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2011-12

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今年の出来事

とうとう2011年も大晦日。
朝から、メール年賀の準備。1月元旦になったらすぐに送れるように住所録の準備が延々と続く。
紅白歌合戦は坂本冬実だけ見て再び住所録の更新。
今年1年間の私の十大ニュース。
1・南アルプス、間ノ岳、北岳登頂。
10月1~3日。体力に自信がなくなりつつあったが、この登山で自信を取り戻した。間ノ岳の強風に驚く。Fjリーダーのもと、一緒に登ったMkさん、Skさん、Iwさん、Kbさん、Hrさんに感謝。10月3日北岳頂上に向かう。
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YY会などで、真鶴海岸、櫛形山、乾徳山、日和田山、北横岳、白駒池、西沢渓谷、鍬の峰、碓氷峠、棒の折山、望月高原牧場など登る。
11月21日棒ノ折山の沢登。
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2・水曜会第23回演奏会。
7月9日に1年間の集大成の演奏会。「風のいざない」/「街」/「北の国から」さだまさし作品集/「花に寄せて」を歌う。30人近い仲間が聴きに来てくれた。
年間で時間を一番とってるのが歌の練習。毎週水曜日の練習、合宿やパート練習、Ii先生のボイトレレッスン、家での練習。何故こんなにのめりこんだのか自分でもいまだに良くわからない。歌うのが楽しいのか仲間が良いのか。演奏会パンフレット。
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3・北欧フィヨルドのクルージング。
Sさんがクルージングにはまる。素晴らしい原始のような世界に陶酔する。添乗員のNzさん、ご一緒したTr夫妻と楽しむ。クラウンプリンセスは良かった。7月30日ゲイランゲルフィヨルド。
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4・スキー24日。
蔵王、万座、栂池、野沢、志賀高原、蓼科のスキー場などシーズン24日間滑る。2月12日奥志賀横手山の樹氷。
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5・大門句会。
月一回の大門句会に月3ないし4回の勉強会で苦吟。題材がないか気になるようになる。才能はあまりないようでひらめきが少ない。
階下より呼び声かかる水羊羹  光 
久々の小雪先生特選。6月20日。
風邪が長引いて欠席投句した句。12月18日。
額縁の曲り気になる風邪寝かな  光
6・吉野の花見、礼文島、琵琶湖周辺の旅。
Ht夫妻に大変お世話になった4月15日吉野の花見。Sさんも無論一緒。
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礼文島、利尻島のSさんとの旅。7月16日澄海岬。
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琵琶湖周辺の旅。Ht夫妻とSさんと4人で楽しい旅行。12月20日水郷めぐり。
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7・仲間との集い。
仲間との集いは大変にありがたい。エネルギィの源。
白酔会、YY会、21世紀会、関東会、YMS会、オ事OB会、RPS会、くろがね杯、TF会、M会、88会、伝々の会、西東京会、MSC会、一柿会、七福の会、おにかけの会、勉強会、YH会、Σ39N会、Yさんと若手と女性の会、Dmさんを囲む会、Hs先生を囲む会、こまくさ、中学・高校・大学同窓会、かなめ会、HOTS友の会、若手とのゴルフ対抗戦、囲む会など。
8・慶応完全優勝。
春のリーグ戦は江藤監督のもと完全優勝。5月30日早稲田を破り完全優勝の瞬間。
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秋は5位に沈んだがまた江藤監督のもと巻き返す。
9・初の競馬観戦。
Kbさんに連れて行ってもらい初の競馬観戦。Sさんも喜ぶ。馬は美しい。
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10・歌舞伎、お能、コンサート、METなど楽しむ。
番外:3月11日の大地震。続いての原発事故。今年来年は日本の曲がり角。
今年一年Sさんと健康で仲良く過ごせたのが言うまでもなく一番。
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万座最終日

いよいよMSC講習会も最終日。朝食を取ってからNgさんとお別れ。荷物を整理して、荷物集合場所のHd先生の部屋に運ぶ。着替えて、レッスンに向かう。天候は下り坂で吹雪いて寒い。
先生は交代。昨年レッスンを受けた先生。第五ゲレンデでレッスン。寒い。教え方が違っていて、いろいろ工夫して教える。曲がる前で曲がる方向の目で見るとか、谷側になるスキーのエッジを寝かせるとか、いろいろ。目で見る方法は気にいった。体が疲れて思うように動かないし、寒くて体が硬い。
2時間の最後は、第4ゲレンデ。最大傾斜29度でこぶこぶ。こぶのまわり方は教わって入ったが、何回かまわるうちに後傾になり初転び。情けなし。残念ながら転んだのは私のみ。
4日間のレッスンが終わる。スキーには慣れた。少しはレッスンの成果も身に着いたと思いたい。
閉校式。
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Fn幹事の進行の下、先生方の挨拶と、来年の幹事の挨拶、長老の挨拶、プリンスホテルの担当の方に感謝で終了。
万座、また来年。
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万座プリンスの出口。
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荷物をパッキングして宅急便で送る。
後は、バスを待つだけ。お世話になった方々に挨拶。Mgさん、Sjさんと行動を共にする。バスの中ではこっくり。
駅で朝食用のパンと麦酒を仕入れる。電車の中で以前は、酒盛りになったが、この頃はおとなしい。Mgさん、Sjさんと談笑しながら麦酒を飲む。良きかな。最後の頃、うとうと。大宮に到着。皆さんとお別れ。Mgさんとは白酔会で一緒するが他の方とはまた来シーズン。
家に帰って、Sさんに無事に帰ったよと報告。しばらくおしゃべりしてから、メール年賀の準備に入る。メルアドの更新がまだできていない。やってるうちに眠くなり、就眠。

万座三日目

万座三日目。朝、6時頃起きて朝ぶろに入る。南別館の風呂に入る。狭いが誰もいない。お湯だけ使って温まる。
Kbさんから昨夜の非文化の夕べに来なかったのでどうしたのだと言われたぞとMgさんに言われる。スキー教室の代表が海外スキーの紹介をしたので行ったところもあってきっと面白かったのにとも言われる。まあしょうがない。10時間も寝てしまった。
お天気はまあまあ。準備して出かける。2本ばかり滑ってスキー教室に向かう。
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時間がたっぷりあるので、しっかりレッスンを受ける。プリンスゲレンデと第五ゲレンデを使う。
リフトで先生と一緒になったので聞いてみると、シーズン90日位レッスンすると言う。1月は休みなし。ほとんど万座だが時々、応援で他のスキー場に行く。15年位教えている。
同じスクール仲間で何度も一緒したことある喜寿の方は、お孫さんと来ている。このスクールのおかげで孫と一緒に来れて嬉しいと言う。下の孫も来たがったが風邪を引いて来れず悔しがっている。
幹事のFtさんに昨夜の会に行かなかったことを謝る。内科のお医者さん。お疲れでしょうと言われる。Ftさん自身も疲れがピークだと言う。
Hdさんの娘さんは台湾で針灸の勉強をしている。台湾の針灸は日本のように優しくなく、ツボをしっかり打つと言う。かなりきついが良く効く。
**さんは原稿書きが忙しい。得意な分野の事は、筆が進むがあまり知らないことを頼まれると調べるのに大変と言う。
**さんはご主人が亡くなってから、スキーをするのが減ったがこの会だけは楽しみで来る。
**さんは正月は草津に行くが、多分滑らなくて温泉三昧になるとか。
いろんな方とリフトに乗る時、話ができるのは楽しい。
お昼休み。疲れがピークに達してきた。こういう時は怪我をしやすいので危険。
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プリンスゲレンデの途中。
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午後のレッスンはへばってきた。今まで出来たことが注意が散漫になって出来ない。今シーズンは、11月末から長い風邪で鍛え方が足りない。ようよう午前2時間、午後2時間の終わりを迎える。
疲れた疲れた。風呂風呂と温泉に向かう。あったまって疲れがとれる。なんとMgさん、Ngさんはリフトが止まるぎりぎりまで滑っている。二人が帰るまで、Sjさんが行っている、e-learningと講義の混合教育について熱い思いを聞く。準備に半年以上かけた。手術をしたばかりなのに熱い。帰ってきたMgさんは年取って疲れやすくなったと言うがとてもそんな感じはしない。Ngさんは明日は大掃除のため朝帰るので、頑張ったと言う。Mgさんが大掃除は1月前から計画的に少しづつこなしてきたからもう終わってると言う。油のついたところや汚れのきついところの落とし方の講釈をする。私は全く年末大掃除をしてないので心苦しい。
夕食はメインダイニングルーム。Hd先生方で今までで一番多い集まり。Kbさんから昨夜はどうしてこなかったのだと叱られる。年寄りが頑張ってるのにだらしないなあとも。ごもっとも。大人数なので話が分かれてしまい、もっぱら同室の仲間で懇談。お酒の注文は何時もMgさんの役目で忙しい。勘定まとめもMgさん。楽しい懇談は、部屋での二次会があるので切り上げる。
我々の部屋に三々五々集まってくる。若者は別の部屋で酒盛り。Kbさんから私は、若そうな顔してるがいい年なんだが30日も滑るんだよと紹介される。8*歳のKbさんにそこそこの年とは言われたくない。Ftさんがええっそんなに滑るのと言うと、オーストリアまで行くんだよと紹介されてしまった。皆の注目が集まってしまったので、Kbさんと初めてご一緒したのはニュージーランドで、インドからスキー靴を持ってやって来たんだと披露する。話がそっちに向いたので助かる。Ujさんに秘書の**さんを知ってると言ったら変なことは言うのはやめようと言う。昨シーズンのNmさんお事故の話が話題になる。Hd先生、Mgさんが素早い処置をしたので大手術が間に合ったと生々しい話をする。Hdさんの娘さんとご主人になる方も現れて、ぐっと明るくなる。TV業界の方もおられていろんな話を聞く。お医者さんも多いのでその関係の話も出る。話題が多岐にわたり楽しい。ようやくお酒も底をついてお開き。
今晩もぐっすり眠れそう。

万座二日目

朝、ぐっすり寝てしまった。7時から食事なのに直前で目覚める。9時間位眠った。
MSC講習会2日目。昨日の寒波が去ったようで天候は回復気味。温度も上がってきた。朝食後、Ngさんは早々に出かける。熱心。
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1,2本滑って講習会に集まる。準備体操後3チームに分かれて講習を受ける。昨日に比べれば体感温度は暖かく講習に身が入る。最初はプリンスゲレンデ。若い長身の先生。教え方もわかりやすく具体的。同じ組にMgさん、Kbさんがいる。Mgさんは研究熱心の理論派。Kbさんは先生の言う事を忠実にフォローする。私は出来ることしか出来ない。それでも段々体が馴染んできて、極端な後傾や伸びあがりはなくなり、高い姿勢を保てるようになる。
体が慣れたところで、第5ゲレンデで練習。浅間山がくっきり見える。後から聞いたら富士山も見えたようだ。
他の講習会も多くなってきた。中学生の団体もいる。景色が良くて気持ちが良い。下りは第4林間コースをだらだら降りる。午前中2時間の講習が終了。
昼食を一緒に食べ、部屋に戻って少しくつろぐ。Ngさんは昼食抜きで練習してる。Sjさんは上手いが病み上がりなのでNgさんと一緒のゆったり組。
午後のレッスンの前におさらいしようと思ったが時間切れ。雲一つなく晴れてきた。
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午後は、スキー教室の代表が指導。若い先生はサポート。ほとんど第5ゲレンデで講習。
決め細かい指導。わかりやすいがなかなかその通りにはいかない。斜滑降や横滑りの基本練習、片足滑りなどする。筋肉で無理無理滑るのや、力を瞬間に入れて滑ると×。谷側にスムーズに落ちていく。先生が綺麗な見本を示す。一人一人滑らせて、欠点を指摘したり、それで良いと言ったりする。なかなか合格しない。Kbさんはほとんど合格。Mgさんは段々上手くなってきた。私はむらがある。14,5人の生徒なので、まんべんなく先頭に出るように先頭を滑ると最後尾に回る。
連なって滑るトレーンをする。これは気持ちが良い。先生の後ろに着くと、真似して滑るので上手くなった気がす最後に第4林間コースを滑り降りて終了。
Mgさんに写真を撮りたいのでMgさんに付き合ってと頼む。
再び第5ゲレンデの上まで行く。リフトを降りたところで高い山が見えるよとMgさんが言うのでスキーを外して坂を上がる。向こうに北アルプスらしいのが見えるが、雲の中で判別がつかない。
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リフトを降りたところ。
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近くの山々が美しい。
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左側が浅間山。右側にかすかに富士山が頭を出している。
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浅間山がくっきり見える。
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滑り降りる。爽快爽快。
私は切り上げたがMgさんはもう少し滑ると戻っていった。
部屋に戻って、温泉に向かう。今日は露天風呂に入る。入るまでに冷え込むので、内風呂でしっかり温まってから露天風呂に入る。天空の雪見露天は素晴らしい。スキー場が一望できる。頭から上は寒いがゆっくり温まれる。極楽極楽。
部屋に戻ったらまだMgさん、Nzさんは帰っていない。ようやく帰ってきたら、NgさんはMgのレッスンを受けてリフトが止まるまで練習したとか。
麦酒で乾杯。お疲れさん。
夕食は中国料理 錦。Hd先生を中心に集まる。Kbさん、Ftさんなど長老が話の主導権を取る。含蓄があって面白い。
終わってから、部屋に戻ってTVを見てたら寝込んでしまう。今晩はレストランしゃくなげで非文化の夕べで参加者の紹介があったが脱落。やたらと眠い。



