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Sさん大阪へ
今日はSさんが大阪の次男の所に出かける。
午前中に来客の対応を済ませて、出かけた。静岡に豪雨が襲っており、新幹線を心配したが、何とか動いているようだ。
庭の朝顔。
二階のベランダから見た朝顔。
Sさんがいないと明るさが無くなり、静まり返る。
録画を見たり、音楽を聴きながら読書。ブログ、メールの返事、書類整理の雑事をこなして過ごす。
Wtさんの力作「印旛郷小名木川遊歩道」を再度鑑賞。素晴らしいできばえ。自然、神社仏閣、人々との出会いが、写真と簡潔な文章で綴られている。Sさんの読後感も素晴らしいとの一言だった。
さわりを紹介すると「・・・この印旛郷の千葉から佐倉に向かう緑地帯の中央を流れるのが「小名木川」だ。川幅は10~15メートルほどの田園地帯を流れ、流れは千葉市と四街道市の境界にある旧小名木村に源を発し、JR物井駅前で「鹿島川」と合流、さらに佐倉市までの約12キロに及ぶ。 小名木川の土手には二本の畦道が走り、さらに緑地と田んぼの両端には二本の舗装された農道と、四本の道路が小名木川と並行して延々と続く。 道路は車両禁止となっており「自然回帰」、「人間回帰」のためのこの上ない絶好の遊歩道となる。・・・」
午前中に来客の対応を済ませて、出かけた。静岡に豪雨が襲っており、新幹線を心配したが、何とか動いているようだ。
庭の朝顔。
二階のベランダから見た朝顔。
Sさんがいないと明るさが無くなり、静まり返る。
録画を見たり、音楽を聴きながら読書。ブログ、メールの返事、書類整理の雑事をこなして過ごす。
Wtさんの力作「印旛郷小名木川遊歩道」を再度鑑賞。素晴らしいできばえ。自然、神社仏閣、人々との出会いが、写真と簡潔な文章で綴られている。Sさんの読後感も素晴らしいとの一言だった。
さわりを紹介すると「・・・この印旛郷の千葉から佐倉に向かう緑地帯の中央を流れるのが「小名木川」だ。川幅は10~15メートルほどの田園地帯を流れ、流れは千葉市と四街道市の境界にある旧小名木村に源を発し、JR物井駅前で「鹿島川」と合流、さらに佐倉市までの約12キロに及ぶ。 小名木川の土手には二本の畦道が走り、さらに緑地と田んぼの両端には二本の舗装された農道と、四本の道路が小名木川と並行して延々と続く。 道路は車両禁止となっており「自然回帰」、「人間回帰」のためのこの上ない絶好の遊歩道となる。・・・」
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