FC2ブログ

2010-09

Latest Entries

大門句会勉強会

昨夜、水曜会が終った後、Muさんから連絡が入り、Myさんと待っているとの事であったが、携帯をしまっていて聞き損ってしまった。当初、連絡が欲しいと連絡したが、水曜会が終わってから出かけたのでは、夜中になってしまうと思い断わりのメールをした。それでも待っていてくれたようだ。アメリカから来ていたのに、直ぐに返事もせず、お会いもできず、まことに申し訳ないと、お二人に謝りの連絡。Myさんはもう大阪に向かっていた。丁寧な返信メールが来たのでまたまた恐縮。

風邪を引いたのか、調子が良くない。咳が止まらない。Sさんから喉にシップを貼ってもらい少し楽なる。
今日一日はじっとして、日曜日の山に備えようと思っていたら、天候の都合で、山行きが土曜日に変更。土曜は用事があって行けない。残念。山百合の会は何度も行こうとしたが、なかなかタイミングが合わず今年はまだ一回も参加していない。年内に一度は参加したい。
行けない旨、Mzさんに連絡。Mzさんも土曜は都合付かず参加できないとの事。

三四郎さんから、大門句会勉強会15回の結果が送られてくる。もう15回にもなったのか。
今回は不調。山にこだわって、俳句を見失っていた。

山容に手をかざすなり秋高し
山頂に草紅葉あり昼餉とる
⇒山容に手をかざすという表現が変。かざす対象はもっと近くにあるものだから。手をかざして山並みを眺めることだとは思うが・・。
どちらの句も中七が助動詞・動詞、下五が形容詞・動詞でどちらも用言で終わり、ぶつぶつ句が切れてリズムが悪くなっています。こんな場合はどちらかを名詞または助詞で終わるようにして下さい。「・・・かざすなり秋の空」「かざしみる秩父連山秋高し」「・・・漆紅葉や海苔むすび」「・・草は紅葉に昼の飯」。

勉強になる。
他の方の句。
動かざる落馬の騎手や秋の雷  馬空
⇒ドラマチックで出来ています。「立ちつくす・・」でもいい。

ドガの落馬の絵を思い出した。

ベランダに傘ならべるや鰯雲  あかね
⇒さわやかな秋の空気が感じられ気持ちのよい句です。

石庭を猫横切つて秋麗  はな
靴紐の二重結びや秋の雲  はな
⇒「横切つて」の軽い切れが秋麗の気分に合っています。靴ひもの句もこれからどこかに出かけることが想像されて楽しい句です。

先導の巡査のんびり秋祭  三四郎
出てすぐに切られ役なり村芝居  三四郎

このところ俳句もコーラスも疲れが出てきた。もう一踏ん張りしないと進歩がない。
スポンサーサイト



つばき・やぶかんぞう・あさがお

段々、涼しくなってきたが、今日はちょっとあったかい。
庭のタマサンゴ(玉珊瑚)。
IMG_7995rtyry.jpg
ムクゲがまだ咲いている。
IMG_7996hkjhj.jpg
宿根サルビアも一時の猛々しさはなくなる。
IMG_7997hjkjhk.jpg

歌の練習。
新曲は、「つばき・やぶかんぞう・あさがお」新実徳英作曲。
予習は苦手だが、譜読みをする。難しい。
「橋」大中恩作曲は前回、歌詞がつかなかった。歌ってみるが、リズムが取れない。
2時間位、練習したが、諦めて譜面を閉じる。

風邪の引き初めか、咳が出る。葛根湯飲んだり、生姜糖を飲んだりするが、コンコン。

水曜会。
少し遅れたら、既に椅子は並び終わっていた。
空調の風除けカーテンをHmさんに言われて取り付ける。
Adさんが早くも「でんごんばん」の記事を書いてくれた。感謝。
水曜会秋合宿の案内が配られる。Mtさんに車に乗せてと頼む。
MtさんにTtさんから借りたしゃぼん事始のDVDを貸す。
Gtさんが首を痛め、先週休んだが、大変みたいと噂が流れる。皆が心配したが現れたのでほっとする。
テナーは、Mtさん、Thさん、Htさん、Fnさん、Ksさんと出足が良く、団長、Kkさん、Nzさん、Skさんと来て、最後にStさんが現れ、全員揃う。Mtさんがパートリーダーになってから、熱意が通じた?来週は水曜会の後の次の日にパート練習。10人出席。またその後もやるかと言う声も出ており、大変だ。
バスは出足が悪い。Ydさん、Fjさん、Tkさんしかいない。最後の頃になって、副団長、Smさん、Szさんが現れ、先生は喜んでいたが。
アルトは全員。ソプラノもほぼ全員。

「風になって」大中恩作曲。
大中作品らしい曲。気持ち良く歌える。

「つばき・やぶかんぞう・あさがお」新実徳英作曲。
Ydさんが譜読み難しかったと言っているので、ベテランがそうならば、上手く譜読みできないのは当然と変な安心。
♯、♭がやたらとつく。半音の変化は苦手だが、克服しなくては。
付点がついたり、4連符になったりするとリズムが狂う。これも課題。
発声が悪いと言われる。パー練で良く指導してくれとMtさんが言われている。
ラララで歌い、最後に歌詞。
歌いこんだら、気持ちの良い曲。

休憩時間。
金曜日の西東京の会にHtさん、Mtさんが参加する旨、事務局長Tzさんに連絡。
Hyさんからこまくさの会の紹介。日程が合わなくて行けない。全員に参加を呼びかけたので、参加者は多そう。

「橋」大中恩作曲。
初めて歌詞がつく。
出足の「ななつのー」のセカンドとトップに別れるところで、音を間違えやり直し。
難しい曲で、各パート共、やり直しが多い。最後まで苦戦しそう。

「天までとどけ」さだまさし作曲、松下耕編曲。
スムーズに歌えるので驚く。このシリーズで一番歌いやすいと言われたのも分かるような気がする。

終った。風邪気味だし、疲れているので帰ろうとしたが、つい飲み会に足が向いてしまう。
行く途中で、Mrさんに西東京の会の事を聞かれる。前回調子よく参加すると言ったのを忘れていて、Tzさんから言われた時驚いたそうだ。偶然の集まりだが、Tz事務局長がしっかりしているのでもっている。
側にTtさん、Tsさん、Adさん、Ydさんがいる。TtさんとTsさんが真面目にコーラスのあり方の話をするので感心して拝聴。

一日遅れの誕生日お祝い





夜に一日遅れのSさんの誕生日のお祝いをする。
ハッピィーバースデーを歌いながら、蝋燭の火を吹き消す。
IMG_7993asdsd.jpg
ワインで乾杯。ちょっと甘めのワインだが美味しい。
お寿司を食べながら、ワインを飲みながら、談笑。
Sさんにはお世話になりっぱなし。人生の半分以上を一緒に過ごしている。我が家が何とかやってこれたのも、私が一人前になったのもSさんのお陰。感謝以外の何者でもない。
ワインに酔ってしまう。
阪神ー巨人戦が凄いことになっているので、ネムネム最後まで見る。残念ながら敗れる。

遡って、昼間は、慶立戦。
まだ小雨が降っている中、神宮に行く。観客は1000人と寂しい。二階にMkさんと弟さんがいる。遅れてOmさんが来る。Mkさんが私が来るとは思わなかった。変わり者の集まりだという。

1回に、先頭打者渕上選手がヒット。これには間に合わず、山口選手のヒットを見る。
IMG_7845fdgf.jpg
4番バッターの伊藤選手が適時打を打ちまず1点。
IMG_7847dsfsd.jpg
さらに一点追加し、少ない応援団は大騒ぎ。
IMG_7854saas.jpg
この時は、今日は楽勝と思う。
竹内投手は好投。
IMG_7861sdfsdf.jpg
最初にヒットを打った渕上選手。
IMG_7877fghhg.jpg
3回に立教に1点返される。
雨が止んできたので、二階席から一階席に下りる。ベンチが濡れているので、ハンカチで拭い、Mkさんから新聞紙を借りて、敷く。
4回山口選手がヒット。今日は4安打と大当たり。
IMG_7886fgdfdg.jpg
続く4番伊藤選手が本塁打。2点追加。
IMG_7889fgddfg.jpg
迎えられる伊藤選手。
IMG_7892fdgdfg.jpg
応援団も大喜び。
IMG_7893dfssfd.jpg
4-1で竹内投手も好投なので勝ったと思う。
IMG_7900dfdfg.jpg
ベンチ前で素振りをする伊藤選手と将来有望の山崎選手。
IMG_7916dsfsdf.jpg
竹内選手は疲れが出てきたのか良い当たりを打たれるようになる。
IMG_7926dsfds.jpg
6回に立教の監督がアンパイヤのジャッジに執拗に抗議。これで流れが変わったような気がする。
IMG_7930dsfdsf.jpg
直後に立教田中選手に本塁打を打たれる。4-2。
7回から、福谷投手に代わる。
IMG_7944fgdfgd.jpg
ところが福谷投手が乱調で、前田選手などの適時打で2点奪われる。4-4。
IMG_7950dgfgfd.jpg
立教は、代わった小室投手が好投し全く打てない。前回も小室投手に押さえ込まれた。
その後福谷投手は立ち直ったが、やや押され気味。
IMG_7953dfgdfg.jpg
かっての4番青山選手が二塁打を放つも得点に結びつかず。
IMG_7975asdsda.jpg
伊藤選手は、小室投手が苦手のようで、バットもかすらず。13回延長戦って引き分け。
IMG_7988dsfsfd.jpg
引き上げる慶応ナイン。いささか疲れた顔つき。
IMG_7989sadsad.jpg
明日は、コーラスで行けそうもない。Mkさんも仕事で行けないと言う。今日で決着つけたかった。
弟さんとOmさんは、明日は白村選手の先発だろうと予想。コーチが付きっ切りでピッチングを見ていたという。明日は勝って欲しい。

秋雨

秋雨。涼しいのを通り越して寒いくらい。
慶立戦に出かけるつもりで、準備していたら、雨で中止。残念。
Sさんは、外出。

空いた時間を何に使うか。
まず大門句会勉強会の課題をこなす。
・ルールは中七に切れを入れることだけ。「や」でもそれ以外の切字でもいい。
・季語はどこにおいてもいい。
・上五中七と下五は一つながりで離れていなくてもいい。もちろん離れてもいい。
型と言っても今回はフリースタイル。
と言う事で、何とか塩見岳登山を詠みたいと思い情景をいろいろ思い浮かべる。
これは実に楽しいのだが、適切な言葉が浮かんでこない。ボキャブラリィ不足。
うんうん唸ったが疲れたので今日はここまで。明日が期限。

ブログの作成。
一日分、一時間位のつもりで、作成。旅行や、観劇、観戦になると調べたりして時間がかかる。花の名前にも苦労する。今回は3日間の塩見岳登山をブログに載せるのに時間がかかり、やっと日にちが追いついた。
数日前のことを思い出しながら書くのは、二度楽しめる。

新しい曲を眺める。新しい曲の譜読みの準備。「つばき・やぶかんぞう・あさがお」新実徳英作曲。
移動度の譜読みが出来ないので、ドレミをふる。

録画鑑賞。
HDDが満杯に近いので何時も追いまくられる。
「バイオハザード」を見て、怖くなる。

Sさんの誕生日。お祝いをしなくちゃと思いつつ、帰ってくるのを待っていたら、眠ってしまった。

慶立戦 引き分け

秋晴れ。気持ちが良い。
慶立戦に出かける。神宮球場からぞろぞろ早稲田と明治の応援者が帰ってくる。早稲田の斉藤選手のファンがバスに乗るのを待っている。横目で見て通り過ぎ、球場に入る。
早めに出たので、Mkさんより早くつく。二階席はかなり混んでいるので、前列に座る。しばらくしてMkさんがやって来る。Mkさんは、仕事と軽井沢、ゴルフ、旅行で忙しくジンマシンになったり、指を切って縫ったり大変だったみたい。

どうも明治が連敗したらしいと言う。明治の応援者がこれで楽しみがなくなったと言っていたよと言う。ネットで調べたら2-1で早稲田の勝ち。早稲田は今シーズン好調。法政、明治をやぶった。
立教を下して、勝ち点を取りたい。
Mkさんの友人がやって来る。ヤクルトの応援にこの球場に来ているという。隠れ阪神ファンとも言う。

