼻をかみます。「みなさん、ご心配無用。ちゃんとついて行きますから」と言いたげです。
:前の句はSさんが夏風邪を引いて、ゴミ箱を抱えてしょっちゅう鼻をかんでる様を詠む。Sさんには気の毒だが。
山小屋の句は、以前、夏風邪が治らないまま、南アルプスに行った時の句。不思議と下山の時は治っていた。
私の選句。
◇勝山
夏風邪と折り合い付けて酒を飲み
⇒風邪をなだめすかして。酒飲みは風邪に効くとか勝手な理屈をつけてどんな時でも飲むもんです。
◇はな
売り出しの手紙届くや夏の風邪
⇒何の売り出しかな。ダイレクトメール? 行きたいけど風邪。どうしようかと思案ですね。
◇夢路
虹二重願い事あり忘れけり
⇒せっかく二重虹を見たのに肝心の願い事が出てこない。俳諧味があります。
◇遊介
心持ち川床の卓傾けり
⇒川に突き出してしつらえているから床が傾いているのでしょう。それもまた楽しい。季語では川床と書いて「ゆか」と読みます。
俳句は俳句の頭と言うのがあるようで、1時間位いろんな句を詠まないと頭が俳句の頭にならない。調子が悪いと2時間詠んでもならないことがある。吟行は俳句の頭にならないうちに終わってしまう事もある。俳句は頭のどの部分が活性化するのだろう。
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Author:Y・K
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スキー、山、コーラス、俳句、仲間との団欒が大好きです。無論Sさんが一番好き。 Y・K
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