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2013-07

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赤富士や北斎ならずも息を呑む

ヒヨドリを確認。まだ卵を温めていて孵っていない。
庭の赤い朝顔が咲き出した。(クリックすると拡大)
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瑠璃球薊。
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百合が咲き出す。
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ルリマツリ(瑠璃茉莉)が何となく元気がない。
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予想外の来客。Sさんがいないので、部屋を片付けて冷たいお茶を出す。(後からSさんに片づけが足りないのと出した茶碗の事で叱られる。難しいね。)
ヒヨドリの巣の上にクーラーの出口があり、クーラーを入れられないと、客に謝る。ヒヨドリを見たそうだったが、部屋の中からは見にくいので案内はしない。
しばらく談笑して帰る。汗をあまりかかなかったので外よりは涼しんだろう。
歌の練習を通して行いどっと疲れる。
大門句会115回勉強会の三四郎さんの句評を見る。⇒三四郎さんの句評。:私のコメント。
今回の兼題は馬空さん出題の「赤富士」です。実際に見た体験がないと難しいですね。北斎の富嶽三十六景の赤富士は誰でも知っている名画ですが。
◇光
赤富士や北斎ならずも息を呑む
満員の登山小屋なり雪解富士
⇒光さんなら赤富士は見慣れた風景なんでしょうか。北斎は赤富士に息をのみ我々は北斎の赤富士画に息をのむ。
富士山が世界遺産に登録されたのはうれしいですが、我も我もと殺到するのはどうかと思いますね。ただ、赤富士や雪解富士はその姿を称賛する気持ちの入った季語。満員の小屋と取り合わせると単なるその季節の富士という言葉になってしまいます。
:北斎のTVを見て、非常に感銘し、自然に詠めた。以前、赤富士を見たことは何度かある。
富士山は高校時代に登ったが、今夏は二度目の富士登山の計画があり、山小屋の予約はようやくリーダーのKhさんが取ってくれた。相当に混みそうなのでついそれをそのまま詠んでしまった。一工夫が必要だった。
遊介さんが選句してくれた。→ 誰もが称賛する赤富士なんでしょう。単に「きれいだぁ」と言うのでは物足りなく、その美しさにはっと息をとめてしまう感動が伝わります。 遊介の「あの鉄塔なければ赤富士見事なり」はあの鉄塔さえなければ息のむ程に美しいのに、鉄塔なんかが邪魔していると言う恨みがましい一句でした。
私の選句。
◇のり子
将門の地名残るや青田風
⇒将門は下野、上野あたりを根城にしたといいますから、あの辺りには将門にちなんだ地名がたくさん残っているのでしょう。そんな歴史を秘めて今は平和な田園風景。
:将門に高校時代、憧れたことがある。
◇馬空
土起す今朝の畑や五月富士
⇒富士をいつも見ながらの土に根ざす生活。今朝はとりわけ富士が生き生きとしている。
◇遊介
風鈴の拙き音や新所帯
⇒どことなく調子がずれている音ということなんでしょう。別に新所帯だからと言うわけでもないでしょうが、しっくりこないところが初々しい。
:目の付け所が面白い。
◇三四郎
赤富士や登るあほうに見るあほう
:登るあほうになりたくなかったんだが、とうとうなりそう。
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