先発は福谷投手。
IMG_7713fghfgh.jpg
初回立教にツーアウト後に田中選手、岡崎選手に連続打たれる。走塁ミスで点が入らず一安心。
慶応応援のチアガール。
IMG_7721dfgdf.jpg
慶応も先頭打者の渕上選手がヒット。
IMG_7722dfgdfg.jpg
湯本選手が送るも山口選手討ち取られる。
IMG_7729dfgdfg.jpg
期待の4番、伊藤選手も不発。0点に終る。
IMG_7764tr.jpg
2,3,4回と両チームノーヒット。
高尾選手。
IMG_7767gffghh.jpg
福谷投手力投し5回もノーヒットに抑える。
IMG_7770hfgh.jpg
宮本選手。立教の小室投手も低めにコントロールされてなかなか打てない。
IMG_7776fghfhg.jpg
5回、ようやく長崎捕手に二本目のヒット。
IMG_7779fdgdgf.jpg
後続絶たれて得点ならず。
福谷投手が押さえている間に、何とか得点してくれと祈る。
IMG_7786dff.jpg
慶応応援団。
IMG_7789dfgdfg.jpg
6回渕上選手が二本目のヒット。
IMG_7823fdgdfg.jpg
これも得点ならず。
7回松尾選手がヒット。
IMG_7810fgdfg.jpg
二塁に進み絶好のチャンスも宮本選手、長崎選手が凡退で逃す。ここが勝負どころだった。
IMG_7814fdgdgf.jpg
嫌ーなムードだが、江藤監督が選手に何事か話す。
IMG_7818gfhfgh.jpg
必死の慶応応援団。
IMG_7819dgdgf.jpg
9回表を零点に押さえ、負けはなくなった。後は勝つだけのはずが。
キャプテン湯本選手もあたらず。
IMG_7827fghfg.jpg
9回ホームランホームランの応援もむなしく伊藤選手凡退。
IMG_7839dgfdgf.jpg
伊藤選手は昨日は二打数二安打と気を吐いたが、今日は不発。伊藤選手が打たないと勝てない。
ゲームセット。引き分け。
IMG_7842fghfh.jpg
IMG_7843dfgdfg.jpg

終わってから喫茶店に5人ではいる。
Mkさんと弟さん、Mkさんの友人、Omさん。
小室投手は低めに球が集まって打てなかった。明日は、立教は岡部投手しかいないから勝てる。今日打てなかった伊藤選手は明日は打つだろうと皆が期待。明日の先発は、竹内投手ではないんじゃないかと言う。ブルペンで山形投手、白村投手しか投げていなかったそうだ。そこまでは見てなかった。1年生投手で勝ったら面白いぞと盛り上がる。各選手の話題が、次々と出る。良く知ってる。
くしくも弟さん、Omさんは熱狂的阪神ファン。甲子園にも応援に行く。阪神ファンの私と良く話が合う。今年は優勝は難しいが奇跡に期待。投手が駄目なのに、打撃でよくここまで来たと讃えあう。始めの頃は、真弓監督はぼろくそだったが、良くやっている。ヤクルトが中日を連破してくれると良い。Mkさんの友人が自分はヤクルトが中日に勝つ様、応援するので、隠れ阪神ファンだという。
後は、就職時代の話で盛り上がった。

ドガ展

塩見岳の靴擦れからの回復が十分でないので、恵の平に行くのを取り止めた。
Mkさんと慶立戦に行こうとしたら、珍しく対抗戦ゴルフで行けないと言う。一人で行こうと思ったが、朝のうちは雨、その後も風が強いので取り止め。ケーブルTVで観戦。
慶応の先発は竹内投手、立教は岡部投手。前半は、岡部投手のリズム良いピッチングに押されぎみ。慶大は6回、岡部投手のエラーで先制した後、なおも満塁とし松尾選手が走者一掃の適時二塁打を放って一気に5点をあげた。竹内投手の出来から、これで勝負あったと思う。(結果は8-4で慶応の勝利。)
観戦をここで切り上げ、天気も回復してきたのでSさんとドガ展に行く。

行く途中のリンドウ。
IMG_7705dsfdfs.jpg
横浜美術館。
IMG_7708dfgdfg.jpg
美術館前。
IMG_7709ghjjghhj.jpg
「エトワール」の横断幕。
IMG_7711sdffd.jpg

以下、主な作品と解説文を載せる。
傑作「エトワール」は初来日。
「「エトワール(星)」とは、パリ、オペラ座で、プリンシパル(主役を踊る踊り子)のなかでも特に花形だけに与えられる称号。ドガの確かなデッサン力によって、スポットライトを浴びて踊るエトワールの一瞬の動きが永遠にとどめられている。 稽古場や舞台裏の踊り子たちを好んで画題としたドガの作品のなかで、この作品は上演光景を描いた数少ない作例の一つ。大胆な対角線の構図で構成され、高い位置にあるボックス席からオペラグラスを通して舞台上の踊り子を見ているような視点がとられている。」
→思ったより大きくない絵。踊り子が生きているような躍動感がある。この美しさも一瞬で、もう墓の中だろうとつまらないことに感傷的になる。

踊り子 :「19世紀後半、パリのオペラ座はブルジョワ階級の紳士たちの社交場で、華やかな舞台の裏では踊り子との愛の駆け引きも繰り広げられた。20代の頃から定期会員になってオペラ座に通っていたドガは、舞台で踊る踊り子や、舞台袖、稽古場、控え室などで過ごす踊り子たちの姿を繰り返し描き、「踊り子の画家」と呼ばれるようになる。ドガの全作品の半分以上がこの主題で占められている。」
「バレエの授業」:「ポーズをとる踊り子や順番を待つ踊り子たちの自然な仕草が克明に映し出されている。」→指導している振り付け師が羨ましい。

競馬:「1857年ブーローニュの森に客席付のロンシャン競馬場が開設され、競馬はパリにおける重要な社交イベントになる。ドガは、競馬場にしばしば足を運び、躍動する馬の美しさや華やかな雰囲気の虜になり、競馬を画題とする多くの名作を生み出す。」
「障害競馬ー落馬した旗手」「出走前」。→落馬した旗手を見て小学校の頃、転んだ運動会の絵を画いたことを思い出した。

「浴盤(湯浴みする女)」「浴後(身体を拭く裸婦)」:「裸婦を女神として理想化するのではなく、普通の女性が身体を洗う日常的な姿を描いた。」「同様のポーズをとる裸婦を写したドガ撮影の写真が現存しており、それをベースに描いたことが知られている。」

彫刻:「14歳の小さな踊り子」は、ドガが生前に発表した唯一の彫刻作品。しかし、没後のアトリエからは150点ほどの粘土や蝋による彫刻の小品が発見され、そのうちの約半数が鋳造された。それらは、絶妙なバランスをとる踊り子の一瞬の動きを捉えられており、彫刻家としてのドガの卓越した技量をみることができる。」
→馬の彫刻が気に入ってしばし見とれる。彫刻家としても一流になれただろう。

写真:「ドガは、早くから写真に関心を持ち、エドワード・マイブリッジの連続写真を参照して、走る馬のデッサンをしたことが知られている。1890年代にはドガ自身カメラを入手し、友人たちの写真を撮る。没後、アトリエから踊り子や裸婦の写真も見つかり、絵画制作の面で写真を応用していたことが知られている。」
→Sさんは現代にドガが生きていたら、写真家になったかもしれないわねと感心する。

視力が衰えてからパステル画を画いている。「エトワール」もパステル画。油絵と思っていた。

休日なのに、風が強いせいか、あまり混んでなくじっくり鑑賞できた。
帰りに「エトワール」の額絵を買う。Sさんは「バレエの授業」の額絵と葉書を買う。

横浜美術館のコレクションを見ようとしたら、Sさんにバーゲンに行くとあっさり振られてしまった。

「日本の洋画:開港から昭和初期まで」:伝ペーターB.W.ハイネ「ペルリ提督横浜上陸の図」。など。
「ブランクーシとセザンヌのある部屋」
「ダリとシュルレアリスムの部屋」
「夏から秋へ 日本美術院の画家達を中心に」:小林古径「菓子」、今村紫紅「伊達政宗」、下村観山「闍維[じゃい]」。など。
「フランスの近代写真 都市風景とポートレート」

一人で見ていると段々疲れてくる。
クイーンスクウェアをぶらぶら歩いて、駅までたどり着く。

寒い

今日は、昨日よりも、涼しさを通り越して寒い。
靴擦れの回復も芳しくなく、足もむくんでいるので、一日、じっとしている。
岐阜の知人の告別式だが、行くのをあきらめご冥福を祈る。
また恵の平に行って、ペンキ塗りにするのも断念。

SさんにTtさんから借りた「横浜石鹸ことはじめ」を見せる。知らないようで感心して見ている。石鹸も喜んでいる。

社友会の講演の概要をSさんにチェックして貰い送る。
「極彩色日記
会社生活の終了と同時に始めたブログ「極彩色日記」は、薦められて嫌々始めたが、今や生活の一部である。極彩色は、赤字で悩んでいる時に、先輩が会社を辞めたら、赤黒二色ではなくて、毎日どんな色を出すか大変なんだよと言われたことから名づけた。サブタイトルは「感動、興味、ときめきの極彩色生活」。
会社時代に、考えもしなかったコーラスや俳句の世界にはまり込み、やりたくてたまらなかったスキー、登山を楽しみ、奥さんとの旅行や観劇、友人達との出会い、思いもかけなかった病気など、ブログを通じてその一部をお話したい。唯一奥さんから私のプライバシーを書かないでと言われるのが頭の痛い処。」

塩見岳登山のブログを地図を見ながら作成するのは楽しい。情景が蘇る。苦しさや靴擦れも思い出すが。

Sさんは外出するなど、元気だが、もっぱら録画鑑賞、読書、メールの返事のインドアに徹する。
疲れるとぐーと寝てしまうのは、まだ回復しきってないのか。登山後の回復に時間がかかるようになった。

ダウンヒルの後





朝から、雨が断続的に凄く降る。気温も下がって寒い。昨日と比べると10℃以上下がった。
涼しいのを通り越して寒いくらい。
靴擦れは大分よくなってきたが、まだ右足の踵からはじくじくと汁が出る。皮はまだはったとは言えない。Sさんにイソジンで消毒してもらガーゼでカバーする。痛い。

スキー仲間の先輩、Tm画伯の絵をSさんと見に行く予定。
既にスキー仲間は、20日に集まって鑑賞している。その日は、塩見岳に行っていたので参加できず。
雨が小降りになるのを待つ。
小ぶりとまでは行かないが土砂降りでない位で出かける。
靴擦れのためサンダル履きで出かける。靴下を履いていたが濡れてしまったので途中で脱いで裸足になる。Sさんは長靴を履いているので好対照。サンダル履きが気になって、周りを見ると若者はサンダル履きが多い。Sさんによれば若い女性は長靴が多いと言う。そうすると我々は若者ファッション。

上野の森美術館の新構造展に入る。
IMG_7694asddas.jpg
まずTm画伯の絵を探す。あったあった。
「ダウンヒルの後」。
IMG_7690asddas.jpg
Tm画伯による絵の解説。
「コルチナ・ダンペッツォ
 この時のスキー・ツアーは欲張っていて滞在はなんと言っても飯の上手いイタリアと最初から決めていた。まずチェルビニアに宿をとりマッターホルン/ツェルマット(画廊 ROYマッターホルンで紹介済み)を次にコルチナ・ダンペッツォに移動してドロミテを滑りまくった。 
 この年は世界中大雪、先ず成田を出国し滑走路上から雪が多くて飛び上がれないと引き返し帰国、品川のプリンスで一泊ハリーポッターを見て暇つぶし、次の日の夕刻やっと出発。チェルビニアからコルチナ・ダンペッツォに移動の際ミラノ空港はまたもや大雪で閉鎖、飛行機をあきらめ止む無く乗り込んだ汽車は雪で樹が線路上に倒れ運休、折角買った座席指定券がパー、おまけに再開された汽車にやっと座った席をポリコに追い出される。ベニスに着いてからスキーを持ち込めるタクシー探しなどなど、終わりよければ全て良しとはいえ話題豊富だった。
 コルチナ・ダンペッツォといえばなんと言っても猪谷千春選手である。戦後間もなく札幌で開かれたスキー選手権大会の前走者としてせいぜい中学生だったと思うが猪谷選手が特別に滑るというので山まで見に行った覚えがある。そんな訳でオリンピックが開催されたスキー場は大抵行ってはいるがコルチナ・ダンペッツォには特別の思い入れがあった。
 絵はコルチナ・ダンペッツォ、スキー場のレストランでのスナップから書き起こしたが描かれている女性はイタリアンではなくアメリカンである。なにせチンプンカンプンのイタリ語やドイツ語が飛び交う中で米語を聞くとほっとする。相手もそうだったかは聞きそびれたが彼女は米国東部からスキーにやってきたとのことで話が弾んだ。
 添付する下絵に描かれている白いナプキンの代わりに、本絵では私が愛用しているロシニョールの手袋を描いた。この手袋はスキー仲間なら直ぐ気がつ、相手をしている私の代わりだ。」
この時、私はチェルビニアまではご一緒した。まだ現役だったのでコルチナ・ダンペッツォはパスして帰国した。今考えるともったいない事をした。

新構造展は場所が変わって手狭になったので、50号が上限になっていた。しかし狭い場所にきっしり絵が展示されているので、見るのには楽である。Sさんは途中で休憩に入ったが、私は、絵画と写真全てを見た。絵や写真を見るのはSさんに喚起されて、大好きになった。
上野の地下道に入る。
IMG_7696sdaasd.jpg

水曜会のHmさんたちが、Ii先生の演奏会の後に集まるようだったが、Sさんとの食事を優先したので行くのを断念。
六本木の東京ミッドタウンに行って、お気に入りのうどん屋に入る。ここの讃岐うどんは安くて美味い。ぶっかけの大盛りに、かきあげと海老天を追加して食べる。美味い美味い。
ウィンドウショッピングをしたらまたお腹が減ってきて、甘いものを食べに「京はやしや」に入る。ほうじ茶氷みたいのを頼んだら、山盛り氷に抹茶アイスと餡蜜がたっぷりついてきた。Sさんは、上品なのを頼んでおりお茶のケーキが美味しい。少し分けてもらう。ここでお腹がパンパンになる。

