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ポールゴーギャンクルーズ タヒチ島を巡る10日間
ポールゴーギャンクルーズ タヒチ島を巡る10日間に出発。Sさんの希望。私の古希記念。
荷物は宅急便で送ったので、身軽。風が強い。駅についたら、成田エクスプレスが強風で動いていない。千葉方面に行くJRは全て止まっている。Sさんは素早く決断し、強風停止の証明書を貰う。日暮里から京成電鉄のスカイライナーに乗る。途中でJRが運転再開したが、当てにならない。変更したにも関わらず早めに到着。
添乗員のYdさんに会い手続き。13人の参加。クルーズの日本人は我々のみ。
強風、砂塵のため、暴雨風による成田上空の混雑で、エア・タヒチ・ヌイは1時間遅れで出発。暴風雨が凄いので一時はどうなるかなと不安だった。
飛行機はがらがら。真ん中の4人がけが空いてるので一つ確保。機内食を食べて横になってたら、Sさんが眠いから代わってと言うので、譲る。Sさんは横になってすぐに寝てしまう。私は二人掛けのところで何とか眠ろうとしたが眠れず、やむなく機内映画を見る。「チャーリーとチョコレート工場」「サラリーマンNEO」
赤ちゃんが耳が痛いのか泣いている。耳栓をして少しうとうとする。日付変更線を通過。日付が戻ってしまい一日が長い。タヒチが近づいてくる。
パペーテへ到着。11時間半。暑い。タヒチダンスに迎えられ、レイをかけて貰う。
専用バスでソフィテルホテルに向かう。部屋で休息し、着替える。
部屋のテラスに出て撮影。コテージが見える。
ベランダから戻る、ガラス戸を開けようとしたら締め出されてしまった。Sさんがシャワーを浴び終わるのを待って開けて貰う。(他の方も締め出された方がいて、夫婦で締め出されたので、庭を歩く人に声をかけて開けて貰ったそうだ。)
空港でかけて貰ったレイ。
昼食。
食欲ない。
昼食後、ホテルの庭やビーチを散策。気根が垂れている大きな樹。
海上コテージが見える。ボラボラ島では海上コテージにとまる。
ビーチでのんびりしたいがここでは時間があまりなくお預け。
花々は一杯。
おなじみのブーゲンビリア。
日本でも見かけるはなちょうじ(花丁子 ラッセリア)。
一休みしてから、ラグジャリー船ポールゴーギャン号に専用バスで向かう。見えてきた。
歌でお出迎え。
チェックイン。ダブルベッドなのでツウィンに直して貰う。部屋は狭いがバスタブがついてるのでSさんが感激。船内を散策。今まで乗った船より、コンパクト。19200トン、乗客332名、乗組員217名。乗客に対する乗組員の比率が高いのでサービスが行き届くそうだ。
16時から、5階のパレットで説明会。おなかの調子が悪くなったらすぐに申し出ることとか、手をよく洗うとか、常にクルージングカードを持ってる事とか、シュノーケルの用具は船に乗ってる間中貸してくれるとか。
Sさんが頼んでクルージングカードに穴をあけて貰い、首からつるす。他の方も真似される方がいる。
夕食は、5階のレ・トワール。
選択方式で添乗員のYdさんが日本語に訳したメニューを配ってくれるので楽。
前菜:マヒマヒ(淡水魚)とマグロの刺身 スープ:セロリとセリのスープ お口直しのシャーベット メインコース:リブアイステーキ、オニオンリング添え デザート:バナナケーキ。
食欲はまだ回復せず。隣に大学の5年先輩がいて驚く。静岡在住。夫婦でクルージングはあちこち行ってる。元TVプロデューサー。Sさんと映画の話で盛り上がる。傘寿直前なのに若々しいのに驚く。
夕食後、夕日を見に出かける。少し遅くて沈む瞬間は見損なう。
パペーテ港の夜景。
船からの夜景は美しい。
22時に出港前の避難訓練。夜遅いし疲れてるが、全員参加。