万座

MSCスキー講習会に万座に出かける。
草津1号の車中でNgさんに会う。万座鹿沢口駅でMgさん、Sjさん、Kbさん、Hd先生ご夫妻さん、Ftさんらと会う。何時ものメンバ。バスで万座バスターミナルに行き、そこからホテルの連絡バスでホテル到着。寒い。
同室は、Mgさん、Sjさん、Ngさん。Mgさんは4日からウィーンでコーラスを歌う。忙しい中参加。Sjさんは半年前に手術したばかりの回復途上。来れるとは正直予想思わなかった。Ngさんはこの2,3年のスキーなので発展途上。まずは昼食を取り、着替える。Ngさんは娘さんが選んだのか目立つウェア。
開校式に参加。吹雪き気味でやたらと寒い。MSCの参加者は45名だが、途中から参加する人などいて講習会の参加者は30名を切る。昨年よりかなり少ない。何時もは4班に分かれるのだが、今回は3班。優雅クラス、ゆったりクラス、初心者ジュニアクラス。最初に滑らせてクラス分けをする。私は優雅クラス。Mgさん、Kbさんも一緒。
プリンスゲレンデで講習会が始まったが吹雪いていてやたらと寒い。-14℃。体感温度はもっと寒い。
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先生も体をあっためようと細かい指示はしない。体が寒さでがちがち。指先は二重の手袋も効かずに痛い。
下側に向かって落ちるように滑ると指導。後傾になりがち。高い姿勢で滑るほうがスキーがコントロールしやすい。リフトに乗る間とか、順番に滑るのを待つ時間とかが凍える。早く講習会が終わらないかと何度も時間を見る。2時間の講習会がとっても長く感じられる。
やっと終了。
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ホテルにさっさと引き上げる。
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Mgさん、Ngさんはしつこく滑っている。よくやるよと感心するのを通り越してあきれる。Sjさんは病み上がりなので早々と温泉。
早速、私も温泉に向かう。「万座温泉の歴史は古く、最初の発見が誰によってであるかは今だに明らかではない。「熊四郎岩窟」からは、弥生式土器などの出土品が発掘されていることから、古代人がこの温泉を発見し、利用していたことは間違いない。戦国時代初期には、この一帯を支配していた羽尾氏が万座温泉で湯治をしている間に、かつて城を追われた鎌原氏に急襲され、滅ぼされたという記述が「加沢記」に残されている。このことは、すでに400年もの昔から万座に上級武士が来訪し、万座温泉が多くの人々に利用される共有の温泉であったことがわかる。白根山の懐、標高1,800Mに位置し、「星に一番近い温泉」として知られている。」
ここの露天風呂は素晴らしいがさすがに入る気がしない。内風呂に入っても体が冷え切っていてなかなか暖かくならない。ようやくあったまってくる。混雑していて洗い場が空かない。ようやく体を洗い、再び温泉に入りやっと落ち着く。部屋に戻ったら、丁度二人が帰ってきたところ。リフトが止まるまで滑っていた。脱帽。
Hd先生から麦酒の差し入れがあったので皆で乾杯。
しばらく歓談したのち、Hd先生が予約した和食の松風に向かう。
しゃぶしゃぶ。Hd先生ご夫妻を中心に15,6人。娘さんは結婚直前で、相手の方を連れて来てる。海外の山を登る山男。麦酒で乾杯して宴が始まる。
Hd先生、Kbさん、Fmさんは同学年で8*歳。私が付き合ってるスキー仲間の最高齢。Kbさんは今シーズンも15日滑ると言う。Mgさんはコーラス3、ソロ、ピアノ、水泳、マラソン(ひざを痛めて10kになったが)と多彩で忙しい。私を水曜会に引きずり込んだ張本人。Sjさんは病を克服しての参加。教育関係に情熱を持つ。Ngさんは、スキーは初心者だが、ゴルフは仲間でトップクラス。紹介されたゴルフの集まり二つで優勝を連続3回もしたので、ルールを変えようかと気にしてる。お酒も入り、わいわいとスキー談義を中心に楽しくやる。
部屋に帰って一杯やってるうちに眠気が襲ってきて早々に休む。

大門句会勉強会

蔵王の疲れがどっと出たが、あんまり休んでいられない。メール年賀用に住所録の整備をしなければいけない。10月半ばまで来たメールでメルアドを修正確認する。単調で飽きてしまう。
三四郎さんから大門句会勉強会の結果が送られていた。
実に63回目。はなさん出題の「年用意」「風呂吹」。⇒は三四郎さんのコメント。
◇光
年用意定年後にも役立たず
風呂吹や自家製味噌の薄い味
⇒年用意の句は自嘲の句ですか。定年前はもっと役立たなかったような気がしますが。仕事だつきあいだとか言って。
風呂吹は我家の味ですね。薄いけれどいつもの味。
:スキーばかり出かけていて年用意はほとんどしたことがない。以前は、正月もスキーに行っていたがさすがにSさんに正月くらい家にいてと言われて31日から家にいるようにしたが、年用意にほとんど役立たない。
味噌はSさんの自家製。塩控えめの薄味。風呂吹きは大好き。Sさん手製の味噌で食べると実に美味い。
◇のり子
藁の先整う太さ注連作り
風呂吹や癖も似てきて共に老い
⇒注連縄作りという伝統的な作業を取り上げたのはいいですね。ただ、「整う太さ」がわかりにくい。藁の一本一本の太さがそろっているのか、藁を束ねた太さがそろっているのか。「藁の先そろえて束ね注連縄作り」では作意にそいませんか。
風呂吹の句は熟年夫婦ですね。風呂吹大根の素朴な味がふさわしい。
:のり子さんはどんどん腕を上げてきた。
◇馬空
風呂吹や仕事帰りの父を待ち
年用意ハンドクリーム手に塗って
⇒風呂吹はお父さんの好物なんでしょう。ごちそうではないが心まで温かくなる一品です。
ハンドクリームだから水仕事が終わったあとですか。やれやれという気持ちですね。
◇糸
ちかぢかと窓にオリオン年用意
⇒家の中のかたずけものをしていてふっと窓をみると意外な近さにオリオン座。中七までと季語の離れ具合がいいです。
◇さら
青々と竹を振るひて年用意
⇒竹を振るうのは大きなお寺の煤払いですね。青々とした竹がすがすがしい。
◇はな
風呂吹に飴色なりし落し蓋
⇒風呂吹に使い込んだ落し蓋。木製ですね。いつも手間を惜しまない料理を作っていることが伝わります。
◇遊介
年用意美顔クリーム重ね塗る
風炉吹きやはふと頬張りおちょぼ口
⇒この人の年用意は美顔クリームでご自分の用意なんですねえ。しかも「重ね塗る!」 うーん、わからん。年末年始に晴れ舞台でもあるのでしょうか。
風呂吹の句は、はふはふという声まで聞こえそうです。
◇勝山
風呂吹や妻は仲間と温泉へ
とりあへず車洗ふや年用意
⇒風呂吹は自分で自分のために作っているのですか。静かなひとりの晩酌もそれもまたよし。あっ、もしかして犬とふたりかな?
年用意のひとつにたしかに洗車があります。しかもなぜか男の分担。「とりあえず」だからそれがすんだら網戸洗いかなにかが待っているのでしょう。
◇蒼月
新しき軍手おろすや年用意
風呂吹きをふたりでつつく年の暮れ
⇒真白き軍手も勇ましくいざ! お父さんがんばって。
「年の暮」のあわただしいのに風呂吹たべて夕餉ですか。もう一段落したのでしょうね。
◇三四郎
床の間に日差しとどきて年用意
風呂吹や途中下車して縄のれん

今年最後の勉強会が終わった。三四郎さんの熱意と根気に感謝。指導して貰い、俳句の深みに恐る恐る近づいてきた気がする。

蔵王最終日

蔵王最終日。昨夜の雪が上がっている。朝食後、荷物をまとめて預かってもらう。
大森ゲレンデの駐車場に向かう。
大森ゲレンデは黒姫ゲレンデの下に位置し、雪質はいまいちだが、暖かい。昨夜の雪がしっかり積もっている。
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足慣らしをして、大森ゲレンデで一本滑る。
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黒姫ゲレンデに上がる。Skさんは新雪をすいすい滑る。Isさんも続いて新雪に入る。気持ちよさそうだが、転びそうなので遠慮。
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最初はすっとばしてガンガン行く。気持ちが良い。
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何本か滑ったら腿に来てしまった。Skさんが大丈夫と心配そうに見守る。腿が痛くてどうにもならない。
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情けないがラストランはヘロヘロ。午前中で切り上げて、ホテルに戻る。怪我もなく無事終わったことを喜ぶ。ホテルで着替えてパッキング。
明日中に万座に着けるには、ホテルで出すより、集配所で出すほうが確実と言うので、集配所に向かう。集配所で宅急便を万座に送り一安心。
Ikさんお勧めのラーメン屋に向かう。山形ではラーメン屋と蕎麦屋が一緒。野菜一杯のラーメンを初めてのIsさんが美味しそうに食べる。私は鴨そばを頼んでみた。本物の鴨で実に美味い。また食べ過ぎた。
市場によってお土産を仕込む。Sさんが大好きなずんだ餅を仕入れる。
酒屋に寄ってIcさんが一杯買うので、ついつられて正月用に買ってしまった。皆もつられて買っている。
お別れの時が来た。水戸組と山形駅で別れる。帰りの列車はSkさん、Isさんと話し込んだり居眠りしたりする。
帰宅。Sさんに面白かったよと報告。いいわねいいわねと言われる。

蔵王二日目

蔵王二日目。朝食は量が多くて食べ過ぎる。泊り客は数組しかいない。
雪が降ってるしガスも出ているが、地蔵の頂上まで行くと言う。防寒対策をしっかりする。手袋は二重にし、カーディガンを下に重ね着し、タイツも二重に履く。顔面はマスクで覆う。
駐車場は、上の台ゲレンデ近くの無料駐車場に止める。3連休なのに人が少ない。滑るほうは嬉しいが経営は大変だろうなと思う。蔵王スカイケーブルに乗って中央高原駅に着く。蔵王大権現。
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そこから中央ゲレンデ、コタンゲレンデ、パラダイスゲレンデを滑って、ザンゲ坂樹氷林コースの途中に出る。そこから横に移動して、ユートピアゲレンデを滑り地蔵山頂に向かう樹氷高原駅に着く。途中スケーティングするところがあり疲れる。蔵王ロープウェイ山頂線に乗って地蔵頂上に行く。
頂上は風も吹いて無茶寒い。-10℃以下だろう。お地蔵さんにお参り。雪が少なくて台座まで見える。「蔵王地蔵尊は、安永4年(1775)、蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅東約100mに、諸願成就・災難よけとして宝沢の庄屋によって、37年もの長い歳月をかけ建立された。高さ2.34m、肩幅1.2m、膝幅1.8m、台座の高さ0.34mの坐像で、安山岩でできたお地蔵さま。」
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樹氷らしきものも形作られつつある。
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写真を撮りたかったが手袋を脱ぐのが寒いのと、どんどん先に進むのであきらめる。ザンゲ坂はすいていて楽に滑り降りれた。樹氷が綺麗で晴れた時は、ザンゲ坂の両側に初心者が列をなすので降りるのが怖い。
黒姫ゲレンデに向かう。
全長2kmほどあり、ロングランを楽しめる。惜しむらくは最大斜度26度の黒姫スーパージャイアントコースは、閉鎖。
気持ち良く滑り降りる。黒姫は天候も良く、標高が低いので寒さもそれ程でない。
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第一クワトロのおりくちから。
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何本か勝手に滑り、時間を決めて昼食をとることにする。さあがんがん行こう。
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Skさんはカーブでスピードが落ちず颯爽と滑る。さすが指導員。先生と言うと嫌がる。IsさんはSkさんの後をなぞるように滑る。段々、調子が出てきた。Ikさんはガンガン行くし、Icせんは昨日滑れなかった分取り戻そうとガツガツ滑る。Kbさんはカメラを抱えて後ろから追いかけて撮っている。カメラを構えながら良く滑れると感心する。私は写真タイムで時々、休む。
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かなり滑って時間が来たのでレストランに入る。朝食をたっぷりとったのにお腹がすくのは何故だろう。しばし休息と談笑。
昼からはKbさんが待ち構えて皆の滑りを撮影する。緊張してうまく滑れない。
黒姫のおりくちのパトロール小屋。
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帰りに1時間くらいかかるので、切り上げて出発。黒姫から、百万人ゲレンデ、ユートピアゲレンデを経て連絡コースを進む。パラダイスゲレンデ、コタンゲレンデを経て中央ゲレンデに到着。
途中、山々が美しい。
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朝登った地蔵山頂は雲がかかっている。
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中央ゲレンデから大平コース、上の台ゲレンデを経て竜山ゲレンデに到着。結構滑った。竜山ゲレンデで仕上げの滑り。気持ちよくすっ飛ばす。
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Kbさんは構えて定点撮影。すっ飛ばして通り過ぎる。
良く滑った。満足して終了。
温泉に入り、部屋で一杯。夕食は4組くらいしかいなくて寂しい。雪が降ってきた。明日は降ったらやめようと提案。
部屋に戻って、Kbさん撮影のビデオを見ながら反省会。さすがに上手い人は上手く撮れている。Skさんは颯爽としている。Isさんも調子が出てきてかっこよい。Ikさんはすいすい滑る。Icさんは軽やかな滑り。私の滑りは一番重苦しくて嫌になる。Kbさんは自分の滑りはあまり撮らせない。滑りを見ると反省することが多い。楽しくわいわいやってるうちに眠くなってきた。今日も熟睡だ。