靴擦れサンダルの足も疲れてきたので帰宅。
歩きすぎて、靴擦れにはよくなかったみたい。

夕方から雨が降って涼しくなると天気予報は言っているが、信じられないくらい暑い。
今年の庭の草花には暑さのせいか異変が起こっている。
虫の大量発生。朝顔に虫が大量発生して、雀がひっきりなしに飛んできて、食べている。そのお陰で朝顔はやられなかった。
夏水仙に球根の中に虫が食い込むほど発生。虫を根気に除去した結果、何とか再び芽が出てきた。
鉢に植えていた蔦が枯れる。根を虫にやられたらしい。
一方、孔雀サボテンは元気で、花を次々とつける。
庭のフィソステギア( 花とらのお)。
IMG_7680asdads.jpg
デュランタ(はりまつり 台湾連翹)。
IMG_7683fgdgf.jpg
ほととぎす(杜鵑草)。
IMG_7686dfggdf.jpg
のうぜんかずら。
IMG_7688fgddfg.jpg

歌の練習をして水曜会に出かける。
靴擦れが直っていないので、サンダル履き。気遣って歩くので早く歩けない。

Ydさん、Fjさん、Icさんが机を並べている。
Mtさんが珍しく、遅れたので、キィボードのセッティングをHmさんに言われて取り組む。しかしうまくいかず、結局、Hmさんに手伝ってもらう。クーラーの風除けのカーテンをつける。
Ydさんから良く山に登りますねえと言われる。何故山に登るのか理解出来ないと言われたので、登ってみないとあの爽快さは分からないと答える。

体操、ボイトレ。体操は暑いので簡略化。足も痛いので無理しない。
テナーは、Thさん、Mtさん、Ksさん、Htさん、Fnさんと早々と揃う。遅れて、団長、Kkさん、Skさんと現れ、最後にStさんが来る。10人揃った。Nzさんは仕事で欠席。

「風になって」大中恩作曲。
新曲なので、譜読みから始まる。
大中恩作曲らしい歌いやすい美しい曲。

Adさんが、上着がペアルックと言う。気がつかなかったが、ピンクのメッシュが同じだった。年も同じ午年と暴露。こちらは駄馬だが向こうはサラブレッドと言う。ご謙遜を。
先生が、テナーはパート練習するんだってと喜んで話す。さぞや上手くなるだろうと言うので、今日はまだ駄目ですと小さな声で答える。

ラララで歌い、歌詞をつける。「・・・わたしのそばであなたのわらうこえがこんなにうれしい・・・」蓮月マリ作詩もいいなあ。

「橋」大中恩作曲。
新曲で譜読み。
同じ作曲者と思えない難しい曲。この「街」シリーズは全てアカペラでやたらと難しい。選曲は団長みたい。
高音も多い。へたすると声がひっくり返る。
リズムもハーモニーも変わっている。
長々と譜読みの練習。
続いて「ラララ」。
今日は歌詞までたどり着かず。

休憩。
バスが全員揃う。素晴しい。
Tsさんが函館旅行の写真を渡してくれた。
先生や団長が、テナーのパート練習を盛んに宣伝。先生がさぞやハーモニーが良くなるだろうと言う。
Kkさんが山中湖と違って今度は練習とうっかり言ったので、先生から山中湖では何したのかと詰問され、心のハーモニーを作ったと答える。上手い。
Hmさんが、頑張って練習場を確保してくれ、費用も会計のYmさんに頼んで団の費用で持ってくれそう。これはいよいよ本格的に練習しなくては大変だ。パートリーダーのMtさんによると10名参加だと。
HTさんから社友会の後援のアドバイスを見たかと聞かれる。Htさんは講演をかなりこなしているので参考になる。

「しおん」新実徳英作曲。
男性三部合唱のところが多く出てくるがやっと慣れてきた。

「天までとどけ」さだまさし作曲、松下耕編曲。
少し慣れてきたかな。このシリーズ「北の国から」で「道化師のソネット」「防人の詩」と練習したが、それに比べると比較的リズムが取り易い。この後にもっと難しい曲が控えているらしいが。

終った。何時もながらへろへろ。
足も痛いので帰ろうと思ったが、Tzさんに帰るのと聞かれて、つい(飲み会に)行くと答えてしまう。
次回の西東京の会は、Fjさんの演奏会の後の飲み会をどこでやるかとの相談だった。
飲み会はFjさん、Ydさん、Szさん、Tzさんが側にいる。
Fjさんから演奏会に10人も来るようになってしまってありがた迷惑みたいな事を言われたが、満更でもなさそう。終ってからの飲み会にも、打ち上げが終って参加できそうだったら行くと言ってもらう。
Thさんが禁煙タバコみたいなのを持っている。火がついたように液晶が光り、煙のような湯気が出る。ニコチンはない。 テナーは全盛期だねと言って貰う。お世辞でも嬉しい。遠くにいたSmさんが聞きつけて、Ydさん(私)以外は全盛期だと憎まれ口を叩く。
Szさんにもっと食べて太るようにと、皆が薦める。Szさんは食べても太らないと閉口気味。

Ttさんと一緒に帰る。借りたDVDのかっての国産しゃぼん発祥の話。

靴擦れ痛い

朝起きたら、靴擦れに貼っていたガーゼがはがれて、赤い肉がむき出し。シーツに血もついている。
痛いので、Sさんに早速治療してもらう。足のはれも収まっていない。
登山靴を新しく買い、木曽駒登山で確認した時は、快調だったのに、何故靴擦れしたんだろう。少し踵部分を広げる必要があるかな。

また暑い。明日から雨で涼しくなるというが、猛暑。

岐阜の知人の訃報が入る。24日が告別式なので、行こうと考えていたら、Sさんがとても無理よと言う。靴が履けないじゃないの無理はやめなさいと言う。考え直して無理はやめ弔電のみで失礼する。

三四郎さんの俳句勉強会の結果が送られてくる。
切り株で朝餉開くや初紅葉  光
山小屋の丼飯や星月夜  光
⇒テントサイトか早立ちの途中か、手頃な切り株の上での朝食。少し肌寒いことも初紅葉で想像される。ただ経験がない人には何で切り株?と思われるかも。・・・→実体験です。
星月夜の句、山小屋の中では夜空は見えないので星月夜をどこでいつ見たのか、少しわかりにくい。・・・→星月夜を見てから夕飯の丼飯を食べたんですが、確かに小屋からは見えません。

他の方の句。
停年の挨拶状やちちろ虫  馬空
⇒知り合いから挨拶状が届いたのだろう。折から窓の外ではこおろぎの鳴き声が聞こえて感慨にふけっている。取り合わせが適切です。

足弱き夫と旅行や鰯雲  さら
告げられし余命わづかや九月尽  さら
⇒鰯雲は夏の雲と違ってさわやかで淋しげで旅愁によく合う雲ですね。
九月尽の句、一読ドキッとしますがどなたが余命を告げられたのでしょうか。「尽」の一字が効果的です。

国東の真昼の風や馬肥ゆる  遊介
⇒風渡る国東半島の広い草原が目に浮かびます。

芝居はね坂を下るや葉月潮  三四郎
生き残る目高二匹や秋簾  三四郎

今回の登山の経験を何とか詠みたい。
歌の練習は少しだけ。疲れてしまい続かない。

烏帽子岳のご来光

昨夜、早々と寝たので、夜中に目覚め、ずっと起きていると思ったら、寝込んだらしく、明りが眩しくて目覚める。4時過ぎていた。直ぐに食堂に行く。昨日より、客が減っているので、全員座れる。
生卵とのりで丼飯をかきこむ。味噌汁もお菜も全て食べつくす。食欲はないが、食べないとスタミナが続かない。

Fjさんが烏帽子岳(2726m)でご来光を仰ぐと言う。Imさんは以前行ったことがあるので行かないというので、荷物の番を頼む。水とカメラを持って出発。星空が綺麗で今日も晴れそう。真っ暗なので頭につけた懐中電灯が頼り。
4時45分出発。ここは2590mなので、標高差は150mばかり。最初はどんどん下る。Fjさんが猛スピードで歩くのでついていくのがやっと。その内、登りになったが、スピードは落ちない。呼吸が苦しくて、心臓が飛び出しそう。靴擦れも痛い。
苦しいが休むわけには行かない。Fjさんはご来光に間に合わせたいのだろう、スピードが落ちない。
ちょっと休む。Skさんが大丈夫よ、あと一息よと激励。
何処まで続くかと思った、登りがやっと終る。頂上だ。5時25分。標準タイム55分に対し40分だから相当に早い。ぜいぜいになるはずだ。先客が一人いた。
ご来光に間に合う。
朝日が出る前の富士山。
IMG_7616tyu.jpg
段々空が明るくなる。山は蝙蝠岳(2864.7m)。
IMG_7621dfgdfg.jpg
しばし朝日が出るのを待つ。待っていると寒くなる。風も少しある。カーディガンを羽織ってきたが、寒いので岩陰で風を凌ぐ。
ご来光。神々しい。祈りたくなる。
IMG_7636sdfsdf.jpg
次第に太陽が顔を出す。右側に富士山。
IMG_7645tyrt.jpg
富士山。何と形がいいんだろう。
IMG_7647dfgdfg.jpg
右手のほうが、赤石岳とか荒川岳方面。
IMG_7648dfgdgf.jpg
赤石岳と荒川三山。
IMG_7649tryry.jpg
昨日登った塩見岳。
IMG_7652rewrwe.jpg
北岳、甲斐駒方面。
IMG_7653rwerwe.jpg
遠くに中央アルプス。
IMG_7656dgfdfg.jpg
IMG_7658ertter.jpg
烏帽子岳山頂の標示。
IMG_7634fghfg.jpg
素晴しい。感動した。何時までもたっても見飽きないが、寒くなってきたので切り上げる。
下りも早い。
お花畑がある。まだ松虫草が咲いている。
IMG_7662rtyrt.jpg
IMG_7666dfgdfg.jpg
6時20分に見伏小屋に戻る。部屋を追い出されたので、荷物をImさんがまとめておいてくれた。私の荷物は整理してなかったので、Imさんがザックの中にとりあえず突っ込んでくれた。確認したら、間違いなくすべてある。
6時45分に出発。
下りはImさんが早いので、Fjさん、Imさん、私、Skさん、Mnさんの順で降りる。
下りは靴擦れが当たらなくて比較的痛くない。登りが少しでもあると痛い。
何とかついていく。ただひたすらに下りるだけ。
水場で水を補給。冷たくて美味しい。
木の階段や、橋は苦手。ここでがくんとスピードが落ちる。
この花が群生しだすと登山口が近い。
IMG_7672gdfdfg.jpg
サラシナショウマ。
IMG_7674dfg.jpg
登山口に到着。8時30分。1時間45分。標準タイム2時間。
無事終ったと握手握手。
車道をだらだら歩く。
ニリンソウ(二輪草)かな。
IMG_7678dfgdgf.jpg
車道を歩くのは飽きてしまう。珍しい蝶がいてFjさんが撮ろうとするが失敗。ひらりひらりと逃げられる。

駐車場は、行きの混雑は減少していたが、それでも車が一杯。
帰りは、Skさんの車に乗る。
Fj車、Mn車、Sk車の順で降りる。Fjさんがぶっ飛ばすので怖い。途中猿がいたらしくて急ブレーキをかけるのでヒヤッとする。
Fjさんお勧めの果物屋による。皆はりんごを買ったが、薦められて食べた洋梨が美味しかったので洋梨を買う。一個おまけ。更に大きなりんごもおまけしてくれた。
ここで愛知組のFjさん、Imさんと別れる。また来年も連れて行って。

諏訪インターで風呂に入る、Skさんお勧め。Mnさんは帰りたそうだったが、強く勧められてついてくる。
靴下を脱いだら、バンドエイドがはがれて皮がべろ向け。真赤で痛い。
体を洗ってさっぱりする。お湯につかると痛いだろうなと恐る恐る入ったらやっぱり痛い。我慢して入っていたら痛みが薄れ、落ち着いてくる。さっぱりした。
Mnさんに大きな絆創膏を貰って、靴擦れの上に貼る。

出てから食事。
久しぶりに食事らしい食事にありついた。Mnさんは来年、褒章休暇なので南アルプスを制覇すると張り切っている。私は、Imさん、Fjさんと言う優れた二人のリーダーに荒川三山と間ノ岳、農鳥山に連れて行ってもらうつもり。

Mn車と別れる。
帰りはSkさんの車。以前にもスキーで何度か乗せてもらったが運転好きで安心して乗っていられる。
途中で車の事故が三箇所もあり大渋滞。
ずっとしゃべりっぱなし。何時になく少ししゃべりすぎた。Skさんは聞き上手で半分以上しゃべってしまった。女性の前で半分以上しゃべったのは珍しい。

やっと到着。電車で寝込んで乗り越さないようにと言われて別れる。
寝込むところだった。あやうく飛び降りて、乗り越さずに済む。
駅からの道の長いこと。靴擦れが痛い。

帰って、すぐにSさんに靴擦れの治療をして貰う。イソジンをしみこませたガーゼで消毒したから痛いの何の。足がかなりはれているのでSさんが心配する。
洋梨のお土産は好評。
最高だった。気分爽快。自信を持った。疲れた。靴擦れが痛い。

