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2012-12

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インドの歴史

勉強会の準備。元資料は既に作ってあるので7部コピーする。追加参考資料を準備。
近所の菊。
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パンジー(クリックすると拡大)。
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チロリアン・ランプ。
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久しぶりの勉強会。Fmさんの会社の応接室を借りて行う。
参加は、幹事のAbさん、Fmさん、Kdさん、遅れてKjさん。
私は「インドの歴史」。
抜粋。
「1・インダス文明  インド亜大陸では起源前7000年頃インダス平原の西方で、南アジア最初の農耕村落が生まれ、羊・山羊・牛を飼い、麦作農耕を行なっていました。
インダス文明は、メソポタミア文明よりほぼ5百年遅れて、紀元前2600年から紀元前1800年の間、インドおよびパキスタンのインダス川周辺に栄えた文明です。このインダス文明の遺跡から、現在のインドに通じるいくつかの兆候がすでに見られます。
インダス文明は、現在南インドを中心に暮らしているドラヴィダ人によりつくられたと推定されています。ドラヴィダ人はインダス文明を作ったように、勤勉で、先進的で、分権意識を強く持っています。  ドラヴィダ人は後に北西から侵入してきたアーリア人に追いやられ、その後現在まで南インドの方へ移り住んでいます。その影響として、南インドがインド北部に比べて貧富の差が少なく、識字率は全国平均65%に対して南インドのケララ州では91%、タミル・ナドゥ州が74%と高いという、その勤勉な特徴が見られます。
・・・
インダス文明では、巨大な権力が存在した跡は見あたらず、各家々に井戸があり、浴室があり、排水設備も整備されているように、貧富の差が極めて小さいことがうかがわれます。これは現代インドの民主主義意識や、南インドにおいて貧富の差が比較的少ないことともつながってきます。
またこの地を統制した国家権力の跡に加えて、軍事力を裏づける武器や武具もほとんど発見されてないことは、インダス文明が、平知で安定した市民文明であったこともうかがわれます。この点で、インドでは街でけんかをしている光景はあまりみられず、好戦的な民族性でないという点で現代とも共通性が感じられます。
・・・・」
インダス文明は平和な文明だったようだ。現代によみがえらせたいくらいだ。
「2・アーリヤ人の到来  3・都市、王政国家の出現  
4・マウリヤ朝の古代インド統一国家・・・・アショカ王の政治理念とその実践はインド史の中でも独特で、きわだったものでした。中でも彼は、古代インドにあって仏教を守護した王として有名です。  王の碑文によると即位後のカリンガ戦争で多くの兵士が死に、戦争の悲惨さを反省した王は、武力による征服をやめ、ダルマ(法)の政治の実現を決意したと言われています。ダルマはヒンドゥー教でも仏教でもきわめて重要な言葉で、王の詔勅碑文によれば、ダルマは正しい心を持つことであって、心を清浄にして平静を保ち、生物を殺さず、争いをおこさず、寡欲にして節制し、あわれみの心を持つこととされています。 アショカ王はブッダ誕生の地ルンビニを訪れ、そこにも石柱を立て、碑文を刻みました。この碑文により、釈迦が伝説上の存在ではなく、歴史上実在したことが認められるなど、仏教の歴史の解明にかかせない貴重な資料になっています。 
 5・紀元後のグプタ朝の時代  6・ムスリムのインド支配」
文明発祥から13世紀くらいまでの、インドの歴史をざっと説明。インド史はほとんどなじみがなかったので勉強になった。半年後の勉強会でこの後から現代までのインド史を行いたい。
他の方々の資料説明。
Abさん「新型ワクチンによるがん予防:癌は患者によって癌の特徴(癌抗原)がみんな違ってる事が多いので誰にでも効く専用ワクチンは作りにくいのです。そこで新型ワクチンは、患者ごとにワクチンをオーダーメイドして癌治療を行う事で注目されています。・・・」「重粒子線治療の現状」
Abさんが手術した「頸動脈狭窄症について」。驚くべき手術の進歩。
