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西表島
沖縄離島観光3日目。
昨夜調子を崩したSさんはすっかり回復。
いよいよ待望の西表島に向かう。石垣島より高速フェリー。(クリックすると拡大)

Shさんはレンタカーの手配。
由布島への牛車はどうかとShさんが聞くので、是非乗りたいと答える。Sh夫妻は5年以上前に由布島に行った事があるそうだが、向こうは何も無かったと言う。
牛車が待っている。観光客はかなり多い。

「由布島と西表島の間の海は、通常は大人の膝に満たないぐらいの深さしかなく、満潮時でも1mほどにしかならない。そのため、由布島と西表島間の観光用の移動手段として水牛車が利用され、島の重要な観光資源になっている。」

おやじさんが沖縄民謡を歌う。牛ちゃんは雌の**ちゃん。

向こうに着いたら立派な植物園がある。
「水牛車の水牛は、もともと台湾から連れて来られた雄の「大五郎」と雌の「花子」のひとつがいの水牛が繁殖して現在に至ると云われている。島にはその2匹の水牛の名前が刻まれた記念碑が建っており、・・・」

タコノキ。

モモタマナ。

プリンセスヤシ。

トックリヤシかトックリヤシモドキか?

アデニウム。

ヒメノウゼンカズラ。

ウナヅキヒメフヨウ。

由布島の遠浅の海。貝を採ってるのだろうか。

グンバイヒルガオ。

貝の館。

コバノナンヨウスギ。

ホウオウボク(鳳凰木)。

?

オドントネマ。

ブーゲンビリア・ガーデン。30種類以上のブーゲンビリアに圧倒される。


琉球イノシシはお昼寝。

ベニヒモノキ 。

トックリヤシの花。

睡蓮。

アリアケカズラ。

Sさんが素晴らしい植物園だと絶賛。もっと宣伝して広く知らしめるべきだと力説。世界中の人に見せても遜色ないと言う。
Shさんは前回来た時は、気が付かなかったと恐縮するので、5年以上前だとたいしたことなかったかもしれないと慰める。
帰りも牛車でのんびり帰る。

今回の牛ちゃんはオスで、おじさんによると雌に気を取られて、ちゃんと歩かないと言う。

牛車は絵になる。


西表島に戻る。浦内川の遊覧船船着き場に向かう途中、キッチンイナバで食事。かなり混んでおり、なかなか食事が出てこない。船の時間が気になって、出てきたら急いでかき込む。美味しかったのでもう少しゆっくり食べたかった。

浦内川の遊覧船下流船着き場に着いたら、最終便で、上流船着き場から滝に歩く場合は2時間以内に戻るようにと言われる。遅れたら、別便を出さねばならないので、別料金になると。

「浦内川は約18km、11本の支流を含めると全長約39kmと沖縄県最長の川で、川の流域は亜熱帯の植物や動物の宝庫です。」
カヌーで釣りをしてる人がいた。

「河口付近は広大な三角江の干潟となっており、オヒルギやメヒルギ、ヤエヤマヒルギ、ヒルギモドキの4種が生息するマングローブ林が発達している。」「マングローブは、熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のことである。」マングローブと言う樹があるものだと思っていた。



美しい。

上流船着き場に到着。2時間以内に帰ってくるようにとここでも言われる。

早速ジャングルの中を歩く。

水着姿の白人夫婦が戻って来るのに出会い、驚く。向こうで泳いだんだろうか。
大きなシダ。太古の世界に戻ったみたい。

水が豊富。至る所に水が流れてる。ジャングルの中なので、思ったより暑くない。

観葉植物として良く見かけるが、西表島では巨大。

Sh夫人が先頭で、次がSさん。頑張って足早に歩く。

マリユドゥの滝が見えてきた。

「マリは「丸い」、ユドゥは「淀」のことで、円形の滝壺をもつことからこの名を得たとされる。」「落差はそれほど大きくないが2段に分かれていて、水量も豊富で日本の滝100選に選ばれている。」
以前は傍まで行けたようだが、事故があって、傍まで行けなくなった。

