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コーラスの旅路
九州の方は大雨だが、こちらはまだ日がさす。蒸し暑い。
庭のゴーヤの花が咲き出した。(クリックすると拡大)ゴーヤと朝顔でグリーンカーテン。

瑠璃茉莉 (るりまつり)。

ハナキリン(花麒麟)。

大好きなチェリーセージ。

クルマバナ(車花)。一時増えすぎたので大幅に除去。

コムラサキ(小紫)。

歌の練習。
後4日。
水曜会に出かける。演奏会前の最後の練習日。
出足はまずまず。指揮者のOt先生が神戸からやって来る。Ot先生は水曜会で二度目の指揮。
テナーも次々と現れる。演奏会前最後の練習の緊張感が漂う。それとOt先生の指揮に緊張。
準備体操、発声練習をする内に、緊張感がほぐれていく。
ピアノのMd先生が現れる。
久しぶりにアルトのHyさんが現れて歓声が上がる。
「コーラスの旅路」増田順平編曲から始まる。
前列で歌うステージなので、最近は最も自習してる。
「花の街」團伊玖磨作曲、増田順平編曲、江間章子作詩。
わかりやすい指揮で歌いやすい。緊張感をほぐすようなユーモアを交えた指導。
丁寧に柔らかく。
「うつくしいうみをみたよ」優しく。mpで歌うように、今のはmf。
「赤とんぼ」山田耕作作曲、増田順平編曲、三木露風作詩。
「たえはーてーたー」寂しい感じを出す。
「待ちぼうけ」山田耕作作曲、増田順平編曲、北原白秋作詩。
真面目に歌い過ぎ。もっと鳥獣戯画的にコミカルに歌う。思わず笑ってしまう。
「さーむいきたかぜ」ここだけ真面目に。
「椰子の実」大中寅二作曲、増田順平編曲、島崎藤村作詩。
私の好きな曲と言い、他の曲が嫌いと言うわけではないと言ったので爆笑。
波のイメージ。
「みをとりてむねにあつれば」は(1番2番と)同じメロディだが、内容を良く考えて歌う。
「夕やけこやけ」草川信作曲、増田順平編曲、中村雨紅作詩。
「ボーンボーン・・・」は鐘のイメージ。
「ゆうやけこやけでひがくれて」のメロディは童謡の様に優しく軽く歌う。
「hmーーー」の半音づつの変化はレガード。
皆はOt先生の指揮に慣れてきて、良く歌えてる。ピアノのMd先生と合わせて超豪華な指揮と伴奏で歌えて幸せっていう感じが出てる。 先生の突然の入院で動揺が走ったがSmさんの奔走でOt先生に指揮して貰えて不幸中の幸いとなった。
休憩時間。
テナーは大阪在のStさん以外は全員参加。Thさん、Ksさん、Mtさん、Htさん、Hrさん、Skさん、Nzさん、Kkさん、Frさん、Tuさん。
Hyさんからこまくさ夏の旅のチケットを貰う。
先生の退院にHt夫妻が付きそうと聞いてご苦労さんと言う。
Hmさんから演奏会の開始時間とか注意事項の説明がある。忘れ物をしないようにとか、風邪をひかないようにとか。以前、網棚にSmさんが衣装を忘れたことがある。ソプラノのHsさんが風邪ひいたらしくてマスク。
Htさんから先生の退院が木曜と報告。まだ無理をさせないようにと。
「光るもの」大中恩作曲、高見順作詩。
「くやしいおもいが」を繰り返し練習。
「くらいはやしの」の「し」強くしない。無声音。
「愚かな涙」。
難しい曲だが、何とか歌えるようになった。
「それともみみからみみからこころへ」を繰り返し練習。2連符、3連符が続く。
「急ぐ虫」。
「そのいそぎあしを」繰り返し練習。♭がずっと付いてる。
「葡萄に種子があるように」
「いつからか野に立って」
「じょうはつしさったー」は「じょうはつし、さったー」とわかるように。
「よろこんだろうーしかしー」の「しかしー」に注意。
「このわたしがとうめいだ」とんでもないこと。
「わたしはまさに」ppで始める。最後の「に」の音をしっかりと正しく。
Ot先生が神戸に帰る時間が迫ってくる。
「海の若者」大中恩作曲、佐藤春夫作詩。
最後の曲にしては暗いと言ってもう一曲。
「花笛」大中恩作曲、北島万紀子作詩。
楽しく歌ってOt先生は帰る。
引き続いて、ボイトレのIi先生の指揮。
皆のリクエストに答える。オープニングの「水曜日はあなたと逢って」大中恩作曲、山岸千代栄作詩をしばらく歌ってないので歌う。
Smさんのソロがある「秋の女よ」大中恩作曲、佐藤春夫作詩。
女声コーラス「あたたかな心をうたう」大中恩作曲、林恵美子作詩。
男声コーラス「秋の歌」南弘明作曲、ポール・ヴァレリー作詩、堀口大学訳。
「あきかぜの」はppだが「あ」をしっかりと。
「小さな空」武満徹作詞作曲。
「草原の別れ」大中恩作曲、阪田寛夫作詩。
終わった。充実していて良かった。これで演奏会になだれ込めそう。
Smさんから疲れたでしょうと声をかけられる。飲み会は不参加。
帰りは、Kkさん、Mrさんと一緒。
Sさんに指揮者がわかりやすくて歌いやすかったよと報告。Sさんに演奏会で聞かせたいが当日用があって来れない。荷物運びに終わってからロビーに来てくれる。
庭のゴーヤの花が咲き出した。(クリックすると拡大)ゴーヤと朝顔でグリーンカーテン。