蔵王初滑り

いよいよ待望のスキーシーズンが始まる。山形蔵王に出かける。早朝、Sさんに行ってくるよと声をかける。気を付けて、怪我しないようにねと念を押される。
東京駅で山形新幹線に乗る。大宮でSkさんが乗ってきた。同乗する筈のIsさんが乗ってこない。初参加だが、一昨日も確認したばかりなので、間違いはないだろうと思ったが、心配になって他の車両を見に行ったがいない。おかしいと思ってメールしたら、時間を間違えていた。Isさんも間違いに気が付いて大いにあわてているようだ。山形着とつばさの号を連絡したが、着を初と間違え、つばさの号も見間違えたみたい。3時間遅れになるので山形駅で待っている仲間にも連絡。Icさんに連絡したら、Icさんは用事が出来て今郡山におり、参加は夜からと言う。他の仲間のIkさん、Kbさんに連絡しておくと言う。
後は、Skさんと楽しく談笑。山形近くになったら吹雪いてきたので心配したが、山形駅は晴れていた。駅でIkさんと会う。昨シーズンの蔵王以来の再会。Kbさんにも挨拶。Skさんは昨シーズンも一緒してるのでIkさんは顔見知りだが、Kbさんは電話で話したのみ。昨年、Kbさんに女性が一緒だぞと羨ましがらせようとして電話した事を思い出した。突然女性が電話に出たので驚いたとか。
Icさんの車で出発。運転はIkさん。3時間遅れでIsさんが着くので、スキーをホテルに取りに行って着替える事にする。二人とも優しいのであまり文句は言わない。
定宿のヒルズサンピア山形に到着。
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荷物を受け取って、着替えをしたいと言ったら、部屋を一部屋開けてくれた。着替えて、ISさんの荷物も車に積んで出発。段ボール箱がある。後で聞いたら妹さんにウェアを貸していて妹さんの家から直接送ってもらったみたい。
時間はたっぷりあるので昼食に蕎麦屋に出かける。Ikさんは山形に赴任していたので詳しい。蕎麦に舌鼓を打つ。時間つぶしをして山形駅に向かう。Skさんと待っていたら、Isさんが走ってやって来た。すみませんすみませんと謝る。皆に紹介して、蔵王に向かう。車中、Isさんが遅れてあわてた時の状況を話すので皆、大笑い。初対面だがすっかり仲間になった。
温泉駅近くの駐車場に車を止める。スタートが遅いので駐車場もすいている。ここでIkさんはスキーウェアに着替える。私は久しぶりにスキー靴を履くのでなかなか入らない。うんうんうなってようやく履く。3日券を買って蔵王中央ロープウェイで鳥兜駅に向かう。今年は昨年より雪が多い。上に向かうにつれてガスがかかってくる。駅に着いたときは、ガスと雪で視界がきかない。中央ゲレンデに向かう。リフトの上は寒い。霧と雪で見通しが悪い。
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中央ゲレンデは標高1,387mの鳥兜山の裏側、ドッコ沼の上部に位置し、ショートコースだがブナ林に囲まれバラエティーに富んだ7つのコースがある。その内の3本を滑る。北向き斜面のためシーズンを通して雪質コンディションは良好。ブナ林の霧氷はまだ始まったばかりだが、リフトの途中は寒いが美しい。
初滑り。まだぎこちなく後傾気味になる。Skさんは指導員。本人は首をかしげるが最初から綺麗な滑り。Isさんは1年滑ってないと言うがなかなかの滑り。Ikさんは北海道出身の手慣れたスキー。ぶっ飛ばす。Kbさんも安定した滑り。皆すいすい滑る。
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しかし見通しの悪いのと寒いのには参る。指先が痛い。-10℃近いかな。風もあるので体感温度は更に低い。明日はしっかり防寒しないといけない。
Kbさんが降りる道を間違えて下に降りてしまった。我々も下に降りる。
高鳥コースを降りる。蔵王スカイケーブル中央高原駅前から上の台ゲレンデを結ぶ変化に富んだ約3kmのコース。スタートから中間までは緩斜面が続き、下部の上の台ゲレンデへ降りる付近は23°前後と傾斜が強くなっている。
上の台ゲレンデは晴れている。ここで滑ろうと言う事になる。
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写真を撮ろうと止まるとどんどんおいて行かれる。
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その内、はぐれてしまう。サンライズゲレンデで滑り、かもしか大橋を渡ったら下に降りていたKbさんに会う。中森ゲレンデで何本か滑って初滑りは終了。ここで皆と合流。
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駐車場に戻る。2時間の滑り。まあまあかな。
ホテルに戻る。4人部屋をIcさんと二人だからゆったりしている。着替えて温泉に入る。「ここの泉質は芒硝泉というナトリウムと硫酸塩が含まれた無色透明の自然豊かな温泉。おもに動脈硬化症や神経痛、疲労回復に効果があるとされている。湯上がりには肌がすべすべになる事で美人の湯とも呼ばれている。」山形の夜景が綺麗。
上がったらIcさんがやってくる。夜はホテル主催のクリスマスパーティに出る。席は、Skさんが確保してくれている。ホテル宿泊客以外からも参加してるので200人と多い。家族連れが多く子供が一杯いる。6人全員揃ったので麦酒で乾杯。Ikさんはアルコールは受け付けないし、Kbさんは医者に深酒は禁止されている。酒豪はIcさん。バイキングスタイルなので食べ過ぎてしまう。寿司、魚、肉、野菜を一杯取ってしまう。米沢牛は人気で並んでいる。赤ワインを飲む。
イベントとしてソプラノとバリトンの歌手とピアノ奏者による演奏が始まる。ソプラノがいまいちだが、可愛いので我慢しよう。
聞きながらワイワイやってるうちに演奏が終わり、恒例のくじ引きが始まる。サンタクロース姿のホテルの従業員がくじを引く。昨年も参加したが、はずれだった。今年は期待したがやっぱり全員はずれ。わがテーブルには、ほかの客も同席していたがテーブル全員はずれ。当たってるテーブルでは何人も当たっている。くじの引き方が悪いとぶつぶつ。
部屋に戻って、持ち込んだ日本酒や赤ワインを飲んで歓談。Kbさんの昨シーズンのパンツ事件が話題になり大笑い(詳細は書くのがはばかられる)。Ikさんは体温が高く寒さはあまり感じないと言う。食べても太らない体質。昔、上流階級で食べ物不自由しなかったんだろうと揶揄。Icさんは山にスキーに家庭菜園に他にも一杯していて忙しい。会社時代より生き生きしてる。Skさんはスキーを新調した。今回は持ってこなかったが正月におろすと言う。職場が変わって少し時間の余裕ができたみたい。来年は南アルプスに一緒する予定。健脚で何時も後ろから励まされる。Isさんは初参加。電車時間の間違いでトラぶったが、すぐに溶け込んだ。スキーは20年滑ってるが仲間が滑らなくなってしまった。今回参加して良かったみたいで嬉しい。Kbさんは強面の検査だったらしい。冷やかしたら私ほどやさしい検査はいないと言う。検査に痛めつけられた私はちょっと信じがたい。楽しい歓談だが、早々と眠くなる。Skさんがもう寝るんじゃないのと顔の前で手を振られたがすぐに気が付かなかった。
バタンキューで気持ちよく眠る。

大門句会 欠席投句

明日から初滑りの蔵王なので、今日は休養日。
12月18日に大門句会の吟行が行われ、風邪が長引いて欠席した時の結果が三四郎さんから琵琶湖周辺旅行中に送られて来ていた。内容をじっくり見る。慶応三田校舎の校内を散策しながら吟行の予定が工事で中に入れず、周辺の吟行を行ったようだ。また先生方が都合がつかず欠席されたので三四郎さんが主宰した。三四郎さん、遊介さん、糸さん、はなさん、馬空さん、勝山さん、のり子さんが参加。あかねさん、まーゆさん、さらさん、私が欠席投句。
大門句会では、欠席したり、遅れたりすると良い結果が生まれると言うジンクスがある。不調が続いていた私にもそのジンクスが当てはまり久々の好調。
風邪にちなんだ句ばかり出したが意外に好評だった。
額縁の曲り気になる風邪寝かな  光
馬空特選、三四郎、勝山、さら選。
:ベッドで寝ていたら普段気が付かなかった額縁が少し曲がってるのに気が付いた。直すには起きねばならずほっておいたが気になってちらちら見ていた。他にも部屋中の今まで気が付かなかった事が一杯目についた。
風邪の床通りの音が良く聞こえ  光
三四郎、馬空、勝山、はな選。
:人の歩く音がこんなに良く聞こえるとは思わなかった。家の前の道は行き止まりなので車があまり通らず閑静だと思っていたが意外に人は歩いており足音や話し声が聞こえる。子供がサッカーボールを蹴る音はうるさいくらい。
マスクしてのど飴舐める能楽堂  光
遊介選。
:風邪引いて出かける時は、ずっとマスクしてのど飴をなめていた。咳が止まらず苦労した様を詠いたかったがあまり上手くいかず。
待合でくしゃみをすれば皆続き  光
:風邪ひいて町医者の待合室での経験。私が咳をしたら周りのおばあさんおじいさんが一斉に咳をした。
風邪引けば妻は優しい声になり  光
:普段からSさんは優しいが、風邪ひくと特に優しくなる。亡き母もそうだったのを思い出した。
特選。
大木に寄り添う句碑の寒さかな  のりこ
三四郎特選、遊介選。のりこさんは始めたばかりで特選。
年の暮れガハハと笑う友のいて  さら
はな特選、三四郎選。
冬ざれのお手植え銀杏猫の糞  はな
三四郎特選、馬空、勝山、のりこ選。
冬桜細き花弁の静かなる  糸
勝山特選、遊介選。糸さんも始めたばかり。
三四郎さんの句。
冬麗の香の匂ひや水子像  三四郎
はな、馬空選。
日だまりにふくらすずめのつんつんと  三四郎
馬空、のり子選。
俳句を眺めると心が和むようになった。苦吟する時は、心は千路に乱れるが出来上がった句を詠むのは実に楽しい。勉強会の期限が蔵王に行ってる最中なので、2時間位苦吟して投句。
明日からの蔵王の準備をして早々に休む。風邪が長引いて運動不足だったが琵琶湖周辺の旅で毎日1万5千歩以上歩いたのが唯一の救い。