観葉植物の自然の姿。

更に奥に進む。


カンピレーの滝に到着。傍まで行く。「カンピレーとは、「神の座」または「神々の交際」を意味するとされる。」「河床の高低差が少ない滝が、長さ約200m、数段にわたって続く。岩盤は新第三紀の八重山層群の砂岩で周辺には無数に甌穴がある。」




大満足して帰路につく。途中に、まだ先に進む人がいるので、間に合うだろうかと心配。太ったカメラマンのおじさん。
オキナワウラジロガシ。

上流船着き場に到着。汗びっしょり。

後続部隊も途中で引き返したのか、全員揃う。

下流船着き場に到着。トビハゼがいる。

次回来る時は、もっと先まで行って、島を横断したいと言ったら、一人でやってとSさんに言われてしまった。
星野リゾートに向かう。今回の旅で最も豪華なホテル。Shさんが早めに申し込んだのと、男性3人部屋、女性2人部屋の二部屋で手ごろな値段だった。
食事の前にプールで一泳ぎとSさんと出かける。家族連れがぱちゃぱちゃやっているが、二人は積極的に泳ぐ。200mくらい泳いだら、Sさんが寒いから上がると言うので、残念だが、私も上がる。

Sh夫妻から元気ですねえと言われる。自転車漕ぎより疲れませんよと答える。
食事の前に専用ビーチで夕日を見ようと出かける。

恋人たち。

蟹の穴が一杯。

食事はビュフェスタイル。
ヤギ肉のしゃぶしゃぶは期待したが固かった。ミミガーの酢味噌和え、青パパイヤサラダ、ラフテー(豚肉の煮込み)、グルクンのピリ辛ソース、フーチャンプルーなどお腹一杯。
西表島の興奮冷めやらず、盛り上がる。
豪華なお姫様ベッドを占有してぐっすり休む。
昨夜調子を崩したSさんはすっかり回復。
いよいよ待望の西表島に向かう。石垣島より高速フェリー。(クリックすると拡大)

Shさんはレンタカーの手配。
由布島への牛車はどうかとShさんが聞くので、是非乗りたいと答える。Sh夫妻は5年以上前に由布島に行った事があるそうだが、向こうは何も無かったと言う。
牛車が待っている。観光客はかなり多い。

「由布島と西表島の間の海は、通常は大人の膝に満たないぐらいの深さしかなく、満潮時でも1mほどにしかならない。そのため、由布島と西表島間の観光用の移動手段として水牛車が利用され、島の重要な観光資源になっている。」

おやじさんが沖縄民謡を歌う。牛ちゃんは雌の**ちゃん。

向こうに着いたら立派な植物園がある。
「水牛車の水牛は、もともと台湾から連れて来られた雄の「大五郎」と雌の「花子」のひとつがいの水牛が繁殖して現在に至ると云われている。島にはその2匹の水牛の名前が刻まれた記念碑が建っており、・・・」

タコノキ。

モモタマナ。

プリンセスヤシ。

トックリヤシかトックリヤシモドキか?

アデニウム。

ヒメノウゼンカズラ。

ウナヅキヒメフヨウ。

由布島の遠浅の海。貝を採ってるのだろうか。

グンバイヒルガオ。

貝の館。

コバノナンヨウスギ。

ホウオウボク(鳳凰木)。

?