聖マリアンナ医大ホームページより「頸動脈狭窄症とは、大脳に血液を送る最も大切な血管である頚動脈に、動脈硬化の進行によって、血管壁の内膜に余分なコレステロールが染みこんで沈着し、粥腫(じゅくしゅ:プラークとも言います)というおかゆ状の固まりが貯まって、血液が流れる通路が狭くなる病気です。・・・主な症状は、手足が動きにくくなる運動障害、感覚障害(しびれ)、言語障害(ろれつが回りにくくなる構音障害、あるいは失語症)、視機能障害、高次脳機能障害などです。また一過性に片方の目が黒いカーテンの幕を引くように見えなくなる“一過性黒内障”という発作を生じることもあります。・・・頸動脈ステント留置術とは局所麻酔下に、足の付け根の血管(大腿動脈)からカテーテルを通して、血管の中から狭窄部位を広げる治療です。頚動脈の狭窄部分に“ステント”と呼ばれる金属性の網状の筒を留置して、血管を正常径まで拡張させる手術です。・・・」
実際にAbさんは手術され無事生還され、元気一杯。経験したばかりで迫力のあるかつ参考になる話であった。
Kdさんの「インターネット説明資料」
IPadを有効活用して世界が変わったお話。Ipadを使ったきっかけはTV電話のFace Timeを使ってサンフランシスコにいる娘さんとやり取りするのがきっかけだったが、すっかりはまってしまう。「自分から動かなければ、得るものはないこと。待っているだけではそれに気づかないこと。リスクがあるかもしれないが、できるだけ少ない損失で免疫になる事。」
来年は私も考えよう。
「サンフランシスコ滞在記」娘さんの育児支援に夫婦で2か月間サンフランシスコに滞在した時の話。
「*すべてが大きくて重い。・・・ベランダに出る窓を開けるのに、小さなレバーを指が痛くなるほどの力で押し・・・掃除機は30kg近くあり・・・フライパン、5mm厚さのステンレス、径40cm、両手でやっと持ち上がる。・・・*異文化を体験。ショッピングセンターで迷う。店が1km四方の中に、大きな車道を挟んで散在してるので展望が全くきかない。・・・スターバックスの場合はトイレのドアを開けるのに暗証番号が必要。・・・*日本人の味覚は世界一。・・・サブウェイのサンドイッチを注文するのでも、まずパンの種類と大きさ、中に挟む、野菜とドレッシングの種類。4・5回通うと鼻につきだす。・・・*魚・・・妊娠中は魚を食べるなと医師に言われているそうです。確かに店舗の魚管理はお粗末。魚の流通管理のレベルは二本だけ世界的に見て群を抜いてると言う事なのでしょう。・・・」
Kjさんの「病気の日本近代史(幕末から平成まで)」秦 郁彦著より。
「1.幕末から明治 *幕末:華岡清洲の乳がん手術 1804年。全身麻酔は世界で初めて、欧米より数十年早い。 *シーボルトが改革、オランダ医学 *ドイツ医学への転換 最初の盲腸手術1899年 *戦争が医学を進歩させる。戦傷死より戦病死が多い。日清は10倍。脚気による死亡が多い。
2.近代医学の変遷 *ペスト、コレラ天然痘などの伝染病、ジフテリア、風邪、脚気、結核 *太平洋戦争 新しい病気が登場 マラリア、戦争性栄養失調症、餓死
3・最近の病気 *医学の進歩と衛生思想の普及で旧来の病気は消滅。 *2009年の死因 癌(34万)、心疾患(18万)、脳血管障害(12万)、肺炎、事故死、自殺、老衰(3万) *癌の部位別死亡数順(2008年/1万人以上)肺(6.7万)、胃(5万)、大腸(4.3万)、肝臓、膵臓、胆嚢、乳房、食道。 *1950年比増加数 全癌死亡者 5.4倍、肺癌死亡者 60倍。 *肺癌促進因子 遺伝と体質、刺激説、大気汚染、飲食物、職業性、喫煙、放射性物質 *喫煙と肺癌の関係 喫煙者は減ってるのに、肺癌は増加。 *日本の肺癌死 1950年8位→1970年2位、現在は圧倒的に1位 非喫煙者の癌が増えている。 扁平皮癌は減り、腺癌が増えている。 *規制のターゲット アルコール、電磁波(特に携帯)、香水、ファーストフード、コカ・コーラ、肉類、肥満。 *WHOの活動 健康増進法の誤謬 「健康の増進につとめねばならない」「健康過敏症の蔓延」「社会の精神的健康バランス」の希薄化。」
Kjさんはパイプ愛好者。パイプ愛好者の仲間に肺癌はいないと言う。
Fmさん「日立システムズ」「日立ソリューションズ」の紹介。「ベストサービス/ベストブランド企業に聞く」日立製作所が選ばれる。その紹介。
この会は以前、毎月行っていたが、諸先輩が亡くなり、また参加できなくなって、終了。その後皆の要望で半年に一回行うようになった。私もこのような機会に普段行わない調査を行い知識の向上に役立っている。
忘年会。先輩方の昔話が盛んで、もっぱら聞き役に回る。へーそうなのかと言う話が多い。
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201103200159095c1[1]

 

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