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2011-03

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勉強会

3月。今日は小寒いが、春はそこまでやって来た。
昨日準備した勉強会の資料を印刷。
今日期限の大門句会勉強会の課題を苦吟。あきらめて投句。
歌の練習をしていたら、時間となり勉強会に出かける。外出から帰ってきた、Sさんが珍しくお早いお帰りをと言う。スキー疲れが、まだ取れず、疲れた顔してるのだろう。
庭のクリスマスローズ。
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近所のストック。
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ラナンキュロス。
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久しぶりの勉強会参加。スキーシーズン中は、12月からお休み。休んでいた時の資料は幹事のAbさんが取って置いてくれる。
Abさん、Kjさん、Tmさん、Fmさんの参加。Kbさんは体調不良、Kdさんは用事で欠席。
Kjさんは血管が詰まって、一時は大変だったようだが、元気に復帰。

私のテーマ、中国の歴史。一部抜粋。
「中華人民共和国の成立: ・・・つまり、1949年10月1日に成立した中華人民共和国は、「労働者・農民階級が指導する」ことにはなっていたが、経済面では私有財産制に基づく資本主義も認めているほか、政権自体は非共産党系の知識人も含めた連合体であり、まだ「社会主義国」ではなかったのである。「労働者階級による指導」を具体的にどのような政策で実現し、その中で私有財産制に基づく資本主義をどのように扱っていくのかについては、中華人民共和国成立後の課題として残されたのである。建国後の政治体制をどう固めていくか、については、10年~20年のオーダーで漸進的に議論していくもの、・・・」
「国際情勢に翻弄される建国期の中華人民共和国:・・・毛沢東は、革命エリートと都市労働者による蜂起に頼ろうとするソ連留学派と対立し、農民中心の中国型の社会主義革命を主張して中国共産党内部の主導権を獲得してきたのであるから、そもそもソ連による中国共産党に対するコントロールを好ましく思っていなかった。また、第二次世界大戦の最中に見せた独ソ不可侵条約と日ソ中立条約の締結、そして日ソ中立条約を無視しての対日参戦といったソ連の「大国」としての冷徹な戦略は、毛沢東にソ連に対する相当の警戒感を持せたことは疑いがない。しかしながら、戦略家である毛沢東は、自分が持つソ連に対する警戒感を考慮したとしても、当時の米ソ対立が激化する国際情勢と、生まれたばかりでまだしっかりした経済基盤ができていない中国の国内事情に鑑みれば、当時の中国にとってはソ連の後ろ盾が必要不可欠であると考えていたのである。・・・1949年12月、まだ蒋介石が成都において抗戦しているにも係わらず、毛沢東はモスクワへ向けて出発した。 しかし、毛沢東によるソ連と中国との協力関係樹立のための交渉は当初はスムーズには行かなかった。そもそもスターリンと毛沢東という個性と自尊心の強い二人の指導者は、個人的にはそりが合わなかったのではないか、と思われる。・・・ 交渉を打開するため、年が明けた1950年1月、毛沢東は北京から周恩来をモスクワへ呼び寄せて、ソ連との交渉に当たらせた。周恩来による交渉の結果、1950年2月14日、ソ連は蒋介石政権と締結した「中ソ友好同盟条約」を破棄し、新たに「中ソ友好同盟相互援助条約」が締結された。・・・朝鮮戦争について:この当時、ソ連をはじめとする東側諸国はかなり強気だったと考えられる。そういった東側の強気の雰囲気が北朝鮮に南への進出を後押しした可能性がある。しかし、そういった東側の「強気」の原因のひとつを作った中国自身は、この時点では国共内戦から立ち直り国内建設を始めることが先決であり、周辺で国際紛争が起こることは好まなかったに違いない。従って、例え北朝鮮が中国に韓国に対する開戦の同意を求めてきても、中国側はそれを積極的に後押しはしたくなかっただろうと思われる。・・・」
まだ歴史が生々しいので、皆の興味を引いた。

