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2010-07

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オルセー美術館展2010「ポスト印象派」

オルセー美術館展2010「ポスト印象派」にSさんと出かける。
Sさんは歯医者に行っているので、終ったら電話で連絡を受ける。
待っている場所が分からなくて少しうろうろする。迷ってるんじゃないかなと思ったとお見通し。

ウィークデーの夕方だったので比較的混雑していない。ゆっくり鑑賞できる。
パンフレット。
IMG_6398asdasd.jpg
「過去最大規模&オルセー美術館展の集大成モネ5点、セザンヌ8点、ゴッホ7点、ゴーギャン9点、ルソー2点をはじめとする絵画115点が、オルセー美術館からごっそり来日。過去に日本で開催されたオルセー美術館展の目玉作品として紹介されてきた作品もずらりと並ぶ、まさに「ベスト・オブ・オルセー」展!」
と言われている。
以前、オルセー美術館にはSさんと行ったことがあるが、こんなに有名な作品が日本に来るなんて素晴しい。
Sさんは、オルセー美術館が改装中なので、世界に絵画を展示してお稼ぎ中なのよと言う。

第一章 1886年ー最後の印象派
クロード・モネ「ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光」 初来日
エドガー・ドガ「階段を上がる踊り子」
クロード・モネ「睡蓮の池、緑のハーモニー」
アルフレッド・シスレー「モレの橋」
最初から圧倒される。日本でゆっくり見られるなんて幸せ。外の猛暑が夢のようで見とれる。
Sさんもあれもこれもと興奮気味。腕くんだり、手つないだり。
(クロード・モネ「日傘の女」は気に入ったので、後で額絵を買う。)
IMG_6388asdasd.jpg

第二章 スーラと新印象派
ポール・シニャック「マルセイユ港の入り口」
ジョルジュ・スーラ「ポール=アン=ベッサンの外港、満潮」
カミーユ・ピサロ「白い霜、焚き火をする若い農婦」

第三章 セザンヌとセザンヌ主義
ポール・セザンヌ「サント=ヴィクトワール山」「水浴の男たち」「台所のテーブル(篭のある静物)」 初来日
モーリス・ドニ「セザンヌ礼賛」
Sさんがほら一緒に見た作品でしょと言う。そう言われれば見たような。

第四章 トウールーズ=ロートレック
アンリ・ド・トウールーズ=ロートレック「女道化師シャ=ユ=カオ」「赤毛の女(化粧)」
ロートッレク好きのSさんは嬉しさ一杯。実在の人物よっとかいろいろ解説。

第五章 ゴッホとゴーギャン
フィンセント・ファン・ゴッホ「自画像」「星降る夜」「アルルのゴッホの寝室」
ポール・ゴーギャン「黄色いキリストのある自画像」「タヒチの女たち」
有名な「自画像」は初来日。
「アルルのゴッホの寝室」「タヒチの女たち」はSさんのお気に入り。

第六章 ポン=タヴェン派
エミール・ベルナール「愛の森のマドレーヌ(画家の妹)」

第七章 ナビ派
ピエール・ボナール「格子柄のブラウス(20歳のクロード・テラス夫人)」
モーリス・ドニ「木々の中の行列(緑の木立)」
フェリックス・ヴァロットン「ボール(ボールで遊ぶ子供のいる公園)」
子供の声が聞こえてきそう。
「格子柄のブラウス(20歳のクロード・テラス夫人)」はSさんのお気に入り。

第八章 内面への目差し
ギュスターヴ・モロー「オルフェウス」
ピエール・ビュヴィ・シャヴァンス「貧しき漁夫」
Sさんがキリストを表現してるのよと言う。

第九章 アンリ・ルソー
アンリ・ルソー「戦争」「蛇使いの女」
Sさんがこんな作品まで来てるとはと驚いている。つられて興奮。初来日。

第十章 装飾の勝利
エドウアール・ヴァイヤール「公園 戯れる少女たち」「公園 質問」「公園 子守、会話、赤い日傘」
Sさんがモーリス・ドニ「若い娘の寝室のためのパネル、9月の宵、10月の宵」を見て、若い娘さんは贅沢ねえと言う。

素晴しかった。
もう一度ぐるっとまわる。

地下の食堂で食事。
いろいろ会話したかったが、隣のテーブルのおばさんたちの声が大きくて会話しずらい。絵と関係ない話なので周りに気を使えばよいのにと思ってしまう。
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201103200159095c1[1]

 

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