しまい弘法

楽しい旅行も最終日。ホテルのチェックアウトが12時なので、部屋に荷物を置いて出かける。
終い弘法に出かける。Ht夫妻、Sさんは何度も足を運んでいるらしいが私は初めて。
東寺に入ると露店が一杯。ウェークデーで朝早いのでこれでも人出は少ないそうだ。
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東寺は「延暦13年(794年)に桓武天皇が平安京に遷都した際、平安京鎮護のために、正門である羅城門の東に東寺、西に西寺を建造したと伝えられているが、西寺は現存しない。現在の東寺の場所は創建時のままであり、変わっていないといわれている。東寺は延暦15年(796年)に創建され、最初に金堂が建てられたと伝えられている。金堂は弘仁14年(823年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)に与えられたと伝えられており、東寺が本格的に活動を始めたのは、空海がこの寺に入ってから後であるとされている。その意味で弘法大師信仰の強い寺である。」
終い弘法は「天福元年(1233)に仏師康勝の弘法大師像が造像されたことをきっかけに、延応二年(1240)からは大師のご住房であった御影堂においても御影供法要が執り行われるようになった。これが現在の「弘法市」のルーツ。
12月の「終い弘法」は千件以上の露店と数十万のお参りで賑わう。 「弘法市」の縁日がいつ頃始まったかについてのはっきりとした記録は残っていない。天狗草紙絵巻の中に、東寺南大門で物を売る商人の図が見受けられたり、東寺百合文書には、応永10年(1403)、足利義満の時代に南大門に一服一銭の茶店があったことが記されている。これによって鎌倉中期から室町時代にかけて、境内の特定の地域で商行為が行なわれていたことがわかる。」
きょろきょろしてると迷子になりそうなのでSさんに手を引いてもらって進む。
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SさんとHt夫人は「すぐき」のお店に並ぶ。ここが一番美味しいようで、お客が並んでいる。私も大好き。おじさんが何かおばさんに話しかけて並ばずに裏口から入る。ずるーい。
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大師堂とおぼしき建物の周りもお店で一杯。
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食べ物屋と骨董品のお店が多い。
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Sさんは品物を見ながら間欠的にさっさと歩くので見失いそう。
五重塔も奥に見える。
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とうとうHt夫妻とはぐれる。携帯で連絡を取って待ち合わせ。
金堂にはお参りの人が一杯。私たちもお参り。
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金堂の前でHt夫妻と合流。
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「金堂内には、本尊の「薬師如来座像」を中心に、向かって右側に「日光菩薩」、左側に「月光菩薩」が安置され、本尊の台座には「十二神将像」が配置されている。」仏像をお参りして眺めると心が安らかになる。
更にお店を見て回る。馬の骨董品があったので良く見たかったがSさんが腕を引っ張ってさっさと行くので良く観察できず。
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毛糸の店でSさんとHt夫人は引っかかる。
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五重塔。「五重塔は天長3年(826年)に弘法大師が創建に着手し、約50年の長年月を経過した後、慶長年間に完成したと伝えられる。その後、しばしば火災に遭い焼失、再建を繰り返したようで、現存のものは徳川家光の寄進により寛永21年(1644年)に再建したものとされている。」
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SさんがHt夫人に針のお店を紹介すると言って延々と歩く。針処にようやく到着。
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Ht夫人が喜んでお店の人にいろいろ聞いて針を買っている。Sさんはこういうところは良く知ってるので感心する。
Htさんが変わった置物があるよと言う。蟹とアンモナイト。
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次は相国寺に向かう。最初に相国寺承天閣美術館に入る。
金閣寺のレプリカ。
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「中国由来の仏画・禅画、無学祖元といった高名な禅僧による書や肖像画などのほか、長谷川等伯や円山応挙、狩野探幽など、相国寺にゆかりのあるそうそうたる面々の作品が数多く収められている。また、金閣寺大書院の襖絵であった伊藤若冲の「葡萄小禽図」「月夜芭蕉図」(重要文化財)がある。」
伊藤若冲大好きのSさんは食い入るように見つめている。いろいろ講釈してくれる。耳学問で多少知恵がついた?
Sさん推奨の中庭。
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見終わって庭を散策。
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相国寺は「室町幕府3代将軍の足利義満が、後小松天皇の勅命により建てた寺院。応仁の乱の戦火により、諸堂は焼失してしまうなど、度重なる災禍にも関わらず、再建し多くの高僧を輩出した。現在は境内に本山相国寺をはじめ、12の塔頭寺院があり、山外塔頭に鹿苑寺(金閣寺)や、慈照寺(銀閣寺)、真如寺がある。また、全国には約100カ寺の末寺を擁している。」
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全ての工程が終わる。
Ht夫妻のおかげで素晴らしい旅行になった。
風邪もおかげですっかり治った。
新幹線では半分くらい寝ていた。SさんとHt夫人と別れて、水曜会忘年会に出席。
早すぎてマネジャーのHmさんがちょっと待ってと言うくらい。階段から机を運ぶ。留め金が壊れていて半分くらい使えない。何とかいくつかそろえる。
忘年会は練習場に皆が食べ物や飲み物を持って行う。私は何時も手ぶら。Htさんは卵焼きを提供。皆が一杯持ってくるので机の上は満杯。
先生が現れたので、風邪で休んだことを謝る。もういいのかと聞かれる。休んでる間も水曜会が気になってと言ったらウソつけと言われてしまう。
コップに名前を書いて麦酒をそそぐ。Smさんの司会でYdさんの乾杯で始まる。麦酒を飲みほしてYdさんが持ってきた赤ワインに目を付けて早速グラスを満たす。食べ物はいっぱいあるのでより取り見取り。お寿司とかいろんなものに手を出す。女性陣の手製が大部分。美味しい。
Fnさんから旅行帰りですかと言われる。でんごんばん記事のお礼を言う。
Iwさんに蔵王スキーの話をする。昨年は滑ってないが、かなりキャリアがありそう。
TtさんからSさんに感謝されてるでしょうと言われたので手がかかって大変だと言われてると言う。
Gtさんからでんごんばんの記事用にレシピを書いたがその通り作ったら出来が良くなかったので見直してると聞く。
Twさんからでんごんばんは6年はやらねばだめと言われてがっくりする。
Hyさんからすぐに風邪ひいて弱いわねえと言われる。
Mtさんからテナーは音が揃ってないからパート練習しないと駄目と言われる。
Fjさんから風邪治ってないから忘年会に来たんでしょうと言われる。
Thさんからハマ歌SHOWファイナリストに選ばれた通知を見せてもらったのででんごんばんの記事にしましょうと頼む。
Itさんが赤ちゃんを連れてきた。初めは人見知りしていたがだんだん慣れてきて手を振ったりする。でんごんばんの記事は何にしたらよいかと言うので育児奮闘記にしたらどうかと言う。
Htさんが以前送ったでんごんばんの原稿を変更したいので返送してくれと頼まれる。
Isさんが吟行で初めて特選を貰ったと報告。始めたばかりなのに凄い。
Ic先生、Nk先生がやって来たら、Smさんが突然、乾杯を振ったので、考える間もなく挨拶。今日は風邪ひいてるから来たのではないと言う。(Skさんから以前、風邪ひいてるから山に行かずに練習に来たんでしょうと言われたので)Skさんが喜んでる。うっかり風邪で2日休んだが、これからスキーで休むと言ったら先生にはたかれる。皆さんの発展と先生の長生きを祝って乾杯。口は災いの下で、この後、Smさんから私が練習休んだのでテナーは良かったとか、Adさんから服装が乱れてるとか、後は忘れてしまったがいろいろ言われて散々。あんまりいじめるなよと声がかかる位。
皆で何曲か歌う。酔いが回ってきて歌うのはきつい。
二次会はスキーがあるし旅行帰りで疲れているので早々と帰る。
電車の中でSiさんから、いろいろ言われて大変ねえと同情される。
ああ疲れた。

近江八幡水郷巡り

旅行2日目。ホテルの朝食をHt夫妻とSさんと一緒に済ませて、出発。今日もHtさんの運転で快適。
近江八幡の街並みを歩く。近江商人のふるさと。
「近江八幡市は千僧供古墳群に見られるように早くから開発された地域。大島神社・奥津島神社が延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に名神大社として記載されるなど当時から中央にも知られた古社が点在し、琵琶湖に浮かぶ沖島も信仰の対象になった。飛鳥時代には聖徳太子が多くの寺院を創建。都市的な始まりは天正13年(1585)、豊臣秀吉の甥で後に関白となる秀次が20万石で入封し八幡城を築いた時で、琵琶湖の湖水を引き込んだ八幡堀の建設や碁盤の目のような城下町、数多くの社寺を安土城から移すなど現在の近江八幡市の礎を築いた。天正18年(1590)に秀次が100万石で清州に移封になると京極高次が2万8千石で入封するが、政治的、軍事的な重要性が希薄になり、高次が大津城に移ると八幡城は廃城となる。しかし、経済的な優位性は江戸時代を通じて維持され近江商人発祥地とも言われる程に商業都市として発展し数多くの豪商を輩出した。」
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雨が降ったりやんだり。傘をさしたりしまったりと忙しい。
アンドリュース記念館「この建物は明治40年(1907)に「ハーバート・アンドリュース記念近江八幡基督教青年会館(YMCA)」として建てられたもので、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが日本で最初に設計したもの。」
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古い街並みの散策は大好き。Ht夫妻と好みが一致。
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ヴォーリズ記念館。「伝道や建築、医療、教育、社会事業と幅広い分野で活躍した近江八幡市の名誉市民ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の記念館。彼が生前に生活していた住宅で、生活していた様子や彼の人にやさしい建築精神を見ることができる。」
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建物は工事中だが中に入り、玄関で案内を乞う。残念ながら休館中。ご婦人から記念のパンフとメンソレを貰う。
引き続いて雨の中を散策。竹矢来。
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朝鮮人街道。「天正年間に織田信長が開いた脇(浜)街道を、関ヶ原の戦いで勝利をおさめた徳川家康が京都上洛時に用い、天下支配の吉道とした。後に、朝鮮通信使が江戸へ向かう道となり、朝鮮人街道と呼ばれるようになった。」
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近江八幡市立八幡小学校。「近江商人が私財を投じ、設立した洋風建築の小学校。近江商人の継承者育成の場として数多くの商人を輩出した。」
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散策のコースはHtさんが地図片手に方向を示す。Ht夫人が時々、こっちよと変更する。かなり前に歩かれたようで変わったとか変わってないとか声を上げる。
池田町洋風住宅街。赤レンガが雰囲気を醸し出す。
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水郷めぐり。Ht夫人は手漕ぎ船が素敵と推奨したが雨で断念。屋台船で出かける。客は我々のみで貸切状態。
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「西の湖の水郷。よしと水の里めぐりの舟の始まりは、今から四百年の昔に、この地を開いた豊臣秀次は宮中の優雅な舟遊びに似せ、戦国の武将とともに舟中で句を作り、謡の会、茶の湯を催しその労をいやしたと伝えられている。」
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よしの中を進む。淡水真珠の養殖とか。
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よしはびっしり。背の高いのが多い。
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雨が降ってるので最初は、窓を開けて撮るのがおっくう。
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その内、船の音に驚いて鳥たちが飛び立つ。ヨシキリとかカイツブリ、マガモ、カワウなどいる。Ht夫妻から窓を開けて撮りなさいと言われる。以前、On夫人は窓から乗り出すようにして写真を撮ったとけしかける。とうとう私も窓を開けて撮影。
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ところどころ橋が架かってる。
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葉の落ちた木さえ趣がある。剣客商売の撮影が行われたと船頭さんが説明。
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アオサギ。
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船頭さんが山の説明をしたが忘れてしまった。
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安土山。安土城があったところ。「安土城は、現在の安土山に建造され、大型の天守を初めて持つなど威容を誇ったが、1582年(天正10年)の家臣明智光秀の信長への謀反、いわゆる本能寺の変後まもなくして何らかの原因によって焼失、その後廃城となった。」
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鳥たちが船に驚いて飛び立つ。
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楽しかった船旅も終わった。
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日牟礼八幡宮。「古くからこの神社は八幡商人の信仰を集め、左義長まつり、八幡まつりは全国的に有名。千年の歴史を誇り、広大な森林にはエノキやムクが生い茂り、楼門の見事な寺院。」
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「八幡堀は、安土・桃山時代に豊臣秀次の八幡山城居城のもと、城下町が栄える原因となった町の一大動脈。近江商人の発祥と発展、また町の繁栄に八幡堀は大きな役割を果たし、江戸時代後期には近江国において大津と並ぶ賑わいを見せた。昭和初期までは、常に町の人々の経済・流通路だったが、戦後は陸上交通の発展によって廃れた。堀に沿って、白壁の土蔵や旧家が立ち並び、華やかだった当時の様子をよく伝えている。」
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「時代劇の格好の撮影の場となっており、年間を通じて30回程度のロケが行われている。水戸黄門、遠山の金さん、銭形平次、暴れん坊将軍 、必殺仕事人、八丁堀の七人、等々。」
鬼平がひょっこり現れそうな雰囲気。Sさんが映画の話をしだす。こうなると止まらない。Ht夫妻は熱心に聞いてくれるので嬉しそう。
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人懐こい鴨がいる。おじいさんが以前はもっといたが、関西から来たおじさんたちに鴨鍋にされてしまったと嘆く。
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今年は水が豊富で、川沿いの道が水没して歩けないところもある。
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イケチョウ貝が水の汚染を防いでいる。一日200ℓの水を浄化する。
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一時、汚染したようだが、八幡堀を市民と行政の協力で綺麗に保っている。
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途中でポンガシを買う。Sさんに割高よと言われながら。Htさんも買ってる。
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途中門の上にヒトツバがあり、ヒトツバ大好きのSさんとHt夫人が喜ぶ。
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たねやで昼食。近江野菜のおばんざいとうどんセット。なかなか美味しい。
八幡山のケーブルカー。寒いので登らない。「天正十三年(1585)、豊臣秀吉の甥である豊臣秀次が築城した平山城跡。」
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永源寺に向かう。「南北朝時代の興安元年(1361)に、時の近江守護職、佐々木六角氏頼公が、入唐求法の高僧、寂室元光禅師に帰依し、領内の土地を寄進して伽藍を創建したことが始まり。師の滅後も、四人の高弟が教えを守り永源寺を受け継ぐ。応仁の乱の頃には、横川景三といった京都五山の名だたる僧達が、この地に戦難を避けて修行した。しかし、明応(1492)永禄(1563)と続く戦乱によって、当地も兵火の及び、伽藍や山内の幾多の寺院は全て焼け落ち、以後寺運は衰退した。江戸時代中期になり、妙心寺の僧、別峰紹印禅師は、永源寺が往時の面影も無く荒れはてていることに嘆き、嘆願書をしたため、自らも石を曳いて復興のために尽力した。やがて名声高き一絲文守禅師(仏頂国師)を迎える。これにより後水尾天皇をはじめ、東福門院(徳川和子)や彦根藩(井伊家)の帰依をうけて伽藍が再興される。」
途中に**さんに良く似てる像があるよとHtさんが言い、私と二人で喜ぶ。
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山門に猿がいる。
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方丈。「 康安元年(1361年)佐々木氏頼が創建。しかし度重なる兵火、火災により消失の難にあった。現在の建物は明和二年(1765年)、井伊家の援助により建立されたもので、屋根は国内屈指の葦葺きである。」
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見事な襖絵。
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撫で仏。撫でてお参りする。
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仏様にお参り。
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経堂。「応永十一年(1404年)佐々木満高が創建。現在の経堂は延宝四年(1676年)南嶺禅師が再建され、中国へ渡られ譲り受けられた明版大蔵経が納められている。」
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多賀神社。入り口の太鼓橋。登るのは何とかなったが降りるのは大変。Htさんに冷やかされる。
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伊邪那岐大神を祀る神社。
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神馬。
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さざれ石。
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京都に向かいレンタカーを返す。新都ホテルに泊まる。
夜は柿安でバイキング。麦酒で乾杯。Ht夫人はお茶。お疲れ様。