オドントネマ。

ブーゲンビリア・ガーデン。30種類以上のブーゲンビリアに圧倒される。


琉球イノシシはお昼寝。

ベニヒモノキ 。

トックリヤシの花。

睡蓮。

アリアケカズラ。

Sさんが素晴らしい植物園だと絶賛。もっと宣伝して広く知らしめるべきだと力説。世界中の人に見せても遜色ないと言う。
Shさんは前回来た時は、気が付かなかったと恐縮するので、5年以上前だとたいしたことなかったかもしれないと慰める。
帰りも牛車でのんびり帰る。

今回の牛ちゃんはオスで、おじさんによると雌に気を取られて、ちゃんと歩かないと言う。

牛車は絵になる。


西表島に戻る。浦内川の遊覧船船着き場に向かう途中、キッチンイナバで食事。かなり混んでおり、なかなか食事が出てこない。船の時間が気になって、出てきたら急いでかき込む。美味しかったのでもう少しゆっくり食べたかった。

浦内川の遊覧船下流船着き場に着いたら、最終便で、上流船着き場から滝に歩く場合は2時間以内に戻るようにと言われる。遅れたら、別便を出さねばならないので、別料金になると。

「浦内川は約18km、11本の支流を含めると全長約39kmと沖縄県最長の川で、川の流域は亜熱帯の植物や動物の宝庫です。」
カヌーで釣りをしてる人がいた。

「河口付近は広大な三角江の干潟となっており、オヒルギやメヒルギ、ヤエヤマヒルギ、ヒルギモドキの4種が生息するマングローブ林が発達している。」「マングローブは、熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のことである。」マングローブと言う樹があるものだと思っていた。



美しい。

上流船着き場に到着。2時間以内に帰ってくるようにとここでも言われる。

早速ジャングルの中を歩く。

水着姿の白人夫婦が戻って来るのに出会い、驚く。向こうで泳いだんだろうか。
大きなシダ。太古の世界に戻ったみたい。

水が豊富。至る所に水が流れてる。ジャングルの中なので、思ったより暑くない。

観葉植物として良く見かけるが、西表島では巨大。

Sh夫人が先頭で、次がSさん。頑張って足早に歩く。

マリユドゥの滝が見えてきた。

「マリは「丸い」、ユドゥは「淀」のことで、円形の滝壺をもつことからこの名を得たとされる。」「落差はそれほど大きくないが2段に分かれていて、水量も豊富で日本の滝100選に選ばれている。」
以前は傍まで行けたようだが、事故があって、傍まで行けなくなった。

観葉植物の自然の姿。

更に奥に進む。


カンピレーの滝に到着。傍まで行く。「カンピレーとは、「神の座」または「神々の交際」を意味するとされる。」「河床の高低差が少ない滝が、長さ約200m、数段にわたって続く。岩盤は新第三紀の八重山層群の砂岩で周辺には無数に甌穴がある。」




大満足して帰路につく。途中に、まだ先に進む人がいるので、間に合うだろうかと心配。太ったカメラマンのおじさん。
オキナワウラジロガシ。

上流船着き場に到着。汗びっしょり。

後続部隊も途中で引き返したのか、全員揃う。

下流船着き場に到着。トビハゼがいる。

次回来る時は、もっと先まで行って、島を横断したいと言ったら、一人でやってとSさんに言われてしまった。
星野リゾートに向かう。今回の旅で最も豪華なホテル。Shさんが早めに申し込んだのと、男性3人部屋、女性2人部屋の二部屋で手ごろな値段だった。
食事の前にプールで一泳ぎとSさんと出かける。家族連れがぱちゃぱちゃやっているが、二人は積極的に泳ぐ。200mくらい泳いだら、Sさんが寒いから上がると言うので、残念だが、私も上がる。

Sh夫妻から元気ですねえと言われる。自転車漕ぎより疲れませんよと答える。
食事の前に専用ビーチで夕日を見ようと出かける。

恋人たち。

蟹の穴が一杯。

食事はビュフェスタイル。
ヤギ肉のしゃぶしゃぶは期待したが固かった。ミミガーの酢味噌和え、青パパイヤサラダ、ラフテー(豚肉の煮込み)、グルクンのピリ辛ソース、フーチャンプルーなどお腹一杯。
西表島の興奮冷めやらず、盛り上がる。
豪華なお姫様ベッドを占有してぐっすり休む。

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