終了後、ぐったりして休む。長~い一日だった。
荷物は宅急便で送ったので、身軽。風が強い。駅についたら、成田エクスプレスが強風で動いていない。千葉方面に行くJRは全て止まっている。Sさんは素早く決断し、強風停止の証明書を貰う。日暮里から京成電鉄のスカイライナーに乗る。途中でJRが運転再開したが、当てにならない。変更したにも関わらず早めに到着。
添乗員のYdさんに会い手続き。13人の参加。クルーズの日本人は我々のみ。
強風、砂塵のため、暴雨風による成田上空の混雑で、エア・タヒチ・ヌイは1時間遅れで出発。暴風雨が凄いので一時はどうなるかなと不安だった。
飛行機はがらがら。真ん中の4人がけが空いてるので一つ確保。機内食を食べて横になってたら、Sさんが眠いから代わってと言うので、譲る。Sさんは横になってすぐに寝てしまう。私は二人掛けのところで何とか眠ろうとしたが眠れず、やむなく機内映画を見る。「チャーリーとチョコレート工場」「サラリーマンNEO」
赤ちゃんが耳が痛いのか泣いている。耳栓をして少しうとうとする。日付変更線を通過。日付が戻ってしまい一日が長い。タヒチが近づいてくる。
パペーテへ到着。11時間半。暑い。タヒチダンスに迎えられ、レイをかけて貰う。
専用バスでソフィテルホテルに向かう。部屋で休息し、着替える。
部屋のテラスに出て撮影。コテージが見える。
ベランダから戻る、ガラス戸を開けようとしたら締め出されてしまった。Sさんがシャワーを浴び終わるのを待って開けて貰う。(他の方も締め出された方がいて、夫婦で締め出されたので、庭を歩く人に声をかけて開けて貰ったそうだ。)
空港でかけて貰ったレイ。
昼食。
食欲ない。
昼食後、ホテルの庭やビーチを散策。気根が垂れている大きな樹。
海上コテージが見える。ボラボラ島では海上コテージにとまる。
ビーチでのんびりしたいがここでは時間があまりなくお預け。
花々は一杯。
おなじみのブーゲンビリア。
日本でも見かけるはなちょうじ(花丁子 ラッセリア)。
一休みしてから、ラグジャリー船ポールゴーギャン号に専用バスで向かう。見えてきた。
歌でお出迎え。
チェックイン。ダブルベッドなのでツウィンに直して貰う。部屋は狭いがバスタブがついてるのでSさんが感激。船内を散策。今まで乗った船より、コンパクト。19200トン、乗客332名、乗組員217名。乗客に対する乗組員の比率が高いのでサービスが行き届くそうだ。
16時から、5階のパレットで説明会。おなかの調子が悪くなったらすぐに申し出ることとか、手をよく洗うとか、常にクルージングカードを持ってる事とか、シュノーケルの用具は船に乗ってる間中貸してくれるとか。
Sさんが頼んでクルージングカードに穴をあけて貰い、首からつるす。他の方も真似される方がいる。
夕食は、5階のレ・トワール。
選択方式で添乗員のYdさんが日本語に訳したメニューを配ってくれるので楽。
前菜:マヒマヒ(淡水魚)とマグロの刺身 スープ:セロリとセリのスープ お口直しのシャーベット メインコース:リブアイステーキ、オニオンリング添え デザート:バナナケーキ。
食欲はまだ回復せず。隣に大学の5年先輩がいて驚く。静岡在住。夫婦でクルージングはあちこち行ってる。元TVプロデューサー。Sさんと映画の話で盛り上がる。傘寿直前なのに若々しいのに驚く。
夕食後、夕日を見に出かける。少し遅くて沈む瞬間は見損なう。
パペーテ港の夜景。
船からの夜景は美しい。
22時に出港前の避難訓練。夜遅いし疲れてるが、全員参加。
終了後、ぐったりして休む。長~い一日だった。
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