琵琶湖周辺の旅

やっと風邪が治って旅行に行けるようになる。Ht夫妻の企画、案内で琵琶湖周辺の旅に出かける。Sさんと三日間一緒なので楽しい。
新横浜でHt夫妻と一緒になる。米原駅に到着してHtさんが手配済みのレンタカーに乗る。何時も運転は全てHtさんで世話になりっぱなし。
彦根城に向かう。天候は曇りのはずが時々、雨が降りあまり良くない。
「幕末安政の大獄で有名な彦根藩十三代藩主である大老井伊直弼など、時代と共に幕府の中核となる人物を輩出した徳川家譜代の井伊氏三十五万石の居城である彦根城は、市街地北部の琵琶湖湖畔に望み、今も往時のままの美しい姿を、満々と湛える濠の水面に映し出している。彦根城築城は、将軍徳川家康の命により佐和山城を一掃するため、慶長9年(1604)より着工された。20年の歳月をかけて築城された。」
登り石垣に向かう急な坂。いきなりなのでずっと風邪で休んでいた体は、すぐに息が切れる。Htさんはすいすいと行き、これくらいでくたびれるようではスキーは無理じゃないですかと言う。
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時代劇の舞台に使われそうな。
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天守閣に入る。
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井伊 直弼像。
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天守閣からは琵琶湖が遠望できる。雨にけぶっている。
飾り瓦、井伊家の家紋。
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彦根城博物館に入る。
阿弥陀如来坐像に迎えられる。平安~鎌倉時代。
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朱地井の字金箔押旗印と薫革威段替胴具足(江戸時代)。
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SさんとHt夫人は話に夢中になり、なかなか前に進まない。展示物を見ながら何か盛んに話している。何時もそうだが、大変に馬が合うみたい。先に進むと能舞台もある。外にあるので、演ずるのは暖かい時だろう。
能面が飾ってある。小尉。室町時代の作。
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復元された表御殿を見る。ひとつは藩の政務をつかさどる表向き、もうひとつは藩主が日常生活を営んだ奥向き。広い間取りでゆったりしてるが冬は寒いだろうなとHtさんが言う。
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庭は風情がある。
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大名が使った文物が展示してある。
琵琶 銘望月。鎌倉時代。
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屏風絵。西園雅集図 狩野永岳 江戸時代。
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玄宮楽々園に行く途中の二季咲桜。
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玄宮楽々園「彦根藩第4代藩主・井伊直興が廷宝5年(1677)に造営を始めた彦根藩下屋敷槻〔けやき〕御殿。広大な庭園からなる玄宮園と建物部分の楽々園で構成されている。玄宮園は、中国の瀟湘八景あるいは近江八景をまねたといわれる回遊式庭園。」
池に影が映る。
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彦根城が写る。
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はずれに枯れた蓮池があった。
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つる亀庵で昼食。ひつまぶしがあったので喜んで食べる。美味。少しSさんに分ける。
琵琶湖沿岸走る。途中止めてもらう。外に出たら強烈に寒い。竹生島が遠くに見える。
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Ht夫人が見るのは良いが、上陸すると鵜の糞の臭いが強いと言う。
長浜に到着。古い市街を散策。「長浜という地名が生まれたのは、秀吉がこの地に長浜城を築いたことが始まり。
信長によって滅ぼされた浅井氏の領国を与えられた羽柴(豊臣)秀吉は、城を小谷城から今浜(現在の長浜市公園町付近)に城を移し、地名も長浜に改名。また、秀吉は小谷城下から寺院や商人を移転させ、長浜城下町を形成した。」「長浜の町を南北に貫く北国街道は、かつて江戸日本橋を起点とした五街道に次ぐ重要な道で、多くの武将や旅人の往来、荷物の運搬でにぎわったといわれている。」
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長浜はガラス細工も有名。お店に入る。
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馬のガラス細工があり目の毒。午年なので馬を集めている。Sさんに買ってもらったのは1000円以下の競馬馬のガラス細工。
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歌舞伎の看板がかかったアーケード街。
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曳山博物館に入る。
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「館内では、長浜曳山まつりに出る実物の曳山を2基公開。曳山は彫刻や漆・箔・飾金具など、長浜の伝統的な職人技術の粋を集めた精巧なつくりとなっている。また、背面はヨーロッパのタペストリーなどの華やかな「見送り幕」が懸けられており、曳山と見事に調和。曳山は、前方が子ども狂言(歌舞伎)が行われる舞台に、幕で囲まれた後方は楽屋になっている。」
四条河原の風俗図。
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曳山は大きくて見事。これを引くさまを見てみたい。映像で見たが実物は凄そう。
子供歌舞伎。
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今日のすべての日程は終了。ホテルニューオオミ。外に出るには疲れたのでホテル内で食事。
近江牛の鉄板焼。久しぶりのミディアムレアの牛肉で舌鼓を打つ。Htさんに付き合って麦酒と赤ワインを飲む。久しぶりのお酒でこたえられない。会話は楽しい。Sさんも良くしゃべる。
部屋の戻り、早々に休む。初日は咳もあまり出ずに無事終了。楽しかった。

久しぶりの庭仕事

朝の目覚めが良くなった。咳も減ったし痰は出ない。
年賀状を出しに行く。Sさんが早いわねえと驚いている。
近所のプリムラ・ポリアンタ。
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菊。
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ニワナズナ(庭薺)。
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帰りの坂はすいすいと登れるようになる。
今日は大門句会の吟行があるが欠席投句をした。
スキー道具を出して、チューニングの具合を調べる。靴も出して履いてみる。スキーにはめてみる。ガチャッと気持ちよく入る。すぐにでも滑りたくなる。少し早いが、荷物を詰める。スーツケースに靴、ヘルメット、スキーウェアを詰めていたら、Sさんになにその詰め方はと言われて、全部詰めなおされた。下着も外に出してたたみなおした。うーん、何時もこれだから楽しちゃうけど頼ってしまっていけない。
スキーの宅急便用のカバーがぼろぼろになりガムテープで穴をふさいでいたがもう限界なので、宅急便を頼むときにカバーも頼んだ。蔵王に送る。気分は高揚したが体を鍛えてないのですぐにくたばるだろう。
庭仕事を久しぶりにする。Sさんが大丈夫と心配する。花の終わったハープ、ホトトギス、宿根サルビアを切る。はびこったツユクサも除去。大きなゴミ袋二つ分やったところで疲れたのでおしまいにする。最後にボタンなどに冬肥料をまいて水を撒く。
気になってたことをかなり片づけてすっきりした。
庭の万両。
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一休みしてから、Web年賀の準備をする。
さあ明日からは普通の生活ができそうだ。

年賀状作成

風邪薬がなくなりかかってきたのでかかりつけの医者に行く。開始の30分前に行ったが、もう前に3人来ている。しばらくしたらどどっと患者がやってくる。風邪ひきの人やインフルエンザの予防注射をする人、通院してる人など多い。インフルエンザの予防注射をする子供がいて実に可愛い。何時もの待合室とはがらっと雰囲気が変わる。1時間待ってようやく番が来る。咳が止まらないと言ったら処方箋を変えてくれた。
年賀状印刷するのに、カラーインクが足りないので、購入。
慶応の銀杏並木。写真を撮ってる人もいる。
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薬局の熱帯魚が美しい。ぼんやり眺めているとさまざまな動きをする。3種類の薬は全部変わってしまった。
帰り道のキンセンカ(金盞花)。
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キダチアロエ。
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帰り道の坂を上がるのがあまりきつくなくなってきた。体調が回復してる証拠。嬉しくなる。
庭のクレマチス。ゆっくり咲いてきた。
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千両。
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明日の大門句会の吟行は、行きたかったが、ぶり返すと困るので自重して断念する。その代り、投句をしようと苦吟。冬の季語でなんでもよいのだが、風邪とか咳とかしか頭に浮かんでこない。風邪、咳、くしゃみ、マスクに関する句を詠む。この20日位風邪で苦労してるので、いい悪いは別としてするすると簡単に句が生まれる。出来は良くないが、三四郎さんに送る。
インクをセットして葉書印刷してみる。昨日、Sさんに年賀状テンプレートを選んでもらったが、別のWebも見せて選びなおしてもらう。印刷し始めたら黄色をべた塗で使うので、60枚位で黄色がなくなり、ピンク色になってしまう。Sさんに見せたら、これでもいいわよと言うので、そのまま印刷続行。220枚印刷したら、赤も青もインク切れとなる。私のはメッセージを入れて出来上がり。プリント中は、竹内まりや、坂本冬実、中島みゆき、中森明菜、井上揚水、ユーミンらを聞きながら行う。
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Sさんは手書きでメッセージを入れる。
住所の印刷もして、私の分だけ完成。一仕事した気分。
ついでにWebのメッセージと写真を選ぶ。一日かかってしまった。

年賀状の準備

朝から調子が良いので喜ぶ。ツボマッサージ、真向法をして起きる。
体調は良くなってきたが、動いてないので顔がふっくらしてきた。Sさんは目のたれがなくなって老け顔で無くなったわよとおだてて、私の代わりに用事を済ませに出かける。なかなかかっこ良い。素敵だよと声をかけたらおどけた顔をする。
年賀状の準備をする。メルアドのわかってる方はメール年賀に代えてしまったが、メルアドのわからない方の住所の確認と、喪中の方を今年の年賀状から外す。170枚。Web年賀が400枚位。
年賀状のテンプレートをWebより探す。最終的にはSさんに決めて貰う。
一休みして、Szさんの奥さんが出演する「ユニファイル混声合唱団 演奏会」に行くつもり。ところが夕方になるに従い調子が悪くなってきた。ザックをしょったが、踏ん切りがつかず、Sさんに代わりに聞きに行ってくれないと頼む。行っても良いわよと了承してくれたので、待ち合わせするつもりだったSzさんに断わりの電話を入れる。またドタキャンしてしまった。
スキー便りのメールも頻繁に入ってくるようになり、チューニングに出したスキーを眺めてため息をつく。
咳が止まってくれないかなあ。

