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2011-11

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アンナ・ボレーナ

Sさんと一緒にMET LIVE VIEWINGに行く。大好きなアンナ・ネトレプコのドニゼッティ作曲の歌劇「アンナ・ボレーナ」。
パンフレットによれば「16世紀のイギリス。国王エンリーコは、妃アンナの侍女ジョヴァンナを愛人にし、アンナを厄介払いしたがっていた。それを知らないアンナは、追放から許されて戻ったかつての恋人ペルシに迫られ、それを口実に王に幽閉されてしまう。ジョヴァンナは罪の意識からアンナに王の愛人であることを明かし、王と離婚すれば命を助けられるとほのめかすが、アンナは拒否する。新しい国王夫妻の誕生が告げられた時、彼女はもはや正気を失っていた・・・。
イギリスはチューダー王朝の悲劇の王妃、アン・ブーリン。『1000日のアン』『ブーリン家の姉妹』など映画でもおなじみの歴史悲劇は、実はドニゼッティによって180年前に作曲されていた!あのマリア・カラスが復活させたドニゼッティの名作に挑むのは、今をときめくスター・ソプラノ、A.ネトレプコ。MET初演となるこの女王オペラをどう演じるか、興味は尽きない。D.マクヴィカーの華麗な演出、J.ティラマーニのゴージャスな衣装も必見!」
とある。アン・ブリーンの娘がエリザベス1世と言うのも歴史の皮肉。
アンナ・ボレーナ役は、アンナ・ネトレプコ、国王エンリーコ役をイルダール・アプドラザコフ、妃アンナのかつての恋人パーシー卿役をスティーブン・コステロ、エンリーコの愛人で妃アンナの侍女ジョヴァンナ・セイモー役はエカテリーナ・グヴァノヴァ。
最初にR・フレミングによる解説があり、A・ネトレプコへのインタビューがある。Sさんが随分太ったわねと言う。子供が生まれてから太ったが魅力は衰えない。インタービューは幕間でなくて、始まる前にインタビューを受け、役作りにも気を配っている。かなり力量のある歌手でないと演ずることが難しいと言われている。
A・ネトレプコは期待を裏切らず素晴らしい。
物語は国王の女好きと暴君ぶりが原因の悲劇だが、国王の暴虐ぶりはバスのイルダール・アプドラザコフが迫力ある歌いっぷり。パーシー卿役のテノール、スティーブン・コステロは声もルックスも良い。最後までアンナ・ボレーナを思う。
インタビューは次々と幕間に行われる。インタビューの間に奥に腰かけていたA・ネトレプコとイルダール・アプドラザコフがカメラに向かっておどけているのが面白い。
16世紀の再現を目指してかなり時代考証が行われたとインタビューで述べていた。衣装などは着るのが大変だが来て舞台に立つとその時代の人物になりきれるとスティーブン・コステロが言っていた。
METでのカーテンコールは総立ちで凄い人気ぶりがうかがえた。
4時間の長丁場でいささか疲れたが、居眠りすることなく見入った。4時間出ずっぱりで演ずるA・ネトレプコがますます好きになった。痩せてくれたらという願望はあきらめよう。
劇場前の小花壇。
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横浜駅までSさんと腕を組んで歩く。
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横浜の「活」でお寿司を食べ満足満足。
夜に出張の帰りにOkさんが新しいPCのセッティングに来てくれるので、大急ぎで梱包を解く。かなり大きいので取りあえず、段ボール箱の上に並べる。やがてOkさんが忙しい中やってくる。仕事の電話がかかってきたりして、じつに忙しい。ええー!まだ灯を入れてないのおと言われてしまう。パワーオン。LANケーブルを持ってきてくれて、現在のPCと新PCの両方ともモデムにつなぐ。最初にソフトのバックアップを取ろうとしたら、DVDRでないとだめで、持っていなかったので次回まわし。次にメールを移し、ヴィルスバスターを移す。メールとWebは繋がる。外付けHDDに既にデーターは写し済みなので外付けHDDをつなぎかえる。メールアドレス、メールデーターを移そうと作業に取り掛かったが、今日中に帰りたいとのことで時間切れ。Sさんがお弁当を作って手渡す。名古屋行きの新幹線に間に合うよう飛び出す。何時も面倒ばかりかけて申し訳ないことこの上なし。感謝感謝。



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