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2011-10

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南アルプス





いよいよ南アルプス登山が始まる。
正直不安が一杯。7月の櫛形山でくたばり、これではいけないと体を絞り、8月の乾徳山で少し持ち直したが、9月の北横岳の降りで捻挫して、やっと直ったところ。昨年の聖岳、赤石岳では体力的に限界だった。その後に登った塩見岳は何とか登れたので、今年は間ノ岳、荒川三山と思っていたが、荒川三山はリーダーのImさんの都合がつかず、今回のFjさんリーダーの間ノ岳、北岳登山となった。
今までFjリーダーの下で、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒、塩見岳と南アルプスの山々を登った。今回は、関東からMnさん、Skさん、中部からFjリーダー、Imさん、初参加のHrさん、Kbさんの7名。
5時に起きて、朝食を済ませ、Sさんに気をつけてよの声に送られて出発。
Mnさんの車に渋沢で乗せて貰う。芦安で車で行くSkさんと合流する予定。中部組とは広河原で合流するか、白根御池小屋で落ち合う。
Mnさんから車中寝て良いよと言われたが、興奮したのか、眠れずずっと喋る。Skさんはもっと早く出発したようで先行している。順調に芦安近くに来たが、ここでおしゃべりしているうちに芦安の駐車場に行く道を間違えて、夜叉神峠入口まで来てしまう。Skさんは既に芦安の駐車場についている。MnさんがSkさんに間違えて夜叉神峠入口まで来てしまったと言ったら、どこでそんな間違いが出来るのと怒られたみたい。Skさんが芦安で乗り合いタクシーを捕まえて夜叉神峠入口まで迎えに来てくれ、そのまま広河原まで行くから待ってるようにと言う。Skさんは素早いので助かる。
夜叉神峠登山口で登ろうとしている家族連れ。鳳凰三山に向かう登山者も居る。
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トリカブト(鳥兜)。
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乗り合いタクシーが来て、拾ってもらい広河原に向かう。約1時間。
広河原に到着。
おやまぼくち(雄山火口)。
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案内所で登山届けを出す。台風の被害状況を聞く。Fjさんから知らされている大樺沢ルート通行止め以外は大丈夫のようだ。中部組はバスの到着がずっと遅いので先に出発。
11時25分出発。ここでMnさんは方句を間違えるので、今日はMnさん調子悪いんじゃないのとからかう。
吊り橋を渡る。
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大樺沢分岐まではなだらかな道。大樺沢ルート通行止めの看板が立ており綱が張ってある。
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ここで小休止。後から来た登山者は大樺沢ルート通行止めを知らなかったみたい。
次第に登りがきつくなる。
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しばらくは渓流が見え、流れを横切ったりする。台風の被害が大きく、大きな木が倒れたり折れたりしている。岩ゴロゴロできついが道は整備されている。先頭を歩かせてもらい、自分のペースを確認する。Mnさんはこの5年くらいで百名山を目指しており、既に64山登っている。単独行が多く体力があり、今回も15KG近くしょってるみたい。Skさんは紅一点だが、強い。スキーは指導員だし、疲れた様子を見たことが無い。
階段も随所にある。
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二人は余裕でおしゃべりしてるが、私は歩きを確認するためもくもくと歩く。息が激しくてきついがこれでくたばるようでは、明日が思いやられる。晴れており、林の中で凌ぎやすいが、坂が急で岩とか根っこが一杯で、気が休まらない。捻挫してるところも気になるが登りは大丈夫みたい。1時間弱に一回のペースで休む。汗びっしょりになる。
途中、昼食を取るために休む。握り飯とサラミを食べる。食欲はあまり無い。休んでから少し登ったらベンチがあったので残念がる。
何の実かな。可愛らしい。
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急登は終わりに近づく。
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ところどころ渓流を渡る。
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やっと白根御池小屋に到着。
IMG_8523wqqw.jpg
広河原の標高が1520m、出発時間11時25分⇒白根御池の標高2236m、到着時間14時25分。標高差716mを3時間(昼食時間を除けば2時間半)で登った。標準タイムが3時間5分だからまあまあの行程。
ここで宿泊。今日のところは足慣らしとしてまあまあだった。Mnさんから調子良いですねえとからかわれる。満更でもないので悪い気はしない。
登山客は、全体的に回復傾向にあるようだ。女性が多いが、若い男性もいて嬉しい。山ガールもいる。
小屋でFjさんは個室を頼んでいたようだが、6人部屋を7人で使えば、個室だが超過料金は要らないと言う。気に入らなければ二部屋を用意するか、女性用の個室を用意するが別料金になると言う。Skさんに聞くが私は良いわよと言う。部屋を確認したら、6人部屋と言っても混雑時は8人泊まらせているようで、ちょっと足が出てしまうかもしれないが充分満足。早速、汗びっしょりのシャツを着替えて乾燥室に乾かす。
中部組を待ち切れなくて、3人で麦酒で乾杯。まずは初日は切り抜けた。この麦酒は実に美味い。
部屋に戻って横になっていたら、中部組が到着。早いので驚く。初参加のHrさん、Kbさんも頑張ったみたい。Kbさんは山男だったが、20数年ぶりの山登り。Hrさんは、ワンゲルをしてたが、高い山は最近登ってない。二人は私が声をかけ、Fjさんがしつこく誘って参加してくれた。Imさんは何時ものペース。
白根御池小屋は新しくて、素敵。従業員も感じよいし、トイレが綺麗。水、お茶ともたっぷり。ピンバッジを買おうとしたらSkさんに登ってから買うのよとたしなめられる。
夕食は、かなり美味しい料理。これで風呂があったら、普通の民宿なみだねと言い合う。
明日は寒いと言うので、どんな格好をしようかと迷う。寒さ対策は充分してきたが、メインは温熱効果のある上下の下着と、Sさんお勧めのダウンジャケット。
Mnさんが焼酎を持ってきてるので、それを皆で飲む。口当たりが良くて美味い。誰かがヴェトナム産の芋使ってるよと言って一騒ぎ。明日は(くたばるのを)期待してるからと初参加の二人をからかう。期待に答えますから大丈夫と言う。Skさんが二人とも強そうよと牽制。8時消灯が7時頃眠くなってしまい布団にもぐりこんでうとうと。ふと天気男が居たから晴れたという言葉が聞こえたので、がばっと起きて晴れ男(私)に感謝しろと言ったので、皆が笑う。何やってるんだろう。
目覚めてしまって、消灯しても眠れないのではと思ったが何時の間にか夢の中。
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