少し良くなる

風邪で今日もお休み。朝のジュース作りもサボってる。
咳は減ってきた。
ツボマッサージをすると気持ちが良い。喉に効くツボや、免疫性が高まるツボをマッサージする。以前から行ってるが、今日は何度もする。体が温まってくる。以前、本で見た内容や、人に教わった内容、Webで調べた結果などを組み合わせて行う。手、腕、顔、首、胸、足など。
運動しないがお腹はすく。つい食べてしまうので、少し体重が増えてしまった。
スキーシーズン間近でスキーの連絡も入ってる。早く治して鍛えたいが、間に合わないかもしれない。スキー場で雪見でもするかな。



風邪長引く

どうも咳が止まらない。風邪の原因は、11月の21世紀会のゴルフの時、朝寒かったので、厚着をしてスタートした。日が照って暖かくなってきて、汗をかいてしまった。そして体が冷えたと思う。その前に、11月は多忙で疲れていたこともある。最初は鼻かぜだったので、甘く見て二日くらい外出して喉を傷めた。その後、ゴルフや忘年会、水曜会をドタキャンしたが、治りかかって、外出したのがいけなかった。
こんなに長引いたのは久しぶり。だいたい一週間くらいで治るのだが、今回は違った。
今週も水曜会を欠席。Hmさんに連絡。Htさんにはチケットをもらう約束になっていたので、休むので別途、渡してほしいと連絡。
気が弱くなって、日曜日の大門句会の吟行も欠席するかもしれないと連絡。三四郎さんから今回は三田の慶応義塾での吟行なので残念と返信。
明日のIi先生のボイトレも欠席と連絡。
ベッドで休んでいれば、咳も出ないのだが、起きてバタバタすると咳が出る。

東南アジア史

目覚めが悪い。寝汗をかいている。咳痰がぶり返してきた。昨日、外出したのがいけなかったか。
しばらく様子を見たが、良くならない。今日は、久しぶりの勉強会の忘年会。非常に残念だが、Fmさんに電話して、欠席を伝える。
勉強会の資料を既に作成しているのでさわりを紹介する。最初はヴェトナム史を紹介しようと思ったが、入り組んでいて、東南アジア史のほうが良いと思い東南アジア史にした。与えられた時間が30分なので、古代史が中心。知らない歴史。
「東南アジア史
ここで扱う東南アジアという地域は「ベトナム、ラオス、カンボジア、フィリピン、カンボジア、タイ、ミャンマー(ビルマ)、ブルネイ、タイ、マレーシア、シンガポール」です。今のASEANと同じ区分です。
 この東南アジアという地域は、今では単純に一括りされますが、歴史的、文化的に見ればヴェトナムなど東方を中心とする中国文化の影響圏と、ミャンマーなど西部を中心とする、インド文化の影響圏に別れ、さらに宗教から見ると大陸部の仏教圏、インドネシア周辺島々のイスラム圏(元々は仏教圏。またフィリピンでは後にカトリック圏になる)に分類することが出来ます。そして、東南アジアを構成する民族。歴史的、言語的観点からは、大きく次の3つにわけられます。
 1つが、東南アジアに最も古くから住んでいる民族、モン・クメール語族です。これは、今のヴェトナムやカンボジアの原住民、モン族が代表です。
 2つめが、紀元前2000年頃より中国の華南地域より船に乗って南下して来た人達がいます。これが、マライ・ポリネシア語族で今のマレーシア、インドネシア、フィリピンの原住民、それからチャム人です。チャム人は今では少数民族ですが、かつてはチャンパーという大きな国を建てています。
 3つめが、それらよりかなり遅れて9~13世紀頃に、今の中国雲南省・貴州省より南下してきた人達、シナ・チベット語族です。この民族は今のタイ人、ミャンマー(ビルマ)人を形成しています。 
様々な国家の興亡
 まず、基本的に1000年近くまで北ヴェトナムは中国に支配されています。そして、東南アジア人の国として最初に登場したのがメコン川下流域すなわち現在にカンボジアあたりの扶南(ふなん)。これは、1世紀か2世紀~7世紀までありました。
 一方、南ヴェトナムにはチャンパーが2世紀から15世紀まで長く存在します。
 また同時期に、メコン川中流域よりカンボジア(クメール 真臘)が扶南より独立。さらに扶南を征服し強勢を誇ります。しかし8世紀に陸真臘(ラオス地域)と水真臘に分裂。さらにこれは802年にジャワバルマン2世という人物によって統一され、アンコール朝となります。そう、アンコール・ワットなど壮大な仏教建築を建造した王朝です。
 850年には、タイ北部でモン人によるドヴァーラヴァティーが成立。ちなみにこの時にはタイ人の祖先はまだ中国雲南省あたりにいました。 
 一方、北ヴェトナムでは982年、黎桓(レーホアン)という人物により中国から独立を果たします。そしてすぐにチャンパーに侵攻し、これをさらに南に追いやりました。」
東南アジアは、ヴェトナム、カンボジャ、タイ、シンガポール、マレーシアに行ったことがあり、親しみが持てる。しかしその歴史については、カンボジャのアンコールワットを見て、知ったくらいでほとんど未知であった。少し学べて良かった。

定期検診

前立腺癌手術後の定期検診。手術後3年たつので1年ごとの検診となる。
帝京大学病院は遠い。駅からの道を何時も間違える。地図を持ってるので大幅に間違えないが、つい違う道を行ってしまう。PSAの血液検査の結果が出るのに時間がかかるので、予約した11時半の1時間半前に行き、血液検査を受ける。泌尿器科は大変に混んでいる。本を二冊持って行って丁度良かった。一冊は読み終わってしまう。
主治医の教授は、待ち時間が何時も長い。予約時間から2時間は待たされるのを覚悟。1時間半早めに行ってるので、都合3時間半は覚悟してる。男はこらえ性がなくて、文句を言うのはたいていお爺さんである。そんなに急いで帰ってやることがあるのかと言いたくなるが、看護士さんに何度も待ち時間の確認をしたり、文句を言ったりしている。問診票を自分で書かなくて奥さんに書いてもらってるおじいさんがいる。質問に対してくどくど言うので、そんなことは聞いてませんと奥さんにぴしゃりとやられている。尿検査に**番に行ってくださいと言われて、お前言ってきてくれと奥さんに頼むおじいさんもいる。奥さんがあなたが行かなきゃしょうがないのよと言われると**番の場所がわからないと言う。連れてってあげるから、準備しなさいと言われてる。見ていて、いずれ私もああなちゃうのかなと思ってしまう。
12時半になったら、呼ばれたので、診察室の前に行く。最初の人は、長くて何か先生に聞いている。二人目は車いすの方だが大変陽気で笑い声が聞こえる。3人目に呼ばれて、入る。先生は(PSAの結果は)これ以上ないくらい良いですよと言う。風邪ひいてるので変な数字が出ないか心配したが関係なかったみたい。尿漏れがありませんかと言うのでないと答える。具合の悪いことはありませんかと言うので全く調子が良いですと答える。先生も喜んで、来年の予約をしてあっと言う間に終わってしまった。
2時間半くらいで済んだ。気分爽快。
帰り道の菊。
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帰り道をちょっと違うところを歩いたら、迷ってしまう。やむなく道を聞いてようよう駅に着く。
目黒の「活」で寿司を食べる。穴子、イワシ、やり烏賊、しめさば、鉄火、しらす軍艦、子持ち昆布など。大満足。
Sさんに帰って自慢。あら割引券があったのにとのたまう。
病院のおじいさんの話をしたら、なりそうねえと言ったが、そうならないようにして下さいと言われる。
風邪が長引いているので、近所のかかりつけの医者に行く。若い何人かがインフルエンザの注射に来ている。咳が止まらないと言ったら何時もの薬を調合してくれた。

「クリスマス」「木の葉髪」

早朝、三四郎さんからメールがあり、大門句会勉強会の課題が期限が昨日なのに、送られて来ていないと言う。大慌てで苦吟する。
兼題はさらさんから、「木の葉髪」「クリスマス」。
焦りながら何句か作り、ましなのを選んで送る。この頃、この手の物忘れが多い。昨日も朝はノートで確認して、作らねばと思いながらすっかり忘れてしまった。
Sさんが裏の畑に行くと富士山が綺麗と言うので、見に行く。雪を被って美しい。
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風邪も咳が減って楽になったので、のど飴を買いに出かける。
矢上川のカルガモ。
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冬になるとやってくる鴨。
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カルガモが群れている。
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遠出しようとしたが息が切れてしまいあきらめる。
近所のストック。
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エリカ。
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こんなにすぐに息が切れるのではスキーシーズンを目前にして不安。しかしまず風邪を治すのが先決。
Sさんは、元気で毎朝体操をし、スポーツジムに通う。
三四郎さんから、勉強会の結果が送られてきた。三四郎さんの熱心さには頭が下がる。おかげで大門句会のメンバはすごく進歩している。私も古参なので少しは進歩してる(と思いたい)。
⇒は三四郎さんのコメント。
◇光
木の葉髪画面の文字を拡大し
白髪の妻と腕組むクリスマス
⇒目が見えにくくなったということだろうけど、木の葉髪と年をとった嘆きを組み合わせてもあたりまえでいい句になりがたい。むしろ画面に写っている内容を言ったほうがいい。
このクリスマスはいいですね。こうありたい。
:確かに老眼は嘆きだろう。嘆き嘆きは良くないとわかっていたが、つい詠んでしまった。
木の葉髪妻をつくづく眺めけり  のほうが良かったかな。これも平凡。
クリスマスの句は何時もの二人の情景。腕組むと言うか引きずられている感じ。
◇のり子
撫付けの油少なく木の葉髪
⇒さらさらとしてきれいに櫛目が流れている髪ですね。少ないけど少し白髪も交じっているかも知れない。清潔感があります。
:のり子さんは何時も一番乗り。熱心。
◇馬空
クリスマス絵本いらぬと愚息言い
⇒プレゼントに注文をつけるとは「愚息」ではないですね。ただ、「愚息」と意味を持たせるよりも単に息子でいい。
◇はな
工事するライトの帯やクリスマス
バンダナを腰にぶら下げ木の葉髪
⇒都会のなんでもない景とクリスマスの取り合わせはいいですね。工事の灯りもまんざらでもない景になります。
タオルではなくバンダナとしたためこのオジサンがちょっとかっこよく見えます。ただ、腰じゃなく首に巻くほうがよりダンディ。
◇糸
和の笛を聞き入りてをりクリスマス
⇒和の笛とクリスマスの異質の取り合わせはいいですね。ただ、「聞き入り」という作者の動作は余計。笛と言うだけで聞こえていることはわかります。
◇さら
十代で嫁ぎし母の木の葉髪
外つ國のホットワインやクリスマス
⇒十代で嫁がれたお母さんも木の葉髪が目立つ年になったという感慨ですね。
海外旅行中の句でしょうか。ホットワインがぬくもりがあり北国を思わせていいですね。
◇遊介
自転車で駆ける街なかクリスマス
⇒自転車とクリスマスはいいですが、「街なか」はもうひと工夫ほしい。
◇勝山
木の葉髪にはか仕込みのヨガ体操
⇒にわか仕込みであろうがヨガ体操をやろうという意気込みはいいですね。木の葉髪もそれなりに味がある。
◇三四郎
公園にハモニカ聞こえクリスマス
半分は妻に順ふ木の葉髪
木の葉髪に年寄りの悲哀を詠んだ句が多くありましたが、個人的にはシニアならではの渋さや落ち着き、人生の達人、などを詠んでほしかったですね。言うはやすく行うは難しですが。
:渋さとか落ち着きとは、私がまだその域に達していない。年齢を意識しないと言うよりは、Sさんによれば大人になりきってないのかもしれない。