塩見岳

今日は、いよいよ塩見岳登頂。
朝の3時45分頃に電灯がつく。昨夜は、夜中に目が覚めてしまい、その後寝たのか寝ないのか良く分からない。
4時に朝食。食堂の大きさ以上に、混んでいるので、早い者勝ち。4時前に食堂に行ったが、既にほぼ満員。4人は座れたが、遅れたImさんはぎりぎり最後の席。丼飯を生卵、のりでかき込む。

4時45分出発。星空が綺麗。降るような星空は久しぶりである。
ランプを頭につけて、足元を照らしながら歩く。Fjさん先頭。次に私、Imさん、Skさん、Mnさんの順。
三伏峠(2590m)から三伏山(2615m)までは直ぐに到着。4時57分。
IMG_7514hfghfg.jpg
空がかすかに明るくなる。その先は、下る。帰りにここの登りはきついとFjさんが言う。
IMG_7516hgjghj.jpg
空が明るくなってくる。
IMG_7519ghjjgh.jpg
本谷山(2658m)への登りは結構ある。一旦下って登るので標高は上がらない。呼吸が苦しい。心臓が破裂しそう。やっと到着。5時51分。
IMG_7522ghffhg.jpg
Fjリーダーは1時間に1回の休みを守る。休憩時に飲む、ゼリー状の栄養剤は、回復に役立つ。
本谷山を過ぎると又下り。もったいないもったいない。帰りはこの登りはきつそう。
ようやく朝日が出てくる。
IMG_7534fghfhg.jpg
登山者はかなり多く、上から降りてくるメンバーとすれ違ったり、追い抜かれたり、追い越したりする。さすが三連休。
林の中で休憩。
IMG_7539gdfdf.jpg
登ったり下りたりが激しい。本谷山(2658m)から塩見岳(3052m)までの標高差は400m位なのに、その倍くらいある感じがする。
最低部を過ぎると、樹林斜面の急勾配の登りが始まる。この急坂を終えると、展望が現れ、塩見新道が合流。ここからは、前方に山頂をみる稜線の道、まもなく塩見小屋(2760m)に着く。奥に塩見岳が見える。7時43分。
IMG_7546fghfgh.jpg
休憩。ザックの置いた場所が、高山植物がある場所だったらしくて山小屋の女性に注意される。
いよいよ塩見岳の最後の登りに入る。
北岳あたりの南アルプスが見えてくる。
IMG_7549fghfgh.jpg
塩見岳の西峯(3046.9m)が近づいてくる。
IMG_7551fdgffdg.jpg
山頂まじかの天狗岩。
IMG_7553sdfsdf.jpg
鎖場ではないが、結構手ごわい。
IMG_7554gfhfgh.jpg
草紅葉が慰めてくれる。
IMG_7556dfgfdg.jpg
くたばって喘ぐと、何度も紅一点Skさんに励まされる。強いなあ。
天狗岩を超えると、塩見岳とのコル。ここから山頂へ向けて岩場の急な登り。岩場を這い上がり、緩い登りを進むと三角点の設置された西峰に着く。
IMG_7577trrty.jpg
西峯は狭いので、東峯で食事にしようと先に進む。塩見岳東峯(3052m)に到着。やったぜ。
IMG_7566gdfdf.jpg
9時5分到着。4時間20分で登頂。標準タイム4時間40分、計画では5時間の予定だから、かなり頑張った。
Skさんから、私が聖岳、赤石岳で経験した5時間過ぎるとスピードががくんと落ちるというのは、トラウマよと励まされる。
早速食事開始。握り飯、パン、バナナと食欲がかなりある。
Mnさんがコーヒーを沸かしてくれる。コップはSkさんから借りる。これが絶妙に美味い。お代わりもしてしまう。Mnさん、Skさんはこのためにかなり水をしょってきている。感謝感謝。
Fjさんは、全く疲れた様子がない。Imさんは最近鍛えているようで、頑張っている。
天候が良いので眺めが素晴しい。写真には撮れないが雲海に富士山がうっすらと浮かんでいる。
北岳や仙丈ケ岳、甲斐駒が見える。
IMG_7558ghjhgj.jpg
7月末に登った赤石岳が見える。
IMG_7564asdas.jpg
西峯。
IMG_7571fghfgh.jpg
頂上にへばりついている岩弁慶。
IMG_7568hfgh.jpg
たっぷり休憩して10時に出発。
西峰から見た東峰。
IMG_7575fdgdfg.jpg
草紅葉。
IMG_7580fdgdfg.jpg
岩場のくだりは慎重に。
IMG_7583fghhfg.jpg
岩弁慶が随所にある。
IMG_7586gfhfgh.jpg
イワツメグサ。
IMG_7587fghfgh.jpg
コケモモ。
IMG_7590gfhfgh.jpg
下りは、Fjさんはビューポイントで休み、写真をバチバチ撮る。
北岳方面。
IMG_7593dfgdf.jpg
中央アルプスが遠望。
IMG_7597ertet.jpg
赤石岳、荒川三山方面。
IMG_7599hgfgh.jpg
塩見岳。良く登ったものだ。
IMG_7602ghjgh.jpg
IMG_7604fgfgd.jpg
塩見小屋、11時32分。
帰りの本谷山の登りで、予想通りくたびれる。しかし足は案外出る。スピードもあまり落ちない。13時。
IMG_7605ghjhgj.jpg
ようやく小屋が見えてきた。
IMG_7610gfddfg.jpg
やっと三伏峠小屋に到着。14時10分(途中水飲み場に立ち寄るために待ったので実際の小屋に着いたのは14時34分。5分位で小屋に着くところで待ったので、待たなければ14時10分到着となる。)帰りは写真バチバチもあって、4時間10分かかる。標準タイム4時間25分だから、頑張ったといえる。
行き帰り、標準タイム9時間5分に対し、8時間30分。相当に頑張った。これで聖岳、赤石岳での自信喪失を回復。
途中、水場で水汲みに行こうと言うことになるが、やさしいFjさん、Mnさんがまとめて水汲みに行ってくれる。

部屋は昨夜と同じ部屋だから楽。客は昨夜より大分減っている。
部屋に入って、靴下を脱いだら、靴擦れで、皮が剥けて、真赤になっている。Skさんにバンドエイドを分けてもらう。歩いている時は、気がつかなかったがかなり痛い。明日はつらそう。
下着を着替えてさっぱりする。上着は、昨日汗で濡れたのが、まだ乾いていないので、着替えが出来ない。Fjさんを見習って着たまま乾かす。
麦酒を外で飲む。無事登りきったこと、Mnさんの百名山のうちの50踏破、天候が良くて素晴しい景色だったこと、5時間でくたばると言うトラウマから開放されたことなど、いろんな乾杯の意味がある。すっかり良い気持ち。
部屋に戻って、Fjさんが持ってきた赤ワインをあける。これがまた美味い。つまみはFjさんの鹿肉、Mnさん、Skさんのチーズやら、ピーナッツやらあられやら一杯。高度が高いので直ぐに酔ってしまう。
5時から食事。お酒が入り、つまみも一杯食べたので、ご飯は食べきれずに残してしまう。もったいない。

部屋に戻って、会話したかったが、起きてられない。部屋の電気も消灯7時半の前に消してしまい、早々と休む。

南アルプス 三伏峠

南アルプス塩見岳登山へ出発。
メンバは関東から、Mnさん、Skさん。中部からFjさん、Imさん。
リーダーはFjさん。Fjさんは既に百名山踏破。南アルプスに登りたいと頼んで、数年前から、登り始める。今まで、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳と登ってきた。昨年は私が病後でお休み。今回復活。
Skさんは紅一点。前日茅野に泊まっている。
Mnさんは最近山に目覚め、百名山は今度で50山目。
Imさんは山のベテラン。

朝4時に起きる。朝食を流し込み、Sさんに怪我しないように滑落しないようにと言われて出発。渋沢に向かう。Mn車に6時50分頃乗せてもらう。
11時に大鹿村観光協会に集合だが、渋滞すると遅れるのではと心配。途中、眠くてこっくりする。目覚めると渋滞もそれ程でなく、順調に進んでいる。パーキングで握り飯とパンの昼食をとる。大鹿村観光協会に11時前に到着。3人が見あたらないので探していたら、既に3人とも到着して食事をしている。
ここから鳥倉林道の終点の駐車場に向かう。Fjさんが曲がりくねった山道をぐんぐん飛ばすので、Mnさんが怖いなあといいながら運転。意外にスピード狂。駐車場の手前で、車が路肩駐車している。向こうから来る車とすれ違えなく、止まってしまう。バックして戻るにしても路肩は車で一杯なので大変。やっと先方がバックして前に進む。駐車場は満杯だったが、ラッキーにも3台下りる車があって、止めることが出来た。凄くついている。日頃の行いが良いからと言い合う。

いよいよ12時5分に駐車場を出発。ここで標高1600m強だから、三伏峠小屋(2590m)までは、標高差900m位ある。
先頭はFjさん、次にImさん。次は最初はMnさんだったが、途中から最後尾に廻ってもらう。次が私で、後ろがSkさ
最初は鳥倉林道を歩く。途中花々が目を楽しませる。
かわみどり?
IMG_7497gdfgdf.jpg
?この花は、しばらくの間、群生して目を楽しませる。
IMG_7499fghfgh.jpg
12時25分に登山口に到着。1770m。
IMG_7502ghfgh.jpg
一気に本格的な登りになる。三伏峠まで約4km徒歩約3時間と案内板にある。
名前を以前聞いたが忘れてしまった。
IMG_7506fgddfg.jpg
最初呼吸が苦しくて、喘ぎながら登る。林は涼しくて気持ちが良いが苦しさは癒されない。汗だく。
やっと後2kの標識に到達。
IMG_7507fghghf.jpg
道は整備されて、歩きやすいが、木で作られた階段や橋が沢山ある。滑りそうでどうも苦手。
途中、ちょろちょろ水が出ている水場に到着。先客が、水筒に水を入れている。こちらは水に余裕があるので、入れずに通過。ゼリー状の栄養補給パックを活用するので、水はそれ程飲まないで済んでいる。
お腹が空くとくたばる傾向があるので、バナナを途中で食べる。
ゴゼンタチバナ(御前橘)。
IMG_7508fghfgh.jpg
だんだん霧が出てくる。
15時30分三伏小屋に到着。2590m。900m以上の標高差を上がった。
IMG_7510fghg.jpg
IMG_7511fgddfg.jpg
駐車場から3時間25分。標準タイムは3時間45分。予定は4時間だから、良く頑張ったといえる。

手続きして、部屋に入る。一部屋5人で確保できラッキー。
Imさんが早速麦酒を外で、飲み始めるので、後に続く。無事を祝って乾杯。
ナナカマドの実が美しい。
IMG_7513dsfdf.jpg

水を補給するためにSkさんと水場に向かう。ところが意外に遠くてなかなかつかない。やっと到着。往復30分かかる。暗くなりかかってから、Mnさんが水を入れに言って熊らしきのにであって大慌てで、走って戻る。ガサゴソと音がして熊の強烈な匂いがしたそうだ。熊は出るらしい。

Skさんが靴がオニューと言うので、私のも新しいと言う。歩きやすいが、残念ながら、靴擦れしてしまった。木曽駒にもこの靴で行ったが、その時は、靴擦れしなかったので油断した。部屋に戻って、絆創膏を貼る。

食事は5時から。カレー。あれーと言うくらいの味だったが、何とか流し込む。贅沢はいえない。

部屋に戻って、談笑。
明日は、塩見岳登山往復なので、不要な荷物は置いて軽くする。着替えや、汚れ物、食料の一部を分ける。
明朝4時に食事で、今夜7時半消灯。疲れていて直ぐに眠る。但し夜中に目が覚めてしまう。

大門通信句会

明日から二泊三日で南アルプス、塩見岳に登るので、その準備。
水は前回の聖岳、赤石岳の経験から1リットル強にする。他にゼリー状の栄養剤のパックを6個持つ。食料は必要以上詰め込まない。長袖で統一し、防寒も完備。雨具、懐中電灯、耳栓、地図、ストックなど一通り揃える。ザックの重さは7.5kに抑える。(前回は11kで駅に行くまでに疲れた。)

庭のチェリーセージ。
IMG_7494ghjgj.jpg
ホクシア。
IMG_7495ghjghj.jpg
ヤブラン(藪蘭)。
IMG_7496fghhfg.jpg

大門通信句会の選評一覧が三四郎さんから送られてくる。
今月の兼題。
「蜻蛉」:「とんぼう」「あきつ」「やんま」などもOK。
「生身魂」(いきみたま):故人ではなく生きている両親などのこと。敬愛の情をこめて 生盆、蓮の飯。
「西鶴忌」:井原西鶴の忌日、陰暦八月十日。談林派の俳諧師でもあった
「遊」:無季語。句会仲間の遊介さんから一字とって。

◎特選、○普通選、△次点、*注意。

尾根道をすいと追い越す蜻蛉かな 光
はな ◎注意しながら歩いているのに、とんぼはすいと軽々と追い越していくのですね、尾根道により広大な景が見える、また“かな”により余韻がありいいです。
さら ○山歩きをしているとよくある場面ですが、その一瞬をよくとらえていると思います。
勝山 ○気持のよい句。情景がうかぶ。
小雪先生 *「鬼やんま」「尾根道」の二句はよく分かるし、気持ちの良い句ですが、分かりすぎるというか、そのまんま過ぎ。もう少しひねった、独自の目線がほしいところ。

