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2011-03

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感謝

雨。朝起きるとネットで原発事故のニュースを見る。何とか防いでるのを知り、ほっとする。
電気を通し、冷却機構を再稼動すると言う、安定のための最大の山場に差し掛かっている。

*日立製作所は20日、福島第一原子力発電所の事故で、同日中に技術者ら約60人を現地に派遣し、すでに派遣した人員と合わせて計約100人態勢で対応にあたることを明らかにした。新たに派遣するのは、被災地でもある、日立事業所原子力製造部(茨城県日立市)に所属する技術、設計の担当者が中心。同原発3号機、4号機の電源復旧作業などに従事する。  同原発の復旧作業は、1~4号機は日立が、5、6号機は東芝が分担して実施する。
⇒現地の技術者は、危険な中での電源復旧作業であり、原発事故が安定するかどうかのキイマン。自衛隊、消防隊、警察と同じように技術者の方々に最大の感謝を捧げたい。
自衛隊、消防隊が必死の防水活動で、温度の上昇を食い止めている間に何とか冷却機能が復帰して欲しいと祈る。

*岩手県大船渡市に派遣された県警広域緊急援助隊警備部隊の・・・関知範分隊長(34)は「これまで一度も経験したことのない状況だった」と険しい表情で振り返った。
そんな厳しい状況の中で印象深かったのは「現地の人の力と一体感のすごさ」。食料が不足している中で隊員におにぎりや炊き出しを提供。「互いが連携して気丈に振る舞っている姿が印象的だった」と話す。

被災地の皆さんに一刻も早く救援物資が届いて欲しい。

スキー仲間のSzさんが「スキー産業振興会がI LOVE SNOW ONE'S HANDSプロジェクトを立ち上げ、スキー業界関係者すべてが一つの力になって義援金、復興支援を行っていくことになりました。」との呼びかけがあり、防寒衣類を送ろうとしたが、Sさんが既に防寒衣類は、別の支援で使ってしまっており、余分はほとんどない。義援金は既にしているので、物で何か支援したいと言ったら、Sさんが「東北地方太平洋沖地震に係る東京都内からの救援物資を受け付」に「大人用紙おむつ」があるので、送ろうと言う。以前、前立腺がんの手術をした後の尿漏れ対策に大量に大人用紙おむつを備蓄した。何時か使うだろう?とダンボール二箱ある。笑ってしまうが、当時は、尿漏れが長引くと思い備蓄した。
早速、準備して、宅急便で送る事にする。ダンボールの大きさは宅急便制限のぎりぎり。
新車は、まだほとんど運転していないが、何とか、宅急便の集配所まで持っていく。

帰って、やれやれと思ったら、長男から電話があり、車を貸してくれと言う。長男の車はハイオクでガソリンが手に入らないという。普通のガソリンなら何箇所か廻れば手に入る。新車にガソリンはほとんど入っていないので、入れに行ったら、休日で休み。給油制限の張り紙もある。長男に連絡して今日は無理だと話す。次は休みの木曜日しか来れないと言う。それまでは何とかやりくりするから、満タンにしといてと頼まれる。

部屋のシンビジューム。
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庭の水仙。
IMG_2157rteter.jpg
ムスカリが頭を出してきた。なかなか出てこないので、全滅したかと思っていたのでほっとする。

大門句会勉強会で今度の大震災に関する句の詠み方について三四郎さんから、先生方に問いかけがあり、小雪先生が答えている。興味深々で見たので、その内容を一部転記。
「三四郎さんから、大事件を俳句にどう詠むかという無理難題が出ました。
「童子」にも過去に何回か地震の被災者からそのような投句があります。中越地震の新潟の方のですが、
  大地震紅葉一変土砂の山
  揺るるたび大地の裂けて親鸞忌
  救援のパンを抱へて野菊の辺
  おけさ柿食うて余震に慣れしかな
などなど。
思うに、その実際の体験者なら、きっと臨場感あふれる佳い句ができるのではないでしょうか。それに反して、テレビや新聞で知ったことを詠むと、どうしても通りいっぺんというか、深みのない句になる気がします。だから、私たちが詠むとすれば、実際に体験したこと、今回は東京にいても体験したわけですから、それを詠むといいのではないかなと思います。といっても、何年も経ってみると意味が通じないのはダメというのは、三四郎さんと同じ意見です。」
うーむ、難しい。でもこの大震災を詠んでみたいと言う欲求は強い。

歌の練習。この頃、時間があり、毎日歌っている。かと言って上達してるわけではない。

集まりが、今度の水曜会までなく、地震後、お酒を一滴も飲んでいないし、電車、車もほとんど乗っていない。極彩色があせてきた。被災地の方々や原発事故の事を思えば今しばらく色あせたままで我慢しよう。
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201103200159095c1[1]

 

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