風邪を治そう

朝の目覚めは段々良くなる。咳も痰も減ってきたが完治ではない。本来、くろがね杯に参加する予定だったのを風邪でドタキャン。しかし昨日、雪でゴルフ場が閉鎖になり中止の連絡が入った。私のせいで中止になったような感じがして悪いみたい。また今日は明薬演奏会で先生が指揮するし水曜会からも参加者が多いが、参加は見合わせ。今日、おとなしくして風邪を完治したい。
庭のクレマチス。時期外れに咲く。
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天気が良いが外に出るのは明日にする。
昼間は本を読んだり、録画を見たり、PCの前に座ったりして過ごす。
本は、「初心」宿命シリーズ佐伯泰英著、「ドラゴンズ・ワイルド」ロバート・アスプリン著、「新・日本の七不思議」鯨統一郎著を並行して読んでる。
録画は、「フリンジ」「イベント」「V」、以前録画した「スターゲート」と「スタートレック」、「鬼平」「陽炎の辻」「八丁堀の七人」「NHK俳句」「NHK俳句王国「BS歴史館」「世界遺産時を刻む」「坂の上の雲」「さかのぼり日本史」など。他に映画も録画。録画し過ぎ。一日2、3本見れば十分なので、録画は溜まりっぱなし。ついにDVDに入れてお蔵入り。
疲れて一休みしたらぐーと寝てしまう。まだ本調子でない。
Sさんは色のついた紐を編んで、ポット入れを作った。終わって出来栄えを見せる。美しい。僕にも作ってと頼んだが大変だから嫌と断られる。カステラでお茶する。何を思ったか日本酒飲もうと言いだしたので、付き合う。沢庵で冷酒。おちょこ二杯をちびちび飲みながら会話する。皆とわいわいやるのも楽しいが、こういう時間は至福の時。



京工会

Sさんと一緒に出掛ける。早く早くと急き立てられて写真が良く撮れない。
近所のタイワンツバキ。これはSさんが変わってるわよと教えてくれた。
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シャコバサボテン。
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シクラメン。
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二か所の用事を済ませてブックオフに寄る。大好きな「居眠り磐音」と阿川佐知子著、樋口有介著、鯨統一郎著を買う。
渋谷まで一緒に行って分かれる。
日立目白クラブに早く着きすぎたので傍を散策。それでもまだ早すぎた。
久しぶりにKw先輩に挨拶。相変わらずご活躍ですかと言われる。Frさんが来たので近況報告する。ゴルフをTmさんと良くすると言う。スキーに30日くらい滑る予定だと言ったらすごいなあと感心される。Kyさんは腰が悪いと言う。スキーは83歳のKbさんと一緒に行くと言ったら驚く。こういう集まりには積極的に出たらいいよとアドバイス。七福の会で一緒のTnさん、Nuさんがいる。Mzさん、Yyさんとお久しぶりと挨拶。Mmさんと挨拶。Nrさんが今年から会員になったと聞く。私は4年前から会員だったが、出るのは今年が初めて。スキー仲間のKbさんに出たらと言われて、歌舞伎の会に初めて出たが面白かったので今回も参加。27名の参加で私は下から4番目の若手。
講演会が始まる。森講師による「我が国の安全保障」。実に興味深い内容。知らないことが多い。大いに参考になる。質問を91歳の最長老のImさんがする。質問の粋を得ていてしっかりしている。参った参った。
懇親会。
水割りを軽く飲んでから、会場に移る。Nsさんが若手同士一緒に座ろうと言うので隣に座る。傍にStさん、Tnさん、Tgさんがいる。Nsさんは熱血漢で事業について熱く語る。Stさんも事業にいきさつなど語る。Tnさんのレコード業界の話が面白い。その内、Tgさんが原発の話をしだして、いろんな情報に通じてるし意見がはっきりしているのに驚く。これが米寿の方とは思えない。皆が話に引きずり込まれる。先輩が多くて最初は嫌だなあと思ったが、実に面白く興味深い。
料理は パテ・ド・カンパーニュと鴨のスモーク 天使の海老のガダイフ包み焼 イトヨリ鯛のボワレ、オレンジ風味のバルサミコソース 牛フィレ肉のソティー、季節の野菜添え デザート。
あっと言う間に時間がたつ。最後の〆はMjさんが小唄の〆方でしゃれた終わり方をする。
帰って、Sさんに聞いてきた話をする。Sさんもいろいろ意見を言って何時もの楽しい会話になる。

おにかけの会

風邪は大分良くなってきたが、まだしつこく咳が出る。
「小さな空」の楽譜を持っているはずなので探したが見つからない。どこかにしまい忘れたのだが、どうしても見つからない。この頃、この手のことが多い。やむなく水曜会のHtさんにメールで楽譜を貸してもらいコピーしたいと頼む。
おにかけの会に出かける。雨が降ってきた。
近所のくろがねもちの実。
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サイネリア。
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新橋の「おにかけ」に向かう。Oyさん幹事のおにかけの会。以前、道に迷ってOyさんに迎えに来てもらったことがあり、今回は地図を片手に間違えない。前をMyさんとAoさんが歩いてるのを見つけほっとする。既にOyさんは来ている。マスクをしていたので風邪?と聞かれる。相変わらず飛び回ってるんでしょうと言われ図星。もうスキーしたのと聞かれたがまだスキーはしていない。しばらくしてKmさんが来たので練習の乾杯をする。Wtさんは遅れるとのこと。
皆で前回のAo邸での宴会の感謝をする。しばらくしたらWtさんがやって来たので正式の乾杯。馬刺しが美味いとOyさんが注文に応じて二皿頼む。美味い。皆は日本酒に切り替えたが、私は麦焼酎の蕎麦割にする。Aoさんが飲めば治るよと言うので、うつさないと治らないと言い返す。
Wtさんの釣ってきたクロムツは格別に美味かったと言ったら、次も催促されてるみたいだと言う。もう禁漁の時期に入ったそうだ。Myさんが、料理人のAoさんにクロムツは開きにしたらどうかと聞いたら、Aoさんは煮つけ以外は進められないと言う。
柏レイソルズの優勝を皆で祝う。なんであんなに急に強くなったのかと意見を言い合うが、結局監督だろうと言う結論。Kmさんが下部組織にスクールを持っており、そこから選手が育っていると言う。井原ヘッドコーチがいるのも良い。最終戦は皆みている。実際に試合を見てる人もいる。
Myさんが腰が悪いのでゴルフはできないがテニスをしてると言う。Myさんは昔学習院の野球選手だったとAoさんWtさんが言い、知らなかった私は驚く。慶応の日吉のグランドで清沢投手の球を打ったこともあるそうだ。学習院が東都大学リーグでS33年に優勝したこと知らないでしょうと言われる。うーん知らない。
Kmさん、Oyさん、Aoさん、Wtさんは水曜会の演奏会に聞きに来てくれているのでコーラスの質問が飛び交う。ハーモニーとは、耳で音を聞き分けるとは、周波数の違いがどれくらいわかるのか、年とっても歌えるのか、なぜ続けられるのかとか一杯聞かれ、知ってる限りの知識で答える。コーラスに興味を持ってくれたのは嬉しい。私が歌うくらいだからたかが素人集団と思って聞きに行ったら意外に素晴らしかった(こういう人は私の周りに多い。ちょっと自慢)。Kmさんのようにスケジュールをきちんと開けて毎年聞きに来てくれる人もいる。
Wtさんが風邪を心配して、食事が良くないんじゃないのと言う。Oyさんが極彩色すぎるんだよと。Aoさんは、インフルエンザの予防接種をすると風邪が引きにくく、治りが早いと言う。
人のうわさや経済の話、会社の状況、事業状況、原発事故、大震災など話題は尽きない。
最後に鍋が出てくる。なめこと黒いキノコ(名前を忘れた)が実に美味い。美味い美味いと腹一杯になる。
わいわい楽しい時間が過ぎてゆく。雨は上がっている。一緒に出たが、Wtさん、Aoさん、Myさんは二次会に行ったらしくいつの間にやら消える。

久しぶりに歌う

部屋の中に入れた花キリンが綺麗。
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マドカズラ。長男が家にいた時、買ってきたもの。随分長生き。
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庭の柚子。Sさんがいつ収穫するか悩んでる。
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この時期、元気に葉が伸びてくるアーカンサス。
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Sさんお気に入りのヒトツバ。随分増えた。
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Sさんに土曜にくろがね杯のゴルフに行くと言う事がばれてしまう。Sさんは猛反対。冷たい中で何時間も外にいたら絶対に治らない。断りなさいと言うので、泣く泣く幹事のNhさんに電話して、ドタキャンを謝る。私に合わせて日取りを決めてくれたのに申し訳ない。Th夫人のデビューも見たかったし15人の現役主体の仲間たちと会うのも楽しみだったのに残念。
声が出そうなので、恐る恐る歌ってみる。何とか歌える。練習。久しぶりに歌ったらすっきりした。
水曜会に出かける。
行く途中で、Hmさんに会い風邪大丈夫と聞かれる。Nkさんから声がまだ酷いから他の人に任せてあまり歌わないほうがいいわよと言われる。先生に挨拶したら、歌えない理由ができて良かったなあと言われてしまう。練習場に入ったら、Ydさんから大丈夫ですかと聞かれる。Mtさんから風邪が流行ってる。Hsさんもダウン。明薬の演奏会間近なので治ってほしいと。Ssさんから山男さんは風邪ひいて山に行けないから水曜会に来たんですかと言われ、大笑い。Tsさんが来たら始めようと先生が言うがなかなか戻ってこない。ようやく準備体操が始まったらTtさんから厚着をしてると汗かいてぶり返すから脱いだらと言われる。先生が皆心配してくれてるんだよと。
「小さな空」武満徹作詩作曲。
楽譜を持ってきてないので、Fnさんの楽譜を見る。Mtさんも持ってきてないので3人で見る。長くコピーした楽譜を引き延ばしてみてると先生から巻物みたいだと言われてしまう。
小さな声で恐る恐る歌ってたのに隣の隣のMtさんから少し遅れてますよと指摘さる。小さな声だったのに良く聞こえた。随分、練習した曲なのに忘れている。
「待ちぼうけ」山田耕作作曲、増田順平編曲、北原白秋作詩。
ページをめくるとすぐに「ウーーー」と始まるのが遅れがち。ページをすぐに捲るように。あちこち飛ぶのでめくるのが追いつかない。不協和音だが不協和音らしく聞こえるように。
休憩。
団長が風邪が流行ってるから、風邪を治してから参加するようにと。Siさんが大人の百日咳も流行ってると発言。AdさんからTdさんが手術して来週退院と報告。TsさんからOgさんも手術が終わったと報告。お二人とも元気な顔を見せてほしい。
テナーは、Fnさん、Mtさん、Thさん、Ksさん、Kkさん、Skさん。遅れてNzさん、Stさん。風邪のHrさん以外揃う。
Nzさんが来たときに、先生がこれで良くなるかな悪くなるかなと言ったのでNzさんが帰ろうかなとつぶやく。
「急ぐ虫」大中恩作曲、高見順作詩。
和音を作るように。
「葡萄に種子があるように」大中恩作曲、高見順作詩。
Thさんが高見順の色紙を持ってくる。思ったより出来たと先生が珍しく褒める。
「不眠」新実徳英作曲、吉原幸子作詩。
苦手。「かちかち」のリズムが取れない。ここでは拍子を数えるように。「とぶんだ  さやさや・・・」も難しい。
最後に立って通して歌う。何とか最後までたどり着く。出来たあと言って終了。
Htさんからまだ風邪治らないの、入院したらと脅される。Ikさんにスキーの案内が来てないと聞き、あわてる。とっくに送ったはずなのに、再送すると約束。Tzさんから風邪拗らせたのと聞かれる。
帰りにKkさんと一緒になったら、スキーに行って湿った風に当たれば風邪は治りますよと元気づけられる。以前、風邪ひいて川釣りに行って川の湿った風に当たったら治ったと言う。
久しぶりに歌って疲れたが気分は良い。

シンビジュームを中に入れる

風邪は長引いている。治りかかってるが、治りが遅い。幸い、予定が何も入っていないので、のんびり過ごす。
風邪ひきの間に、散らかった部屋の整理をする。溜まっている書類の作成もしてSさんに渡す。
シンビジュームを部屋に入れるために、机の上のベンケイソウ科の植物の整理をする。伸びすぎた茎を剪定。Sさんから汚いから捨てろと言われているが、逆にどんどん増やしてしまう。
整理前のベンケイソウ科の植物。
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ベンケイソウ科の植物は机の下に入れる。次にシンビジュームを運ぼうとしたら小雨だとSさんが言う。嫌だなあと思ったら、Sさんが玄関まで運ぶと言う。助かった。シンビジュームの枯葉を取ったり、鉢の泥を拭ったりする。既に花芽が出ている。入れるのが遅すぎて寒さにやられて蕾が落ちてるのもある。7鉢。瀬戸にいた時、最盛期は20鉢以上あった。二階に運ぶのに、よろけたりする。体力が落ちている。ようやく部屋に並べ終わる。
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Sさんは、はなきりん(花麒麟)、においばんまつり(匂蕃茉莉)、月下美人を中に入れてくれた。何時もは私の役割。汗をかいてしまったので、久しぶりに、風呂に入る。
夕食後、疲れて早々に休む。