山では良くトンボに出会う。くたびれて歩いているのにすいすいと追い越していく情景を詠んだ。Sさんから単純だけどまあ良いかと言われた句。

久方の雨に濡れるや西鶴忌 光
閃朴先生 ○シンプルさがよい。
あゆか先生○
小雪先生 △これも西鶴と雨。「車軸のごとく」に比べると少し弱いか。

久しぶりの雨で、気持ちよかった。それをそのまま詠む。西鶴の色物も多少意識した。

日暮れまでボール蹴る子や赤蜻蛉 光
あゆか先生○子もとんぼも夕焼けに染まってシルエットがくっきりと。

家の前の道路で何時も男の子二人がサッカーボールを暗くなるまで蹴っている。その情景を句にしたくて詠んだ。

蜩や遊び仲間も姿なく 光
あゆか先生○ひとり逝き又ひとりとなんだか淋しい。

蜩を聞くと何時も、子供の頃を思い出してしまう。あの頃、遊んだ仲間はもう周りには誰もいない。

生身魂電話口では若い声 光
小雪先生 *生身魂とは単に年寄りという意味ではなく、そこに一族の長老としての尊敬がないと生きてこない季語なので、この場合は意味合いが違います。
閃朴先生 *年寄なのにという理が付く。

母が元気な頃、離れて暮らしていて、たまに電話すると若やいだ声で話してくれたのを詠んだつもりだったが失敗作。

先生の特選句。 はなさんの一人勝ち。
墨壷の糸弾くなり鬼蜻蜓  はな
馬空 ◎鬼やんまの飛び方の描写が上手い。墨壷の糸の発想は、流石です。
蒼月 ◎作者が想定している情景がどういうものかわからなかったのですが、鬼蜻蜓の力強さとピンと張られた墨の糸(大工道具ですね)の対比が素晴らしいと感じました。
あゆか先生◎削りたての材木にくっきりとひかれた墨印、鬼やんまの勢いよく飛びこん来る様も見え静と動の対比も良い。
閃朴先生 ○「糸を弾けば」か「糸を弾くや」にした方がもっとよいのでは。

赤とんぼ補助輪ががと鳴りにけり  はな
閃朴先生 ◎情緒に流されない、ごつごつした感じがよい。
勝山 ○子供の頃の思い出と赤とんぼは良く合う。
馬空 ○ががとの濁音がちょっと気になりますが、あかとんぼと補助輪の取り合わせが新鮮な気がします。
遊介 ○補助輪で遊ぶ幼子の情景です。擬音のががとは巧いですね。まだうまく乗れずに傾きながら進んでいく様子を想像します。ただ「鳴る」が気になります。
三四郎○赤とんぼと子供は定番の取り合わせですが、補助輪で子供の年令まで想像させ、「ががと鳴る」で動きがでている。

とんぼうや百人風呂のひとり客 はな
小雪先生 ◎露天風呂ですね。百人風呂にひとりで入っているなんていいなあ。そこにとんぼが一匹。気持ちよさそ~。
遊介 ○大きな露天風呂に一人に浴していたらトンボが舞い込んできた。紅葉の山中の温泉場を思いました。
蒼月 ○こんなところでのんびりしたい!
あゆか先生○ちょっとひと泳ぎしてみようかな。
閃朴先生 *「百人風呂」の表現が広告っぽい。

秋茜賽の河原に湧き出づる  さら
あゆか先生◎いつかこの川を渡って彼岸に達する時が来るでしょうね。淡々としたところが良かった。
三四郎◎これ以上秋あかねの似合う場所はないですね。また河原はとんぼをよく見かけるところなので虚構ではないリアリティがある。
小雪先生 ○赤とんぼがまるで湧いて出るようにたくさん。それも賽の河原に。ちょっと怖さも感じるシュールさがいい。

先生の句。
とんばうやひとりぢや生きてゆけないと 小雪
あかね○とんぼうの群れをみたのでしょうか、ひとりじゃ生きていけない言う発想のおもしろさを感じます。
蒼月 △こんなこと言われてみたいですな・・・。
はな *気になった句 自分のこと?相手が言っていること?
閃朴先生 *季語が動く。

日当りが心地よくなり塩蜻蛉  閃朴
蒼月 △いい句だと思うのですが、季節的に11月ごろのような感じがして、そのころまだトンボがまだ飛んでいるかな?と気になりました。

ミニバスにちやうど間に合ひ秋茜  閃朴
光  △息せき切って走ってきたところに秋茜が悠然とまっている。人間のあわただしさを卓越してるような感じも取れます。

手に肩に触れてゆくなり群とんぼ  小雪
勝山 ◎こんな情景見たことはないが、自分もこのような大きな自然の中に身を置いてみたい。

いつなりとぢつとバス待ち生身魂  閃朴
さら ○いつ見てもあの年寄りはじっと身じろぎ一つせずバスを待っている、若者は待つということはとても苦手です。人生を長く過ごした人の有り様をよく描いています。
はな ○いつなりとはいつでも?という事だと思うのですが、回りに振り回されないで穏やかに生活をされている様子がうかがえる。

流し目に嬌声上がる西鶴忌  小雪
閃朴先生 ○雰囲気が合っている。
あゆか先生○

通信句会は、選評がしっかり確認できて参考になる。一緒に談笑しながら行う大門句会が一番だが。

ミカン作り10年

社友クラブ月例懇親会で11月に講演することになった。
先輩のOkさんから、11月の講師が急遽駄目になったので代わりに頼むと言われ、やむなく引き受ける。
社友クラブ懇親会に出たことがないので、どんなものかと、出かける。

会場に着いてOkさんに迎えられる。
懐かしい顔が散見。Sdさん、Kwさん、Kuさん、Skさんなどと会話。他にも知った顔がいるが名前が思いだせない。
講師のSiさんは営業出身なので営業の方が多い。

講演はSiさんの「ミカン作り10年で見えてきた農業問題」。
1・定年後に何故農業を選んだか。 大分県に農地を入手しミカン作りを始める。
2・農園の紹介と取り組み。 写真を活用して農園の紹介があり、大変に面白い。
3・ミカン作り10年の体験。 みかんは捨てるところがない健康食物。
4・日本農業の政策と現状の問題点。 農業の現状、脆弱な経営基盤、食の安全と危機、世界的食糧不足など。
5・農業再生への8つの提言。 農業は成長産業、農業と工業の融合、担い手の育成、企業農業参入など。

講演時間は1時間15分ほど。質疑応答は活発で15分を超える。
1~3は、実体験を写真入で話、大変に興味深い。4,5は途端に真面目な話で企業人としての顔が覗く。

うーん。私は極彩色日記について話す予定だったが、話を聞いていささか戸惑う。起承転結にまとめるのは骨が折れそう。
残って、懇親すべきだったかもしれないが、極彩色生活と少し離れた話題が多そうなので、Okさんに挨拶して帰る。Okさんから、講演の概要を早めに作る様に言われ、10月一杯には、レジメを作ってPCに入れてプロジェクターで確認すると良いとアドバイスされる。また私の出身事業所の参加が少ないので、参加を募って欲しいとも言われる。
企業マンの頃は、講演はたびたび行ったが、極彩色生活になってからはほとんどしていない。

帰路のヤマボウシ(山法師)。
IMG_7486dgfdfg.jpg

天までとどけ





週末の登山のための足慣らしに近所の上り下りの多いところを歩く。
近所のフヨウ(芙蓉)。
IMG_7475fgddfg.jpg
モミジアオイ(紅葉葵)。
IMG_7477sdffsd.jpg
矢上川の白鷺。
IMG_7480fdg.jpg
菊。
IMG_7482retrte.jpg
意識して坂道を上り下りしていたら、疲れてしまう。こんなんでは9時間も登れないなあと自信喪失。

大門通信句会に選句結果を送り、歌の練習をして、あわただしく水曜会に出かける。

途中、Ii先生に出会う。サロン・ド・ソリストで全員写真をピンボケにしたことを謝る。ずっと気になっていたので謝ってすっきり。

先生がFnさんに山中湖でいじめられなかったかと冷やかす。

ボイトレ。
テナーは合宿したから良く声が出るだろうとからかわれる。
発声練習。
ボイトレを「太陽」でやろうとしたが上手く歌えないので先生が、「ねこじゃらし」新実徳英作曲に変更。
「うんどうぐつを」で鼻濁音にならにようにと言われる。鼻濁音と言う言葉をはじめて知った。

テナーは、Fnさん、Mtさん、Htさん、Thさん、団長、Ksさん、Kkさん。最後にNzさん。休みはSkさん、Stさん。

「しおん」新実徳英作曲。
「ほんとうのことならー」の「らー」が(半音あがる)大事と言われる。半音上がってなかったみたい。
テナーがミスると随所で合宿の成果と冷やかされる。

「ああ,どうしよう」大中恩作曲。

休憩時間。
Niさんから函館の写真、Htさんから山中湖の写真を貰う。Ttさんから横浜のしゃぼんのCDを借りる。
団長が、山中湖のテナーの親睦会を報告。テナーは一段とハーモニーが良くなったでしょうと他のパートが冷やかす。

「天までとどけ」さだまさし作曲、松下耕編曲。
これは中でもやさしい曲だと先生は言うがそうでもない。
譜読み。リズムにそれ程嫌らしい所はないが、高い音が多いので苦しい。
テナーのやり直しの頻度が何時もより多い。私がかなり間違える。練習してきたんだが、どうもいけない。

飲み会に参加。先生の隣に座らされる。合宿の報告をしたりする。リズムと音程の練習をするようにと言われるので、かなり間違ってたみたい。
Mtさん、Adさん、Mrさん、Nkさん等が側にいる。Adさんに函館のでんごんばんの記事を頼む。
パートリーダーのMtさんからテナーのパート練習をしようと言われる。
皆が帰りだしたが、Mrさんが頼んだ赤ワインを飲み干すまでいようと粘ったので、時間が随分たってしまう。

水泳

庭の朝顔。
IMG_7467asdds.jpg
一斉に咲き出したタマスダレ(玉簾)。
IMG_7470ererw.jpg

山登りが週末に控えているので、少しトレーニングしなくてはと、泳ぎに行く。
近所のノボタン(野牡丹)。
泳ぐのは久しぶり。Sさんと一緒に出かけようとしたがもたもたしてたら先に行かれてしまう。

水泳教室をしていて、泳げるコースが少なく一コースにニ三人泳いでいる。
500m位泳いだら、息が上がる。ちょっと休んで更に500m泳いだら、軽いこむらがえりが起こしてしまう。ターンの時に、足の指をぐっと押し付けて直す。またなる。また押し付ける。
もうやめようかと思ったら、プールが空きだした。コースに一人になる。喜んで700m泳ぐ。トータル1700m。以前はこれくらい通して泳げたが。
かなり体力が落ちている。登山が心配。
ジャグジーとお風呂でのんびり。寝椅子で転寝。

帰ってからぐうぐう寝てしまう。

休息

今日は安息日。
朝晩は涼しくなったが、昼間は暑さが戻ってきた。
庭のヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。Sさんが嫌いで引っこ抜くがしぶとく手の届かないところに生える。
IMG_7457asd.jpg
ハナトラノオ(花虎の尾)。
IMG_7458asd.jpg

床屋に行く。
オシロイバナ(白粉花)。
IMG_7460adsads.jpg
IMG_7461adsd.jpg
さっぱりした。

三四郎さんから送られてきた大門通信句会の選句をする。
ちょっと自信がないのでSさんにも選句を頼む。かなり選ぶ観点が違う。一応Sさんの選句を優先し、句評をつける。もう一度見直そうと送るのは後にする。

早々と休む。

山中湖

昨夜のテナー懇親会から一夜明けて、朝早くから、隣の部屋では、話が弾んでいる。こちらの部屋は、団長、Stさんと私。Stさんは年が若いだけあって最後まで寝ている。

軽い散歩に行く。
Ht邸の庭に咲くつりふねそう(釣舟草)。
IMG_7394yyrt.jpg
IMG_7402tyut.jpg
周辺をぶらつく。

IMG_7401tyut.jpg

朝食はパン。
奥さんにパンにマーガリンを塗って欲しいと言われたが、我が家ではマーガリンを塗る習慣がないので、一瞬躊躇。Kkさんがやりましょうかと代わってくれてほっとする。Sさんに何でもやってもらって自分では何も出来ないんでしょうとからかわれる。かなり正しい。
トマトやキュウリが美味しい。玉子焼きもあり、朝早くからお腹一杯。

Kkさんは、練習があるので、10時のバスで帰る。Fnさんも同行。
その前に富士山のピューポイントに案内するとHtさんが言う。Ht車、団長車、Mt車で出かける。かなりどんどん走る。小高い丘の中腹で止まる。素晴しい眺め。
富士山と山中湖。
IMG_7429hjkhkj.jpg
ここで記念撮影。
山中湖の周辺まで降りる。
山中湖の向こうに富士山。
IMG_7438etrtre.jpg
ボートで釣りをしている。ブラックバスを釣ってるんだと釣り好きのKkさんが言う。