Tmさん「医療費抑制、期待の星:進歩したITをふんだんに盛り込んだ医療システムが普及してきた。どこでも専門的な診察を受けられ、自分の体の具合が直ぐ分かる世界が目の前にある。ITによる安価で質の高い医療は、増税問題に立ちすくむ日本の社会保障制度も救う。」
「日中“軟実力”格差に活路あり:物の増加を中心とする景気の推進力は中国経済で硬実力と言われる。生活の豊かさである社会保障、教育、環境など暮らしを支える質的な力を軟実力と呼ぶ。軟実力を日本並みに向上させるのに膨大なコストがかかり、経済成長率を半減させるような制約要因になりかねない。軟実力向上には時間がかかるが、このまま放置すれば国民生活の質はずっと低いままだ。・・・いつか国民の不満が爆発するかもしれない。それが中国政府の最大の懸念だろう。・・・」
Kjさん「米国復活:カンフル剤のQE2が奏功、好業績企業は設備投資、M&Aに。・・・米国は競争原理が歴然と働き、産業構造の転換がダイナミックに行われている。グーグル、ユーチューブ、アイポッド、フェイスブックのような新しい世界をリードするようなサービス産業は、日本では生まれていない。・・・米国の構造的活力①人口動態と世代の問題。・・・特殊出生率が2.09(2009年、日本は1.37)と言う、死亡率と出生率が均衡する人口置換水準を達成しているのは先進国中では米国だけ。②現実主義に基づいた構造改革が一定の成果を挙げている。労働力の流動性、抽象的なオフィスワークにおける生産性向上、基礎教育も水準が高まり、若年労働力の実力向上を生む。③能力の高い移民の流入。」
「米国景気回復に組み込まれたリスク:①インフレーション。QE2の継続は、新興国へのインフレ圧力が継続する事を意味する。新興国の経済が崩れるか社会不安が広がれば、これまで流入した社会資本が一気に流出する可能性が高まる。②財政赤字。国債の半分以上を海外の投資家が保有する米国にとって、それは資金調達リスクの拡大を意味する。資金調達コストの増大が景気回復の足を引っ張る。③資本規制の失敗。新興国が資本不足に陥る可能性が出る。その場合は資本流出規制をとるかもしれない。通貨安がインフレを加速する。・・・米国債への投資は減少し、米国でも長期金利が上昇する。」
ここでは、議論が活発に行われる。日本の人口減少を憂う。若者意識についても議論。最後には日本の政治家でこの国際情勢を真剣に考え、日本の進むべき道を考えている政治家がいるだろうかと言う嘆きになる。
Fmさん「狭き門を突破できるベスト160:大不況は大学生に深刻な就職難をもたらしている。今春は新卒業生の4人に1人が収束できず、留年する学生が続出した。そかし、この厳しい状況の中でもきっちり結果を出す就職に強い大学もある。・・・単科大学の強さ。特に工業・理科系、医療福祉系が強く、IT産業や医療・介護分野が大きな受け皿。
国立大の強さが目立つ。地方大学も健闘。有名大学は大手志向が強いので、意中企業の採用枠減少を見て、留年を決めた人、国家公務員狙いに切り替えた人、海外留学した人などが今年は多かった。」
「電機収益回復に格差:日立は最高更新、ソニー9%減益。」
「子供や家族に迷惑をかけたくない!:推奨五か条①毎日1万歩を目指して歩く。②酵素を多く含む食事をしっかり摂る。③自分で出きる事は自分での、習慣をつける。④クヨクヨせず、前向きな考え方をする。⑤社会との接点を保ち、常に交流をはかる。」
Abさん「武漢~広州間高速鉄道:2009年12月武漢と広州を結ぶ高速鉄道が開業し、世界最速の営業速度350km/hで営業開始した。・・・営業最高速度だけでなく高速新線延長も世界一となった中国は、すでに世界の高速鉄道大国と言える。」

飲み会に久しぶりに参加。
皆に聞かれるまま、地中海クルーズの大嵐の話をする。そんな話は聞いたことがない。貴重な経験をしたと言われる。大先輩方は、夫々持病を抱えているが、極めて元気で、知識欲旺盛である。見習いたいものである。
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