ブログ

風邪は良くなりつつあるが、依然として咳痰が多い。ずっと休みっぱなしなので体力も著しく落ちた。慣らし運転をしたいがまだ外に出て歩いていない。
今朝のジュースは久しぶりにSさんに代わって作る。
溜まっていたブログがやっと追いつく。凄く時間をかけて記憶をさかのぼる。1週間くらいでもかなり忘れている。振り返ってみるのは、結構楽しい。ただ一度書くと安心して忘れてしまい、Sさんからなんでも直ぐに忘れちゃうのねとあきれられている。
メールをさかのぼってみると見落としてるのがあった。ちょっと遅いが返信する。
誰かが、録画しても安心してみないと言ってたが、HDDが一杯になって、DVDに移すと全く見ないので、HDDがあふれそうになったら見るようにしている。レコーダーが古いのでHDDの容量が少ないのだが、まだ買い替える気にならない。ブルーレイも魅力的だが、このところ家電品が10年以上たって、次々と不具合が出て買い替えねばならないのでそちらを優先している。
帰ってきたSさんと録画した坂の上の雲を見る。Sさんは既に見ているのでいろいろ話しかけてくる。集中して見れないが、これも楽しからずや。
スキー板のチューニングが終わったと連絡がある。もうすぐスキーシーズンだ。タイヤもスタッドレスを買わねばならないがまだ躊躇してる。
Sさんが一青窈がなかなかいいよと言うのでWebで聞いてみる。私好み。ついでに坂本冬実、竹内まりや、中島みゆきも聞きたくなって随分長く聞いてしまった。
誰かに私は泳ぎ続けないと駄目な人だと言われたが、風邪で活動を休む(泳ぐのをやめる)と段々、怠惰になってくる。
明日はシンビジュームを中に入れよう。歌は依然声が出にくいので練習していない。長く練習しないのは久しぶりなので少し焦りが出る。俳句も勉強会もそろそろ準備しなくては。
Sさんに赤ワインでも飲もうかと言ったら、飲む飲むと言うので、久しぶりに家でお酒を飲む。(家ではお酒を飲まない。年に数回。これは数回の内。)Sさんと飲むのは格別である。

冬の月 絨毯

風邪は順調に治ってきている。声だけはまだガラガラ声。咳、痰も良く出るが風邪と戦って勝ちつつある証拠。
寒くなってきて、庭の花も少なくなった。
ハナキリン(花麒麟)。
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ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)。
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ベコニア。
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紅葉。
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15年以上前に瀬戸から持ってきたこばのかんあおい(小葉の寒葵)。お気に入り。瀬戸時代を含めると20年位たつ。
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三四郎さんから大門句会勉強会の結果が送られてくる。兼題は、勝山さん出題の「冬の月」「絨緞」。⇒は三四郎さんのコメント。
◇光
雑踏のハチ公前や冬の月
参道の落葉絨毯掃き清め
⇒雑踏というとちょっと暖かい感じ。それと冬の月が合いません。ハチ公前を離れたあとの冬の月にしたらどう。
落葉が一面に降り敷いているのを絨毯といったのですね。それはいいとしても掃き清めでは絨毯がなくなっています。絨毯を詠むか掃き清めたあとを詠むか焦点を絞って下さい。
:渋谷の若者の群れの中で見上げたら月が寒々と出ていた。その違和感を詠いたかったが上手くいかず。
ハチ公を離れた後の冬の月
雑踏を通り抜ければ冬の月
鍬の峰の山の下りで落葉が絨毯のように山道を覆っていた様を思い出して詠んだ句。確かに掃き清めはおかしい。
参道の落葉絨毯かさこそと
上手く歌えない。閃かない。
◇のり子
書割の銀紙揺れて冬の月
⇒銀紙を貼って冬の月を表しているのですね。どんな芝居でしょう。銀紙が揺れるくらいだからあまり上等な舞台ではない。忠次親分の名月赤城山のあの場面でしょうか。大衆演劇は私も大好きです。
◇馬空
正宗の刃文のうねり寒の月
絨毯や御召列車の着くを待ち
⇒正宗の刀とはすごいものを出しましたね。どこかの美術展ですか。まさに氷の刃ですね。見てみたい。
貴賓を迎えるための赤い絨毯ですね。チリひとつなく真っ直ぐに伸びる赤い通路が見えます。
◇遊介
丸めたる緞通担ぎ父帰国
⇒緞通というからには中国のシルク絨緞でしょうか。それともペルシャ? このお父さんは単なる旅行ではなく、長い滞在の感じがします。ひょっとして従軍?
◇勝山
冬の月酔へぬ宴の終はりたる
⇒酔い切れない妙にさえたまなこに冬の月が見えたのですね。寒々とした帰路の心境はわかりますが・・・。
◇はな
寒月や終着駅に空車待ち
⇒サラリーマンなら身にしむ景ですね。そんな時に限って木枯しが吹きすさぶ。はなさんもお仲間とは。
◇蒼月
シャッターに木の影落とす冬の月
⇒シャッターはすでに閉店した商店でしょうか。街路樹のシルエットが写っている。都会の哀愁がありますね。
◇糸
あたらしき絨毯待ちて空を飛ぶ
⇒「待ちて」というのは空を飛べる新しい絨毯を注文したのですか。「待ちて~飛ぶ」がわかりません。絨緞着いて空を飛ぶ、ならわかる。
◇三四郎
陸揚げの船は乾きて冬の月
壁掛けのシルク緞通ささくれて
Ygさんよりメールが入り、Mkさんが21kマラソン完走したと言う。精悍な表情で走ってる写真も送られてくる。今日はMkさんのハーフマラソンの日。散々聞かされていたが、ゴルフの予定だった(風邪でドタキャンしたが)ので応援に行けないと断っていた。しばらくしてMkさんからメールが入る。「無事完走出来ました。2時間8分43秒総合順位は、1416位種目別274位でした。本日初めてハーフ(21㎞)完走出来ましたです。さすがに疲れました。ビール飲んで反省会しています。久し振りのビール美味しいですね。もう眠たくなって来ましたです。又の機会に話たいと思います。」
快挙。素晴らしい。Sさんに写真を見せたら随分若々しいわねと言う。青春してるねえMkさん。
風邪でさえなかったが元気が出てきた。

風邪ぶり返さず

昨夜、二次会まで参加したので、朝起きるのが怖い。痰と鼻水を一杯出して様子を見る。声はかすれているが喉は痛くなく、ぶり返しはなかったようだ。良かった。
気持ちも前向きになってきたが、外は寒そうなので家で休む。
大門句会の期限なので苦吟。勝山さん出題の「冬の月」「絨緞」。うんうんと午前中かける。まあいいかと踏ん切りつけて三四郎さんに送る。
歌の練習をしたいところだが声が出ないのであきらめ。
Sさんは映画の集まりに出かける。休んでなさいと言われるがサッカーを見なくては。応援してる柏レイソルが優勝をかけた一戦がある。J2で優勝して上がって来たばかり。3-1で勝つ。凄い。しばらく余韻に浸っていたが疲れてしまう。ぶり返しが怖いのでしぶしぶベッドに入る。早く治らないかな。

どうしても出たかった忘年会

風邪は回復傾向。咳、痰、声はかすれるが、喉の痛みは取れる。体力が回復してきた感じはする。
Sさんに夜に忘年会に行くと言ったら止めなさいと言われる。またぶり返すとも。しかし前の会社の若手と女性が20人も集まってくれる。どうしても行きたいと言ったら、しょうがないわねえと承知してくれる。
お店は居ぬきで変わったみたいで名前が昨年と変わっている。Cantina!
夜まで休んでから出かける。ぶり返すのも覚悟。
お店の場所はわかりにくいが二度目なので迷わない。店に着いたら幹事のHgさんが来ている。女性のリーダー格のKwさん、OBのKtさんが来ている。次々と現れる。スキー仲間のIwさん、Hcさん、女性のSgさんは遅れると言っていたが早々と現れる。OBのKsさん、怪我をして元気が少しなくなったThさん。若手は仕事で遅れ気味。部長になったばかりのHkさん、Kmさん、Ibさん、Muさん、Okさん。女性がやっと現れる。Wkさん、Tzさん、Okさん。Okさんは初参加。知った顔だが名前と顔が一致しない。やっと旧姓Mjさんと聞いてはっきり思い出す。秘書だったKrさんが現れないので皆が心配しだす。電話連絡をTzさんがしたら丁度現れる。隣に座って貰い、全員揃わないが乾杯。この会の連絡係をしてくれたKkさんが来る。最後にOtさんが来たので私の音頭で乾杯。
私の秘書だったKrさんはショートカットが似合い若々しいママさん。二人の子供が幼稚園に通いだしたので、手が少しかからなくなりテニスを始めたと言う。スキーは子供を連れて先シーズン行った。山に土曜なら登れるから行きたいと言う。嬉しくなって来年はYY会に誘うと約束。手術のときは人づてに聞いて見舞いに来てくれた。大丈夫ですかと聞くので完全に良くなったと答える。話していると秘書として6年間も一緒だった頃に戻ってしまう。
Tzさんは通院してるが、随分明るくなった。無口だったが良くしゃべる。お子さんは実家に預けて来てくれた。忘年会は他の会は出れずこの会だけを楽しみにしていたと聞いて嬉しくなる。
Okさんに久しぶりに会えてうれしいと言ったら来てよかったと喜んでくれた。Hgさんが私の在任中に結婚したはずだと言うがそんなことはないと彼女は言う。
Hkさんは部下が200人以上いる大部長。目先のことをするのに精一杯で先のことが考えられないと嘆く。部下思いのナイスガイ(古いか)。
Kmさんが自転車で何百キロも昼夜走ったと言う。ハワイで3000km走る大会があり、それに出るための資格を取ろうとしてると言う。凄い。圧倒される。
Iwさんは最も長く山とスキーに付き合ってくれた。私がスキーを再開するのに随分と付き合ってくれて感謝してる。
OBのKsさんが初参加で、ほかの山の会と違って女性が多いので驚いている。HgさんとKmさんの努力のおかげ。
Kwさんが奥さんといつも一緒で仲良くていいですねえと急に振ったので、今度も一緒にクルージングに行くよとうっかりしゃべってしまう。まあと大きな目をして羨ましがる。
Kkさんに来てもらって、なんで終電まで仕事するのかと聞く。二人いなくなって仕事が増えたそうだ。YMSの会に参加してくれと頼んだら山はハイキングでも行けないと言う。
KtさんがやってくるのでKkさんが参加できるようなYMS会を計画してくれと頼む。Ktさんから幸せですねえと言うようなことを言われる。
Thさんが自転車事故で怪我してから、山に登れないと嘆く。自分の反省から健康のアドバイザー的なNPOをしてると言う。
Okさんがこの前会ったばかりなので来る必要はなかったが来てしまったと言う。欠席してるTdさんに対抗戦ではベストメンバ揃えたから負けないと伝えてくれと頼む。
Ibさんは減量中で成功したら報告すると言う。何年か前も同じこと言ってたぞと誰かが茶化す。
Otさんは仕事の内容を楽しそうに話す。頑張れと言ってやりたい。
Hgさんから事業状況を聞く。何時も責任者は大変だ。
HcさんはYMSでは物足りなそうなのでYY会に誘う。会社幹部なので誘うのを遠慮してたが強そうなのでいいか。
Muさんいは奥さん大事にしろと余計なことを言う。
Isさんから海外旅行の話を聞きたかったが聞き損う。Sgさんとも話しそこなう。
すごく楽しい時間も終わりが来る。二次会に行く雰囲気だったが、風邪ひいてるので帰ろうとしたら、Krさんも家に断わって1時間付き合うと言う。つい付き合ってしまう。Kwさんはここでお別れ。握手して別れる。場所がわからずうろつくが、Hcさんご推薦のジャズバー。ものすごい熱気。
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皆踊っている。わがメンバも次々と踊る。ボックスにはKkさん、Otさん、Ksさん、Tzさんがいる。皆が踊りだし、踊らないのは私と付き合って踊らないKkさん、Otさんのみ。Sgさんが呼んでいるが風邪ひいてて踊るわけにいかない。しかし楽しいねえ。ダンスが一段落したので私は引き揚げる。一緒にKrさん、Tzさん、Okさんも帰る。
帰宅したらSさんが風邪大丈夫と心配して待っていた。二次会でジャズバーに行ったと言ったらまあとあきれる。楽しかったといろいろ話したら良かったわねえと一緒に喜んでくれた。さあ明日、風邪がぶり返さなければ良いが。

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スキー、山、コーラス、俳句、仲間との団欒が大好きです。無論Sさんが一番好き。 Y・K
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