KkさんとFnさんをバス停までHtさんが送る。
その間、Ht夫人に庭の花を紹介してもらう。いろんな植物がある。
山シャクヤクの実。
IMG_7444fghfgh.jpg

時間があるので、木喰の里 微笑館に案内してもらう。
途中、南アルプスが良く見える見晴台に止まる。
向こうが赤石岳、塩見岳など。赤石岳、あんなところに良く登ったなあと思う。塩見岳は、来週登る。
IMG_7451fgdg.jpg
途中から、ええっと言うような細い道。すれ違いも出来ない。幸い対向車はない。到着するまではらはらしどおし。やっと到着。蛾のミイラが駐車場にある。
木喰の里 微笑館。「江戸時代中期の享保3(1718)年、古関丸畑に生まれた木喰行道上人。55歳より92歳で入定する迄の実に37年間、諸国を行脚した上人が、旅の道すがら各地に残した実に1,000体にも及ぶ木彫りの仏像は「木喰仏」と呼ばれ、その微笑をたたえた独特の風合いから「微笑仏」共呼ばれている。 昭和61(1986)年、木喰上人の故郷に開館した「木喰の里 微笑館」では、十一面観音・千手観音・子安観音等のレプリカをはじめ、上人の自叙伝共言える『四国堂心願鏡』や『南無阿弥陀仏国々御宿帳』等、上人ゆかりの古文書類、全国各地に残された木喰仏の写真パネル等が展示されている。」
最初にビデオを見る。ゆでピーナッツとお茶が出てくる。誰も客はいなくやっていけるんだろうかと心配する。
ゆっくりと鑑賞。笑い顔が素晴しい。
IMG_7456sdfds.jpg

食事をして帰ろうとしたが、渋滞に巻き込まれたので、途中で解散。
Mt車には、Stさんと私が乗る。高速に出るまでも渋滞したが、東名は工事をしていて三車線が二車線。渋滞にうんざり。Mt運転手は相当に疲れたようだ。
テナーの歓迎会は無事終了。これで心のハーモニーは良くなった。

テナー歓迎会

山中湖のHtさんの別荘でのテナーの歓迎会に出かける。当初は演奏会の反省会だったが、新入団のFnさん、Stさんの歓迎会に変更。毎年演奏会後に実施。最初の頃は、練習もしていたが、懇親会に衣替え。テナーのハーモニーが良い?のはこのせいであるかも。
先生やSmさんから練習するんだろうと言われたが、そんな気にはならないだろう。

Mtさんの車に乗せてもらう。一緒に乗る予定のStさんは、仕事で遅れるとのことで、電車、バスで来ることになる。
Mtさんは運転好きのようでいろんなところにドライブしてるようだ。車中、Thさんからのさだまさしの曲が流れる。毎日聞いて練習しているそうだ。うーん。さすがパートリーダー。はるかに未熟な私が毎日練習していないので頭が下がる。

車中、いろんな会話が出来て楽しい。Mtさんは広島の合唱団の40回記念の日とぶつかったのに、こちらに来てくれた。感謝感謝。
高速で渋滞に巻き込まれ、降りてからも渋滞して、3時に着く予定が1時間遅れて到着。
Ht夫妻に挨拶。
既に団長、Kkさん、Fnさんが到着。Skさんは体調崩して欠席。
早速、温泉に入りに出かける。
露天風呂に入り、内風呂に入り、サウナに入りのんびり。気がついたら誰も見当たらない。昨年、一番遅くまでのんびりつかっていた事を思い出しあせって出る。誰もいないのでHtさんに携帯したら、まだ中にいた。

Stさんが5時に到着。これでテナーが7人揃う。
バーベキューの準備状況。
IMG_7374dsas.jpg
Ht邸。
IMG_7375asddsa.jpg
乾杯。美味い。
火が段々おこる。
IMG_7389gdfgdf.jpg
バーベキューが始まる。
歌の話が主体だが、いろんな話題が飛び交う。
バックに演奏会の曲が流れている。実に上手。どこの合唱団だろうと言うくらい。普段からは考えられないくらい素晴しい出来具合。皆で素晴しいと讃えあう。武満もGLORIAも素晴しい。

団長は、水曜会の創設時代から更に遡ってコールMegの話までする。
Htさんは料理の作成を奥さんとの絶妙のコンビで行う。奥さんは、Sさんと性格が良く似ている。
Kkさんは中国時代の話をする。お酒を飲む代わりに歌ったら、次回からも何度も催促され逃げ回ったとか。
Fnさんは真面目で、音楽に関する質問を盛んにする。奥さんに引きずられて入ったようだが結果オーライみたい。
Stさんは、大阪混声から来たので、大阪混声の話を皆が質問。水曜会の雰囲気に喜んでいるようで良かった。

麦酒の後は日本酒。これが美味しくて飲みすぎる。
Fnさんは焼酎を飲んでいる。
茄子、ジャガイモ、コンニャク、南瓜、肉類など次々と出てきて食べきれないなあと思いながらどんどん入ってしまうので不思議。葡萄が美味しい。
食べ物談義も盛ん。
Kkさんが明日は合同練習があるというので驚く。少し遅れて参加するという。やりくりしてここに参加してるんだ。
後で先生から、HtさんにKkさんが練習に来れるかとフォローの電話が入る。

奥さんがきゃーと言うのでなんだろうと思ったら、蝦蟇。
IMG_7392sdaasd.jpg
自然が豊富。鹿が良く庭を通るそうだ。
段々、寒くなってきた。元々長袖でいたが、それでも寒い。Mtさんは更に上に羽織っている。

片付けて、家に入る。
家の中で談笑。酔って気持ち良くしゃべりすぎた。

寝たのは何時ごろか。午前様になってたかな。
ああ楽しかった。

うかれ坊主

朝晩が涼しくなって凌ぎやすい。しかし明日からの土日はまた暑いそうだ。
庭の薔薇。あまり手入れしないのに良く咲いて楽しませてくれる。
IMG_7361fas.jpg
IMG_7362wert.jpg
今日、大門通信句会の投句の期限。うんうんうなって最後の悪あがき。

Sさんと新橋演舞場の秀山祭九月大歌舞伎に行く。
夜の弁当にいくらとしめ鯖の散らし寿司が値引きしていたので買う。
時間を間違えて、速く来てしまったのでSさんと腕を組んで銀ブラ。といっても暑いので、もっぱら建物の中を散策。Sさんが喜んじゃってという。

歌舞伎座が、改装中なので、新橋演舞場。
猩々と俊寛。
IMG_7370gfdf.jpg
引窓とうかれ坊主。
IMG_7371dfre.jpg

猩々。
「酒を好物とする猩々(梅玉、松緑)が酒売り(芝雀)の前に現れ、勧められるままに酒を飲むと上機嫌となり、酒の徳を謳いながら舞って見せる。 中国の伝説の霊獣、猩々を巧みに表現した、華やかなご祝儀舞踊。」
Sさんが松緑はあまり踊が上手くないわねえと言う。上手く踊っているように見えるが。

俊寛。
「絶海の孤島に流罪となった俊寛僧都(吉右衛門)、平判官康頼(歌昇)、丹波少将成経(染五郎)は、流人の生活に疲れ果てている。そんな俊寛を喜ばせたのは、成経が島の海女である千鳥(福助)と夫婦になったこと。一同が形ばかりの婚礼を執り行っていると、都からの赦免船が到着し、丹左衛門尉基康(仁左衛門)と瀬尾太郎兼康(段四郎)が上使として現れ......。」
近松門左衛門の人形浄瑠璃を元に作られており、千鳥は実在の人物ではない。
俊寛が犠牲になって、千鳥を船に乗せたり、悪役の瀬尾太郎兼康を殺害したりする下りは、かなり無理すじだが、江戸庶民には大いに受けたのだろう。
ラストシーンで俊寛が「おおい、おおい」と叫ぶ、その吉右衛門の表情、声、姿がなんともいえず、哀しみを誘う。
以前、勘三郎の俊寛を見たことがあるが、その時とすじが違うと言ったら、貴方の勘違いで同じ筋書きよとSさんに言われる。吉右衛門と勘三郎の演技の違いを勘違いしたのだろう。

鐘ヶ岬。
「再興された道成寺の鐘供養。そこへ現れた清姫(芝翫)は、撞鐘への募る思いを舞に託す。」
芝翫は人間国宝だが、娘道成寺を踊るのは痛々しい。芸術を理解してない証拠かも知れないが。

休憩時間に持ってきたお寿司を食べる。なかなか美味い。

うかれ坊主。
「門付けで芸を見せて歩くのが生業の願人坊主(富十郎)。手桶と銭錫杖を持ってきた願人坊主は、節にのせて、身の上を語る。 江戸の風俗を描いた、軽妙洒脱な舞踊。」
これが最高に面白かった。江戸時代の踊なのに、テンポが早く、現代的。内容は見ているとなるほどと良く分かり、江戸時代の庶民からは大うけだったろうなと思う。
半裸に近いかっこうで、Y字型の棒の先に小銭を通したものでチャカチャカ音を出しながら、「チョボクレ」と呼ばれる滑稽な唄にあわせて滑稽な踊りをする。前半は、願人坊主本人の女遊びの歴史。後半部分には忠臣蔵など、いろいろなお芝居や踊りのパロディ。最後に「悪」のお面を付けて、遊女と間夫との逢引の様子を踊る。
富十郎が最高で、年を感じさせない軽やかで洒脱な踊を次々と披露する。観客を魅了。

引窓。
「濡髪長五郎(松緑)が与兵衛(染五郎)の母お幸(東蔵)のもとを訪ねて来る。実は、長五郎はお幸の実子。お幸は与兵衛の父のところへ後妻にきたため、与兵衛とは義理の親子。そこへ代官に取り立てられ、十次兵衛を名乗ることを許された与兵衛が戻る。その与兵衛の初仕事とは、大阪で起こった事件の下手人長五郎を捕縛すること。実子と義理の息子の間で苦しむお幸は......。」
松緑、染五郎の若手の演技が良かった。特に松緑は良くなったとSさんが言う。東蔵は熱演。
現代に失われている義理人情の世界。義理人情は古臭いと思っていたが、全くなくなってしまうと、ぎすぎすした人間社会になってしまうような気もする。

面白かった。
富十郎のうかれ坊主は秀逸。

帰ってから、Sさんに句を選句してもらう。平凡ねえとぶつぶつ言いながら選んでくれた。一部修正もして貰う。期限ぎりぎりに投句。やれやれ。

涼しい!





昨日の雨で、涼しくなる。
気持ちが良いので、朝寝して、昼寝して、夜早く寝てをやってしまう。

庭の朝顔も生き生きしている。
IMG_7345adsads.jpg
IMG_7346asd.jpg
IMG_7347asd.jpg
IMG_7348das.jpg
IMG_7350asd.jpg
咲き出したホトトギス。
IMG_7360adsads.jpg

ミョウガを採ったが、少し遅すぎて、花の中に虫が入り込んでしまい食べられるのは少ない。

夏水仙は、虫がついて球根の中まで入り込んだので、駄目かと思ったが、全部駆除したら、また芽が出てきた。

大門句会は今月は通信句会。期限が明日なので、一日中、うんうん苦吟。
9月の兼題は、「蜻蛉」:「とんぼう」「あきつ」「やんま」などもOK。
「生身魂」(いきみたま):故人ではなく生きている両親などのこと。敬愛の情をこめて 生盆、蓮の飯。
「西鶴忌」:井原西鶴の忌日、陰暦八月十日。談林派の俳諧師でもあった。
「遊」:無季語。
苦吟している間に、涼しいのでこっくりしてしまう。
涼しいのでいくらでも眠れる。猛暑の時は睡眠不足だったんだろう。

しおん

台風が近づいている。
日本海側から上陸して横断して太平洋側に抜ける。
台風は嫌だが、雨は嬉しい。朝から降ったり止んだりしている。久しぶりに我が家で雨音を聞く。

水曜会の練習。
「しおん」新実徳英作曲。
男性三部になったり二部になったりする。三部ではテナーはトップかなとトップに譜をふる。
「太陽」大中恩作曲。変わったリズムなので、何度も練習。どうしても上手く歌えない。

土砂降り。涼しくなる。嬉しい。水撒きからも開放。

水曜会に出かける頃は、小降り。

行く途中にHmさんがメールしている。Ktさんと喫茶店で待ち合わせとかでメールしている。
喫茶店で分かれて、練習場に向かう。
Ydさん、Fjさんが机を並べている。Mtさんが、キィボードをセッティング。
テナーは、Thさん、Htさん、Mtさん、Nzさん、Fnさん、Ksさんが早い。Nzさんが早いので聞いたら会社が休み。少し遅れて団長、Skさん、最後にStさん。10名参加。お休みはKkさんのみ。
Fnさんに前に出て欲しいといったら、声の調子が悪いので後ろでと言う。Htさんに前に出てもらう。
準備体操して、発声練習している間に、Nk先生が来る。道路が川の様だったと言う。

始めの頃、テナーのトップの出足が悪いので、先生がHtさんにトップに廻るように言う。仰せの通りに何でもやりますよと答えている。
「太陽」大中恩作曲。
とうとう老眼鏡のお世話になる。見えないわけではないが、見えにくいし間違えやすいので諦める。まあ良く見えること。
ガボガボガボ・・・ガボンが上手く歌えない。歌詞を見ないで指揮を見るようにして何とかタイミングが合うようになる。
「うぶげの」の付点4分音符を4分音符で歌ってしまう変な癖がついてしまう。
「しんぞうに・・・」で全音上がるのが上がりきらない。
「もえろ」のセカンドの出だしでもごもごとなる。
怪しいところだらけだがど、時間をかけたので、終わりの頃は様になった?