瑠璃茉莉 (るりまつり)。

ハナキリン(花麒麟)。

大好きなチェリーセージ。

クルマバナ(車花)。一時増えすぎたので大幅に除去。

コムラサキ(小紫)。

歌の練習。
後4日。
水曜会に出かける。演奏会前の最後の練習日。
出足はまずまず。指揮者のOt先生が神戸からやって来る。Ot先生は水曜会で二度目の指揮。
テナーも次々と現れる。演奏会前最後の練習の緊張感が漂う。それとOt先生の指揮に緊張。
準備体操、発声練習をする内に、緊張感がほぐれていく。
ピアノのMd先生が現れる。
久しぶりにアルトのHyさんが現れて歓声が上がる。
「コーラスの旅路」増田順平編曲から始まる。
前列で歌うステージなので、最近は最も自習してる。
「花の街」團伊玖磨作曲、増田順平編曲、江間章子作詩。
わかりやすい指揮で歌いやすい。緊張感をほぐすようなユーモアを交えた指導。
丁寧に柔らかく。
「うつくしいうみをみたよ」優しく。mpで歌うように、今のはmf。
「赤とんぼ」山田耕作作曲、増田順平編曲、三木露風作詩。
「たえはーてーたー」寂しい感じを出す。
「待ちぼうけ」山田耕作作曲、増田順平編曲、北原白秋作詩。
真面目に歌い過ぎ。もっと鳥獣戯画的にコミカルに歌う。思わず笑ってしまう。
「さーむいきたかぜ」ここだけ真面目に。
「椰子の実」大中寅二作曲、増田順平編曲、島崎藤村作詩。
私の好きな曲と言い、他の曲が嫌いと言うわけではないと言ったので爆笑。
波のイメージ。
「みをとりてむねにあつれば」は(1番2番と)同じメロディだが、内容を良く考えて歌う。
「夕やけこやけ」草川信作曲、増田順平編曲、中村雨紅作詩。
「ボーンボーン・・・」は鐘のイメージ。
「ゆうやけこやけでひがくれて」のメロディは童謡の様に優しく軽く歌う。
「hmーーー」の半音づつの変化はレガード。
皆はOt先生の指揮に慣れてきて、良く歌えてる。ピアノのMd先生と合わせて超豪華な指揮と伴奏で歌えて幸せっていう感じが出てる。 先生の突然の入院で動揺が走ったがSmさんの奔走でOt先生に指揮して貰えて不幸中の幸いとなった。
休憩時間。
テナーは大阪在のStさん以外は全員参加。Thさん、Ksさん、Mtさん、Htさん、Hrさん、Skさん、Nzさん、Kkさん、Frさん、Tuさん。
Hyさんからこまくさ夏の旅のチケットを貰う。
先生の退院にHt夫妻が付きそうと聞いてご苦労さんと言う。
Hmさんから演奏会の開始時間とか注意事項の説明がある。忘れ物をしないようにとか、風邪をひかないようにとか。以前、網棚にSmさんが衣装を忘れたことがある。ソプラノのHsさんが風邪ひいたらしくてマスク。
Htさんから先生の退院が木曜と報告。まだ無理をさせないようにと。
「光るもの」大中恩作曲、高見順作詩。
「くやしいおもいが」を繰り返し練習。
「くらいはやしの」の「し」強くしない。無声音。
「愚かな涙」。
難しい曲だが、何とか歌えるようになった。
「それともみみからみみからこころへ」を繰り返し練習。2連符、3連符が続く。
「急ぐ虫」。
「そのいそぎあしを」繰り返し練習。♭がずっと付いてる。
「葡萄に種子があるように」
「いつからか野に立って」
「じょうはつしさったー」は「じょうはつし、さったー」とわかるように。
「よろこんだろうーしかしー」の「しかしー」に注意。
「このわたしがとうめいだ」とんでもないこと。
「わたしはまさに」ppで始める。最後の「に」の音をしっかりと正しく。
Ot先生が神戸に帰る時間が迫ってくる。
「海の若者」大中恩作曲、佐藤春夫作詩。
最後の曲にしては暗いと言ってもう一曲。
「花笛」大中恩作曲、北島万紀子作詩。
楽しく歌ってOt先生は帰る。
引き続いて、ボイトレのIi先生の指揮。
皆のリクエストに答える。オープニングの「水曜日はあなたと逢って」大中恩作曲、山岸千代栄作詩をしばらく歌ってないので歌う。
Smさんのソロがある「秋の女よ」大中恩作曲、佐藤春夫作詩。
女声コーラス「あたたかな心をうたう」大中恩作曲、林恵美子作詩。
男声コーラス「秋の歌」南弘明作曲、ポール・ヴァレリー作詩、堀口大学訳。
「あきかぜの」はppだが「あ」をしっかりと。
「小さな空」武満徹作詞作曲。
「草原の別れ」大中恩作曲、阪田寛夫作詩。
終わった。充実していて良かった。これで演奏会になだれ込めそう。
Smさんから疲れたでしょうと声をかけられる。飲み会は不参加。
帰りは、Kkさん、Mrさんと一緒。
Sさんに指揮者がわかりやすくて歌いやすかったよと報告。Sさんに演奏会で聞かせたいが当日用があって来れない。荷物運びに終わってからロビーに来てくれる。
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