「ああ、どうしよう」大中恩作曲。
歌いやすい曲。

休憩時間。
TzさんがFjさんの演奏会の切符を配る。一応西東京の会。テナーはMtさん、Htさん。10名参加。これ以上はチケットがない。
土曜日のテナー新人歓迎会はMtさんの車に便乗。Stさんも一緒。8名参加。楽しくなりそう。
Ydさんから、函館旅行のブログを見て、メモを取っているのかと聞かれる。函館旅行は3日なのでメモを取っていない。5日以上はメモを取っていると答える。大沼公園の船頭さんはオーナーですよと教えてもらう。

Ttさんがテナーは席順を変えないのと言う。新入団のFnさんは勘弁してくれと言う感じなので、団長がHtさんに代わって前に出る。

「しおん」新実徳英作曲。
男性三部の割り振り。私は、セカンド。しまった、トップで譜読みしてきた。
三部になったり二部になったりするのでややこやしい。三部の時は、左隣のYdさんの音を聞き、二部のときは、右隣の団長の音を聞きながら歌うという器用なことをする。譜読みでもたもたしていたら、ラララに切り替えてくれたので助かる。
三部から二部に切り替わって、音が上がる「ことばはいらない」のところでもたつく。
各所相当に怪しい。
珍しくソプラノが何度もやり直しさせられている。

「ねこじゃらし」新実徳英作曲。

終った。
帰り際にMsさんに眼鏡似合ってたわよと言われる。
雨も上がったので飲み会に行く。
Stさんも参加。側にTtさん、Smさん、Nkさん、Tzさんがいる。
Ttさんが皆、練習熱心で素晴しいと言う。恥ずかしい。
SmさんからMtさんに山中湖で発声練習をうけたらと言われる。そんなあ。のんびり親睦したいのに。
帰りに先生がStさんに(私の)発声の指導してくれと言う。余程まずいのかな。Ii先生のボイトレ真面目にやらなくちゃ。

清国の滅亡

勉強会の資料を作成。
あらかじめ資料は読んでおいたが、コピーと詳細を調べる。
中国の歴史をずっとやってきたが、今回は清国の滅亡。中国の長い王朝の歴史の終止符である。

近所のブルー・サルビア。
IMG_7338fdsdf2.jpg

IMG_7340fdsfd2.jpg
ハイビスカス。
IMG_7341sdfsdf2.jpg
ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日日草)。
IMG_7343dfggdf2.jpg

夏の軽井沢の合宿に参加できなかったので、久々の参加。
今回は欠席が多く、参加者は4名。
幹事のAbさん、会社の応接提供のFmさん、Kdさん。
Kbさんは療養中。次回は出られそう。Tmさんは蓼科の友人の別荘、Kjさんはパイプの会の会長?なので、ヨーロッパで開かれるパイプ大会の壮行会。

私の中国の歴史。抜粋。
「*日清戦争:1894年この敗戦は中国近代にとって決定的だった。イギリスやフランスと比べると非常に馴染みの深い、かなりはっきりとしたイメージのあった「蛮族」に戦争で負けてしまったのだから、中華にとっては驚天動地の出来事だった。戦争中に、従来の農民一揆や秘密結社とは一線を画すより新しい形式の清朝打倒のための革命団体が誕生し、政治体制の変革をも求める変法運動が急速化し、清朝当局も完全な西洋式軍隊の創設を含めた軍事改革に着手した、などなどこれら一連の動きはこの戦争と無関係ではない。
*戊戍の政変:1898年清朝の第11代皇帝である光緒帝は、中国の危機的状況を打破するため、康有為の提唱する変法自強策(日本の明治維新にならって政治・法律を改正し、富国を目指す)を採用し、戊戍の変法を始めた。
しかし、それをよしとしない保守派と西太后は、戊戍の変法を阻止するクーデター(戊戍の政変)を起こしたため、改革はわずか約100日で終結してしまった。 ・・・この中国は列強のいいように利用された。ドイツ、ロシア、イギリス、フランス、アメリカなど。
*義和団の乱:1900年相次ぐ列強の進出により生活を圧迫された中国民衆の多くは、三東省より出現した「扶清滅洋(清を助けて西洋を滅ぼす)」を唱えて排外運動をする義和団(拳法を身に付け、呪文を唱えると不死身になるという白蓮教系の秘密結社)を支持していた。同年、西太后ら清朝の保守派は、義和団を支持して北京の外国公使館を包囲し、ドイツ公使を殺害した。(北清事変) 義和団に脅威を感じた列強八カ国(イギリス・ロシア・ドイツ・フランス・アメリカ・日本・イタリア・オーストリア)は、連合軍をつくり、義和団を攻撃した。⇒篭城55日に渡った義和団の乱は終結した。
*北京議定書:1901年義和団の乱後、清朝は列強と北京議定書を締結し、膨大な賠償金、北京駐在権等を与えることになった。清朝は列強のいいなり状態になり、「洋人の朝廷」といわれるようになった。
*三民主義を宣言:1905年孫文は東京で反清運動の組織を、「中国革命同盟会」にまとめ、結成。 三民主義(①民族=中国人の人権の回復、②民権=人民主権による共和政、③民生=民衆の生活の安定)を掲げた。
* 辛亥革命:1911年清朝に対する革命派の怒りがついに爆発した。 清朝は鉄道国有化令を出した。民営だった鉄道を国有化し、それを担保に四国借款団(イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ)から資金を借りて財政難を打破しようとした。 これに対し、9月、四川省で大規模な鉄道国有化反対運動が起こり、10月に革命派(中国革命同盟会)の軍隊が呼応し、武昌にて蜂起し、辛亥革命の口火を切った。 革命はたちまち全国に広がり、革命派は一ヶ月以内に中国のほとんどの省を制圧した。 」
辛亥革命1911年は明治44年。日本はよくぞ明治維新を成功させたという話が盛んに出る。坂本竜馬や勝海舟の話が飛び交う。

Fmさんクラウドについて。「見た目は雲を掴むような話だが、中身は究極の合理化」
Kdさん:合宿で廻った軽井沢周辺の近世の交通路について地図で説明。
金融経済について「1980年代からのペーパーマネー体制。レーガン大統領がこの体制を利用、財政と国際収支の双子の赤字を拡大しながら、世界経済の振興を図るという政策を実行。これによって世界はアメリカ市場に引き寄せられてソ連は孤立、弱体化する。・・・
だがドルは垂れ流されて世界に溢れた。それでもドルが世界基準としての価値と地位を保ったのは、ドルを借りて金利を支払う借り手がいたからである。アメリカ社会はドルの借手作りに努めてきた。80年代のジャンク・ボンドブーム、90年代のアジア・中南米投資、20世紀末のITブーム、そして21世紀になって急増したサブプライム・ローンは最も危険性の高い低所得層への長期融資。・・・
ユーロは国際基軸通貨になれない。①税制や財政の権限が各国政府にあり、発券銀行のECBが迅速かつ強力な決定が出来ない。②発券額がドルに比べてはるかに少ない。③ユーロの流通を促すだけの政治的軍事的な力がヨーロッパには欠ける。・・・」
逆説的に、元は世界通貨になりうる。中国は元をアフリカで流通させようと努力していると言う話題が出る。GDP世界一になったとき、元がドルに代わるのではないか。

Abさん:「世界の鉄道車両メーカーを巡る話題 曽根悟」中国の目覚しい鉄道技術の進歩、実績の話。いわく「営業キロで6000kmを超える高速鉄道区間を持っているのは世界で唯一中国だけ。」「動力分散方式を採用。」「ボンバルディア製、川崎製、ドイツ製、アルストーム製の四つを導入してとりあえず250km/hの営業を始めた。自主開発の度合いを徐々に高めて2009年に武漢広州間で350km/hの高速鉄道を改行。北京。上海間(1300km)は4時間で結ぶ予定で380km/hで走れる車両を開発中。」
仰天した。中国の鉄道技術がこんなに進んでいるとは思わなかった。日本は各国への売込みを盛んに行っているが、中国との様相は思ったより厳しそうだ。

今回は中国の話題が持ちきり。

飲み会はFmさんは仕事で行けないので、やめようかとも言う話になったが麦酒ぐらいは飲もうと三人で出かける。時間が5時前なのでやっているところを探す。4時半開店のお店に入る。まだ誰もいない。5時に朝礼?をするのでうるさいかもしれませんと言われる。その通り朝礼?が始まる。なかなか雰囲気が良い。
3人なので珍しく家族の話になる。参考になる話が多かった。

帰ってから、家族の話題の話をSさんとする。我が家の息子達がいかにすくすくと育っているかとつくづく思う。Sさんの自由な教育のお陰。

ちょっとピンボケ

昨日、サロン・ドウ・ソリストでカメラマンとして撮った写真が気になるので、PCに写して見る。全員写真は暗かった。やはり舞台に上がってもらうべきだった。後悔先に立たず。舞台上で撮った水曜会パーリー会の写真は明るいので舞台上ならばもう少しましな写真が撮れた。
写真屋に持っていく。明るくしてもらったがピンボケ。後ろに立っている人には光が当たり前は暗いので前に明るさをあわせると後ろが光ってしまう。顔が何とか判別できるレベル。
気落ちして帰る途中の花。トレニア(花瓜草)。
IMG_7332rtre2.jpg
IMG_7333rterte2.jpg
トウガラシ(唐辛子)。
IMG_7334sfdsdf2.jpg

Sさんに見せたらあら素人写真ねえと言われる。
Ii先生に謝りのメールを入れて写真を送る。会が盛り上がったのに申し訳ない。
くよくよしていたらSさんに一括された。あなたらしくない!

サロン・ドウ・ソリスト

まだ暑さが続く。
庭の水撒きをすると、直ぐに鳥が水浴びにやって来る。雀が多いが、他の鳥も良くやって来る。つがいか集団。水盤の側に金木犀があるのでそこにとまってから、水盤に降りる。順番待ちしてるので可愛い。
IMG_7311werr.jpg
Ii先生主催のサロン・ドウ・ソリストの演奏会に出かける。
近所のバーベナ・テネラ。
IMG_7320asdasd.jpg
チロリアン・ランプ。
IMG_7321ewrre.jpg

ボイトレの練習に通っている清新町コミュニティ会館ホール。

会場前で、Ii先生がHGのメンバでスキー仲間のMtさんを指導している。
会場に、Smさんがいる。他にAdさん、Wtさん、Ynさん、Kkさんの顔が見える。Fjさんの隣に座る。
今回はHmさんが水曜会のパートリーダーを中心にパーリー会を作り、参加するので水曜会のメンバが多い。

歌曲とオペラアリア。
カーロ・ミオ・ベン 出船:Mtさん。
スキー仲間のMtさんがばっちり決まっている。最初に出てくるのは大変だ。
たとえつれなくても、うつろな心 私は心に感じる:Mnさん。
凍れる涙 鬼火:Ydさん。
水曜会バスのYdさんが朗々と歌う。特徴ある歌い方。奥さんも来ている。
月 彷徨える旅路に:Hmさん。
水曜会ソプラノのHmさん。最初は緊張していたみたいだが、直ぐにリラックスして楽しく聴ける。
Erhu-はるかな営み:Hmさん、Ydさん。
水曜会の二人による二重唱。良いコンビ。
あぁ私のやさしい情熱が サルビア:Mgさん。
星の夜 とうとう嬉しい時がきた:Tkさん。
樹木の陰で 舟唄:Ygさん。
かえるの声 赤とんぼ お父様にお願い:Myさん。

合唱。
ホームソングメロディよりイタリア編:コール・いがた+HG有志。
指揮はIi先生。HGにMtさんがいる。仕事でお世話になったMkさんがいる。Mkさんはソロで歌う場面がある。
歌い終ったら、隣にMtさんが来る。最初に歌ったので大変でしたと言う。

歌曲とオペラアリア
すみれ 私を泣かせてください 私が町を歩くと:Kmさん。
エウリディーチェを失って:Mgさん。
あぁ夜よ、神秘の女神よ:Ygさん。
野薔薇 鱒 打て打てマゼット:Mrさん。

招待演奏 On先生:理想の人 落葉松。
水曜会の指揮者On先生。若々しい柔らかい歌声に魅了される。

シャンソン。
桜んぼの実る頃 ザ・ローズ:Idさん(弾き語り)。
無きが如くに永遠に パリの空の下 愛の小径:Tnさん。
なかなか聴かせる。

合唱。
小さい空 恋のかくれんぼ 島へ:水曜会 ソプラノ:Tsさん、Nm先生、Tzさん、Hmさん アルト:Tdさん、Twさん、Wtさん テナー:Tnさん、Skさん バス:Smさん、Fjさん。 
素晴しいハーモニー。時々、ニヤッとするのでミスったのかなと思う。聴いてる分には分からない。

ピアノ伴奏:Nk先生 Itさん。
水曜会のNk先生は急遽参加になったようだ。

終った。長いので疲れた。

会場片付けと写真撮影。
ちょっと暗いので舞台上で撮影したほうが良いかなと思ったが、時間が切迫していたのでそのまま撮る。40人いるのでなかなかまとまらない。普通に座るのと手を上げるのと二回撮る。
カメラマンの役割が終ってほっとする。

打ち上げに参加。
側にHmさん、Smさん、Tnさん、Fjさん、Tzさん、Twさんだったかな。良く覚えていない。
Hmさんが最初の月でミスったが、後は開き直ったと言う。確かに途中からリラックスして歌っていた。
Hmさん、Smさんがコーラスで歌詞を間違えたと言ったが、ニヤッとしたのはそのせいか。笑わなければ分からないのに。
途中、宴会幹事のMtさんが来る。次は歌いなさいとけしかけられる。皆が同調するので閉口。スキーの話をする。万座と白酔会で一緒できそう。
仕事でお世話になったMkさんが来る。話をしているうちに段々仕事のことを思い出してきた。いい話も難しい話もあった。
Ii先生の挨拶。一人一人丁寧な批評。Ii先生らしい。
5時過ぎに始まって、二次会が終ったのが11時近い。二次会は水曜会が多く残る。
二次会でYd夫妻と合流。ワイン三本二人で飲んで酔ってしまったとご機嫌。
Tdさんとめったに話が出来ないので側に来てもらう。いろいろ話したが覚えていない。
5時間半以上飲み続けた。楽しいお酒なので体に悪くはないだろう?!

二科展

スキー仲間のMnさんの奥さんが二科展入選。
Sさんと見に行く。暑いので夕方に出かける。
IMG_7300ertert.jpg
「たまゆら」。100号の力作。
IMG_7304sdf.jpg
Sさんが上手いわねえとしきりに感心する。

歌手の工藤静香の特選を見る。わかりやすい絵。
一階から三階まで見る。Sさんは疲れてもういいわと椅子で待つ。絵を見るのは大好き。ぐるぐる廻って、絵に浸る。写真展も覗く。撮り方の参考に見るが、上手い構図ばかり。

東京ミッドタウンに行く。
初めて行ったが、なかなか楽しい。Sさんはこの後、用事があるので、あまりゆっくり出来ないが、時間のある時にまた来たいと話す。讃岐うどん屋に入る。これが当たり。狭い場所だが、麺が美味い。Sさんの食べ物屋の嗅覚は鋭い。

ボイトレと葛西臨海公園

大門句会勉強会の結果が送られてくる。
課題について、三四郎さんからのメールを載せる。「課題は上五に季語を入れて「や」以外の切字で切る、でした。ただ、テキストの132ページの例句は「よ」「あり」「なり」の切字がそれぞれ一句あっただけでそれ以外はすべて用言(動詞、形容動詞、形容詞)の終止形でした。それで皆さんの句も用言の終止形で切った句が多かったのですが、切れにはいろいろあって、名詞もひとつの切れです(あかねさんの「鳳仙花」、はなさんの「秋団扇」)。テキストの例句にはありませんでしたが名詞の切れも「や」以外で切るというルールには合格ですのでOKとします。(それならもっといろいろ出来たのにという声が聞こえそう)」

星飛んで枕投げつこはたと止み 光
秋高し林に響く弓の音 光
⇒「星飛んで」では切れていません。「星飛べり」ならいいですが。秋高しの句は出来ています。ただ林の中の弓というのがわかりにくい。弓道場なら林の中にはないだろうし、狩猟用の弓?

慶応の弓道部は林の中にあるのでそれを詠んだ句。林の中の弓道場ってあまりないのかな。

他の方の句。
秋来たり市場の荷台競りの声 あかね
秋暑し賞味切れなる非常食 遊介
残暑なり修理屋とゐる台所 勝山
秋晴れし光る頭をさらしつつ さら
芙蓉咲く道着きりりと弓稽古 三四郎

ボイトレのIi先生のところに出かける。
まだ日差しが強い。

発声練習。やっている内に声が出だすから不思議。何時も発声練習してれば良いのだが、演奏会が近づかないと毎日歌うという事は、なかなか難しい。
コンコーネ25番。かなり練習したが大苦戦。ニ付点4分音符の後の16分音符の出るタイミングがあわない。とうとうIi先生に手を取られてタイミングを取る。何度か練習したら、突然、出来るようになる。後は、何度やっても間違えない。他の怪しいところも急に出来るようになる。褒め上手のIi先生が絶賛するので照れる。

「Star vicino(側にいることは)」。練習してきた成果が出ず、最初はしどろもどろ。発音もおかしい。時間が来て、最後と言う時に、やっと通して歌えた。しかしこちらはもう一度。おまけに次の曲まで指定された。

Ii先生主催の「サロン・ドウ・ソリスト」に来れないかと聞かれる。山に行く予定で断わっていたが、山行きが中止になったので参加すると答える。今回はOn先生が招待演奏するし、水曜会からもHmさんの尽力でかなり参加する。何時も写真を撮ってくれる方が、来られないのでカメラマンをして貰えないかと言われ、大丈夫かなと思ったが、勢いで引き受ける。

葛西臨海公園に散策に出かける。
暑いが、日陰を歩くと涼しい。
ペンタス。
IMG_7269asas.jpg
大観覧車が見えてくる。
IMG_7270asds.jpg
海岸に近づくと風が吹いて心地よい。
IMG_7275tyrty.jpg
鳥類観察センターにひょいひょいとやってきた鳥。
IMG_7283uyyu.jpg
観察場から見た白鷺。
IMG_7287rtyry.jpg
淡水のところにも、海の水と混じったところにもいる。
IMG_7292tytry.jpg
名前?
IMG_7290tyty.jpg

期待したほど、鳥がいない。時間帯が悪かったのだろう。
かなり歩いたら汗だくになる。水分補給してもまだ飲み足りない。帰りは重い足を引きずって帰る。昼間の散策はまだ暑くてだめだ。

品川クローズ会食

夏水仙が虫にやられてしまう。今まで虫にやられたことがないのに、茎の中に入り込み球根の中まで入る縞模様の虫にやられた。葉が枯れてしまったので、取り去り、虫をピンセットで球根の中から掻き出す作業。殺虫剤もまく。これで虫はほぼ全滅したが、球根が回復するかどうか分からない。これも異常な暑さのせいだろう。
庭の朝顔。
IMG_7237asdds.jpg
薔薇は元気。
IMG_7241asdads.jpg
タマスダレ(玉簾)。
IMG_7242dsfdfs.jpg
暑いせいで毎日盛んに水浴びに来る。雀が多いが、目白や四十雀も来る。
IMG_7258asdads.jpg

最後の二年間勤めた品川の事業所が9月一杯で閉鎖になる。Icさんの発案で皆で集まろうということになり、Iyさんがアレンジしてくれた。
トラットリア・イタリア料理店。久しぶりの品川で、店が分からずうろうろしていたら、向こうからIsさん、Itさん、Iyさん、Mdさんが歩いて来るのに出会う。やれ嬉やと同行して店に入る。
少ししてSgさん、更にStさん、Odさんが現れる。懐かしい顔顔である。
二年間しか在籍しなかったのに、集まりに呼んでもらうのは実に嬉しい。
品川事業所が閉鎖になり、夫々各所に職場が分かれる。
Icさんは、今年リタイヤして、山、農業、海外旅行と忙しい。スキー仲間でもある。この会を呼びかけてくれた。長年乗っていたスキー用のランクルがとうとう駄目になって車を買い換える。
Iyさんは、Sgさんの秘書だった。品川閉鎖に伴い会社を辞める。私のブログを見てコンコーネが懐かしいと言うので、聞いてみたら声楽科出身。是非水曜会に入ってと誘う。酒豪だったはずだが、今日は控え目。
Sgさんは、既に別会社に移っており、得意な海外事業に活躍している。海外となると水を得た魚のよう。タイ、シンガポール、オーストラリアに事業を立ち上げたみたい。今度は中国。西安に連れて行ってくれと頼む。
Odさんはゴルフでよく一緒になる。期待を裏切らず私より下になってくれるので好き。コーラスの楽譜の話をしたら、学生時代マンドリンクラブの指揮をしているというので驚く。人は見かけによらない。
Stさんが独身と知る。海外が得意分野。会社が違ってもSgさんと一緒に海外旅行しているようなので、Sgさんに遊んでいるだけじゃなくて(結婚相手の)面倒を見ろと偉そうに言ってしまう。
Itさんは、スキーをしているようなので、是非来シーズンは一緒しようと誘う。これも驚いたが会社に入ってから、第九が歌いたくて合唱団に入ったことがあるという。うーむやるのう。
Mdさんは、私がやめてから入った秘書。今年一度、品川の事務所に寄った時に、会った記憶がある。向こうも覚えてくれていたので喜ぶ。ボーダーと言うので、是非スキーにとしつこく誘う。老害。
遅れてKmさんが現れる。打ち合わせをしていたみたい。仕事の話になったので、つい、55歳までが仕事の勝負。地位や業績と言うことではなくて、自分が納得できるかと言うことだと言ってしまう。これも老害。

なんだか、笑いが一杯で、楽しくてしょうがない。若い女性が二人いることは無論そうだが、Sgさんと意外に話が会い笑いがたえない。
こんなに楽しいならとつい悪い癖が出て、次回はIyさんを囲む会をしようと持ちかける。皆賛成したので、6カ月か3カ月おきにしようと言ったら、3カ月おきと言うので12月に開くことになった。スキーシーズンの前で誘いやすい。楽しみがまた増えちゃった。

太陽 ああどうしよう

函館旅行の翌日の水曜会はきつい。
山登りに比べれば、疲れは少ないが、三日間飲んだのはきつい。

新曲が二曲。
「太陽」大中恩作曲と「ああどうしよう」大中恩作曲。
「太陽」は変わった曲。歌いこなすまで時間がかかりそう。

水曜会に出かける。
練習場が臨時に隣の部屋に変わっていた。以前は、この部屋を使っていたそうだが、人数が増えた今は狭い。
何とか、椅子を並べる。
Ydさんに函館旅行のお礼。Tsさんから旅行代金の清算。Nkさんから写真を貰う。
休んでいたMtさん、Kkさんが現れる。二人とも検査入院、手術だが元気そうで一安心。
テナーは途端に出席率が良くなる。Mtさん、Htさん、Thさん、Fnさん、Ksさん、団長、Kkさん、Nzさん、Skさんと10人。忙しいStさん以外は出席。何時も前に座るFnさんがクーラーで喉を痛めて後ろに廻ったので、Htさんに隣に来てもらう。

少し部屋が暗いのか、楽譜が見にくい。来週は老眼かけないと駄目かな。
「ねこじゃらし」新実徳英作曲。
「はじめて」の「て」についていたメゾスタッカートを見落としていた。指摘される。
「あんなにーも」も出だしが他のパートが「あんな・・」と歌っているところに入るタイミングを数えないと間違える。

「ああどうしよう」大中恩作曲。
譜読み。テンポの速い曲だが、始めはゆっくり。
ラララ。最後に歌詞をつける。段々テンポを早くする。大中恩先生らしい曲なので歌いやすい。

休憩時間。
Ii先生のサロン・ドウ・ソリストの案内。先生は招待演奏で独唱。Hmさんがまとめてかなり水曜会から参加。私は不参加なので、先生から(弟子の)Yd君は不参加ですがと言われてしまう。山に登るつもりで不参加だったが計画が無くなってしまったので少し調子悪い。
函館旅行のお土産やら、何か一杯廻ってくる。まだ配りきれないで来週回しのお菓子もある。
Nkさんが、歌う演奏会の案内が二つ廻ってくる。誰かが偉いなあとつぶやいている。Tsさんも演奏会一杯だし、Fjさんの演奏会もあるし皆、偉いなあ。
テナーの反省会(新人歓迎会)は、パートリーダーのMtさんとKkさんが参加してくれるので8名の参加となった。新入団のStさん、Fnさん、団長、Skさんと山中湖のHt邸に集まる。楽しくなりそう。Mtさんが車で行くというので便乗を頼む。3時ごろ集まって一泊。

「太陽」大中恩作曲。
譜読み。あかん。リズムが取れない。
ラララ。歌詞。きつい。
「ガボンガボン・・・」「ガボガボ・・」「もえろもえろ・・」最後まであやふや。
Ydさんがバスはきついなあとつぶやいているのが聞こえる。

「防人の詩」さだまさし作曲、松下耕編曲。
一気に歌って終了。疲れた。

飲み会は三日間飲んだし、明日も飲み会があるので、欠席。
Fn夫妻と一緒になる。自由が丘までおしゃべり。Fnさんに山中湖には楽譜を持っていくのかと聞かれる。以前は練習していたが今回は懇親主体にしたので、必要ないと答える。

帰ったら月下美人が咲いている。今夏三回目。
IMG_7227gfddgf.jpg
IMG_7228fdsdf.jpg
IMG_7232asdd.jpg
休もうとして、はっと気がつく。今日は大門練習課題の提出日。
おおあわてで、函館旅行に行く前に作った句を見直す。気に入らないが期限が過ぎそう(零時を越えそう)なのであわてて投句。ほっとして就眠。

«  | ホーム |  »

プロフィール

Y・K

Author:Y・K
FC2ブログへようこそ!
スキー、山、コーラス、俳句、仲間との団欒が大好きです。無論Sさんが一番好き。 Y・K
201103200159095c1[1]

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QR